ロボパットマスター認定プログラム資格取得者が1000名突破!〜RPA「ロボパットDX」を使いこなし自分で業務を自動化できる社員を育成〜
[22/08/25]
提供元:PRTIMES
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RPAを使いこなしながら、組織のDXを強力に推進していくための人材育成プログラム
事務職でも作れる純国産『RPA Robo-Pat DX(以下、RPAロボパットDX)』を展開する株式会社FCEプロセス&テクノロジー(東京都新宿区、代表取締役社長:永田純一郎)は、生産性向上を実現する人材を育成する『RPAロボパットDX マスター認定プログラム』において、開始より2年3カ月で認定者数が1000名を超えたことをご報告いたします。
『RPAロボパットDX マスター認定プログラム』とは
『RPAロボパットマスター認定プログラム(以下、ロボパットマスター認定プログラム)』とは、RPA「ロボパットDX」を使いこなし業務を自動化するロボットを作成する知識を身につけ、組織においてRPAを定着させるための知識やスキルを習得した人材を育成・拡充することができるベンダー資格です。この度、本プログラムを受講完了した「ロボパットマスター認定者」が開始から2年3カ月で1000名を突破いたしました。
「ロボパットマスター認定者」が企業内に増えることで、RPAを使いこなし、組織の生産性向上やDX(デジタル技術を活用した企業経営・ビジネスの変革)のさらなる加速が実現されています。
【認定者ならびに本プログラム導入企業からの声】
「日本企業がDXを推進しなければ、2025年以降の5年間で、最大で年間12兆円の経済損失が生じる」
これは「2025年の崖」と呼ばれ、経済産業省がDXレポートで警鐘を鳴らす未来予測です。しかし、日本においては、今後IT人材が大幅に不足すると言われており、DX化は容易ではありません。
そこで、RPAロボパットDXは、導入企業とこうした課題を乗り越えるために、エンジニアに依存するのではなく、社員一人ひとりが「組織のDX化を自分ごとと捉え、RPAを活用しての生産性向上を行うなど、組織を巻き込んでDXを強力に推進していく人材に育成する」ことをテーマにしています。
そして、本資格を受講くださった受講者の多くの方がその価値を感じてくれています。
(認定者ならびに本プログラム導入企業からの声)
『期間内に、目標数+1(合計5)のロボを完成させる事が出来、毎日実行・月に1回実行のロボを本番稼働させています』
『RPAで出来ることや実現可能性として発掘でき、つくることと自動化できることの喜びを感じた。またそれを認定プログラム受講者と分かち合えたことは非常に収穫があったと思います』
『作成、指導可能な人員が倍増したことで課内、社内で拡大できる準備がより整いました。
今後順次各方面へ普及展開を行っていきます』
『推進編で自動化へのヒント・取り組み方を学んだことで、自身の業務の見方が一気に変わったことを実感している。他スタッフへのヒアリングの角度も変わり、ロボ化のアイディアがどんどん膨らんできている。(中略)日々の業務をロボ目線で見られるようになってきている』
『研修を受講しながら、ロボの開発を進め研修内で身につけた技術的なことのみならず、仕事への考え方を部内にアウトプットしていくことで、効率化が少しずつ進んでいると感じている』
『ロボパットマスター認定プログラム』概要
【プログラムの狙い】
本プログラムは、RPAの操作方法を習得することだけを目的とした講座ではありません。
『ロボパットマスター』としRPAを使いこなし、自身や自チームの業務はもちろん社内の業務を自動化できる人材を増やすことで、組織の生産性向上を実現することができるベンダー資格です。
また、すべての講座を受講することで企業のDXを推進していくために求められる「企業文化」「社内体制」のつくり方についての視点をもった「DX推進人材の育成」も実現できます。
【講座概要】 ※各3時間
1)基礎編:RPAロボパットDXの基本的な考え方・操作方法を学ぶ
