国内最大級無料ウェブ百科事典「コトバンク」、「小学館の図鑑NEO[新版]動物」を追加
[24/10/29]
提供元:PRTIMES
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子どもたちが視覚的に楽しみ学べる図鑑コンテンツがコトバンクで閲覧可能に
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87754/124/87754-124-8d1e6fb8189617aadf61d2f59489cc0d-1564x855.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、マーケティングソリューション事業を展開する株式会社DIGITALIO (東京都港区、代表取締役CEO:古谷 和幸、代表取締役COO:安藤 敦士、以下「DIGITALIO」)と、株式会社小学館(以下「小学館」)のグループ会社である株式会社C-POT(東京都千代田区、代表取締役:相賀 信宏、以下「C-POT」)は、2024年10月、両社が運営する無料ウェブ百科事典「コトバンク」( https://kotobank.jp/ )において、学習図鑑売上No.1の大人気学習図鑑「小学館の図鑑NEO」シリーズより、「小学館の図鑑NEO[新版]動物」を追加いたしました。
コトバンクは、「世界中のありとあらゆるコトバを収録していく」をミッションに、信頼できる発行元による146辞書・事典から約297万語(2024年10月現在)を収録したウェブ百科事典です。
子どもたちにも役立つ学習コンテンツをお届けすべく、今回は、「小学館の図鑑NEO」シリーズから、2024年5月に追加した「昆虫」( https://digitalio.jp/news/202405201100-01/ )に加え、このたび「動物」を追加することになりました。
こちらにより、用語解説ページのビジュアルが強化され、子どもだけでなく、大人にとっても知りたい語句を、視覚的に理解を深めることができるようになります。
今回の追加に際して、小学館図鑑編集部では、C-POTが提供する画像・権利許諾ステータス管理システム「CES for Multimedia」を利用し、「小学館の図鑑NEO[新版]動物」書籍版の約730種類から800点以上の画像および関連する情報をデジタル提供用に整理したことで実現しました。
コトバンクは今後も辞書・百科事典や用語集に加え、視覚的に楽しめ役立つ図鑑コンテンツの充実にも努めてまいります。
小学館の図鑑NEO[新版]動物について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87754/124/87754-124-3eb31bdd21a7154bfd7b7e91053fd8c9-400x505.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
学習図鑑売り上げNo.1※を誇る「小学館の図鑑NEO」シリーズの代表的な一冊です。世界標準の新分類を採用しています。掲載している約730種類の哺乳類(2023年5月時点)のうち、「日本の哺乳類」は全種紹介しています。躍動的な生態画にも注目です。
※販売会社調べ2023年10月〜2024年9月
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87754/124/87754-124-72f9807148c929724a9687820cbaeb8b-3092x2039.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87754/124/87754-124-b5d5e49691307d1abe13fec2bf986c95-3092x2039.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
指導・執筆:三浦慎悟、成島悦雄、伊澤雅子、吉岡基、室山泰之、北垣憲仁
生態標本画:田中豊美、河合晴義、前川和明ほか
図版:今井桂三、古沢博司ほか
写真:岩合写真事務所、田中光常動物写真事務所、井川俊彦、中川雄三、横塚眞己人ほか
発売日:2014.06.18
判型/頁:A4変型/208頁
ISBN:9784092173019
無料ウェブ百科事典「コトバンク」の特徴
1)高い信頼性の用語解説
原則として、確かな著者・編者・発行元による用語解説のみを掲載しています。用語解説は随時追加更新し、新鮮な情報を提供します。
2)国内最大級の事典サイト
小学館の「デジタル大辞泉」(約30万語)、「日本大百科全書」(約14万語)、「精選版 日本国語大辞典」(約30万語)、朝日新聞出版の「知恵蔵」(約10,000語)、講談社の「デジタル版日本人名大辞典+Plus」(約7.5万語)、など、計146辞書・事典の約297万語を収録しています。無料事典サイトとしては国内最大級です。
3)複数辞書の解説をまとめて表示
