カナダ在住ピアニスト、スティーヴ・レイマンによる究極のヒーリング・ミュージック『癒しの周波数528Hz』シリーズ、本日発売。
[18/06/27]
提供元:PRTIMES
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癒しの周波数528Hzシリーズ『Close To You』『In My Life』のアルバム2タイトルが本日6月27日に同時発売!
多くの方がご存知のソフトメロウバラードの名曲を中心に構成した本作品。
その響きはまるで草原の中でくつろいでいる様な気分になる事でしょう。
528Hzの響きによりビートルズ、カーペンターズ、それぞれの名曲を聴きながらリラックス効果を満喫してください。
「528Hzの響き」により、カーペンターズ、ビートルズの名曲たちが「癒しの音楽」として生まれ変わる。
ソフトメロウバラードに包まれながら、リラックス効果を満喫できる究極のアルバム。
これまでヒーリング・ミュージックを数々リリースしてきたカナダ在住ピアニスト、 スティーヴ・レイマンが、
誰もが一度は耳にしたことが有るであろうカーペンターズ、ビートルズのソフトメロウバラードの名曲を「周波数528Hz」にて構成した本作品。
スティーヴが、自身が所有するピアノをA=444Hz(ヘルツ)に調律し※1、これらの楽曲をプロデュース・演奏。
A=444Hz(ヘルツ)調律によって紡ぎ出される「528Hz」の周波数は「愛の周波数」とも「癒しの周波数」とも呼ばれ、そのヒーリング効果は非常に高く認知されている。
528Hzで奏でられるカーペンターズ(『Close To You』)、ビートルズ(『In My Life』)の名曲の数々を聴くことで、まるで草原の中でくつろいでいる様なリラックスした気分を満喫することが出来るはずだ。
※通常はA=440Hzまたは441Hzにて調律されるのが一般的。
この作品の発売を機に、OTONANOサイト内に特設サイトをオープンし、代表曲の試聴を公開した。
http://www.110107.com/528Hz
■商品説明:
カーペンターズ(『Close To You』)、ビートルズ(『In My Life』)の名曲たちが、周波数528Hzで奏でられることにより新たにヒーリング・ミュージックとして生まれ変わる。
癒しの周波数528Hz 〜Close To You〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/127/resize/d20808-127-846727-1.jpg ]
発売日:2018.06.27
価格 :¥2,500+税
品番 :MHCL-30516
仕様 :Bluspec2
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=3435&cd=MHCL000030516
1. 遥かなる影
2. 愛のプレリュード
3. ふたりの誓い
4. 雨の日と月曜日
5. スーパースター
6. 愛にさよならを
7. イエスタデイ・ワンス・モア
8. 愛は夢の中に
9. オンリー・イエスタデイ
10. ソリティア
11. 見つめ合う恋
12. 青春の輝き
癒しの周波数528Hz 〜IN MY LIFE〜
[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/127/resize/d20808-127-868379-2.jpg ]
発売日:2018.06.27
価格 :¥2,500+税
品番 :MHCL-30517
仕様 :Bluspec2
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=3435&cd=MHCL000030517
1. Here, There And Everywhere
2. Michelle
3. Here Comes The Sun
4. I Will
5. While My Guitar Gently Weeps
6. In My Life
7. Something
8. And I Love Her
9. Yesterday
10. Hey Jude
11. Let It Be
12. The Long And Winding Road
■STEVE RAYMANプロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/20808/127/resize/d20808-127-498294-3.jpg ]
スティーヴ・レイマンはリラクゼーション(癒し)とウェルネス(健康)のためのピアノ・ミュージックを得意とするカナダのピアニストで作曲家。
スティーヴは日本で演奏をするようになって今年で25周年、2005年には愛知で行われた万国博(愛・地球博)でもスペシャル・コンサートを行なった。今までに6枚のピアノ・アルバムを発売し、度々日本を訪ねては文化と料理を楽しんでいる。
