日本初!認知機能に欠かせない記憶力・注意力・集中力・判断力へ相乗的にアプローチ 機能性表示食品「ノンアルツ Bee」 2021年6月16日(水) リニューアル発売
[21/06/17]
提供元:PRTIMES
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〜コロナ禍の不安 第1位「認知機能の低下」の対策に〜
株式会社山田養蜂場(所在地:岡山県苫田郡鏡野町、代表:山田英生、以下「山田養蜂場」)は、認知機能が低下する複数の要因に対してアプローチし、年齢ととも に低下する認知機能のうち「記憶力」、「注意力」、「集中力」、「判断力」を維持する機能性表示食品「ノンアルツBee(ビー)」を2021年6月16日(水)にリニューアル発売いたします 。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30748/125/resize/d30748-125-282250-6.jpg ]
高齢化社会の進行に伴い、2025年に認知症とその予備群とされる人口は1130万人※を超えると言われています。これは65歳以上の高齢者の約3人に1人に相当し、年齢とともに低下する“認知機能”への対策が求められています。
※内閣府「平成29年度版高齢社会白書」、厚生労働省H26「認知症施策の現状について」より
昨年、コロナ禍で当社が実施したアンケートでシニア層の健康不安の1位が「認知症」になるなど、 新型コロナ感染拡大による精神的不安や、自粛生活による外出や知人との会話の減少が認知機能の低下を促進させることが懸念されています※ 。
※山田養蜂場「シニアの健康意識に関する意識調査2020年」より
山田養蜂場は、アルツハ イマー型認知症などの神経変性疾患の世界的権威であり多くの認知症患者を回復させたリコード法(注 1)の開発者であるデール・ブレデセン博士(注 2) と 、2019年に認知症対策事業の基本合意書に調印し 、 課題解決に取り組んでいます。 同年、デール・ブレデセン博士監修のもと処方開発を行い 、認知機能低下の原因となる炎症・酸化ストレス・脳血流低下・神経細胞の障害などの複数の要因に対してアプローチする「ノンアルツ Bee 」を発売しました。
この度「ノンアルツ Bee 」を用いた臨床試験結果を根拠として機能性表示食品の届出が受理されたため、年齢とともに低下する認知機能のうち「記憶力」、「注意力」、「集中力」、「判断力」を維持する機能性表示食品としてリニューアル発売いたします。
【商品特長】
POINT1 〜日本初※!みつばち由来のプロポリスエキスが機能性関与成分として受理!〜
プロポリスエキスには認知機能をサポートする抗酸化作用、抗炎症作用、脳神経保護・形成促進作用があることが報告されています。また、イチョウ葉抽出物やクルクミンの働きを底上げし相乗効果を発揮することが研究結果により確認され ました 。
※消費者庁「機能性表示食品データベース」(2021年5月時点)
POINT2 〜年齢とともに低下する認知機能のうち記憶力、注意力、集中力、判断力を維持〜
記憶力(日常生活において会話や読み書きなどの基礎となる言葉や文字、行動を記憶し、思い出す力)や注意力・集中力(必要とする情報に意識を向け、正確に対処する力)、判断力(情報を処理し正確に判断する力)を維持する機能が確認されました。
また、「集中力」に関しての機能性は日本で初めて受理されています。仕事でミスできない方、1つの作業に時間をかけてしまう方、読書に集中できない方などにおすすめです。
今後も、予防医学の観点から「アピセラピー(=ミツバチによる伝統的健康法)」を追究し、ミツバチ産品やその他の健康に役立つ素材の開発を通して、お客様一人ひとりの健康寿命を延伸し、社会に貢献してまいります。
【商品概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/30748/125/resize/d30748-125-879421-0.jpg ]
【届出受理日】2021年4月2日
【届出番号】F957
【届出表示】
本品にはプロポリスエキス、クルクミン、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由 来テルペンラクトン、大豆由来ホスファチジルセリンが含まれるので、年齢とともに低下する認知機能のうち、記憶力(日常生活において会話や読み書きなどの基礎となる言葉や文字、行動を記憶し、思い出す力)や注意力・集中力(必要とする情報に意識を向け、正確に対処する力)、判断力(情報を処理し正確に判断する力)を維持する機能があります。
●本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
<機能性関与成分>
〇プロポリスエキス(指標成分:アルテピリン C 、クリフォリン)
ミツバチが巣の衛生状態を保つために作る粘着性の物質。特に、ブラジル産プロポリスはアルテピリンCなどの桂皮酸誘導体を主成分としており、健康に関する研究が世界中で進められています。 認知機能をサポートする抗酸化作用、抗炎症作用、脳神経保護 ・ 形成促進作用があることが報告されています。
