AI搭載ロボアドバイザーでおまかせ資産運用 THEO [テオ] 預かり資産が500億円を突破。
[19/11/01]
提供元:PRTIMES
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THEO以外のビジネスも約50億まで順調に成長中
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下、「お金のデザイン」)は、2019年10月31日(木)時点で、預かり資産が500億円、口座数10万件を突破したことをお知らせします。また、機関投資家向けチャネル ARCA GLOBAL ASSET, お金のデザインのiDeCoサービス MYDCなどを合わせたお金のデザイン全体の運用資産も約550億円となり、THEO以外の運用資産も全体の約9%まで成長しています。
THEOのこれまでのあゆみ
2016年2月 ロボアドバイザー「THEO」サービス開始
2017年1月 お金のデザインのiDeCo「MYDC」サービス開始
2017年4月 「THEO+」 が、山口銀行フィナンシャルグループの3行とサービス開始
現在、THEO+の提携先 は合計25まで拡大
2018年1月 THEOの機関投資家向け新チャネル 「ARCA GLOBAL ASSET」立ち上げ
2018年5月 「THEO+ docomo」サービス開始
2019年6月 マレーシアでロボアドバイザー「MYTHEO」の提供を開始
お金のデザイン全体の預かり資産
THEO(含むTHEO+)の 500億円に、機関投資家向けチャネル ARCA GLOBAL ASSET、 お金のデザインのiDeCoサービス MYDC、THEO投信等の合計約50億円を加えた550億円がお金のデザイン全体での運用資産になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18295/127/resize/d18295-127-863192-2.png ]
ロボアドバイザー THEO[テオ]の主な特徴
1.一人ひとりに合わせたおまかせ資産運用
5つの質問からお客さまの運用目的を推定し、一人ひとりに合わせた資産運用方針を設定。目的に応じた
資産運用をTHEOが自動で行います。
2.最大30種類以上のETFから構成されたポートフォリオ
THEOのポートフォリオは、最大30種類以上のETF(Exchange Traded Fund=上場投資信託)から構成され
ています。細かく分解すると投資先は世界86の国・地域、最終的な投資対象は11,000銘柄以上になり、
徹底的な分散投資を行うことでリスク低減を図っています。
3.目的に合わせて組み合わせる、性質の異なる3つの機能ポートフォリオ
長期的に高いリターンを狙う「グロースポートフォリオ」、相対的に安定的かつ着実にリターンを狙う「イン
カムポートフォリオ」、株式との相関を避けてリスクの軽減を狙う「インフレヘッジポートフォリオ」の3つ
を、目的別に組み合わせ運用します。
4.CalPERSなど世界最大級の機関投資家も採用しているスマートベータ運用
市場全体のリスクをとることによるリターンに加え、その他の要因(スマートベータ)から生じるリスクを適
切に組み合わせることにより、効率的にリターンの向上やリスクの低減を狙うのスマートベータ運用を採用し
ています。
5.直近4年間は参考指数のインデックス運用を上回るパフォーマンス
THEOの直近4年間のシミレーション(条件等は以下参照)では25.1%で、MSCIグローバル株式インデック
スなど※の参考指数22.3%を2.8%上回っています。
スマートベータ運用を採用することで、インデックスを上回る実績を今後も狙っていきます。
※期間 1年目:2016年2月1日〜2017年1月31日/2年目:2017年2月1日〜2018年1月31日/3年目:
2018年2月1日〜2019年1月31日/4年目:2019年2月1日〜2019年6月30日
※参考指数 LGP:MSCI ACWI Index、ICP:Bloomberg Barclays Global Aggregate Bond Index、
IHP:輸入物価指数
※2019年5月時点で、35歳、就業中、金融資産500万円のユーザーに設定されているモデルポート
フォリオ(グロース59%、インカム30%、インフレヘッジ11%)で月次のリバランスにおいて目標
ウエイトとの乖離がないことを前提に計算
※手数料控除後・円建て
今後も、より多くの方の資産運用をサポートしご満足いただけるよう、サービスの向上と提供に努めてまいります。
■THEOについて
THEO のコンセプトは、「プロとAIがいる、おまかせ資産運用。」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。年齢や現在の金融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、一人ひとりに合った、最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。最低投資金額は1万円、お申し込みはスマホだけで完了し、運用報酬も最大1.00%(税別・年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18295/127/resize/d18295-127-321008-1.png ]
■THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。
「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで 、すべての人にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
名称 株式会社お金のデザイン
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業、投資助言・代理業 / 第一種金融商品取引業、確定拠出年金運営管理業
