上海のショッピングセンター「月星環球港」に、子ども向け施設『Wonder Forest JOYPOLIS』がオープン。チームラボ「お絵かき水族館」を常設展示。2015年1月1日(木)〜
[15/01/23]
提供元:PRTIMES
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上海のショッピングセンター「月星環球港(Global Harbor)」に、子ども向け施設『Wonder Forest JOYPOLIS』がオープン。「チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地」の「お絵かき水族館」が常設で導入されました。2015年1月1日(木)から。
上海のショッピングセンター「月星環球港(Global Harbor)」に、子ども向け施設『Wonder Forest JOYPOLIS』がオープン。「チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地」の「お絵かき水族館」が中国で初めて常設で導入されました。2015年1月1日(木)から。なお、「お絵かき水族館」の海外常設展示はマレーシアのアクエリア KLCC水族館に続き2ヶ所目です。
Wonder Forest JOYPOLIS:http://www.fumubang.com/h127725.html
展示詳細:http://kids.team-lab.com/event/wonder-forest-joypolis/
■出品作品
お絵かき水族館 / Sketch Aquarium
チームラボ, 2013
[画像: http://prtimes.jp/i/7339/134/resize/d7339-134-670076-0.jpg ]
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=AnAqB7LZUb8 ]
作品:http://www.team-lab.net/all/products/aquarium.html
▼チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 とは
共同で創造する「共創(きょうそう)」の体験を学ぶ遊園地です。
現状の教育は、暗記重視で、クリエイティブな面は伸ばされるどころか、押さえつけられます。
そして、小さい頃から徹底して均質的な能力を伸ばすことに集中されます。宿題は個人で行い、テストも個人で受け、受験は個人で評価されます。つまり、個人プレイを叩きこまれているのです。
しかし、社会では、チームでクリエイティブな成果を出す力が非常に大事になってきていると思っています。
「共創」、それが、今、子どもたちの学びにとってもっとも大事だと思っています。
最新のデジタルテクノロジーを使い、子どもたちが同じ空間で、自由に体を動かし、互いに影響を与えながら、共同的で創造的でアートな体験を楽しむ。そのような体験を通して、共同で創造していくことができる人間になってもらいたい、そういう願いから生まれた未来の遊園地です。
http://kids.team-lab.com/
【開催概要】
チームラボ お絵かき水族館(着色水族?)
会期:2015年1月1日(木)〜
会場:月星環球港 Wonder Forest JOYPOLIS (上海市普陀区中山北路3300号 月星環球港 4F) http://goo.gl/YT67UT
開館時間:10:00〜21:30(入館は閉館1時間前まで)
料金:平日/80元、休日/100元
主催:華夏動漫集団(控股)有限公司 China Animation Group (Holding) Limited
協力:株式会社 セガ
URL:http://www.fumubang.com/h127725.html
■チームラボとは
チームラボは、2001年東京大学大学院の学生を中心に創業。
プログラマ、エンジニア、数学者、建築家、CGアニメーター、デザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・デザインの境界線を曖昧にしながら共創によるものづくりを中心に活動中。
カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、MAISON&OBJET PARIS」にて、「Espace teamLab -World Unleashed and then Connecting-」を発表(〜1月27日)、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表(〜2月18日)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を発表(〜3月31)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜3月1日)など。
今後の予定として、あすたむらんど徳島(徳島)にて、「デジタルアート展」を開催(3月1日〜3月31日)、など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633(直通)
上海のショッピングセンター「月星環球港(Global Harbor)」に、子ども向け施設『Wonder Forest JOYPOLIS』がオープン。「チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地」の「お絵かき水族館」が中国で初めて常設で導入されました。2015年1月1日(木)から。なお、「お絵かき水族館」の海外常設展示はマレーシアのアクエリア KLCC水族館に続き2ヶ所目です。
Wonder Forest JOYPOLIS:http://www.fumubang.com/h127725.html
展示詳細:http://kids.team-lab.com/event/wonder-forest-joypolis/
■出品作品
お絵かき水族館 / Sketch Aquarium
チームラボ, 2013
[画像: http://prtimes.jp/i/7339/134/resize/d7339-134-670076-0.jpg ]
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=AnAqB7LZUb8 ]
作品:http://www.team-lab.net/all/products/aquarium.html
▼チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 とは
共同で創造する「共創(きょうそう)」の体験を学ぶ遊園地です。
現状の教育は、暗記重視で、クリエイティブな面は伸ばされるどころか、押さえつけられます。
そして、小さい頃から徹底して均質的な能力を伸ばすことに集中されます。宿題は個人で行い、テストも個人で受け、受験は個人で評価されます。つまり、個人プレイを叩きこまれているのです。
しかし、社会では、チームでクリエイティブな成果を出す力が非常に大事になってきていると思っています。
「共創」、それが、今、子どもたちの学びにとってもっとも大事だと思っています。
最新のデジタルテクノロジーを使い、子どもたちが同じ空間で、自由に体を動かし、互いに影響を与えながら、共同的で創造的でアートな体験を楽しむ。そのような体験を通して、共同で創造していくことができる人間になってもらいたい、そういう願いから生まれた未来の遊園地です。
http://kids.team-lab.com/
【開催概要】
チームラボ お絵かき水族館(着色水族?)
会期:2015年1月1日(木)〜
会場:月星環球港 Wonder Forest JOYPOLIS (上海市普陀区中山北路3300号 月星環球港 4F) http://goo.gl/YT67UT
開館時間:10:00〜21:30(入館は閉館1時間前まで)
料金:平日/80元、休日/100元
主催:華夏動漫集団(控股)有限公司 China Animation Group (Holding) Limited
協力:株式会社 セガ
URL:http://www.fumubang.com/h127725.html
■チームラボとは
チームラボは、2001年東京大学大学院の学生を中心に創業。
プログラマ、エンジニア、数学者、建築家、CGアニメーター、デザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジー・デザインの境界線を曖昧にしながら共創によるものづくりを中心に活動中。
カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、MAISON&OBJET PARIS」にて、「Espace teamLab -World Unleashed and then Connecting-」を発表(〜1月27日)、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表(〜2月18日)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を発表(〜3月31)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜3月1日)など。
今後の予定として、あすたむらんど徳島(徳島)にて、「デジタルアート展」を開催(3月1日〜3月31日)、など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633(直通)