〇クルクミン
ウコンに含まれる黄色いポリフェノールの一種で、 認知機能をサポートする抗酸化作用、抗炎症作用が報告されています。
〇イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトン
認知機能をサポートする抗酸化作用、血小板凝集抑制作用、血管拡張作用、脳血流改善作用が報告されています。近年、国内外でサプリメント素材として人気を集めているハーブです。
〇大豆由来ホスファチジルセリン
細胞膜を構成する主な成分で、脳や神経組織をはじめ、皮膚や血管など人体に多く存在しており、食品では、主に大豆に含まれる成分です。認知機能をサポートする抗酸化作用や神経伝達促進作用が報告されています。
<サポート素材>
〇コーヒーベリー エキス
赤い果肉に覆われたコーヒーの果実からまるごと抽出したポリフェノールを豊富に含む注目の成分です。
〇ツボクサエキス
日本や中国、東南アジアに広く自生するセリ科の植物で、 WHO (世界保健機構)が注目する植物に選ばれています。
注 1)リコード法
これまでに500名以上のアルツハイマー型認知症患者に実践され、効果が認められている画期的な治療法。アルツハイマー型認知症の原因は単一的ではなく、複数の要因によるものであると解明し、個人の症状にあわせて対策を取ることができる“オーダーメイド型の認知症治療プログラム”として、世界中で注目を浴びている。従来の「アミロイドβを除去する」という考え方ではなく、「アミロイドβが産生される複数の原因を対策する」というアプローチのもと、その原因に応じた専用のプログラムを実践することができる。
注 2)デール・ブレデセン博士
アルツハイマー病などの神経変性疾患を専門とする医学博士/カリフォルニア大学分子生理学科 教授。著書『アルツハイマー病 真実と終焉』を2018年に出版し、米 amazon ランキング 1位、 New York Times 誌、 Wall Street Journal 誌でベストセラーを記録。世界35カ国で翻訳出版されるなど、いま最も注目を浴びている認知症研究の権威。
ノンアルツBee は「記憶力」、「注意力」、「集中力」、「判断力」を維持する機能性が受理されました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30748/125/resize/d30748-125-142564-1.jpg ]
<ノンアルツBeeの機能性研究>
対象者:もの忘れを自覚する健常な日本人男女(40〜79 歳)82 人
試験方法:「ノンアルツBee」またはプラセボ ※1 を1日3球、12週間摂取してもらい認知機能を評価するためのテスト(MCI Scleen ※2、ストループテスト ※3)を行った。
MCI Screenの結果、ノンアルツBeeは記憶力・注意力を維持することが示されました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30748/125/resize/d30748-125-395783-2.png ]
「ノンアルツBee」を12週間摂取した群はプラセボを摂取した群に比べて、 MCI Screen ※2 の総合スコアが
有意に改善した。
ストループテストの結果、ノンアルツBeeは注意力・集中力・判断力を維持することが示されました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30748/125/resize/d30748-125-961741-3.png ]
「ノンアルツBee 」を12週間摂取した群はプラセボを摂取した群に比べて、ストループテスト ※3 のST誤反応ス コアにおいて有意な差が見られた。
参考:Jpn Pharmacol Ther ,vol.48(18).1805-19(2020)
※1:プラセボ
思い込みによる作用をなくすために用いられる偽薬や試験食のこと
※2:MCI Screen
[画像6: https://prtimes.jp/i/30748/125/resize/d30748-125-741424-4.jpg ]
従前の認知機能評価法とは異なり65歳未満の若年層(30歳〜)や認知機能低下がない健常群の機能状態評価が行える国内では初めての認知機能スケール。健常〜MCI群における認知機能状態の定量的経時評価が可能で、被検者の微細な認知機能状態を0〜100の指数値で評価。米 FDA 治験での採用歴をはじめ、国内では、国の認知症予防事業で公式スケールとして採用歴があり、全国の健診・ドック施設や地方自治体、大学・研究機関で広く採用。食品の機能性表示届出申請に伴うヒト試験での採用事例多数。
※3:ストループテスト
[画像7: https://prtimes.jp/i/30748/125/resize/d30748-125-969468-5.jpg ]