2)応用編:RPAロボパットDXの基本的な操作・活用方法を学ぶ
3)実践編:自分の業務を自動化するための具体的な操作・活用方法を学ぶ
4)修了編:自分の業務を自動化するためのさらなる視点と、発想を学ぶ
5)推進編:社内の対象業務の洗い出し方や、全社・複数部署でRPAを推進する組織づくりについて学ぶ
【認定方法】
「基礎編」「応用編」「実践編」「修了編」「推進編」すべての5講座の受講と課題を提出頂くことで『ロボパットマスター』に認定致します。
RPAロボパットに関して【RPAに関する資料】
DX推進やRPAについての理解を深めていただける各種コンテンツを用意しています。詳細・ダウンロードは以下のページよりご利用ください。
https://fce-pat.co.jp/download/
【RPAに関する無料オンラインセミナー】
DXやRPAの基礎について解説するセミナーやDXの成功事例から学ぶセミナーを開催しています。詳細は下記からご確認ください。
https://fce-pat.co.jp/seminar_index/
※1ライセンスの場合、複数パソコンでの同時使用はできません
会社概要
会社名:株式会社FCEプロセス&テクノロジー(※FCEグループ)
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階
代表:代表取締役 永田 純一郎
「業務プロセスを新たなテクノロジーによって『構造的』に革新し、人の『価値ある時間』を創り出す」という理念のもと『RPA Robo-Pat(ロボパット)DX』を通して、企業の業務改善の機会をご提供します。
※FCEグループとは
FCEグループは「チャレンジあふれる未来をつくる」を理念に、社会課題を解決する新事業創造にチャレンジをしています。子ども達からビジネスパーソンを対象に広く事業を展開し、世界的ベストセラー『7つの習慣』の出版や研修・子ども向けプログラム、オンライン社員教育『Smart Boarding』、企業の生産性向上を推進する『RPAロボパットDX』、英語で学ぶプログラミング『wonder code』、中高生向けビジネス手帳『フォーサイト』など、さまざまなコンテンツの提供を通して、『チャレンジあふれる未来』に貢献してまいります。
事務職でも作れる純国産『RPA Robo-Pat DX(以下、RPAロボパットDX)』を展開する株式会社FCEプロセス&テクノロジー(東京都新宿区、代表取締役社長:永田純一郎)は、生産性向上を実現する人材を育成する『RPAロボパットDX マスター認定プログラム』において、開始より2年3カ月で認定者数が1000名を超えたことをご報告いたします。
『RPAロボパットDX マスター認定プログラム』とは
『RPAロボパットマスター認定プログラム(以下、ロボパットマスター認定プログラム)』とは、RPA「ロボパットDX」を使いこなし業務を自動化するロボットを作成する知識を身につけ、組織においてRPAを定着させるための知識やスキルを習得した人材を育成・拡充することができるベンダー資格です。この度、本プログラムを受講完了した「ロボパットマスター認定者」が開始から2年3カ月で1000名を突破いたしました。
「ロボパットマスター認定者」が企業内に増えることで、RPAを使いこなし、組織の生産性向上やDX(デジタル技術を活用した企業経営・ビジネスの変革)のさらなる加速が実現されています。
【認定者ならびに本プログラム導入企業からの声】
「日本企業がDXを推進しなければ、2025年以降の5年間で、最大で年間12兆円の経済損失が生じる」
これは「2025年の崖」と呼ばれ、経済産業省がDXレポートで警鐘を鳴らす未来予測です。しかし、日本においては、今後IT人材が大幅に不足すると言われており、DX化は容易ではありません。
そこで、RPAロボパットDXは、導入企業とこうした課題を乗り越えるために、エンジニアに依存するのではなく、社員一人ひとりが「組織のDX化を自分ごとと捉え、RPAを活用しての生産性向上を行うなど、組織を巻き込んでDXを強力に推進していく人材に育成する」ことをテーマにしています。
