新サービス「BtoBプラットフォーム 契約書」をリリース
[18/07/02]
提供元:PRTIMES
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〜企業間の契約業務を電子化。プラットフォームで見積から契約、受発注、請求までが可能に〜
株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:長尾 收、以下「当社」)は、「BtoBプラットフォーム」の新サービスとして、契約書の締結をWebで一元管理できる「BtoBプラットフォーム 契約書」の提供を開始したことをお知らせいたします。
< 「BtoBプラットフォーム 契約書」の概要 >
「BtoBプラットフォーム 契約書」は、企業間で交わされる契約をWeb上で締結できるクラウドサービスです。電子帳簿保存法に対応しており、電子契約の安全性・安定性を担保する法的環境と技術基盤に基づいたものです。
契約の締結・管理を電子化することで、従来契約書のやり取りや保管にかかっていた手間とコストを削減し、
業務の効率化を実現できます。また、当社のプラットフォームIDをお持ちの方は、同じIDで「BtoBプラットフォーム 契約書」を利用することが可能ですので、見積から契約、受発注から請求といった商取引行為で発生する書類・帳票類を、あまねく電子上で管理・完結することができます。
さらに、社内承認をWeb上で行うことができるワークフローシステム(※1)も搭載しており、バックオフィス業務の効率化を促進します。
(※1)ワークフローシステム単品でもご利用いただけます。(3ユーザーまで無料利用可)
[画像1: https://prtimes.jp/i/13808/138/resize/d13808-138-793311-3.jpg ]
< 「BtoBプラットフォーム 契約書」の特徴>
・Web(PDF)で契約を締結でき、業務のスピードアップと効率化を実現。
・契約書の郵送代・印紙税が不要になり、コストが大幅削減。
・「未締結」「締結済」の進行状況もすぐに把握可能。
・電子化で製本の手間と保管スペースの確保が不要に。
・過去の契約書を簡単検索。契約経緯や担当者がすぐにわかる。
・すでに20万社以上が利用する「BtoBプラットフォーム」だから、取引先の賛同を得やすい。
< 料金とキャンペーンについて >
[画像2: https://prtimes.jp/i/13808/138/resize/d13808-138-577183-4.jpg ]
「BtoBプラットフォーム 契約書」のリリースを記念して、2018年内にお申込いただいた企業様向けに、その年の月額費用を無料でご利用いただける「月額費用無料キャンペーン」を実施いたします。
< サービスサイトはこちら >
URL: https://www.infomart.co.jp/contract/index.asp?pr_20180702
< 今後の展望 >
「BtoBプラットフォーム 契約書」では、契約の内容を、今回新たにブロックチェーン(※2)技術を活用して
構築した当社のスマートコントラクト基盤(※3)に記録します。
今後当社は、このスマートコントラクト基盤をより広範なBtoB取引のプラットフォームとして進化・発展させていくことを図り、企業間・ビジネスパーソン間のつながりにおけるシームレスな連携と商行為の自動化を目指してまいります。
(※2)電子化データの取引と分散型コンピューター・ネットワーク間での共有を可能にするデータ構造のこと。
(※3)ブロックチェーン技術をもとに、ビジネス分野における契約取引の自動化を実現できる基盤のこと。
< 会社概要 >
【インフォマート】(2018年3月末現在)
会社名:株式会社インフォマート(東証一部:2492)
代表者:代表取締役社長 長尾 收
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:435名
URL:https://www.infomart.co.jp/
株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:長尾 收、以下「当社」)は、「BtoBプラットフォーム」の新サービスとして、契約書の締結をWebで一元管理できる「BtoBプラットフォーム 契約書」の提供を開始したことをお知らせいたします。
< 「BtoBプラットフォーム 契約書」の概要 >
「BtoBプラットフォーム 契約書」は、企業間で交わされる契約をWeb上で締結できるクラウドサービスです。電子帳簿保存法に対応しており、電子契約の安全性・安定性を担保する法的環境と技術基盤に基づいたものです。
契約の締結・管理を電子化することで、従来契約書のやり取りや保管にかかっていた手間とコストを削減し、
業務の効率化を実現できます。また、当社のプラットフォームIDをお持ちの方は、同じIDで「BtoBプラットフォーム 契約書」を利用することが可能ですので、見積から契約、受発注から請求といった商取引行為で発生する書類・帳票類を、あまねく電子上で管理・完結することができます。
さらに、社内承認をWeb上で行うことができるワークフローシステム(※1)も搭載しており、バックオフィス業務の効率化を促進します。
(※1)ワークフローシステム単品でもご利用いただけます。(3ユーザーまで無料利用可)
[画像1: https://prtimes.jp/i/13808/138/resize/d13808-138-793311-3.jpg ]
< 「BtoBプラットフォーム 契約書」の特徴>
・Web(PDF)で契約を締結でき、業務のスピードアップと効率化を実現。
・契約書の郵送代・印紙税が不要になり、コストが大幅削減。
・「未締結」「締結済」の進行状況もすぐに把握可能。
・電子化で製本の手間と保管スペースの確保が不要に。
・過去の契約書を簡単検索。契約経緯や担当者がすぐにわかる。
・すでに20万社以上が利用する「BtoBプラットフォーム」だから、取引先の賛同を得やすい。
< 料金とキャンペーンについて >
[画像2: https://prtimes.jp/i/13808/138/resize/d13808-138-577183-4.jpg ]
「BtoBプラットフォーム 契約書」のリリースを記念して、2018年内にお申込いただいた企業様向けに、その年の月額費用を無料でご利用いただける「月額費用無料キャンペーン」を実施いたします。
< サービスサイトはこちら >
URL: https://www.infomart.co.jp/contract/index.asp?pr_20180702
< 今後の展望 >
「BtoBプラットフォーム 契約書」では、契約の内容を、今回新たにブロックチェーン(※2)技術を活用して
構築した当社のスマートコントラクト基盤(※3)に記録します。
今後当社は、このスマートコントラクト基盤をより広範なBtoB取引のプラットフォームとして進化・発展させていくことを図り、企業間・ビジネスパーソン間のつながりにおけるシームレスな連携と商行為の自動化を目指してまいります。
(※2)電子化データの取引と分散型コンピューター・ネットワーク間での共有を可能にするデータ構造のこと。
(※3)ブロックチェーン技術をもとに、ビジネス分野における契約取引の自動化を実現できる基盤のこと。
< 会社概要 >
【インフォマート】(2018年3月末現在)
会社名:株式会社インフォマート(東証一部:2492)
代表者:代表取締役社長 長尾 收
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:435名
URL:https://www.infomart.co.jp/