スティーヴは60年代、70年代の音楽の大ファン。これらの時代には美しいメロディとハーモニーがあふれていた。そしてこれらの時期にはザ・ビートルズとカーペンターズという2つのグループによる素晴らしい楽曲がたくさんある。
癒しの周波数と言われる528ヘルツは近年の発見だ。こうした有名なヒット曲を528ヘルツの特別な周波数と合わせることで聞き手はその美しいメロディを楽しみながら同時に癒しの周波数によって健康に良いという恩恵を受けることができる。
このアルバムは最高のクオリティのプロデュースによってレコーディングされている。この特別な528ヘルツの周波数は手作業の調律でスティーヴ・レイマンとドクター・ジェイムズ・シッタリーによって作り出された。そんなサウンドは聞いているあなたのハートを癒し、心、体、魂を安らがせる。そしてこの周波数を聞き続けていればリラックスした眠りに導かれていく。
■スティーヴ・レイマン / STEVE RAIMAN オフィシャル・サイト
http://www.fujipacific.co.jp/steve_raiman/
ソルフェジオ周波数528Hzミュージックの素晴らしさ
528Hzという周波数の音は、昔、存在していたと言われる「ソルフェジオ音階」の一つです。この音階は、現在ある「ドレミ」の音階とは異なり、主に7種類の特定の周波数の音から構成されています。
この7つの周波数の中でもっとも注目されている周波数が、無限の可能性を秘め「愛の周波数」あるいは「遺伝子を修復する周波数」と呼ばれている528Hzです。この周波数の音によって、水がまろやかになる、ストーンがきれいになる、湯冷めをしない、などの現象が経験的に知られていました。
一方、人間には、「チャクラ」と呼ばれる宇宙の波動を感じ取る出入り口が背骨に沿って7ケ所あると言われています。528Hzの音はその第3チャクラに相当する「みぞおち」に波及するとも考えられており、このチャクラがつまると、体が不調になると言われています。
近年、528Hzを含む音楽に聴き入ると、人間の意志とは無関係に作動する自律神経の中でも、脳や体を安らぎ状態に導く副交感神経にスイッチが入るために、心身が安らぎモードになることが医学的研究からわかっています。
この結果、528Hzミュージックは、第3チャクラの機能を向上させるとともに、心身を活動モードに導く交感神経という自律神経の過剰反応で生じる多くの体の不調の予防や改善に役立ちます。加えて、それは集中力を高める上でも活用できるものであり、ストレス社会と言われる今の時代に必要な音楽なのです。
監修:和合治久(前・埼玉医科大学・同大学院教授、埼玉医科大学短期大学名誉教授、理学博士)
多くの方がご存知のソフトメロウバラードの名曲を中心に構成した本作品。
その響きはまるで草原の中でくつろいでいる様な気分になる事でしょう。
528Hzの響きによりビートルズ、カーペンターズ、それぞれの名曲を聴きながらリラックス効果を満喫してください。
「528Hzの響き」により、カーペンターズ、ビートルズの名曲たちが「癒しの音楽」として生まれ変わる。
ソフトメロウバラードに包まれながら、リラックス効果を満喫できる究極のアルバム。
これまでヒーリング・ミュージックを数々リリースしてきたカナダ在住ピアニスト、 スティーヴ・レイマンが、
誰もが一度は耳にしたことが有るであろうカーペンターズ、ビートルズのソフトメロウバラードの名曲を「周波数528Hz」にて構成した本作品。
スティーヴが、自身が所有するピアノをA=444Hz(ヘルツ)に調律し※1、これらの楽曲をプロデュース・演奏。
A=444Hz(ヘルツ)調律によって紡ぎ出される「528Hz」の周波数は「愛の周波数」とも「癒しの周波数」とも呼ばれ、そのヒーリング効果は非常に高く認知されている。
528Hzで奏でられるカーペンターズ(『Close To You』)、ビートルズ(『In My Life』)の名曲の数々を聴くことで、まるで草原の中でくつろいでいる様なリラックスした気分を満喫することが出来るはずだ。
※通常はA=440Hzまたは441Hzにて調律されるのが一般的。
この作品の発売を機に、OTONANOサイト内に特設サイトをオープンし、代表曲の試聴を公開した。
http://www.110107.com/528Hz
■商品説明:
カーペンターズ(『Close To You』)、ビートルズ(『In My Life』)の名曲たちが、周波数528Hzで奏でられることにより新たにヒーリング・ミュージックとして生まれ変わる。
癒しの周波数528Hz 〜Close To You〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/127/resize/d20808-127-846727-1.jpg ]
発売日:2018.06.27
価格 :¥2,500+税
品番 :MHCL-30516
仕様 :Bluspec2
