「観光」県と言えば「京都府」!しかし、その実態は……?都道府県ギャップ調査
[16/04/29]
提供元:PRTIMES
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「温泉」県と言えば?名実ともに「大分」がトップ! 「和牛」県と言えば、松阪牛を誇る「三重」!しかし飼育頭数No.1は……?
○○県と言えば……?そう聞かれて多くの人々がイメージする都道府県は、実際にデータを見ても全国トップなのだろうか。「温泉」「和牛」「観光地」と聞いて人々が思い浮かべる都道府県と、本当の〇〇県のギャップを調査した。
今回、オウチーノ総研(株式会社オウチーノ/本社:東京都港区/代表:井端純一)は、日本全国の20歳〜69歳の男女1,163名を対象に、「『都道府県』に関するアンケート調査」を行った。はじめに「『温泉』と言えば、どの都道府県をイメージしますか?」という質問をした。結果、最も多く選ばれたのは「大分県」、第2位は「群馬県」、第3位は「静岡県」だった。また、湧出量が多い都道府県第1位は、イメージ通り「大分県」だった。次に、「『和牛』と言えば、どの都道府県をイメージしますか?」と聞いたところ、第1位「三重県」、第2位「兵庫県」、第3位「岐阜県」が選ばれた。一方、和牛飼育頭数第1位は「鹿児島県」だった。最後に「外国人に人気の『観光地』と言えば、どの都道府県をイメージしますか?」と聞いた。結果、第1位「京都府」、第2位「東京都」、第3位「北海道」だった。しかし、訪日外国人客数を見てみると、第1位は「東京都」だった。
「温泉」県と言えば?名実ともに「大分」がトップ!
[画像1: http://prtimes.jp/i/14097/140/resize/d14097-140-109426-1.jpg ]
はじめに「『温泉』と言えば、どの都道府県をイメージしますか?」という質問をした。結果、最も多く選ばれたのは「大分県」だった。2位以下は「群馬県」、「静岡県」、「神奈川県」、「北海道」が並んだ。対して、温泉の湧出量(1分間に源泉から採取できる湯量)が最も多い都道府県は「大分県」と、名実ともにトップに輝いた。2位以下は「北海道」、「鹿児島県」、「熊本県」、「青森県」が続いた。(※1)「大分県」と「北海道」以外、世間のイメージと実データには差があるようだ。
「別府温泉」や「湯布院温泉」などがある「大分県」は、湧出量とともに源泉数でも日本一を誇る。「大分県」を選んだ理由を聞くと、「規模が大きいから」が最も多く挙がった。具体的には「規模の大きい温泉があるから」(54歳/男性)や「地獄めぐりができる大きな温泉保養地だから」(61歳/男性)などの声が挙がった。次いで「『おんせん県』だから」という声が多かった。大分県は自ら「日本一のおんせん県おおいた」と謳い「シンフロ(新フロジェクト)」を遂行している。その影響は大きく、例えば「『おんせん県』として売り出しているから」(28歳/女性)や「温泉でシンクロするCMが話題になったから」(38歳/男性)などの声が聞かれた。他には「湯布院の温泉街が、情緒と自然があって非常に印象的だったから」(48歳/男性)や「テレビでよく紹介されていて、一番印象が強いから」(29歳/女性)などの理由が挙がった。
第2位の「群馬県」は日本三名泉のひとつ、「草津温泉」が有名だ。「群馬県」を選んだ理由では「行ったことがあるから」が最も多かった。具体的には「東京から比較的近場でよく訪れるから」(57歳/男性)や「高速道路を利用して便利な温泉巡りができる」(69歳/男性)などが挙がった。次いで「名湯があるから」という理由が多く、例えば「関東で一番良い温泉地帯だと思う」(64歳/男性)や「行って良かった温泉地で必ずベスト3に入るから」(25歳/男性)などが挙がった。他には「草津温泉の歌が浮かぶから」(50歳/女性)や「Jリーグのザスパクサツ群馬のマークが温泉だから」(30歳/男性)などの声も聞かれた。
第3位「静岡県」は「熱海」や「伊豆」、第4位「神奈川県」には「箱根」など、東京から気軽に行ける有名温泉地がある都道府県がランクインした。どちらも「身近だから」という声が最も多く挙がった。具体的には「近くて手ごろに行けるから」(61歳/男性)や「何度か行ったことがあり、親近感がわくから」(45歳/女性)などが挙がった。
「和牛」県と言えば、松阪牛を誇る「三重」!しかし飼育頭数No.1は……?