多数の辞書を収録しているため、一つのキーワードに対し複数の辞書の解説を一度に閲覧、比較することができます。
C-POTについて
C-POTは出版の世界で急速に進むデジタル化に対応するため、出版社の保有するコンテンツを一元管理するためのデータベース化支援、辞書・事典等の更新が必要な構造化データの編集システム「CES (Contents Edit System)」を提供しております。
紙の本だけを管理していればよかった時代とは比べものにならないほど複雑になっている現在のコンテンツ維持・管理・提供の課題解決に向けて、必要機能・システム・サービスの開発を行い、出版業界全体のビジネス発展に貢献したいと考えております。
【株式会社C-POT】 https://c-pot.co.jp/
代表取締役:相賀 信宏
資本金 :2,250万円
設立 :2018年1月11日
所在地 :東京都千代田区一ツ橋2-3-1
事業内容 :出版コンテンツのデータベース化/保有コンテンツの一元的管理/
保有コンテンツを利用したインターネットサービスの提供/
保有コンテンツの多様なフォーマットでの外部提供/辞書・事典編集システム「CES」の提供
図版の権利情報・付随するメタデータを管理するためのシステム「CES for Multimedia」の提供
DIGITALIOについて
DIGITALIO(デジタリオ)では、デジタルを軸としたサービスを創造・提供し、社会を前進させるために、メディア・販売促進・リテール・ヘルスケア事業を展開しております。ポイントサイト「ECナビ」(https://ecnavi.jp/)やポイント交換サイト「PeX」(https://pex.jp/)、無料ウェブ百科事典「コトバンク」(https://kotobank.jp/)、マンガ百科事典「マンガペディア」(https://mangapedia.com/)、デジタルギフト「デジコ」(https://digi-co.net/)、販促キャンペーンツール「キャンタ」(https://camter.net/)、給与前払いサービス「Remone」(https://remone.jp/)など多数のサービスを開発・運営を通じて、自分たちの技術を活かし、社会にある課題をinputし、プロダクト開発としてoutputしていく。そしてプロダクトを育て、持続させてまいります。
【株式会社DIGITALIO】 https://digitalio.jp/
代表取締役CEO:古谷 和幸
代表取締役COO:安藤 敦士
資本金 :1億9,800万円
設立 :2007年1月22日
所在地 :東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー36F
事業内容 :メディア事業/リテールDX事業/ヘルスケア事業
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87754/124/87754-124-8d1e6fb8189617aadf61d2f59489cc0d-1564x855.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、マーケティングソリューション事業を展開する株式会社DIGITALIO (東京都港区、代表取締役CEO:古谷 和幸、代表取締役COO:安藤 敦士、以下「DIGITALIO」)と、株式会社小学館(以下「小学館」)のグループ会社である株式会社C-POT(東京都千代田区、代表取締役:相賀 信宏、以下「C-POT」)は、2024年10月、両社が運営する無料ウェブ百科事典「コトバンク」( https://kotobank.jp/ )において、学習図鑑売上No.1の大人気学習図鑑「小学館の図鑑NEO」シリーズより、「小学館の図鑑NEO[新版]動物」を追加いたしました。
コトバンクは、「世界中のありとあらゆるコトバを収録していく」をミッションに、信頼できる発行元による146辞書・事典から約297万語(2024年10月現在)を収録したウェブ百科事典です。
子どもたちにも役立つ学習コンテンツをお届けすべく、今回は、「小学館の図鑑NEO」シリーズから、2024年5月に追加した「昆虫」( https://digitalio.jp/news/202405201100-01/ )に加え、このたび「動物」を追加することになりました。
こちらにより、用語解説ページのビジュアルが強化され、子どもだけでなく、大人にとっても知りたい語句を、視覚的に理解を深めることができるようになります。
今回の追加に際して、小学館図鑑編集部では、C-POTが提供する画像・権利許諾ステータス管理システム「CES for Multimedia」を利用し、「小学館の図鑑NEO[新版]動物」書籍版の約730種類から800点以上の画像および関連する情報をデジタル提供用に整理したことで実現しました。
コトバンクは今後も辞書・百科事典や用語集に加え、視覚的に楽しめ役立つ図鑑コンテンツの充実にも努めてまいります。