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=3435&cd=MHCL000030516
1. 遥かなる影
2. 愛のプレリュード
3. ふたりの誓い
4. 雨の日と月曜日
5. スーパースター
6. 愛にさよならを
7. イエスタデイ・ワンス・モア
8. 愛は夢の中に
9. オンリー・イエスタデイ
10. ソリティア
11. 見つめ合う恋
12. 青春の輝き
癒しの周波数528Hz 〜IN MY LIFE〜
[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/127/resize/d20808-127-868379-2.jpg ]
発売日:2018.06.27
価格 :¥2,500+税
品番 :MHCL-30517
仕様 :Bluspec2
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=3435&cd=MHCL000030517
1. Here, There And Everywhere
2. Michelle
3. Here Comes The Sun
4. I Will
5. While My Guitar Gently Weeps
6. In My Life
7. Something
8. And I Love Her
9. Yesterday
10. Hey Jude
11. Let It Be
12. The Long And Winding Road
■STEVE RAYMANプロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/20808/127/resize/d20808-127-498294-3.jpg ]
スティーヴ・レイマンはリラクゼーション(癒し)とウェルネス(健康)のためのピアノ・ミュージックを得意とするカナダのピアニストで作曲家。
スティーヴは日本で演奏をするようになって今年で25周年、2005年には愛知で行われた万国博(愛・地球博)でもスペシャル・コンサートを行なった。今までに6枚のピアノ・アルバムを発売し、度々日本を訪ねては文化と料理を楽しんでいる。
スティーヴは60年代、70年代の音楽の大ファン。これらの時代には美しいメロディとハーモニーがあふれていた。そしてこれらの時期にはザ・ビートルズとカーペンターズという2つのグループによる素晴らしい楽曲がたくさんある。
癒しの周波数と言われる528ヘルツは近年の発見だ。こうした有名なヒット曲を528ヘルツの特別な周波数と合わせることで聞き手はその美しいメロディを楽しみながら同時に癒しの周波数によって健康に良いという恩恵を受けることができる。
このアルバムは最高のクオリティのプロデュースによってレコーディングされている。この特別な528ヘルツの周波数は手作業の調律でスティーヴ・レイマンとドクター・ジェイムズ・シッタリーによって作り出された。そんなサウンドは聞いているあなたのハートを癒し、心、体、魂を安らがせる。そしてこの周波数を聞き続けていればリラックスした眠りに導かれていく。
■スティーヴ・レイマン / STEVE RAIMAN オフィシャル・サイト
http://www.fujipacific.co.jp/steve_raiman/
ソルフェジオ周波数528Hzミュージックの素晴らしさ
528Hzという周波数の音は、昔、存在していたと言われる「ソルフェジオ音階」の一つです。この音階は、現在ある「ドレミ」の音階とは異なり、主に7種類の特定の周波数の音から構成されています。
この7つの周波数の中でもっとも注目されている周波数が、無限の可能性を秘め「愛の周波数」あるいは「遺伝子を修復する周波数」と呼ばれている528Hzです。この周波数の音によって、水がまろやかになる、ストーンがきれいになる、湯冷めをしない、などの現象が経験的に知られていました。
一方、人間には、「チャクラ」と呼ばれる宇宙の波動を感じ取る出入り口が背骨に沿って7ケ所あると言われています。528Hzの音はその第3チャクラに相当する「みぞおち」に波及するとも考えられており、このチャクラがつまると、体が不調になると言われています。
近年、528Hzを含む音楽に聴き入ると、人間の意志とは無関係に作動する自律神経の中でも、脳や体を安らぎ状態に導く副交感神経にスイッチが入るために、心身が安らぎモードになることが医学的研究からわかっています。
この結果、528Hzミュージックは、第3チャクラの機能を向上させるとともに、心身を活動モードに導く交感神経という自律神経の過剰反応で生じる多くの体の不調の予防や改善に役立ちます。加えて、それは集中力を高める上でも活用できるものであり、ストレス社会と言われる今の時代に必要な音楽なのです。
監修:和合治久(前・埼玉医科大学・同大学院教授、埼玉医科大学短期大学名誉教授、理学博士)