BFTのオウンドメディア「Users Digital」にて公開 株式会社システムエグゼ様にインタビュー実施
[23/05/02]
提供元:PRTIMES
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〜「BFT道場」導入によるエンジニアの成長について語る〜
株式会社BFT(東京都千代田区:代表取締役社長 小林 道寛、以下BFT)は、4月25日(火)にオウンドメディア「Users Digital」に株式会社システムエグゼ様へのインタビュー記事を新たに公開いたしました。
株式会社システムエグゼ様(東京都中央区:代表取締役社長 大場康次、以下システムエグゼ)は、2021年から「BFT道場」を社内のITインフラ研修ツールとして導入をいただいており、今回インタビューの実施に至りました。「BFT道場」がもたらしたエンジニアの成長について語っていただいています。ぜひご覧ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22287/137/resize/d22287-137-f9f07a49250250e7d8fd-5.jpg ]
公開URL:https://www.users-digital.com/2023/04/25/3941/
【「BFT道場」導入の背景】
システムエグゼ様では、アプリケーションエンジニアの所属割合が多く、開発言語の習得を目的としたJavaとC#の開発言語の基礎研修は行っていましたが、他にどの現場でも扱える汎用性のある技術研修が少なく、階層別研修の導入を検討していました。
スキル別研修を検討する過程で、ITインフラの基礎を学びたいという声が多いことが分かり、会社としても、アプリケーションの知識だけではなく、ITインフラの知識も備えたマルチなゼネラリストを育成したいという想いがあったため、この度ITインフラ研修サービスにも強みのある「BFT道場-チョイトレ」の導入に踏み切りました。
【「BFT道場」がもたらした変化】
「BFT道場-チョイトレ」の導入により年間いつでもITインフラ研修を受講できる機会を提供できるようになり、スポットでの研修はアプリケーション側の研修に絞ることができたため、エンジニアからも受講しやすくなったという声があがってきました。チョイトレの導入から約1年半が経ち、現在はITインフラにも精通したマルチなエンジニアが増え、業務上のコラボレーションもスムーズになりました。
また、特にクラウド周りはアプリケーションエンジニアでも、知識を持っていることでお客様と話がしやすくなるという利点があるようで、積極的に受講している人も多いです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22287/137/resize/d22287-137-2101f485bf1e4f4f08c4-0.jpg ]
【BFT道場とは】
2017年1月に提供を開始した教育サービスで、これまでに累計1,000名以上の方に受講していただいております。BFT道場の研修は本当に活躍できるエンジニア育成をコンセプトに、自ら調べて仕事を進めることができる状態まで育成することを目指しています。また、すべての研修コンテンツは実際にBFTがプロジェクトで培ったノウハウを基にコンテンツ開発を行っています。そのため、一つの技術要素を学ぶ研修であっても、実際のシステム構成を前提にしているため、必要な周辺技術についても理解できる内容となっています。さらに講師は現役のSEが担当するため、机上の理論ではなく生きた知識を学習できます。
「BFT道場」3つのコース
[画像3: https://prtimes.jp/i/22287/137/resize/d22287-137-7fdd114a728cefbe4249-1.jpg ]
【定額制IT研修】約50の技術研修が月額100,000円で受け放題
・受講可能コマ数の制限なし
・全講義リアルタイムで実施
・ハンズオン形式の手を動かす講義
・業務都合に合わせて講義の選択が可能
・3営業日前まで予約が可能
[画像4: https://prtimes.jp/i/22287/137/resize/d22287-137-e5271ab1730787901496-1.jpg ]
【新人向けIT研修】マンツーマンの個別指導 ビジネススキルも併せて習得
・プロジェクト形式の研修で「調べて進める力」の習得
・技術だけでなく仕事に必要な「説明する力」の習得
・受講者1人1人の理解度、やる気に目を向けた個別指導
[画像5: https://prtimes.jp/i/22287/137/resize/d22287-137-069294954527ee23d334-1.jpg ]
【オリジナル研修】要望に合わせてカスタマイズ トレンド技術を最短で習得
・現役SEが1日中フルサポートするハンズオン研修