小学館の図鑑NEO[新版]動物について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87754/124/87754-124-3eb31bdd21a7154bfd7b7e91053fd8c9-400x505.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
学習図鑑売り上げNo.1※を誇る「小学館の図鑑NEO」シリーズの代表的な一冊です。世界標準の新分類を採用しています。掲載している約730種類の哺乳類(2023年5月時点)のうち、「日本の哺乳類」は全種紹介しています。躍動的な生態画にも注目です。
※販売会社調べ2023年10月〜2024年9月
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87754/124/87754-124-72f9807148c929724a9687820cbaeb8b-3092x2039.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/87754/124/87754-124-b5d5e49691307d1abe13fec2bf986c95-3092x2039.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
指導・執筆:三浦慎悟、成島悦雄、伊澤雅子、吉岡基、室山泰之、北垣憲仁
生態標本画:田中豊美、河合晴義、前川和明ほか
図版:今井桂三、古沢博司ほか
写真:岩合写真事務所、田中光常動物写真事務所、井川俊彦、中川雄三、横塚眞己人ほか
発売日:2014.06.18
判型/頁:A4変型/208頁
ISBN:9784092173019
無料ウェブ百科事典「コトバンク」の特徴
1)高い信頼性の用語解説
原則として、確かな著者・編者・発行元による用語解説のみを掲載しています。用語解説は随時追加更新し、新鮮な情報を提供します。
2)国内最大級の事典サイト
小学館の「デジタル大辞泉」(約30万語)、「日本大百科全書」(約14万語)、「精選版 日本国語大辞典」(約30万語)、朝日新聞出版の「知恵蔵」(約10,000語)、講談社の「デジタル版日本人名大辞典+Plus」(約7.5万語)、など、計146辞書・事典の約297万語を収録しています。無料事典サイトとしては国内最大級です。
3)複数辞書の解説をまとめて表示
多数の辞書を収録しているため、一つのキーワードに対し複数の辞書の解説を一度に閲覧、比較することができます。
C-POTについて
C-POTは出版の世界で急速に進むデジタル化に対応するため、出版社の保有するコンテンツを一元管理するためのデータベース化支援、辞書・事典等の更新が必要な構造化データの編集システム「CES (Contents Edit System)」を提供しております。
紙の本だけを管理していればよかった時代とは比べものにならないほど複雑になっている現在のコンテンツ維持・管理・提供の課題解決に向けて、必要機能・システム・サービスの開発を行い、出版業界全体のビジネス発展に貢献したいと考えております。
【株式会社C-POT】 https://c-pot.co.jp/
代表取締役:相賀 信宏
資本金 :2,250万円
設立 :2018年1月11日
所在地 :東京都千代田区一ツ橋2-3-1
事業内容 :出版コンテンツのデータベース化/保有コンテンツの一元的管理/
保有コンテンツを利用したインターネットサービスの提供/
保有コンテンツの多様なフォーマットでの外部提供/辞書・事典編集システム「CES」の提供
図版の権利情報・付随するメタデータを管理するためのシステム「CES for Multimedia」の提供
DIGITALIOについて
DIGITALIO(デジタリオ)では、デジタルを軸としたサービスを創造・提供し、社会を前進させるために、メディア・販売促進・リテール・ヘルスケア事業を展開しております。ポイントサイト「ECナビ」(https://ecnavi.jp/)やポイント交換サイト「PeX」(https://pex.jp/)、無料ウェブ百科事典「コトバンク」(https://kotobank.jp/)、マンガ百科事典「マンガペディア」(https://mangapedia.com/)、デジタルギフト「デジコ」(https://digi-co.net/)、販促キャンペーンツール「キャンタ」(https://camter.net/)、給与前払いサービス「Remone」(https://remone.jp/)など多数のサービスを開発・運営を通じて、自分たちの技術を活かし、社会にある課題をinputし、プロダクト開発としてoutputしていく。そしてプロダクトを育て、持続させてまいります。
【株式会社DIGITALIO】 https://digitalio.jp/
代表取締役CEO:古谷 和幸
代表取締役COO:安藤 敦士
資本金 :1億9,800万円
設立 :2007年1月22日
所在地 :東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー36F
事業内容 :メディア事業/リテールDX事業/ヘルスケア事業