そして、本資格を受講くださった受講者の多くの方がその価値を感じてくれています。
(認定者ならびに本プログラム導入企業からの声)
『期間内に、目標数+1(合計5)のロボを完成させる事が出来、毎日実行・月に1回実行のロボを本番稼働させています』
『RPAで出来ることや実現可能性として発掘でき、つくることと自動化できることの喜びを感じた。またそれを認定プログラム受講者と分かち合えたことは非常に収穫があったと思います』
『作成、指導可能な人員が倍増したことで課内、社内で拡大できる準備がより整いました。
今後順次各方面へ普及展開を行っていきます』
『推進編で自動化へのヒント・取り組み方を学んだことで、自身の業務の見方が一気に変わったことを実感している。他スタッフへのヒアリングの角度も変わり、ロボ化のアイディアがどんどん膨らんできている。(中略)日々の業務をロボ目線で見られるようになってきている』
『研修を受講しながら、ロボの開発を進め研修内で身につけた技術的なことのみならず、仕事への考え方を部内にアウトプットしていくことで、効率化が少しずつ進んでいると感じている』
『ロボパットマスター認定プログラム』概要
【プログラムの狙い】
本プログラムは、RPAの操作方法を習得することだけを目的とした講座ではありません。
『ロボパットマスター』としRPAを使いこなし、自身や自チームの業務はもちろん社内の業務を自動化できる人材を増やすことで、組織の生産性向上を実現することができるベンダー資格です。
また、すべての講座を受講することで企業のDXを推進していくために求められる「企業文化」「社内体制」のつくり方についての視点をもった「DX推進人材の育成」も実現できます。
【講座概要】 ※各3時間
1)基礎編:RPAロボパットDXの基本的な考え方・操作方法を学ぶ
2)応用編:RPAロボパットDXの基本的な操作・活用方法を学ぶ
3)実践編:自分の業務を自動化するための具体的な操作・活用方法を学ぶ
4)修了編:自分の業務を自動化するためのさらなる視点と、発想を学ぶ
5)推進編:社内の対象業務の洗い出し方や、全社・複数部署でRPAを推進する組織づくりについて学ぶ
【認定方法】
「基礎編」「応用編」「実践編」「修了編」「推進編」すべての5講座の受講と課題を提出頂くことで『ロボパットマスター』に認定致します。
RPAロボパットに関して【RPAに関する資料】
DX推進やRPAについての理解を深めていただける各種コンテンツを用意しています。詳細・ダウンロードは以下のページよりご利用ください。
https://fce-pat.co.jp/download/
【RPAに関する無料オンラインセミナー】
DXやRPAの基礎について解説するセミナーやDXの成功事例から学ぶセミナーを開催しています。詳細は下記からご確認ください。
https://fce-pat.co.jp/seminar_index/
※1ライセンスの場合、複数パソコンでの同時使用はできません
会社概要
会社名:株式会社FCEプロセス&テクノロジー(※FCEグループ)
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階
代表:代表取締役 永田 純一郎
「業務プロセスを新たなテクノロジーによって『構造的』に革新し、人の『価値ある時間』を創り出す」という理念のもと『RPA Robo-Pat(ロボパット)DX』を通して、企業の業務改善の機会をご提供します。
※FCEグループとは
FCEグループは「チャレンジあふれる未来をつくる」を理念に、社会課題を解決する新事業創造にチャレンジをしています。子ども達からビジネスパーソンを対象に広く事業を展開し、世界的ベストセラー『7つの習慣』の出版や研修・子ども向けプログラム、オンライン社員教育『Smart Boarding』、企業の生産性向上を推進する『RPAロボパットDX』、英語で学ぶプログラミング『wonder code』、中高生向けビジネス手帳『フォーサイト』など、さまざまなコンテンツの提供を通して、『チャレンジあふれる未来』に貢献してまいります。