WEB上での3Dデータ作成から3Dプリントまで一貫して提供。3Dプリントスマホケース販売サービス「3D PRINT LAB.」(KDDI株式会社)を、チームラボが制作。
[15/01/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
3Dプリンターを利用してオリジナルのスマホケースを製作・購入できるサービス「3D PRINT LAB.」(KDDI株式会社)を、チームラボが制作。
「3D PRINT LAB.」(https://3d.auone.jp/)は、WEB上でデザインしたスマホケースを高性能3Dプリンターで造形して、お客様ご指定の住所へお届けするサービスです。お好きなベースデザインやカラ―、立体スタンプを選んで配置するだけの簡単操作で、3Dモデリングの専門的な知識がなくても、オリジナルのケース作りをお楽しみいただけます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7339/135/resize/d7339-135-617745-0.jpg ]
3Dプリンターを利用してオリジナルのスマホケースを製作・購入できるサービス「3D PRINT LAB.」(KDDI株式会社)を、チームラボが制作。
「3D PRINT LAB.」(https://3d.auone.jp/)は、WEB上でデザインしたスマホケースを高性能3Dプリンターで造形して、約2週間でお客様ご指定の住所へお届けするサービスです。お好きなベースデザインやカラ―、立体スタンプを選んで配置するだけの簡単操作で、3Dモデリングの専門的な知識がなくても、オリジナルのケース作りをお楽しみいただけます(※1)。
本サービスはDMM.make 3Dプリント(株式会社DMM.com)と連携し、チームラボは、サービス企画や3Dエンジン設計、システム構築を担当しました。
なお、対象デバイスはPCのみとなります。
サイトをご利用いただく際の推奨OSおよびウェブブラウザは以下をご参照ください。
[Windows をご利用の場合]
・Microsoft Internet Explorer 11.0以上
・Mozilla Firefox 最新バージョン
・Google Chrome 最新バージョン
[Macintoshをご利用の場合]
・Safari 最新バージョン
※1
曲面形状のスマホケースに立体スタンプを自動でぴったりと合わせる3Dエンジンをチームラボが開発。立体スタンプとスマホケースの隙間も自動で埋めてくれるため、3Dモデリングの知識や経験がないユーザーでも、簡単に画面上で3Dのデザインを行うことが実現可能となりました。
■商品イメージ
ベースデザイン5種、ケースカラー5色、立体スタンプ約80種をご用意しました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/7339/135/resize/d7339-135-230650-1.jpg ]
■3D PRINT LAB.の特長
・最短3分!かんたん操作で自分だけのケースをデザイン
ベースデザインと立体スタンプを組み合わせるだけで、3Dモデリングの知識や経験がなくても、自由にスマホケースをデザインすることができます。
1:スマートフォンの機種を選択
[画像3: http://prtimes.jp/i/7339/135/resize/d7339-135-242069-2.jpg ]
2:ベースデザインを選択
[画像4: http://prtimes.jp/i/7339/135/resize/d7339-135-258084-3.jpg ]
3:立体スタンプの配置
[画像5: http://prtimes.jp/i/7339/135/resize/d7339-135-823147-5.jpg ]
・こだわってデザインするための機能も充実
操作をやり直したり、以前のデザインに戻したり、一時保存して時間をかけて作りこむための機能も充実。
世界に一つだけのオリジナルスマホケースをデザインする作業を全面的にサポートします。
[画像6: http://prtimes.jp/i/7339/135/resize/d7339-135-416109-4.jpg ]
・デザインしたスマホケースは3Dビューで確認
完成したデザインを3D PRINT LAB.が3Dプリンタで立体化。簡単に確認できます。
[画像7: http://prtimes.jp/i/7339/135/resize/d7339-135-715001-7.jpg ]
【サイト情報】
名称:3D PRINT LAB.