[画像2: http://prtimes.jp/i/14097/140/resize/d14097-140-795295-2.jpg ]
次に、「『和牛』と言えば、どの都道府県をイメージしますか?」と聞いたところ、第1位は「三重県」、第2位は「兵庫県」だった。この2県は突出して多く、約半数の票を集めた。第3位は「岐阜県」、第4位は「山形県」、第5位は「宮崎県」が続いた。一方で、最も多くの和牛を飼育している都道府県は「鹿児島県」だった。2位以下は「宮崎県」、「北海道」、「熊本県」、「岩手県」が続いた。(※2)「鹿児島県」は牛だけでなく、豚や鶏の飼育頭数も全国1位と、言わずと知れた畜産県だ。しかし、ブランド和牛の一般認知度は低く、ギャップが生まれたようだ。
「和牛」県に「三重県」を選んだ理由を聞いた。最も多かったのが「有名だから」という理由だった。「三重県」で有名な和牛と言えば、言わずと知れた「松阪牛」だ。具体的には「『松坂牛』が一番有名な和牛だと思うから」(32歳/女性)や「和牛といえば『松阪牛』だから」(43歳/女性)などが挙がった。他には「日本三大和牛のひとつだから」(60歳/女性)や「ブランド和牛の先駆者だと思う」(49歳/男性)などの声が聞かれた。
第2位は「但馬牛」や「神戸牛」が有名な「兵庫県」。「神戸牛」は「但馬牛」の1種であり、「但馬牛」は他にも「松阪牛」や「近江牛(滋賀県)」の素牛となっている。「兵庫県」を選んだ理由を聞くと、「ブランド力」が最も多く挙がった。例えば「『神戸牛』は世界でも通用しているブランドだから」(25歳/男性)や「昔から続くブランドだから」(64歳/男性)などが聞かれた。他には「和牛のなかで一番おいしいと思うから」(51歳/女性)や「神戸牛ステーキの名前をよく見るから」(28歳/女性)などの声が挙がった。
外国人に人気の「観光」県と言えば、「京都」!しかし実態は……?
[画像3: http://prtimes.jp/i/14097/140/resize/d14097-140-795950-3.jpg ]
最後に「外国人に人気の『観光地』と言えば、どの都道府県をイメージしますか?」と聞いた。結果、半数以上の票を集め「京都府」が第1位だった。続いて第2位「東京都」、第3位「北海道」、第4位「静岡県」、第5位「沖縄県」が並んだ。しかし、訪日外国人観光入込客数を見てみると、意外な事実が見えてきた。外国人観光客が最も多かったのは「東京都」。2位以下は「大阪府」、「北海道」、「千葉県」、「京都府」が続いた。(※3)
「京都府」は日本人・外国人問わず「日本の観光地」の代表だが、意外にも訪日外国人観光入込客数では第5位だった。「大阪府」や「千葉県」には超大型テーマパークがあり、外国人観光客も多く訪れていると考えられる。
「観光」県に「京都府」を選んだ理由としては「歴史的建造物が多いから」が最も多く、具体的に「歴史的建造物の素晴らしさは外国人にも高く評価されているから」(29歳/男性)や「昔の日本を象徴する建物が多いから」(44歳/男性)などの声が挙がった。次いで「実際に外国人観光客が多いから」という理由が多く、例えば「先日京都に行ったら、いろいろな国の観光客で溢れていたから」(44歳/女性)や「日本人の方が少ない観光名所がたくさんある」(62歳/女性)などの声が聞かれた。これは、「東京都」や「北海道」の理由でも多く挙げられた。他には「最も日本らしさを体験できる場所だと思うから」(36歳/男性)や「舞妓さんや祇園・嵐山など、これぞ日本といった味わいだから」(47歳/女性)などが挙がった。
第2位は日本の首都「東京都」。「東京都」を選んだ理由として最も多く挙がったのは「観光地が多いから」。具体的には「いろいろなジャンルの観光地があるから」(39歳/男性)や「観光スポットが多く、アクセスもしやすいから」(54歳/女性)などが挙がった。他には「買い物ツアーでよく来るイメージがあるから」(55歳/男性)や「歴史的な名所も、都会的な雰囲気も両方楽しめるから」(62歳/女性)、「日本の中心で、何でも揃っているから」(56歳/女性)などの声が聞かれた。
意外と世間のイメージと実態との間にギャップが生じていることは多いようだ。
※1.環境省:平成26年度温泉利用状況(https://www.env.go.jp/nature/onsen/data/riyo_h26.pdf)
※2.農林水産省:平成26年畜産物流通統計 肉用牛 都道府県別飼育頭数
(http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001127029)
※3.国土交通省:平成25年全国観光入込客統計(http://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/irikomi.html)
