Made in Japanの履き心地とデザイン性を追求するタビオが パリ・サンジェルマン地区に2012年6月27日(水) フランス2号店 「Tabio サンシュルピス店」をオープン
[12/05/24]
提供元:PRTIMES
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Made in Japan ならではの繊細な履き心地とデザイン性を兼ね備えた靴下を製造・販売するタビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛、以下タビオ)の100%子会社Tabio France S.A.R.L.(2008年6月設立)は、2012年6月27日(水)にパリのサンジェルマン地区にフランスでの2号店として「Tabio サンシュルピス店」をオープンします。
■出店の背景と狙い
タビオは、世界最高峰と言われる日本の靴下生産技術を駆使し「繊細さ」と「履き心地」を追及した靴下を、「世界の方々に履いていただきたい」との想いから、2002年3月より海外展開を開始しました。また2009年6月には、世界のファッショントレンドの発信地パリのマレ地区に、フランス1号店となる「Tabio マレ店」をオープンしました。世界で最もファッション感度が高く、商品の善し悪しを厳しく見分ける消費者が多いパリでも、Made in Japanにこだわったタビオの靴下は、多くの方々の支持を受けています。そしてこの度、満を持してフランス2号店となる「Tabio サンシュルピス店」を、パリ・サンジェルマン地区に出店する運びとなりました。
■サンジェルマン地区とは
「Tabio サンシュルピス店」がオープンするサンジェルマン地区は、パリ左岸の高級住宅地として、パリに住む人のみならず世界中の人が憧れるファッションの街。世界のトップブランドが数多く集まり、各界の著名人、知識人が優雅にショッピングを楽しむ場所として知られます。また「Tabio サンシュルピス店」は、映画「ダヴィンチコード」でも有名になったサンシュルピス教会に面した角地という、世界中から来る観光客にも注目を浴びやすい場所に位置しています。
【店舗概要】
■店舗:Tabio サンシュルピス店
■オープン日:2012年6月27日(水)
■営業時間:平日10時30分〜19時30分、土曜10時30分〜20時(予定)祝祭日休
■売り場面積:35m2 (11坪)
■住所:32, rue Saint Sulpice75006 Paris, FRANCE
■取り扱い商品:ベーシックな商品からモードで個性的な商品まで約4,500足
■価格帯:10〜70ユーロ(約 1,000円〜7,000円)
■中心価格帯:18ユーロ(約 1,800円)
■年齢ターゲット:20代後半〜50代半ば
■タビオ株式会社
タビオ株式会社は 1968 年に創業し、44年の歳月の中で、「靴下を履いていることを忘れてしまうようなフィット感」を追求してまいりました。繊細な履き心地の靴下をつくるために、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちがひとつひとつ丁寧に編み立てています。現在では「靴下屋」「タビオ オム」「ショセット」の靴下専門店ブランドを日本全国に 273店舗(2012年4月末現在)展開し「Tabio」名の店舗をパリとロンドンに展開。 Made in Japan の履き心地とデザイン性は、ファッションの本場パリでも高い評価を得ています。
■会社概要
社名:タビオ株式会社 (大証第二部 証券コード : 2668)
創業:1968 年3 月 (設立 1977 年3 月)
代表取締役社長:越智 勝寛
本社:〒556-0011 大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス内パークスタワー16F
東京支店:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー31F
事業内容:靴下の企画・製造・卸・小売、直営店 靴下屋・タビオ・タビオ オム・ショセットの展開、フランチャイズチェーン 靴下屋の展開
ホームページ:http://www.tabio.com/jp/
※ リリースURL :http://www.tabio.com/jp/corporate/news/1873/