キヤノンマーケティングジャパンが特別協賛する「ウィーン少年合唱団」が記者会見を開催
[16/04/28]
提供元:PRTIMES
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キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘、以下キヤノンMJ)が特別協賛する「ウィーン少年合唱団 2016年日本公演」に先立ち、2016年4月28日にサントリーホールにて記者会見が行われました。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=R_SSZXsCq-Q ]
■キヤノンMJ特別協賛「ウィーン少年合唱団 2016年日本公演」告知【キヤノン公式】
■「Canon Presents ウィーン少年合唱団 2016年日本公演」の概要
公演期間:2016年4月30日(土)〜6月19日(日)
公演場所:下記の全国各地公演 ★印はCanon Presentsの公演
■公演内容
【プログラムA】ウィーン少年合唱団とめぐる四季
〈春〉森山直太朗:さくら
〈夏〉ヨハン・シュトラウスII世:美しく青きドナウ、ロジャース:エーデルワイス
〈秋〉フォーレ:「レクイエム」より“ピエ・イエズ”
〈冬〉ゲラルト・ヴェルト編:聖歌「神の子は生まれた」、他
【プログラムB】ウィーン少年合唱団と映画音楽
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス
ウェルナー:野ばら(映画「野ばら」より)
映画「天空の城ラピュタ」より“君をのせて”
映画「ライオン・キング」より“愛を感じて”、他
■公演日程
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/13943/table/132_1.jpg ]
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/13943/table/132_2.jpg ]
[表3: http://prtimes.jp/data/corp/13943/table/132_3.jpg ]
※上記以外の公演は決定次第、以下に掲載します。
http://canon.jp/event/art/wsk2016/index.html
■キヤノンMJ公式Facebookプレゼントキャンペーンの概要
キヤノンMJ公式Facebookにて4月29日(金・祝)にキャンペーンの紹介記事を掲載します。この記事に対し、全国のコンサート会場に設置される少年たちのパネルと一緒に撮影した写真を投稿していただいた方の中から抽選で5名さまに、ウィーン少年合唱団サイン入りグッズ(合唱団のサイン色紙とランチトートバッグ)をプレゼントします。
http://canon.jp/event/art/wsk2016/campaign/sns.html
■記者会見登壇者
ゲラルト・ヴィルト(ウィーン少年合唱団 芸術監督)
オリヴァー・シュテッヒ(ウィーン少年合唱団 カペルマイスター)
ウィーン少年合唱団員 シューベルト組
大内 栄和(株式会社ジャパン・アーツ 代表取締役社長)
松阪 喜幸(キヤノンマーケティングジャパン株式会社 取締役常務執行役員)
■記者会見スピーチ趣旨
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
取締役常務執行役員 松阪喜幸
「キヤノンマーケティングジャパンが2005年から特別協賛をして今回で11回目となり、これまでもたくさんの方々に“天使の歌声”を届けてきました。この少年たちの歌声を通してオーストリアと日本の文化の懸け橋として少しでもお役にたてればと思っています。これから全国各地での公演が始まりますが、今まで以上に素晴らしい歌声を全国各地に届けていただくことを期待しています」
ウィーン少年合唱団
芸術監督 ヴィルト氏
「今年もまた日本に呼んでいただけたことを大変うれしく感じています。オーストリアでも今回の熊本地震のことは報道されています。被災された皆様ならびにご関係の皆さまにお悔やみ申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。こうした困難に直面した時だからこそ、子供たちの歌声で皆さんに力を届けたいと思っています」
ウィーン少年合唱団
カペルマイスター オリヴァー・シュテッヒ氏
「2012年にはカペルマイスターとして始めた来日した際に、温かく迎え入れていただいた日本という国とその文化にとても感銘を受けました。今回は、時代や空間を越えた色々なプログラムを用意しました。お客さまにとっても、また私たち自身も楽しめる日本公演にしていきたいと思っています」
ウィーン少年合唱団員のコメント
「日本は文化が深く素晴らしい国だと聞いています。2か月間多くの皆さんに歌声を届けていきたいと思います」「日本語の歌は特に発音が難しかったです」「日本は近代的でありながら歴史のある国、オーストリアよりも大きな国だという印象です」
■記者会見で披露された曲
ウェルナー:野ばら
岡野貞一:ふるさと
記者会見の模様を下記にてご覧いただけます。
http://www.japanarts.co.jp/wsk2016/news.html
※記者会見の模様は本日4月28日(木)21時以降に公開されます。
■ウィーン少年合唱団とは
ウィーン少年合唱団の創立は1498年。巨匠トスカニーニが彼らのコーラスを評して《天使の歌声》と命名したことでも有名。世界の数ある合唱団の中でも抜群の人気と実力を誇る。10歳から14歳の約100人のメンバーは全員アウガルテン宮殿で全寮制の生活をし、ハイドン、モーツァルト、シューベルト、ブルックナーという合唱団に縁のある作曲家の名がついた4つのグループに分かれて活動。ウィーン国立歌劇場でのオペラにも数多く出演し、ウィーン・フィルともしばしば共演。日本公演では、宗教曲などのレパートリーのほか、日本国内で人気の楽曲を歌い、その清らかな声は多くの感動を呼び覚ましている。なお、今回の公演ではシューベルト組が来日しています。