公開日:2015年1月27日(火)
価格、対象機種等の詳細はHPをご確認ください。
URL:https://3d.auone.jp/
■KDDI株式会社とは
http://www.kddi.com/
■株式会社DMM.comとは
http://corp.dmm.com/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。
カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。MAISON&OBJET PARIS」にて、「Espace teamLab -World Unleashed and then Connecting-」を発表(2015)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表(〜2月18日)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を発表(〜3月31)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜3月1日)など。
今後の予定として、あすたむらんど徳島(徳島)にて、「デジタルアート展」を開催(3月1日〜3月31日)、など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633
「3D PRINT LAB.」(https://3d.auone.jp/)は、WEB上でデザインしたスマホケースを高性能3Dプリンターで造形して、お客様ご指定の住所へお届けするサービスです。お好きなベースデザインやカラ―、立体スタンプを選んで配置するだけの簡単操作で、3Dモデリングの専門的な知識がなくても、オリジナルのケース作りをお楽しみいただけます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7339/135/resize/d7339-135-617745-0.jpg ]
3Dプリンターを利用してオリジナルのスマホケースを製作・購入できるサービス「3D PRINT LAB.」(KDDI株式会社)を、チームラボが制作。
「3D PRINT LAB.」(https://3d.auone.jp/)は、WEB上でデザインしたスマホケースを高性能3Dプリンターで造形して、約2週間でお客様ご指定の住所へお届けするサービスです。お好きなベースデザインやカラ―、立体スタンプを選んで配置するだけの簡単操作で、3Dモデリングの専門的な知識がなくても、オリジナルのケース作りをお楽しみいただけます(※1)。
本サービスはDMM.make 3Dプリント(株式会社DMM.com)と連携し、チームラボは、サービス企画や3Dエンジン設計、システム構築を担当しました。
なお、対象デバイスはPCのみとなります。
サイトをご利用いただく際の推奨OSおよびウェブブラウザは以下をご参照ください。
[Windows をご利用の場合]
・Microsoft Internet Explorer 11.0以上
・Mozilla Firefox 最新バージョン
・Google Chrome 最新バージョン
[Macintoshをご利用の場合]
・Safari 最新バージョン
※1
曲面形状のスマホケースに立体スタンプを自動でぴったりと合わせる3Dエンジンをチームラボが開発。立体スタンプとスマホケースの隙間も自動で埋めてくれるため、3Dモデリングの知識や経験がないユーザーでも、簡単に画面上で3Dのデザインを行うことが実現可能となりました。
■商品イメージ
ベースデザイン5種、ケースカラー5色、立体スタンプ約80種をご用意しました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/7339/135/resize/d7339-135-230650-1.jpg ]
■3D PRINT LAB.の特長
・最短3分!かんたん操作で自分だけのケースをデザイン
ベースデザインと立体スタンプを組み合わせるだけで、3Dモデリングの知識や経験がなくても、自由にスマホケースをデザインすることができます。
1:スマートフォンの機種を選択
[画像3: http://prtimes.jp/i/7339/135/resize/d7339-135-242069-2.jpg ]
2:ベースデザインを選択
[画像4: http://prtimes.jp/i/7339/135/resize/d7339-135-258084-3.jpg ]
3:立体スタンプの配置
[画像5: http://prtimes.jp/i/7339/135/resize/d7339-135-823147-5.jpg ]
・こだわってデザインするための機能も充実
操作をやり直したり、以前のデザインに戻したり、一時保存して時間をかけて作りこむための機能も充実。
世界に一つだけのオリジナルスマホケースをデザインする作業を全面的にサポートします。
[画像6: http://prtimes.jp/i/7339/135/resize/d7339-135-416109-4.jpg ]
・デザインしたスマホケースは3Dビューで確認
完成したデザインを3D PRINT LAB.が3Dプリンタで立体化。簡単に確認できます。
[画像7: http://prtimes.jp/i/7339/135/resize/d7339-135-715001-7.jpg ]
【サイト情報】
名称:3D PRINT LAB.
公開日:2015年1月27日(火)
価格、対象機種等の詳細はHPをご確認ください。
URL:https://3d.auone.jp/
■KDDI株式会社とは
http://www.kddi.com/
■株式会社DMM.comとは
http://corp.dmm.com/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。
カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。MAISON&OBJET PARIS」にて、「Espace teamLab -World Unleashed and then Connecting-」を発表(2015)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、IKKAN ART GALLERY「Moving Light, Roving Sight」(シンガーポール)にて、「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表(〜2月18日)、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を発表(〜3月31)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜3月1日)など。
今後の予定として、あすたむらんど徳島(徳島)にて、「デジタルアート展」を開催(3月1日〜3月31日)、など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633