サーバー性能・コスパNo.1の『Xserver VPS』、知識不要で簡単に「Dify」の利用環境を構築できるアプリイメージをリリース
[24/08/09]
提供元:PRTIMES
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エックスサーバー株式会社(所在地:大阪市北区、代表取締役:小林尚希)は、2024年8月9日、サーバー性能とコストパフォーマンスでNo.1(※1)を誇る『Xserver VPS』において、サーバーの知識不要で簡単に「Dify」の利用環境を構築できるアプリイメージをリリースしました。このアプリイメージをご利用いただくことで、初期費用無料で月額1,700円から「Dify」による生成AIアプリの開発環境をワンタッチで数分以内に自動構築できます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76849/127/76849-127-56c59061b868e0e1e5337b5770a634a5-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■『Xserver VPS』について
国内シェアNo.1(※2)のレンタルサーバー『エックスサーバー』が満を持して提供する、VPS(仮想専用サーバー)サービスです。
『エックスサーバー』の高性能・高品質なインフラ環境を活かし、vCPU3コア、メモリ2GBのハイスペックなサーバーが初期費用無料・月額830円から利用可能で、高いコストパフォーマンスを実現しています。また、アプリイメージ機能を利用することで、初心者の方でも簡単にさまざまなOS・アプリケーションのサーバー環境を構築できます。
『Xserver VPS』公式サイト
■アプリイメージ機能について
専門知識不要で簡単にサーバー環境を構築できるように、あらかじめ必要なアプリケーションがインストールされたイメージファイルです。アプリイメージを利用することで複雑な設定や手間をかけずに、目的に応じたサーバー環境をすぐに構築することができます。
OS・アプリイメージ一覧
■アプリイメージ「Dify」について
このたびリリースしたアプリイメージ「Dify」を利用することで、「Dify」の利用環境をワンタッチで数分以内に自動構築できます。これにより、サーバーに関する専門知識がない方でも、簡単に高品質なAIアプリケーションを開発できます。
また、アプリイメージ機能の利用に際しては、追加料金は発生せず、『Xserver VPS』の利用料金のみで始められます。Difyの公式サイトで提供されている、サーバー環境の設定が不要なプランよりも安く利用できるため、コストパフォーマンスにも優れています(※3)。
「Dify」とは
オリジナルのAIアプリをノーコードで開発できる生成型AIツールのプラットフォームです。
日本語にも対応しており、ドラッグ&ドロップの直感的な操作で利用できるため、プログラミングスキル不要で、誰でも簡単にChatGPTのようなAIアプリケーションを開発できます。開発にかかる時間と労力を大幅に削減し、アイデアをすぐに形にすることが可能です。
エックスサーバー株式会社
■会社概要
名称 : エックスサーバー株式会社
本社所在地: 大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 タワーA 32F
代表者 : 代表取締役 小林 尚希
設立 : 2004年1月23日
資本金 : 1億円(資本準備金含む)
事業内容 : クラウドインフラ事業、Webアプリケーションシステムの開発事業、その他、インターネット関連サービス事業
URL : https://www.xserver.co.jp/
※1 2024年1月時点、自社調べ。
※2 2024年5月時点、W3Techs 調べ。
※3 2024年7月時点、自社調べ。公式サイト上で公表されている料金を比較。