大阪府:平成25年来阪外国人旅行者数(http://www.pref.osaka.lg.jp/kanko/kokusai-data/)
福岡県:平成25年観光入込客推計調査(http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/206013_51735431_misc.pdf)
■調査概要
有効回答 日本全国の20歳〜69歳の男女1,163名(学生は除く)
調査方法 インターネットによるアンケート調査
調査期間 2016年4月14日(木)〜4月17日(日)
オウチーノdeヨムーノ:http://www.o-uccino.jp/article/archive/machi/20160428-souken/
○○県と言えば……?そう聞かれて多くの人々がイメージする都道府県は、実際にデータを見ても全国トップなのだろうか。「温泉」「和牛」「観光地」と聞いて人々が思い浮かべる都道府県と、本当の〇〇県のギャップを調査した。
今回、オウチーノ総研(株式会社オウチーノ/本社:東京都港区/代表:井端純一)は、日本全国の20歳〜69歳の男女1,163名を対象に、「『都道府県』に関するアンケート調査」を行った。はじめに「『温泉』と言えば、どの都道府県をイメージしますか?」という質問をした。結果、最も多く選ばれたのは「大分県」、第2位は「群馬県」、第3位は「静岡県」だった。また、湧出量が多い都道府県第1位は、イメージ通り「大分県」だった。次に、「『和牛』と言えば、どの都道府県をイメージしますか?」と聞いたところ、第1位「三重県」、第2位「兵庫県」、第3位「岐阜県」が選ばれた。一方、和牛飼育頭数第1位は「鹿児島県」だった。最後に「外国人に人気の『観光地』と言えば、どの都道府県をイメージしますか?」と聞いた。結果、第1位「京都府」、第2位「東京都」、第3位「北海道」だった。しかし、訪日外国人客数を見てみると、第1位は「東京都」だった。
「温泉」県と言えば?名実ともに「大分」がトップ!
[画像1: http://prtimes.jp/i/14097/140/resize/d14097-140-109426-1.jpg ]
はじめに「『温泉』と言えば、どの都道府県をイメージしますか?」という質問をした。結果、最も多く選ばれたのは「大分県」だった。2位以下は「群馬県」、「静岡県」、「神奈川県」、「北海道」が並んだ。対して、温泉の湧出量(1分間に源泉から採取できる湯量)が最も多い都道府県は「大分県」と、名実ともにトップに輝いた。2位以下は「北海道」、「鹿児島県」、「熊本県」、「青森県」が続いた。(※1)「大分県」と「北海道」以外、世間のイメージと実データには差があるようだ。
「別府温泉」や「湯布院温泉」などがある「大分県」は、湧出量とともに源泉数でも日本一を誇る。「大分県」を選んだ理由を聞くと、「規模が大きいから」が最も多く挙がった。具体的には「規模の大きい温泉があるから」(54歳/男性)や「地獄めぐりができる大きな温泉保養地だから」(61歳/男性)などの声が挙がった。次いで「『おんせん県』だから」という声が多かった。大分県は自ら「日本一のおんせん県おおいた」と謳い「シンフロ(新フロジェクト)」を遂行している。その影響は大きく、例えば「『おんせん県』として売り出しているから」(28歳/女性)や「温泉でシンクロするCMが話題になったから」(38歳/男性)などの声が聞かれた。他には「湯布院の温泉街が、情緒と自然があって非常に印象的だったから」(48歳/男性)や「テレビでよく紹介されていて、一番印象が強いから」(29歳/女性)などの理由が挙がった。
第2位の「群馬県」は日本三名泉のひとつ、「草津温泉」が有名だ。「群馬県」を選んだ理由では「行ったことがあるから」が最も多かった。具体的には「東京から比較的近場でよく訪れるから」(57歳/男性)や「高速道路を利用して便利な温泉巡りができる」(69歳/男性)などが挙がった。次いで「名湯があるから」という理由が多く、例えば「関東で一番良い温泉地帯だと思う」(64歳/男性)や「行って良かった温泉地で必ずベスト3に入るから」(25歳/男性)などが挙がった。他には「草津温泉の歌が浮かぶから」(50歳/女性)や「Jリーグのザスパクサツ群馬のマークが温泉だから」(30歳/男性)などの声も聞かれた。
第3位「静岡県」は「熱海」や「伊豆」、第4位「神奈川県」には「箱根」など、東京から気軽に行ける有名温泉地がある都道府県がランクインした。どちらも「身近だから」という声が最も多く挙がった。具体的には「近くて手ごろに行けるから」(61歳/男性)や「何度か行ったことがあり、親近感がわくから」(45歳/女性)などが挙がった。
「和牛」県と言えば、松阪牛を誇る「三重」!しかし飼育頭数No.1は……?