■「Canon Presents ウィーン少年合唱団 2016年日本公演」ホームページ
http://canon.jp/event/art/wsk2016/index.html
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=R_SSZXsCq-Q ]
■キヤノンMJ特別協賛「ウィーン少年合唱団 2016年日本公演」告知【キヤノン公式】
■「Canon Presents ウィーン少年合唱団 2016年日本公演」の概要
公演期間:2016年4月30日(土)〜6月19日(日)
公演場所:下記の全国各地公演 ★印はCanon Presentsの公演
■公演内容
【プログラムA】ウィーン少年合唱団とめぐる四季
〈春〉森山直太朗:さくら
〈夏〉ヨハン・シュトラウスII世:美しく青きドナウ、ロジャース:エーデルワイス
〈秋〉フォーレ:「レクイエム」より“ピエ・イエズ”
〈冬〉ゲラルト・ヴェルト編:聖歌「神の子は生まれた」、他
【プログラムB】ウィーン少年合唱団と映画音楽
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス
ウェルナー:野ばら(映画「野ばら」より)
映画「天空の城ラピュタ」より“君をのせて”
映画「ライオン・キング」より“愛を感じて”、他
■公演日程
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/13943/table/132_1.jpg ]
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/13943/table/132_2.jpg ]
[表3: http://prtimes.jp/data/corp/13943/table/132_3.jpg ]
※上記以外の公演は決定次第、以下に掲載します。
http://canon.jp/event/art/wsk2016/index.html
■キヤノンMJ公式Facebookプレゼントキャンペーンの概要
キヤノンMJ公式Facebookにて4月29日(金・祝)にキャンペーンの紹介記事を掲載します。この記事に対し、全国のコンサート会場に設置される少年たちのパネルと一緒に撮影した写真を投稿していただいた方の中から抽選で5名さまに、ウィーン少年合唱団サイン入りグッズ(合唱団のサイン色紙とランチトートバッグ)をプレゼントします。
http://canon.jp/event/art/wsk2016/campaign/sns.html
■記者会見登壇者
ゲラルト・ヴィルト(ウィーン少年合唱団 芸術監督)
オリヴァー・シュテッヒ(ウィーン少年合唱団 カペルマイスター)
ウィーン少年合唱団員 シューベルト組
大内 栄和(株式会社ジャパン・アーツ 代表取締役社長)
松阪 喜幸(キヤノンマーケティングジャパン株式会社 取締役常務執行役員)
■記者会見スピーチ趣旨
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
取締役常務執行役員 松阪喜幸
「キヤノンマーケティングジャパンが2005年から特別協賛をして今回で11回目となり、これまでもたくさんの方々に“天使の歌声”を届けてきました。この少年たちの歌声を通してオーストリアと日本の文化の懸け橋として少しでもお役にたてればと思っています。これから全国各地での公演が始まりますが、今まで以上に素晴らしい歌声を全国各地に届けていただくことを期待しています」
ウィーン少年合唱団
芸術監督 ヴィルト氏
「今年もまた日本に呼んでいただけたことを大変うれしく感じています。オーストリアでも今回の熊本地震のことは報道されています。被災された皆様ならびにご関係の皆さまにお悔やみ申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。こうした困難に直面した時だからこそ、子供たちの歌声で皆さんに力を届けたいと思っています」
ウィーン少年合唱団
カペルマイスター オリヴァー・シュテッヒ氏
「2012年にはカペルマイスターとして始めた来日した際に、温かく迎え入れていただいた日本という国とその文化にとても感銘を受けました。今回は、時代や空間を越えた色々なプログラムを用意しました。お客さまにとっても、また私たち自身も楽しめる日本公演にしていきたいと思っています」
ウィーン少年合唱団員のコメント
「日本は文化が深く素晴らしい国だと聞いています。2か月間多くの皆さんに歌声を届けていきたいと思います」「日本語の歌は特に発音が難しかったです」「日本は近代的でありながら歴史のある国、オーストリアよりも大きな国だという印象です」
■記者会見で披露された曲
ウェルナー:野ばら
岡野貞一:ふるさと
記者会見の模様を下記にてご覧いただけます。
http://www.japanarts.co.jp/wsk2016/news.html
※記者会見の模様は本日4月28日(木)21時以降に公開されます。
■ウィーン少年合唱団とは
ウィーン少年合唱団の創立は1498年。巨匠トスカニーニが彼らのコーラスを評して《天使の歌声》と命名したことでも有名。世界の数ある合唱団の中でも抜群の人気と実力を誇る。10歳から14歳の約100人のメンバーは全員アウガルテン宮殿で全寮制の生活をし、ハイドン、モーツァルト、シューベルト、ブルックナーという合唱団に縁のある作曲家の名がついた4つのグループに分かれて活動。ウィーン国立歌劇場でのオペラにも数多く出演し、ウィーン・フィルともしばしば共演。日本公演では、宗教曲などのレパートリーのほか、日本国内で人気の楽曲を歌い、その清らかな声は多くの感動を呼び覚ましている。なお、今回の公演ではシューベルト組が来日しています。
■「Canon Presents ウィーン少年合唱団 2016年日本公演」ホームページ
http://canon.jp/event/art/wsk2016/index.html