肉料理を火加減おまかせで調理する「熱風旨み焼き」を搭載したコネクテッド家電の過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」MRO-W10Aを発売
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
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日立独自のテーブルプレートと熱風で食材を包み込み、大火力で加熱。肉の旨みを閉じ込めジューシーに焼き上げる。
日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、肉料理を火加減おまかせで調理する「熱風旨(うま)み焼き」を搭載した、過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」MRO-W10Aを7月2日から発売します。なお本製品は、献立決めや本体の操作がスマートフォンでラクに行える「ヘルシーシェフアプリ」(*1)と連携するコネクテッド家電(*2)です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27680/130/resize/d27680-130-c2ed52d3d72e3c75cd6a-0.jpg ]
■新製品の主な特長<過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」MRO-W10A>
1. 「熱風旨み焼き」なら火加減おまかせ。表面はこんがり、中はジューシ―に。【New】
日立独自(*3)のテーブルプレートを皿受け棚に設置し、新形状の焼網をその上にのせる新構造とし、下味をつけた食材を焼網の上にのせれば、あとはおまかせで焼き上げる「熱風旨み焼き」を搭載しました。「センター赤外線センサー」で食品の表面温度を見極めるので、冷凍でも冷蔵でもオートで調理でき、レンジ加熱で上昇する食品の温度を見て分量に合わせた調理をオートで行います。熱風で食材を包み込み、大火力で一気に加熱、肉の旨みを閉じ込めジューシーに焼き上げます。
2.「野菜シャキシャキメニュー」を拡充 【New】
野菜をシャキシャキに仕上げる「野菜シャキシャキメニュー」を新たに3メニュー採用し、合計11メニューとしました。最高1,000W(*4)の大火力ですばやく加熱、短時間で仕上げることで、野菜から出る水分量をおさえ、シャキシャキとした食感の歯ごたえや栄養素を守りながら調理します。
3. 「2品同時あたため」の時間短縮【New】
2品をまとめて適温(*5)にあたためる「2品同時あたため」に新制御を採用しました。分量のちがう2品の重さと温度をはかり、バランスをみながら最高1,000W(*4)の大火力を使用することで、あたための時間が短縮できます。例えば冷凍ごはんと冷蔵野菜いための場合、約5分50秒から約5分へと50秒のあたため時間短縮(*6)が可能となります。
本製品に加え、過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」シリーズとして、一部の仕様や本体色の異なるMRO-W1Aを同時発売します。
(*1) Android5.0以上、iOS10.0以降に対応。インターネット接続環境と無線LANルーターが必要です。Androidは、Google LLC の登録商標です。
(*2) コネクテッド家電とは、インターネットやスマートフォンとデータ送受信する機能を持つ家電製品です。
(*3) テーブルプレートを庫内底面、上段、中段、下段にセットして直接調理に使用できます。
(*4) オート調理のレンジ最高出力1,000Wは短時間出力機能であり、運転の途中で出力が自動的に切り替わります。オート調理の限定したメニューにのみ働きます。
(*5) 食品の形状・庫内温度・容器等により仕上がりが異なります。オートメニューごとに、あらかじめ設定されている調理終了後の食品の平均温度。あたためる飲み物や食品により設定温度は異なります。
(*6) 2021年度製品MRO-W10Zとの比較。左:冷凍ごはん150?、右:冷蔵野菜いため200?の場合。
■型式および発売日
[画像2: https://prtimes.jp/i/27680/130/resize/d27680-130-bfa8ba25a97e11972eca-1.png ]
■ニュースリリース全文はこちら
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2022/05/0531.pdf
■お客様お問い合わせ先
受付時間 9:00〜17:30(月〜土)、9:00〜17:00(日・祝日) ※年末年始を除く
・日立家電品の商品情報やお取り扱いに関するご相談窓口「お客様相談センター」