[画像2: http://prtimes.jp/i/14097/140/resize/d14097-140-795295-2.jpg ]
次に、「『和牛』と言えば、どの都道府県をイメージしますか?」と聞いたところ、第1位は「三重県」、第2位は「兵庫県」だった。この2県は突出して多く、約半数の票を集めた。第3位は「岐阜県」、第4位は「山形県」、第5位は「宮崎県」が続いた。一方で、最も多くの和牛を飼育している都道府県は「鹿児島県」だった。2位以下は「宮崎県」、「北海道」、「熊本県」、「岩手県」が続いた。(※2)「鹿児島県」は牛だけでなく、豚や鶏の飼育頭数も全国1位と、言わずと知れた畜産県だ。しかし、ブランド和牛の一般認知度は低く、ギャップが生まれたようだ。
「和牛」県に「三重県」を選んだ理由を聞いた。最も多かったのが「有名だから」という理由だった。「三重県」で有名な和牛と言えば、言わずと知れた「松阪牛」だ。具体的には「『松坂牛』が一番有名な和牛だと思うから」(32歳/女性)や「和牛といえば『松阪牛』だから」(43歳/女性)などが挙がった。他には「日本三大和牛のひとつだから」(60歳/女性)や「ブランド和牛の先駆者だと思う」(49歳/男性)などの声が聞かれた。
第2位は「但馬牛」や「神戸牛」が有名な「兵庫県」。「神戸牛」は「但馬牛」の1種であり、「但馬牛」は他にも「松阪牛」や「近江牛(滋賀県)」の素牛となっている。「兵庫県」を選んだ理由を聞くと、「ブランド力」が最も多く挙がった。例えば「『神戸牛』は世界でも通用しているブランドだから」(25歳/男性)や「昔から続くブランドだから」(64歳/男性)などが聞かれた。他には「和牛のなかで一番おいしいと思うから」(51歳/女性)や「神戸牛ステーキの名前をよく見るから」(28歳/女性)などの声が挙がった。
外国人に人気の「観光」県と言えば、「京都」!しかし実態は……?
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最後に「外国人に人気の『観光地』と言えば、どの都道府県をイメージしますか?」と聞いた。結果、半数以上の票を集め「京都府」が第1位だった。続いて第2位「東京都」、第3位「北海道」、第4位「静岡県」、第5位「沖縄県」が並んだ。しかし、訪日外国人観光入込客数を見てみると、意外な事実が見えてきた。外国人観光客が最も多かったのは「東京都」。2位以下は「大阪府」、「北海道」、「千葉県」、「京都府」が続いた。(※3)
「京都府」は日本人・外国人問わず「日本の観光地」の代表だが、意外にも訪日外国人観光入込客数では第5位だった。「大阪府」や「千葉県」には超大型テーマパークがあり、外国人観光客も多く訪れていると考えられる。
「観光」県に「京都府」を選んだ理由としては「歴史的建造物が多いから」が最も多く、具体的に「歴史的建造物の素晴らしさは外国人にも高く評価されているから」(29歳/男性)や「昔の日本を象徴する建物が多いから」(44歳/男性)などの声が挙がった。次いで「実際に外国人観光客が多いから」という理由が多く、例えば「先日京都に行ったら、いろいろな国の観光客で溢れていたから」(44歳/女性)や「日本人の方が少ない観光名所がたくさんある」(62歳/女性)などの声が聞かれた。これは、「東京都」や「北海道」の理由でも多く挙げられた。他には「最も日本らしさを体験できる場所だと思うから」(36歳/男性)や「舞妓さんや祇園・嵐山など、これぞ日本といった味わいだから」(47歳/女性)などが挙がった。
第2位は日本の首都「東京都」。「東京都」を選んだ理由として最も多く挙がったのは「観光地が多いから」。具体的には「いろいろなジャンルの観光地があるから」(39歳/男性)や「観光スポットが多く、アクセスもしやすいから」(54歳/女性)などが挙がった。他には「買い物ツアーでよく来るイメージがあるから」(55歳/男性)や「歴史的な名所も、都会的な雰囲気も両方楽しめるから」(62歳/女性)、「日本の中心で、何でも揃っているから」(56歳/女性)などの声が聞かれた。
意外と世間のイメージと実態との間にギャップが生じていることは多いようだ。
※1.環境省:平成26年度温泉利用状況(https://www.env.go.jp/nature/onsen/data/riyo_h26.pdf)
※2.農林水産省:平成26年畜産物流通統計 肉用牛 都道府県別飼育頭数
(http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001127029)
※3.国土交通省:平成25年全国観光入込客統計(http://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/irikomi.html)
大阪府:平成25年来阪外国人旅行者数(http://www.pref.osaka.lg.jp/kanko/kokusai-data/)
福岡県:平成25年観光入込客推計調査(http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/life/206013_51735431_misc.pdf)
■調査概要
有効回答 日本全国の20歳〜69歳の男女1,163名(学生は除く)
調査方法 インターネットによるアンケート調査
調査期間 2016年4月14日(木)〜4月17日(日)
オウチーノdeヨムーノ:http://www.o-uccino.jp/article/archive/machi/20160428-souken/