【ビーチクリーンで海を綺麗に】総勢約60名が参加!Z世代団体・NAMIMATI(ナミマチ)主催のイベントを、Hydro Flask(R)がサポートしました。
[22/08/31]
提供元:PRTIMES
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アメリカを中心としたアパレル商材の輸入や卸売事業、小売事業を行うアルコインターナショナル株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:降幡昌弘)は、湘南を拠点にSDGsに関わる活動をするZ世代グループ・NAMIMATI(ナミマチ)の活動をサポートいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55351/142/resize/d55351-142-e58669bb0051656715d3-0.jpg ]
海辺に捨てられている、ペットボトルやレジ袋などのごみ。
海を汚染するだけでなく生態系にも非常に大きな影響を与えており、世界各地で非常に重要な問題として取り上げられています。特にプラスチックごみは、半永久的に分解されることがありません。
国や企業単位での大きなアクションはもちろんですが、一人一人の『ごみを捨てない、拾う、減らす』という意識や行動が、海や地球環境を守る大きなアクションとなります。
今回Hydro Flask(R)は、湘南を拠点にSDGsに関わる活動をするZ世代グループ・NAMIMATIのイベント『NAMIMATI TRIP』の中で行われたビーチクリーンをサポートさせて頂きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55351/142/resize/d55351-142-1a3574514bbb5ebc5c10-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/55351/142/resize/d55351-142-1a914449fb9873f8f085-2.jpg ]
総勢60名ほどが参加し、ディスカッションを交えながら伊勢の海を綺麗にしてくれました!
海や山、川などの自然の中で楽しみながら、彼らの強みである発信力で未来の人材へと新しい輪を広げていく。
『感じて学ぶ、動いて学ぶ、知識を超えた社会貢献プラットフォーム』として活動するNAMIMATIの理念に共感し、今回のイベントに参加したメンバー全員にHydro Flaskのボトルをプレゼントさせて頂きました。
この1本のボトルを環境保護・保全へと繋げ、1本でも多くペットボトルを減らしましょう!
[画像4: https://prtimes.jp/i/55351/142/resize/d55351-142-82ba551eca31968d811a-3.jpg ]
1人が再利用可能な水筒・マイボトル・タンブラーなどの利用を選択すれば、年間で約217本のプラスチックボトルの消費を抑えることが可能です。世界中の人々とともに、持続可能な社会を作っていく仲間を増やしましょう。
地球にやさしい毎日を目指すNAMIMATIと一緒に、Hydro Flaskはこれからも世界の環境保全を推進してまいります!
Hydro Flask(R)
[画像5: https://prtimes.jp/i/55351/142/resize/d55351-142-91b45c1f8e294229a2a4-4.jpg ]
ハイドロフラスクが生まれた地、アメリカ・オレゴン州ベンドはアウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。仕事の前にハイキングや景色を見ながらコーヒーを楽しみ、仕事後にハンバーガーを焼いてビールをみんなでシェア。休日にはキャンプや魚釣りを楽しむという文化が根付いています。 2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flaskは初めて保冷・保温のできる断熱ボトル(Growler)の販売をスタート。手売りから始めたそのボトルは「いつでも冷たいビールを飲める」と地元の人々の心をすぐに掴みました。その後、ビーチエリアで注目を集めるライフセーバーにボトル提供をするなどユニークなPR戦略が功を奏し、人気は急速に拡大。 2011年には売上1億円を突破し、2015年にはヨーロッパを皮切りに国外販売を開始。その2年後には20カ国以上の進出を果たしており、同年、日本にも初上陸しました。アメリカ国内のステンレス・断熱ボトル市場では約70%のシェアを誇り、“断熱ボトル” という名称よりも“Hydro Flask”というブランド名が知れ渡っています。 ボトルをはじめ、様々なアクセサリーやアウトドアに適した軽量ボトルやカトラリー、アウティング向けのソフトグッズなど、豊富で幅広い製品ラインナップもHydro Flaskの大きな魅力の1つ。
