“現場フレンドリー”なRPA「WinActor(R)」多言語対応し、2020年10月1日から国内外に向け販売開始
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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〜多様化するビジネス現場やグローバル拠点における自動化を支援〜
NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村丈治)は、RPAツール「WinActor」の最新版Ver.7.1.1を10月1日から国内外に向けて販売開始します。
WinActor Ver.7シリーズは、ブランドの特長である「現場フレンドリー」を一層追求し、“誰もが使いやすい次世代RPA”を目指しご好評をいただいております。Ver.7.1.1では日本語・英語における言語表示切替機能と言語非依存化機能を搭載し、日本語のWindows(R)上で作成したシナリオを英語環境においても(英語環境で作成したシナリオを日本語環境においても)、そのまま利用することができます。これにより国内外に拠点を構える企業において同じ内容のシナリオを利用でき、効率よく業務の自動化が推進できるようになりました。
このたび英語のマニュアル整備など海外のお客様にお使いいただく準備が整いましたので、今後、海外向けにも積極的に販売するとともに、さまざまなお客様のご要望にお応えしてまいります。
■WinActor Ver.7.1.1のご紹介
●言語表示切替機能
WinActor画面のメニューより表示言語が日本語・英語に切り替え可能になりました。
●言語非依存化機能
Windows 標準のアプリケーション名は、使用言語に依存し、アプリケーションウィンドウの上端のタイトルバーには、その使用言語でのアプリケーション名が入ります。(例:日本語Windowsにおける「メモ帳」は、英語Windowsでは、「Notepad」になります)。このため、従来は、WinActor を動作させる Windows の言語に応じて手動でアプリケーション名などによるウィンドウを識別するルールを修正する必要がありました。
今回、言語非依存化機能として、ウィンドウの識別ルールを自動変換する機能を搭載しましたので、日本語で作成したシナリオを英語Windows環境でもそのままお使いいただけます。
また、ユーザーがお使いの独自のアプリケーションについても、変換辞書を手動で設定することにより、Windows標準のアプリケーションと同様に変換できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23654/141/resize/d23654-141-531294-0.png ]
●その他
・英語のライブラリ・マニュアルを同梱しました。
・Ver.7.1.0より性能向上等の機能改良を実施しました。
■年間ライセンス料(メーカー希望小売価格)
WinActor Ver.7.1.1(ノードロックライセンス版:従来品) フル機能版 90.8万円、実行版 24.8万円
WinActor Ver.7.1.1(フローティングライセンス版+ライセンス管理ソフトウェア) オープン価格
※上記製品のライセンス費用以外の付随サービスは一切含みません。
※ライセンス管理ソフトウェアのご利用にあたっては、別途サーバー構築等が必要です。
■販売について
販売に関する詳細(お見積りや製品デモ、評価版など)につきましては、下記の当社公式サイトから、直接販売代理店へお問い合わせください。
【お問い合わせ先:https://winactor.biz/reseller/】
■今後の展開
WinActorは、引き続き、ブランドの特長である「現場フレンドリー」を追求し、ますます高度化・多様化するお客様のビジネスに最適な自動化環境を提供するとともに、AIなどの技術を組み合わせて、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、withコロナ時代の「働き方の新しいスタイル」や業務効率化に一層貢献してまいります。また、クラウド型RPAサービスとしてご好評の「WinActor(R) Cast on Call」も含めて、単なる定型業務の自動化だけではなく、さまざまなSaaSサービスやAI技術と組み合わせることで、自動化領域を拡大した製品ラインアップを提供してまいります。
■WinActorについて
WinActorは、NTTアクセスサービスシステム研究所で研究開発された技術をベースに、NTT-ATが商品化した純国産のRPAです。Windowsアプリケーション、Webアプリケーションで行うさまざまな操作を「シナリオ」として記録し、自動化します。定型的な繰り返し作業や、大量データを扱う作業を正確に再現することが可能です。さらに、既存システムに手を加えることなく、これまで人手で行ってきた複雑な操作や複数システムにまたがるデータの投入を自動化し、人手作業の効率・品質・コストの大幅な改善につなげることができます。
WinActorは、企業等の働き方改革・業務効率化に貢献するツールとして日本で最も注目されているRPAのひとつであり、日本企業の業務にマッチした純国産RPAとして、金融業から物流・小売業まで幅広い分野の5,300社を超える企業に導入され、大企業のほか中堅・中小企業や全国の自治体にも利用者が増え続けています。
WinActor Ver.7シリーズは初心者から上級プログラマーでも「つまずかない、つまずいても転ばない」をコンセプトに、ユーザーインタフェースの刷新、ユーザーエクスペリエンスの改良によりご好評いただいています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23654/141/resize/d23654-141-319205-1.png ]
※ WinActorはNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※ 記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村丈治)は、RPAツール「WinActor」の最新版Ver.7.1.1を10月1日から国内外に向けて販売開始します。
WinActor Ver.7シリーズは、ブランドの特長である「現場フレンドリー」を一層追求し、“誰もが使いやすい次世代RPA”を目指しご好評をいただいております。Ver.7.1.1では日本語・英語における言語表示切替機能と言語非依存化機能を搭載し、日本語のWindows(R)上で作成したシナリオを英語環境においても(英語環境で作成したシナリオを日本語環境においても)、そのまま利用することができます。これにより国内外に拠点を構える企業において同じ内容のシナリオを利用でき、効率よく業務の自動化が推進できるようになりました。
このたび英語のマニュアル整備など海外のお客様にお使いいただく準備が整いましたので、今後、海外向けにも積極的に販売するとともに、さまざまなお客様のご要望にお応えしてまいります。
■WinActor Ver.7.1.1のご紹介
●言語表示切替機能
WinActor画面のメニューより表示言語が日本語・英語に切り替え可能になりました。
●言語非依存化機能
Windows 標準のアプリケーション名は、使用言語に依存し、アプリケーションウィンドウの上端のタイトルバーには、その使用言語でのアプリケーション名が入ります。(例:日本語Windowsにおける「メモ帳」は、英語Windowsでは、「Notepad」になります)。このため、従来は、WinActor を動作させる Windows の言語に応じて手動でアプリケーション名などによるウィンドウを識別するルールを修正する必要がありました。
今回、言語非依存化機能として、ウィンドウの識別ルールを自動変換する機能を搭載しましたので、日本語で作成したシナリオを英語Windows環境でもそのままお使いいただけます。
また、ユーザーがお使いの独自のアプリケーションについても、変換辞書を手動で設定することにより、Windows標準のアプリケーションと同様に変換できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23654/141/resize/d23654-141-531294-0.png ]
●その他
・英語のライブラリ・マニュアルを同梱しました。
・Ver.7.1.0より性能向上等の機能改良を実施しました。
■年間ライセンス料(メーカー希望小売価格)
WinActor Ver.7.1.1(ノードロックライセンス版:従来品) フル機能版 90.8万円、実行版 24.8万円
WinActor Ver.7.1.1(フローティングライセンス版+ライセンス管理ソフトウェア) オープン価格
※上記製品のライセンス費用以外の付随サービスは一切含みません。
※ライセンス管理ソフトウェアのご利用にあたっては、別途サーバー構築等が必要です。
■販売について
販売に関する詳細(お見積りや製品デモ、評価版など)につきましては、下記の当社公式サイトから、直接販売代理店へお問い合わせください。
【お問い合わせ先:https://winactor.biz/reseller/】
■今後の展開
WinActorは、引き続き、ブランドの特長である「現場フレンドリー」を追求し、ますます高度化・多様化するお客様のビジネスに最適な自動化環境を提供するとともに、AIなどの技術を組み合わせて、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、withコロナ時代の「働き方の新しいスタイル」や業務効率化に一層貢献してまいります。また、クラウド型RPAサービスとしてご好評の「WinActor(R) Cast on Call」も含めて、単なる定型業務の自動化だけではなく、さまざまなSaaSサービスやAI技術と組み合わせることで、自動化領域を拡大した製品ラインアップを提供してまいります。
■WinActorについて
WinActorは、NTTアクセスサービスシステム研究所で研究開発された技術をベースに、NTT-ATが商品化した純国産のRPAです。Windowsアプリケーション、Webアプリケーションで行うさまざまな操作を「シナリオ」として記録し、自動化します。定型的な繰り返し作業や、大量データを扱う作業を正確に再現することが可能です。さらに、既存システムに手を加えることなく、これまで人手で行ってきた複雑な操作や複数システムにまたがるデータの投入を自動化し、人手作業の効率・品質・コストの大幅な改善につなげることができます。
WinActorは、企業等の働き方改革・業務効率化に貢献するツールとして日本で最も注目されているRPAのひとつであり、日本企業の業務にマッチした純国産RPAとして、金融業から物流・小売業まで幅広い分野の5,300社を超える企業に導入され、大企業のほか中堅・中小企業や全国の自治体にも利用者が増え続けています。
WinActor Ver.7シリーズは初心者から上級プログラマーでも「つまずかない、つまずいても転ばない」をコンセプトに、ユーザーインタフェースの刷新、ユーザーエクスペリエンスの改良によりご好評いただいています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23654/141/resize/d23654-141-319205-1.png ]
※ WinActorはNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
※ 記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。