パソコンに表示される文字の意味と色の対応について回答するテスト。
このテストでの回答ミスをスコア化したのがST誤反応スコアで 点 数が高いほどミスが少なかったことを示す、注意力や集中力、判断力が評価される。
株式会社山田養蜂場(所在地:岡山県苫田郡鏡野町、代表:山田英生、以下「山田養蜂場」)は、認知機能が低下する複数の要因に対してアプローチし、年齢ととも に低下する認知機能のうち「記憶力」、「注意力」、「集中力」、「判断力」を維持する機能性表示食品「ノンアルツBee(ビー)」を2021年6月16日(水)にリニューアル発売いたします 。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30748/125/resize/d30748-125-282250-6.jpg ]
高齢化社会の進行に伴い、2025年に認知症とその予備群とされる人口は1130万人※を超えると言われています。これは65歳以上の高齢者の約3人に1人に相当し、年齢とともに低下する“認知機能”への対策が求められています。
※内閣府「平成29年度版高齢社会白書」、厚生労働省H26「認知症施策の現状について」より
昨年、コロナ禍で当社が実施したアンケートでシニア層の健康不安の1位が「認知症」になるなど、 新型コロナ感染拡大による精神的不安や、自粛生活による外出や知人との会話の減少が認知機能の低下を促進させることが懸念されています※ 。
※山田養蜂場「シニアの健康意識に関する意識調査2020年」より
山田養蜂場は、アルツハ イマー型認知症などの神経変性疾患の世界的権威であり多くの認知症患者を回復させたリコード法(注 1)の開発者であるデール・ブレデセン博士(注 2) と 、2019年に認知症対策事業の基本合意書に調印し 、 課題解決に取り組んでいます。 同年、デール・ブレデセン博士監修のもと処方開発を行い 、認知機能低下の原因となる炎症・酸化ストレス・脳血流低下・神経細胞の障害などの複数の要因に対してアプローチする「ノンアルツ Bee 」を発売しました。
この度「ノンアルツ Bee 」を用いた臨床試験結果を根拠として機能性表示食品の届出が受理されたため、年齢とともに低下する認知機能のうち「記憶力」、「注意力」、「集中力」、「判断力」を維持する機能性表示食品としてリニューアル発売いたします。
【商品特長】
POINT1 〜日本初※!みつばち由来のプロポリスエキスが機能性関与成分として受理!〜
プロポリスエキスには認知機能をサポートする抗酸化作用、抗炎症作用、脳神経保護・形成促進作用があることが報告されています。また、イチョウ葉抽出物やクルクミンの働きを底上げし相乗効果を発揮することが研究結果により確認され ました 。
※消費者庁「機能性表示食品データベース」(2021年5月時点)
POINT2 〜年齢とともに低下する認知機能のうち記憶力、注意力、集中力、判断力を維持〜
記憶力(日常生活において会話や読み書きなどの基礎となる言葉や文字、行動を記憶し、思い出す力)や注意力・集中力(必要とする情報に意識を向け、正確に対処する力)、判断力(情報を処理し正確に判断する力)を維持する機能が確認されました。
また、「集中力」に関しての機能性は日本で初めて受理されています。仕事でミスできない方、1つの作業に時間をかけてしまう方、読書に集中できない方などにおすすめです。
今後も、予防医学の観点から「アピセラピー(=ミツバチによる伝統的健康法)」を追究し、ミツバチ産品やその他の健康に役立つ素材の開発を通して、お客様一人ひとりの健康寿命を延伸し、社会に貢献してまいります。
【商品概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/30748/125/resize/d30748-125-879421-0.jpg ]
【届出受理日】2021年4月2日
【届出番号】F957
【届出表示】
本品にはプロポリスエキス、クルクミン、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由 来テルペンラクトン、大豆由来ホスファチジルセリンが含まれるので、年齢とともに低下する認知機能のうち、記憶力(日常生活において会話や読み書きなどの基礎となる言葉や文字、行動を記憶し、思い出す力)や注意力・集中力(必要とする情報に意識を向け、正確に対処する力)、判断力(情報を処理し正確に判断する力)を維持する機能があります。
●本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
<機能性関与成分>
〇プロポリスエキス(指標成分:アルテピリン C 、クリフォリン)
ミツバチが巣の衛生状態を保つために作る粘着性の物質。特に、ブラジル産プロポリスはアルテピリンCなどの桂皮酸誘導体を主成分としており、健康に関する研究が世界中で進められています。 認知機能をサポートする抗酸化作用、抗炎症作用、脳神経保護 ・ 形成促進作用があることが報告されています。
〇クルクミン