・要望に合わせた研修の作成が可能
・学習効果が高まるコミュニケーション型の研修
[画像6: https://prtimes.jp/i/22287/137/resize/d22287-137-68c402fb36e02e5b0579-8.jpg ]
【Users Digitalについて】
『Users Digital』は、「デジタル技術で社会をより豊かにする」ことをテーマに、利用する場面(ユースケース)、そしてユーザーにとってのメリットにフォーカスしたユーザーフレンドリーなIT活用ノウハウをお届けしています。
IT担当ではない方々にもテクノロジーの活用方法、そしてそのメリットをご理解頂き、ゆくゆくはこのサイトを訪れた方々が、それぞれの立場でデジタル化を考えられるよう、トレンドとなるHotな話題から、ユーザー視点・システム視点・人材視点、それぞれに着目した情報をダイレクトにお届けしています。
URL:https://www.users-digital.com/
[画像7: https://prtimes.jp/i/22287/137/resize/d22287-137-c9e08f492ff2c5329558-7.jpg ]
【株式会社システムエグゼについて】
1998年、日本のインターネット創成期に創業。それから現在に至るまで20年間以上、システムインテグレーションの追及と社会課題を解決する製品・ソリューションの開発、その両軸に先端テクノロジーを駆使して取り組む。
[画像8: https://prtimes.jp/i/22287/137/resize/d22287-137-cd05a8482be9d965468e-1.jpg ]
【会社概要】
社名 株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金 9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数 407名(2022年4月時点)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング16階
公式HP http://www.bfts.co.jp/
BFTは「人とシステムをつくる会社」です。
システムづくりに加え、システムにかかわる人材の育成にも力を注ぎ、さらに豊かな社会の実現を目指しています。
(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発 オープン系システム開発
(3) 教育サービス 「BFT道場」 トレプラ・ギノトレ・チョイトレ
株式会社BFT(東京都千代田区:代表取締役社長 小林 道寛、以下BFT)は、4月25日(火)にオウンドメディア「Users Digital」に株式会社システムエグゼ様へのインタビュー記事を新たに公開いたしました。
株式会社システムエグゼ様(東京都中央区:代表取締役社長 大場康次、以下システムエグゼ)は、2021年から「BFT道場」を社内のITインフラ研修ツールとして導入をいただいており、今回インタビューの実施に至りました。「BFT道場」がもたらしたエンジニアの成長について語っていただいています。ぜひご覧ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22287/137/resize/d22287-137-f9f07a49250250e7d8fd-5.jpg ]
公開URL:https://www.users-digital.com/2023/04/25/3941/
【「BFT道場」導入の背景】
システムエグゼ様では、アプリケーションエンジニアの所属割合が多く、開発言語の習得を目的としたJavaとC#の開発言語の基礎研修は行っていましたが、他にどの現場でも扱える汎用性のある技術研修が少なく、階層別研修の導入を検討していました。
スキル別研修を検討する過程で、ITインフラの基礎を学びたいという声が多いことが分かり、会社としても、アプリケーションの知識だけではなく、ITインフラの知識も備えたマルチなゼネラリストを育成したいという想いがあったため、この度ITインフラ研修サービスにも強みのある「BFT道場-チョイトレ」の導入に踏み切りました。
【「BFT道場」がもたらした変化】
「BFT道場-チョイトレ」の導入により年間いつでもITインフラ研修を受講できる機会を提供できるようになり、スポットでの研修はアプリケーション側の研修に絞ることができたため、エンジニアからも受講しやすくなったという声があがってきました。チョイトレの導入から約1年半が経ち、現在はITインフラにも精通したマルチなエンジニアが増え、業務上のコラボレーションもスムーズになりました。
