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アードベッグ史上最もダークなアードベッグ ダーク・コーブも楽しめる2日間限定、秘密の隠れ家Bar 「Ardbeg night 2016」オープン
[16/05/30]
提供元：PRTIMES
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世界で最もピーティーでスモーキーな究極のアイラモルト・ウイスキー
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このたび、MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社（東京都千代田区神田神保町）は、2016年5月27日（金）と28日（土）、世界中のアードベッグ・ファンとともにアードベッグで乾杯する1年に1度のイベント「アードベッグ・ナイト 2016」の開催にあたり、5月26日（木）オープニングイベントを六本木の特設会場にて開催いたしました。
世界で最もピーティーでスモーキーな風味と型にはまらない大胆な個性で人々を魅了する究極のアイラモルト、アードベッグ。遡ること数世紀、アードベッグには隠され続けてきた歴史がありました。密売人たちがアイラ島の岩がひしめく海岸の洞窟から、黒塗りされた小船にアードベッグを積み込み、真夜中にスコットランド本島へ密輸しようとした暗黒の時代がテーマ。会場は、まるで闇に包まれた時代のアードベッグを再現した秘密の隠れ家のよう。
会場の入り口に到着すると、魔術師のように黒いローブに身を包んだ案内人が、薄暗い照明に照らされた会場内へ誘導します。アードベッグの闇を再現した秘密の隠れ家のような装飾と、その雰囲気とは矛盾するかのようなポップなBGMに、来場者は好奇心かきたてられている様子。会場では、アードベッグの秘密が書かれたボードが随所にあり、受付で手にしたリストバンドをボードにかざすとロックが解除され、最後のロックを解除すると宝物が手に入るという、密輸されたお酒を求めていた時代を想起させるアトラクションも用意。また、同日に発売された、暗い洞窟（ダーク・コーヴ）でのウイスキーの密造時代のオマージュとして誕生した限定商品「アードベッグ ダーク・コーヴ」が、突然レンガの壁から登場。来場者が新商品を楽しんでいる中、本商品がインターナショナル・スピリッツ・チャレンジ 2016で金賞を受賞されたことが発表されると、会場中から拍手が起きました。
本イベントのオープニングを祝うために、俳優、映画監督、ミュージシャン、アーティストなど数多くのセレブリティーたちが来場しました。真っ白なスーツ姿で登場した敦士さんは会場を見渡して「夜の大人の遊び場という感じがしました。こんな素敵は場所がたくさんあればいいな・・（笑）とても贅沢な夜を過ごさせてもらいました。」とコメント。塩野瑛久さんは、会場の雰囲気とアードベッグの味わいに「（大人の男を感じさせる会場の雰囲気に）一人で晩酌するときに飲みたいですね。香りを楽しみながら優雅に飲みたいです。」とグラスに顔を近づけて、その香りを楽しんでいる様子。黒のジャケット姿で登場した乃木涼介さんは、「とても美味しいです。シングルモルトウイスキーが好きなので、とても美味しくいただきました。スモーキーな癖のある感じがいいですね。」と笑顔で語ってくれました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/6986/137/resize/d6986-137-386729-3.jpg ]
■ 正式名称：「アードベッグ・ナイト 2016」オープニングイベント
■ 会場： 港区六本木7-8-6 特設会場
■ 日時： 2016年5月26日（木） 19:90〜21:00
■ 内容：
敦士さん、塩野瑛久さん、乃木涼介さんらのフォトコール、
Atrdbeg 10、当日ローンチされた「Dark Cove」の試飲、
本イベントのアトラクション「Unlock the Secret」体験
【「アードベッグ・ナイト 2016」 概要】
■ 正式名称： 「アードベッグ・ナイト 2016」
■ 会場： 港区六本木7-8-6 特設会場
■ 期間： 2016年5月5月27日（金）、28日（土）
■ 受付時間： 19:00／19:30／20:00／20:30 、〜23:00 CLOSE ※各回70名限定
■ 価格： グラス1杯 800円〜 ＊フィンガーフードあり（有料）
■ 詳細： www.ardbegjapan.com/ardbegday/
アードベッグ・デー
アイラ島では毎年5月最終週から6月第1週にかけて、ウイスキーの祭典「アイラ・ウイスキー・フェスティバル（Islay Festival / Feis Ile）」が開催されます。期間中、日替わりで各蒸留所の「オープン・デー」が開催され、熱心なモルトファンが現地でしか購入できない限定商品を求めて蒸留所を訪れます。「オープン・デー」の最終日を飾るのがアードベッグ。この日を「アードベッグ・デー」と定め、アイラ島に集結するアードベッグ・ファンのみならず、世界中のアードベッグファンと一緒にお祝いする日としています。
アードベッグ
1815年にスコットランドのアイラ島で生まれたシングル・モルト・ウイスキー。ピートが非常に強くスモーキーでありながら繊細な甘さと高い品質で人を魅了してやまないその風味は、“ピーティーパラドックス”との愛称もある。クセになる個性的な味わいから“アードベギャン”と呼ばれる熱狂的なファンに愛されるカルト的な存在であり、世界130ヶ国10万人のコミッティーメンバーに支持される、世界で最もピーティーでスモーキーな究極のアイラ・モルト。アードベッグの詳しい情報は、Ardbeg JapanのFacebookページをご覧ください。