ウコンに含まれる黄色いポリフェノールの一種で、 認知機能をサポートする抗酸化作用、抗炎症作用が報告されています。
〇イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトン
認知機能をサポートする抗酸化作用、血小板凝集抑制作用、血管拡張作用、脳血流改善作用が報告されています。近年、国内外でサプリメント素材として人気を集めているハーブです。
〇大豆由来ホスファチジルセリン
細胞膜を構成する主な成分で、脳や神経組織をはじめ、皮膚や血管など人体に多く存在しており、食品では、主に大豆に含まれる成分です。認知機能をサポートする抗酸化作用や神経伝達促進作用が報告されています。
<サポート素材>
〇コーヒーベリー エキス
赤い果肉に覆われたコーヒーの果実からまるごと抽出したポリフェノールを豊富に含む注目の成分です。
〇ツボクサエキス
日本や中国、東南アジアに広く自生するセリ科の植物で、 WHO (世界保健機構)が注目する植物に選ばれています。
注 1)リコード法
これまでに500名以上のアルツハイマー型認知症患者に実践され、効果が認められている画期的な治療法。アルツハイマー型認知症の原因は単一的ではなく、複数の要因によるものであると解明し、個人の症状にあわせて対策を取ることができる“オーダーメイド型の認知症治療プログラム”として、世界中で注目を浴びている。従来の「アミロイドβを除去する」という考え方ではなく、「アミロイドβが産生される複数の原因を対策する」というアプローチのもと、その原因に応じた専用のプログラムを実践することができる。
注 2)デール・ブレデセン博士
アルツハイマー病などの神経変性疾患を専門とする医学博士/カリフォルニア大学分子生理学科 教授。著書『アルツハイマー病 真実と終焉』を2018年に出版し、米 amazon ランキング 1位、 New York Times 誌、 Wall Street Journal 誌でベストセラーを記録。世界35カ国で翻訳出版されるなど、いま最も注目を浴びている認知症研究の権威。
ノンアルツBee は「記憶力」、「注意力」、「集中力」、「判断力」を維持する機能性が受理されました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30748/125/resize/d30748-125-142564-1.jpg ]
<ノンアルツBeeの機能性研究>
対象者:もの忘れを自覚する健常な日本人男女(40〜79 歳)82 人
試験方法:「ノンアルツBee」またはプラセボ ※1 を1日3球、12週間摂取してもらい認知機能を評価するためのテスト(MCI Scleen ※2、ストループテスト ※3)を行った。
MCI Screenの結果、ノンアルツBeeは記憶力・注意力を維持することが示されました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30748/125/resize/d30748-125-395783-2.png ]
「ノンアルツBee」を12週間摂取した群はプラセボを摂取した群に比べて、 MCI Screen ※2 の総合スコアが
有意に改善した。
ストループテストの結果、ノンアルツBeeは注意力・集中力・判断力を維持することが示されました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30748/125/resize/d30748-125-961741-3.png ]
「ノンアルツBee 」を12週間摂取した群はプラセボを摂取した群に比べて、ストループテスト ※3 のST誤反応ス コアにおいて有意な差が見られた。
参考:Jpn Pharmacol Ther ,vol.48(18).1805-19(2020)
※1:プラセボ
思い込みによる作用をなくすために用いられる偽薬や試験食のこと
※2:MCI Screen
[画像6: https://prtimes.jp/i/30748/125/resize/d30748-125-741424-4.jpg ]
従前の認知機能評価法とは異なり65歳未満の若年層(30歳〜)や認知機能低下がない健常群の機能状態評価が行える国内では初めての認知機能スケール。健常〜MCI群における認知機能状態の定量的経時評価が可能で、被検者の微細な認知機能状態を0〜100の指数値で評価。米 FDA 治験での採用歴をはじめ、国内では、国の認知症予防事業で公式スケールとして採用歴があり、全国の健診・ドック施設や地方自治体、大学・研究機関で広く採用。食品の機能性表示届出申請に伴うヒト試験での採用事例多数。
※3:ストループテスト
[画像7: https://prtimes.jp/i/30748/125/resize/d30748-125-969468-5.jpg ]
パソコンに表示される文字の意味と色の対応について回答するテスト。
このテストでの回答ミスをスコア化したのがST誤反応スコアで 点 数が高いほどミスが少なかったことを示す、注意力や集中力、判断力が評価される。