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アディッシュ、デジタル人材育成研修を実施。データリテラシー研修を通して業務効率化やカスタマーサクセス推進の人材育成を図る

デジタルエコノミー特化のカスタマーサクセスソリューション・プロバイダーであるアディッシュ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 江戸 浩樹、証券コード:7093、以下 アディッシュ)は、社員向けにデータリテラシー研修およびプログラミング研修を実施しました。データに対する考え方やデータリテラシー、プログラミング的な思考方法を身に付けることで、一人ひとりが業務の効率化を図り、同時にカスタマーサクセス事業推進に欠かせないデータを活用できる人材育成を進めています。




[画像1: https://prtimes.jp/i/29662/127/resize/d29662-127-41490abedf6d92afdbc5-0.png ]




実施背景・目的 

政府は、デジタル人材の育成・確保に向けて、2022年度からの5年間で230万人育成(2024年度末までに年間45万人の育成体制構築)を目指しています(※1)。産業界において、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるためには、ユーザー企業などにおいてデジタル技術をビジネスにどう生かすかを考える人材が不可欠としています(※2)。


[画像2: https://prtimes.jp/i/29662/127/resize/d29662-127-0c2cf4ea320e6612978b-1.png ]



(出典:経済産業省ウェブサイト
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/skill_standard/main.html


アディッシュの事業領域であるカスタマーサクセスにおいては、顧客状況をデータによる可視化、顧客データ統合による解約可能性の予測などが重要です。

アディッシュでは、デジタル人材育成およびカスタマーサクセスソリューションのさらなる向上にあたり、業務上にあるデータを各自で活用できるようになることを目的に、データリテラシー研修をスタートさせました。またGAS(Google Apps Script)(※3)などの登場によりプログラミング学習のハードルがさがり、ノンプログラマーがプログラム技術を身につけやすい環境が広がっていることから、プログラミング思考を身に付けるGASレクチャーも実施しました。

DXやRPAのツールに頼るだけでなく、従業員一人ひとりのデータリテラシーを向上させること、および自身に合うデータ基盤の構築を推進し、各自がデータを活用して業務を改善できるような方法で進めています。



各研修概要


■「データリテラシー研修」
データリテラシー研修は社員を対象に受講必須とし、「データにだまされないようにするには」「そもそもデータとは何か」「良いデータ、悪いデータとは?」といった知識や、日々の業務に活用できるグラフ作成や集計方法などを演習に含めた座学と実習を組み合わせた研修です。

目的
データリテラシー=データを正しく使うための能力と定義し、ツールを導入したり、できる人に依頼したりするといった解決策ではなく、自身でデータを収集・分析し問題解決につなげる行動を起こせるようになること

期待している効果
データの収集と集計にかかる時間が短縮され、意思決定までの時間が早まる

研修後の声(一部抜粋)
「データに基づく意思決定をする視点が重要だという話が印象的だった」
「分析手法によって異なる結果を導きだせるので、知らないうちに情報操作されていることもあると気づいた」
「データポータルで表作成することにより、データ作成の時間が短縮した」


■「プログラミング研修 GASレクチャー」
プログラミング的思考を身に付けるGASレクチャーは、ノンプログラマーを対象の任意参加とし、プログラミングで実現するための手順や処理方法、最適なインプットデータの作り方や、次の処理に活用しやすいアウトプットデータの形式といった実践的な内容で実施しました。卒業課題は「1秒でも短縮できることを目指して自分の業務を効率化するGASを書けるようになること」です。

目的
エンジニアに頼ることなく、自身で業務の自動化・作業時間削減をすること


GASについて
GAS(Google Apps Script)とは、Googleが提供しているプログラミング言語です。Google Workspace(※3)上で、GoogleドキュメントやスプレッドシートなどのGoogleサービスにプログラムを埋め込み、処理させることができます。

■GASレクチャー受講後、社内自動化の例

事例1.「作業に入るまでの時間を短縮」
顧客サポート業務でエスカレーションツールに入った内容を個別に確認後、対応を開始するフローの中で、内容を把握するまでに5分要していた。

結果:ツールにログインし、ひとつずつ開かないと確認できなかった内容を、スプレッドシートに一覧として書き出すことで内容を把握する時間が1分になり、すぐに着手できるようになった。

事例2.「ワークチームの組成時間の短縮」
2種類の社内ワークが並行して動いていた。対象者約160名の中から1回のワークにつき12名〜16名を招集しているが、2回目ワークを実施する際のチーム組成に、”1回目ワークのチームと被らないメンバーかつ、事業部や拠点も偏らない”という条件のチーム組成をするため、担当者がリストを手作業で割り振り、この作業に30分以上要していた。

結果:条件設定を行い自動化し、スプレッドシートに拠点毎の参加人数を入れるだけでチーム組成が完成。所要時間は30分から1分に短縮。


事例3.「同一内容のメールを、宛名とアドレスを変えて一斉送信」
結果:1通につき「アドレスと宛名を変更して、本文コピーして送信する」に要していた工数が、最初にリストを作成した後は一斉送信が可能になった。


データリテラシー研修、GASレクチャー担当講師



[画像3: https://prtimes.jp/i/29662/127/resize/d29662-127-c81fe7301ac277c8cb0e-2.png ]



アディッシュ 販売管理部 部長 境野 高義 Takayoshi Sakaino
前職ではソフトウェアテストを専門に行うQAチームの立ち上げと運営に携わる。アディッシュ入社後、Webシステムの開発・運用を経て非エンジニア業務の自動化・効率化を担当し、社内のデータリテラシー研修やGASレクチャーの構成から資料作成、講師までを務める。現在、バックオフィス業務のマネジメントおよび、社内のDX推進に従事。経営指標ダッシュボードプロジェクトのオーナーを務め、社内の数字の見える化に取り組む。品川区主催による「SHINAGAWAイノベーションフォーラム2021 in 五反田バレー」に登壇。著書に「ケーススタディでしっかり身につく! Google Apps Script超入門」(技術評論社)。


(※1)参照:「デジタル人材の育成・確保にむけて」https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digital_denen/dai3/siryou7.pdf
(※2)参照:経済産業省ウェブサイト https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/skill_standard/main.html 
(※3)Google Apps ScriptやGoogle WorkspaceはGoogle LLCの商標であり、この記事はGoogleによって提携されておりません


※記載されているサービス・商品名、会社名、ロゴは各社の商標および登録商標です
※本リリース情報は、2022年5月19日時点の情報です
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