世界に想像以上のリフレッシュを提供する事こそがHydro Flaskの使命です。
■HydroFlask オフィシャルサイト
https://hydroflask.co.jp
■HydroFlask オフィシャルインスタグラム
https://www.instagram.com/hydroflask.jp/
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海辺に捨てられている、ペットボトルやレジ袋などのごみ。
海を汚染するだけでなく生態系にも非常に大きな影響を与えており、世界各地で非常に重要な問題として取り上げられています。特にプラスチックごみは、半永久的に分解されることがありません。
国や企業単位での大きなアクションはもちろんですが、一人一人の『ごみを捨てない、拾う、減らす』という意識や行動が、海や地球環境を守る大きなアクションとなります。
今回Hydro Flask(R)は、湘南を拠点にSDGsに関わる活動をするZ世代グループ・NAMIMATIのイベント『NAMIMATI TRIP』の中で行われたビーチクリーンをサポートさせて頂きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55351/142/resize/d55351-142-1a3574514bbb5ebc5c10-1.jpg ]
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総勢60名ほどが参加し、ディスカッションを交えながら伊勢の海を綺麗にしてくれました!
海や山、川などの自然の中で楽しみながら、彼らの強みである発信力で未来の人材へと新しい輪を広げていく。
『感じて学ぶ、動いて学ぶ、知識を超えた社会貢献プラットフォーム』として活動するNAMIMATIの理念に共感し、今回のイベントに参加したメンバー全員にHydro Flaskのボトルをプレゼントさせて頂きました。
この1本のボトルを環境保護・保全へと繋げ、1本でも多くペットボトルを減らしましょう!
[画像4: https://prtimes.jp/i/55351/142/resize/d55351-142-82ba551eca31968d811a-3.jpg ]
1人が再利用可能な水筒・マイボトル・タンブラーなどの利用を選択すれば、年間で約217本のプラスチックボトルの消費を抑えることが可能です。世界中の人々とともに、持続可能な社会を作っていく仲間を増やしましょう。
地球にやさしい毎日を目指すNAMIMATIと一緒に、Hydro Flaskはこれからも世界の環境保全を推進してまいります!
Hydro Flask(R)
[画像5: https://prtimes.jp/i/55351/142/resize/d55351-142-91b45c1f8e294229a2a4-4.jpg ]
ハイドロフラスクが生まれた地、アメリカ・オレゴン州ベンドはアウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。仕事の前にハイキングや景色を見ながらコーヒーを楽しみ、仕事後にハンバーガーを焼いてビールをみんなでシェア。休日にはキャンプや魚釣りを楽しむという文化が根付いています。 2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flaskは初めて保冷・保温のできる断熱ボトル(Growler)の販売をスタート。手売りから始めたそのボトルは「いつでも冷たいビールを飲める」と地元の人々の心をすぐに掴みました。その後、ビーチエリアで注目を集めるライフセーバーにボトル提供をするなどユニークなPR戦略が功を奏し、人気は急速に拡大。 2011年には売上1億円を突破し、2015年にはヨーロッパを皮切りに国外販売を開始。その2年後には20カ国以上の進出を果たしており、同年、日本にも初上陸しました。アメリカ国内のステンレス・断熱ボトル市場では約70%のシェアを誇り、“断熱ボトル” という名称よりも“Hydro Flask”というブランド名が知れ渡っています。 ボトルをはじめ、様々なアクセサリーやアウトドアに適した軽量ボトルやカトラリー、アウティング向けのソフトグッズなど、豊富で幅広い製品ラインナップもHydro Flaskの大きな魅力の1つ。
世界に想像以上のリフレッシュを提供する事こそがHydro Flaskの使命です。
■HydroFlask オフィシャルサイト
https://hydroflask.co.jp
■HydroFlask オフィシャルインスタグラム
https://www.instagram.com/hydroflask.jp/