また、特にクラウド周りはアプリケーションエンジニアでも、知識を持っていることでお客様と話がしやすくなるという利点があるようで、積極的に受講している人も多いです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22287/137/resize/d22287-137-2101f485bf1e4f4f08c4-0.jpg ]
【BFT道場とは】
2017年1月に提供を開始した教育サービスで、これまでに累計1,000名以上の方に受講していただいております。BFT道場の研修は本当に活躍できるエンジニア育成をコンセプトに、自ら調べて仕事を進めることができる状態まで育成することを目指しています。また、すべての研修コンテンツは実際にBFTがプロジェクトで培ったノウハウを基にコンテンツ開発を行っています。そのため、一つの技術要素を学ぶ研修であっても、実際のシステム構成を前提にしているため、必要な周辺技術についても理解できる内容となっています。さらに講師は現役のSEが担当するため、机上の理論ではなく生きた知識を学習できます。
「BFT道場」3つのコース
[画像3: https://prtimes.jp/i/22287/137/resize/d22287-137-7fdd114a728cefbe4249-1.jpg ]
【定額制IT研修】約50の技術研修が月額100,000円で受け放題
・受講可能コマ数の制限なし
・全講義リアルタイムで実施
・ハンズオン形式の手を動かす講義
・業務都合に合わせて講義の選択が可能
・3営業日前まで予約が可能
[画像4: https://prtimes.jp/i/22287/137/resize/d22287-137-e5271ab1730787901496-1.jpg ]
【新人向けIT研修】マンツーマンの個別指導 ビジネススキルも併せて習得
・プロジェクト形式の研修で「調べて進める力」の習得
・技術だけでなく仕事に必要な「説明する力」の習得
・受講者1人1人の理解度、やる気に目を向けた個別指導
[画像5: https://prtimes.jp/i/22287/137/resize/d22287-137-069294954527ee23d334-1.jpg ]
【オリジナル研修】要望に合わせてカスタマイズ トレンド技術を最短で習得
・現役SEが1日中フルサポートするハンズオン研修
・要望に合わせた研修の作成が可能
・学習効果が高まるコミュニケーション型の研修
[画像6: https://prtimes.jp/i/22287/137/resize/d22287-137-68c402fb36e02e5b0579-8.jpg ]
【Users Digitalについて】
『Users Digital』は、「デジタル技術で社会をより豊かにする」ことをテーマに、利用する場面(ユースケース)、そしてユーザーにとってのメリットにフォーカスしたユーザーフレンドリーなIT活用ノウハウをお届けしています。
IT担当ではない方々にもテクノロジーの活用方法、そしてそのメリットをご理解頂き、ゆくゆくはこのサイトを訪れた方々が、それぞれの立場でデジタル化を考えられるよう、トレンドとなるHotな話題から、ユーザー視点・システム視点・人材視点、それぞれに着目した情報をダイレクトにお届けしています。
URL:https://www.users-digital.com/
[画像7: https://prtimes.jp/i/22287/137/resize/d22287-137-c9e08f492ff2c5329558-7.jpg ]
【株式会社システムエグゼについて】
1998年、日本のインターネット創成期に創業。それから現在に至るまで20年間以上、システムインテグレーションの追及と社会課題を解決する製品・ソリューションの開発、その両軸に先端テクノロジーを駆使して取り組む。
[画像8: https://prtimes.jp/i/22287/137/resize/d22287-137-cd05a8482be9d965468e-1.jpg ]
【会社概要】
社名 株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金 9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数 407名(2022年4月時点)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング16階
公式HP http://www.bfts.co.jp/
BFTは「人とシステムをつくる会社」です。
システムづくりに加え、システムにかかわる人材の育成にも力を注ぎ、さらに豊かな社会の実現を目指しています。
(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発 オープン系システム開発
(3) 教育サービス 「BFT道場」 トレプラ・ギノトレ・チョイトレ