www.facebook.com/ardbegjapan
http://prtimes.jp/a/?f=d6986-20160530-2147.pdf
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このたび、MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社（東京都千代田区神田神保町）は、2016年5月27日（金）と28日（土）、世界中のアードベッグ・ファンとともにアードベッグで乾杯する1年に1度のイベント「アードベッグ・ナイト 2016」の開催にあたり、5月26日（木）オープニングイベントを六本木の特設会場にて開催いたしました。
世界で最もピーティーでスモーキーな風味と型にはまらない大胆な個性で人々を魅了する究極のアイラモルト、アードベッグ。遡ること数世紀、アードベッグには隠され続けてきた歴史がありました。密売人たちがアイラ島の岩がひしめく海岸の洞窟から、黒塗りされた小船にアードベッグを積み込み、真夜中にスコットランド本島へ密輸しようとした暗黒の時代がテーマ。会場は、まるで闇に包まれた時代のアードベッグを再現した秘密の隠れ家のよう。
会場の入り口に到着すると、魔術師のように黒いローブに身を包んだ案内人が、薄暗い照明に照らされた会場内へ誘導します。アードベッグの闇を再現した秘密の隠れ家のような装飾と、その雰囲気とは矛盾するかのようなポップなBGMに、来場者は好奇心かきたてられている様子。会場では、アードベッグの秘密が書かれたボードが随所にあり、受付で手にしたリストバンドをボードにかざすとロックが解除され、最後のロックを解除すると宝物が手に入るという、密輸されたお酒を求めていた時代を想起させるアトラクションも用意。また、同日に発売された、暗い洞窟（ダーク・コーヴ）でのウイスキーの密造時代のオマージュとして誕生した限定商品「アードベッグ ダーク・コーヴ」が、突然レンガの壁から登場。来場者が新商品を楽しんでいる中、本商品がインターナショナル・スピリッツ・チャレンジ 2016で金賞を受賞されたことが発表されると、会場中から拍手が起きました。
本イベントのオープニングを祝うために、俳優、映画監督、ミュージシャン、アーティストなど数多くのセレブリティーたちが来場しました。真っ白なスーツ姿で登場した敦士さんは会場を見渡して「夜の大人の遊び場という感じがしました。こんな素敵は場所がたくさんあればいいな・・（笑）とても贅沢な夜を過ごさせてもらいました。」とコメント。塩野瑛久さんは、会場の雰囲気とアードベッグの味わいに「（大人の男を感じさせる会場の雰囲気に）一人で晩酌するときに飲みたいですね。香りを楽しみながら優雅に飲みたいです。」とグラスに顔を近づけて、その香りを楽しんでいる様子。黒のジャケット姿で登場した乃木涼介さんは、「とても美味しいです。シングルモルトウイスキーが好きなので、とても美味しくいただきました。スモーキーな癖のある感じがいいですね。」と笑顔で語ってくれました。
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■ 正式名称：「アードベッグ・ナイト 2016」オープニングイベント
■ 会場： 港区六本木7-8-6 特設会場
■ 日時： 2016年5月26日（木） 19:90〜21:00
■ 内容：
敦士さん、塩野瑛久さん、乃木涼介さんらのフォトコール、
Atrdbeg 10、当日ローンチされた「Dark Cove」の試飲、
本イベントのアトラクション「Unlock the Secret」体験
【「アードベッグ・ナイト 2016」 概要】
■ 正式名称： 「アードベッグ・ナイト 2016」
■ 会場： 港区六本木7-8-6 特設会場
■ 期間： 2016年5月5月27日（金）、28日（土）
■ 受付時間： 19:00／19:30／20:00／20:30 、〜23:00 CLOSE ※各回70名限定
■ 価格： グラス1杯 800円〜 ＊フィンガーフードあり（有料）
■ 詳細： www.ardbegjapan.com/ardbegday/
アードベッグ・デー
アイラ島では毎年5月最終週から6月第1週にかけて、ウイスキーの祭典「アイラ・ウイスキー・フェスティバル（Islay Festival / Feis Ile）」が開催されます。期間中、日替わりで各蒸留所の「オープン・デー」が開催され、熱心なモルトファンが現地でしか購入できない限定商品を求めて蒸留所を訪れます。「オープン・デー」の最終日を飾るのがアードベッグ。この日を「アードベッグ・デー」と定め、アイラ島に集結するアードベッグ・ファンのみならず、世界中のアードベッグファンと一緒にお祝いする日としています。
アードベッグ
1815年にスコットランドのアイラ島で生まれたシングル・モルト・ウイスキー。ピートが非常に強くスモーキーでありながら繊細な甘さと高い品質で人を魅了してやまないその風味は、“ピーティーパラドックス”との愛称もある。クセになる個性的な味わいから“アードベギャン”と呼ばれる熱狂的なファンに愛されるカルト的な存在であり、世界130ヶ国10万人のコミッティーメンバーに支持される、世界で最もピーティーでスモーキーな究極のアイラ・モルト。アードベッグの詳しい情報は、Ardbeg JapanのFacebookページをご覧ください。
www.facebook.com/ardbegjapan
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