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 100,000,000円 / 12,023,924,861円(2019年3月22日現在)
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下、「お金のデザイン」)は、2019年10月31日(木)時点で、預かり資産が500億円、口座数10万件を突破したことをお知らせします。また、機関投資家向けチャネル ARCA GLOBAL ASSET, お金のデザインのiDeCoサービス MYDCなどを合わせたお金のデザイン全体の運用資産も約550億円となり、THEO以外の運用資産も全体の約9%まで成長しています。
THEOのこれまでのあゆみ
2016年2月 ロボアドバイザー「THEO」サービス開始
2017年1月 お金のデザインのiDeCo「MYDC」サービス開始
2017年4月 「THEO+」 が、山口銀行フィナンシャルグループの3行とサービス開始
現在、THEO+の提携先 は合計25まで拡大
2018年1月 THEOの機関投資家向け新チャネル 「ARCA GLOBAL ASSET」立ち上げ
2018年5月 「THEO+ docomo」サービス開始
2019年6月 マレーシアでロボアドバイザー「MYTHEO」の提供を開始
お金のデザイン全体の預かり資産
THEO(含むTHEO+)の 500億円に、機関投資家向けチャネル ARCA GLOBAL ASSET、 お金のデザインのiDeCoサービス MYDC、THEO投信等の合計約50億円を加えた550億円がお金のデザイン全体での運用資産になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18295/127/resize/d18295-127-863192-2.png ]
ロボアドバイザー THEO[テオ]の主な特徴
1.一人ひとりに合わせたおまかせ資産運用
5つの質問からお客さまの運用目的を推定し、一人ひとりに合わせた資産運用方針を設定。目的に応じた
資産運用をTHEOが自動で行います。
2.最大30種類以上のETFから構成されたポートフォリオ
THEOのポートフォリオは、最大30種類以上のETF(Exchange Traded Fund=上場投資信託)から構成され
ています。細かく分解すると投資先は世界86の国・地域、最終的な投資対象は11,000銘柄以上になり、
徹底的な分散投資を行うことでリスク低減を図っています。
3.目的に合わせて組み合わせる、性質の異なる3つの機能ポートフォリオ
長期的に高いリターンを狙う「グロースポートフォリオ」、相対的に安定的かつ着実にリターンを狙う「イン
カムポートフォリオ」、株式との相関を避けてリスクの軽減を狙う「インフレヘッジポートフォリオ」の3つ
を、目的別に組み合わせ運用します。
4.CalPERSなど世界最大級の機関投資家も採用しているスマートベータ運用
市場全体のリスクをとることによるリターンに加え、その他の要因(スマートベータ)から生じるリスクを適
切に組み合わせることにより、効率的にリターンの向上やリスクの低減を狙うのスマートベータ運用を採用し
ています。
5.直近4年間は参考指数のインデックス運用を上回るパフォーマンス
THEOの直近4年間のシミレーション(条件等は以下参照)では25.1%で、MSCIグローバル株式インデック
スなど※の参考指数22.3%を2.8%上回っています。
スマートベータ運用を採用することで、インデックスを上回る実績を今後も狙っていきます。
※期間 1年目:2016年2月1日〜2017年1月31日/2年目:2017年2月1日〜2018年1月31日/3年目:
2018年2月1日〜2019年1月31日/4年目:2019年2月1日〜2019年6月30日
※参考指数 LGP:MSCI ACWI Index、ICP:Bloomberg Barclays Global Aggregate Bond Index、
IHP:輸入物価指数
※2019年5月時点で、35歳、就業中、金融資産500万円のユーザーに設定されているモデルポート
フォリオ(グロース59%、インカム30%、インフレヘッジ11%)で月次のリバランスにおいて目標
ウエイトとの乖離がないことを前提に計算
※手数料控除後・円建て
今後も、より多くの方の資産運用をサポートしご満足いただけるよう、サービスの向上と提供に努めてまいります。
■THEOについて
THEO のコンセプトは、「プロとAIがいる、おまかせ資産運用。」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。年齢や現在の金融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、一人ひとりに合った、最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。最低投資金額は1万円、お申し込みはスマホだけで完了し、運用報酬も最大1.00%(税別・年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18295/127/resize/d18295-127-321008-1.png ]
■THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。
「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで 、すべての人にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
名称 株式会社お金のデザイン
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業、投資助言・代理業 / 第一種金融商品取引業、確定拠出年金運営管理業
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 100,000,000円 / 12,023,924,861円(2019年3月22日現在)