電話 0120-3121-11(フリーコール) ※携帯電話から 050-3155-1111(有料)
・日立家電品とスマートフォンとの接続やネットワーク接続に関するご相談窓口
電話 0120-554-201
■電子レンジホームページ
https://kadenfan.hitachi.co.jp/range/
以上
日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、肉料理を火加減おまかせで調理する「熱風旨(うま)み焼き」を搭載した、過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」MRO-W10Aを7月2日から発売します。なお本製品は、献立決めや本体の操作がスマートフォンでラクに行える「ヘルシーシェフアプリ」(*1)と連携するコネクテッド家電(*2)です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27680/130/resize/d27680-130-c2ed52d3d72e3c75cd6a-0.jpg ]
■新製品の主な特長<過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」MRO-W10A>
1. 「熱風旨み焼き」なら火加減おまかせ。表面はこんがり、中はジューシ―に。【New】
日立独自(*3)のテーブルプレートを皿受け棚に設置し、新形状の焼網をその上にのせる新構造とし、下味をつけた食材を焼網の上にのせれば、あとはおまかせで焼き上げる「熱風旨み焼き」を搭載しました。「センター赤外線センサー」で食品の表面温度を見極めるので、冷凍でも冷蔵でもオートで調理でき、レンジ加熱で上昇する食品の温度を見て分量に合わせた調理をオートで行います。熱風で食材を包み込み、大火力で一気に加熱、肉の旨みを閉じ込めジューシーに焼き上げます。
2.「野菜シャキシャキメニュー」を拡充 【New】
野菜をシャキシャキに仕上げる「野菜シャキシャキメニュー」を新たに3メニュー採用し、合計11メニューとしました。最高1,000W(*4)の大火力ですばやく加熱、短時間で仕上げることで、野菜から出る水分量をおさえ、シャキシャキとした食感の歯ごたえや栄養素を守りながら調理します。
3. 「2品同時あたため」の時間短縮【New】
2品をまとめて適温(*5)にあたためる「2品同時あたため」に新制御を採用しました。分量のちがう2品の重さと温度をはかり、バランスをみながら最高1,000W(*4)の大火力を使用することで、あたための時間が短縮できます。例えば冷凍ごはんと冷蔵野菜いための場合、約5分50秒から約5分へと50秒のあたため時間短縮(*6)が可能となります。
本製品に加え、過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」シリーズとして、一部の仕様や本体色の異なるMRO-W1Aを同時発売します。
(*1) Android5.0以上、iOS10.0以降に対応。インターネット接続環境と無線LANルーターが必要です。Androidは、Google LLC の登録商標です。
(*2) コネクテッド家電とは、インターネットやスマートフォンとデータ送受信する機能を持つ家電製品です。
(*3) テーブルプレートを庫内底面、上段、中段、下段にセットして直接調理に使用できます。
(*4) オート調理のレンジ最高出力1,000Wは短時間出力機能であり、運転の途中で出力が自動的に切り替わります。オート調理の限定したメニューにのみ働きます。
(*5) 食品の形状・庫内温度・容器等により仕上がりが異なります。オートメニューごとに、あらかじめ設定されている調理終了後の食品の平均温度。あたためる飲み物や食品により設定温度は異なります。
(*6) 2021年度製品MRO-W10Zとの比較。左:冷凍ごはん150?、右:冷蔵野菜いため200?の場合。
■型式および発売日
[画像2: https://prtimes.jp/i/27680/130/resize/d27680-130-bfa8ba25a97e11972eca-1.png ]
■ニュースリリース全文はこちら
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■お客様お問い合わせ先
受付時間 9:00〜17:30(月〜土)、9:00〜17:00(日・祝日) ※年末年始を除く
・日立家電品の商品情報やお取り扱いに関するご相談窓口「お客様相談センター」
電話 0120-3121-11(フリーコール) ※携帯電話から 050-3155-1111(有料)
・日立家電品とスマートフォンとの接続やネットワーク接続に関するご相談窓口
電話 0120-554-201
■電子レンジホームページ
https://kadenfan.hitachi.co.jp/range/
以上