幻の和牛100%のプレミアムハンバーグ。“尾崎牛×フォアグラ×トリュフソース”の贅沢すぎるコラボレーションが実現
[17/04/25]
提供元:PRTIMES
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王道のフランス料理店「SAKURA」で提供する、幻の和牛を楽しむハンバーグ
[画像1: https://prtimes.jp/i/14571/143/resize/d14571-143-577425-4.jpg ]
ホテルニューオータニ大阪 フランス料理「SAKURA」
『尾崎牛ハンバーグステーキ“ロッシーニ風”』
http://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/sakura/index.html?Psubid=308
ホテルニューオータニ大阪は、『尾崎牛ハンバーグステーキ“ロッシーニ風”』(6,500円、税金・サービス料別)をフランス料理「SAKURA」(18階)にて販売いたします。
■ 「尾崎牛とは?」 自らを”牛飼い”と呼ぶ尾崎宗春氏が育てた個人ブランドの和牛
[画像2: https://prtimes.jp/i/14571/143/resize/d14571-143-225301-2.jpg ]
松坂牛や飛騨牛など、和牛ブランドと言えば地名が定番ですが、尾崎牛は尾崎宗春氏が育てたことを意味する全くの個人ブランドです。自分の名前をあえてブランドに冠した理由を、尾崎氏は「自分が感動しないのに、人を感動させることは出来ない。僕の原点は自分の食べたい牛肉をみんなに食べてもらうこと」と語ります。宮崎県を代表する尾崎牛は、生みの親である尾崎宗春氏が仔牛から丹念に育て、自らの名で市場に出荷し、月にわずか30頭しか出回らないという幻の和牛。独自の肥育法にもこだわり13種の無農薬素材を混ぜ合わせた飼料と天然水、相性の良い牛同士の部屋割りなどのストレスフリーな環境下で作り出します。
■「尾崎牛とは?」 絶対的な旨みをもつ赤身・脂身
[画像3: https://prtimes.jp/i/14571/143/resize/d14571-143-346108-0.jpg ]
肉のうまみは脂の味で決まる、と言われています。噛みしめたとき口中で広がる赤身の旨味。下の上でふわっと溶け出る脂の旨味。その両者が絶妙に調和した時が、その肉の持つ絶対的な旨みとなるのです。
霜降りなのに、驚くほど脂が軽く、くどくない。その秘密を尾崎氏は「牛は30か月過ぎたころからどんどん美味しくなる。それはうしの脂が飽和脂肪酸から不飽和脂肪酸に近づいていくから。赤身も熟成して、香りもよくなってくる。だから通常は28か月位で出荷するところ尾崎牛は32カ月での出荷を基本としている」のだと言います。
フランス料理「SAKURA」では、そんな尾崎牛をフランス料理の技法と素材を駆使して、更なる旨味を引き出した特別なハンバーグを作り出しました。
■ 美味しすぎて“肉い”!尾崎牛×フォアグラ×トリュフの贅沢トリオ!
主役である「尾崎牛」を100%使用した『尾崎牛ハンバーグステーキ〜ロッシーニ風〜』は、玉ねぎ、生パン粉、卵をはじめ、隠し味にケチャップとフレンチマスタードを加えるだけの比較的シンプルな素材で作りあげています。
ハンバーグの命ともいえる“ジューシー”を保つ為に、味付け、温度、こね方にまで徹底的にこだわり、ハンバーグの表面に焼き色を付けた後、オーブンで旨みを閉じ込めて、肉汁が溢れたハンバーグの上には、ポワレしたフォアグラ、たっぷりのトリュフと赤ワインの濃厚なソースをかけて仕上げました。
また「ロッシーニ風」とは、フォアグラやトリュフをこよなく愛した作曲家でありながら、大のグルメ好きとしても有名な“ロッシーニ”が考案したと言われています。シンプルでありながらも、素材の本来の旨みを最大限に引き出した贅沢ハンバーグをお楽しみください。
■ 販売概要
フランス料理 「SAKURA」
『尾崎牛ハンバーグステーキ“ロッシーニ風”』
【時間】 ランチ 11:30〜14:30/ディナー 17:00〜21:00
【料金】 アラカルト ¥6,500(※税金・サービス料別) ※本品を含むコースもございます。
【場所】 フランス料理「SAKURA」(ホテルニューオータニ大阪18F)
JR大阪環状線 大阪城公園駅 徒歩3分、各線京橋駅徒歩8分
【ご予約・お問合せ】 Tel. 06-6949-3246(フランス料理SAKURA直通)
http://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/sakura/index.html?Psubid=308
[画像4: https://prtimes.jp/i/14571/143/resize/d14571-143-399429-3.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/14571/143/resize/d14571-143-577425-4.jpg ]
ホテルニューオータニ大阪 フランス料理「SAKURA」
『尾崎牛ハンバーグステーキ“ロッシーニ風”』
http://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/sakura/index.html?Psubid=308
ホテルニューオータニ大阪は、『尾崎牛ハンバーグステーキ“ロッシーニ風”』(6,500円、税金・サービス料別)をフランス料理「SAKURA」(18階)にて販売いたします。
■ 「尾崎牛とは?」 自らを”牛飼い”と呼ぶ尾崎宗春氏が育てた個人ブランドの和牛
[画像2: https://prtimes.jp/i/14571/143/resize/d14571-143-225301-2.jpg ]
松坂牛や飛騨牛など、和牛ブランドと言えば地名が定番ですが、尾崎牛は尾崎宗春氏が育てたことを意味する全くの個人ブランドです。自分の名前をあえてブランドに冠した理由を、尾崎氏は「自分が感動しないのに、人を感動させることは出来ない。僕の原点は自分の食べたい牛肉をみんなに食べてもらうこと」と語ります。宮崎県を代表する尾崎牛は、生みの親である尾崎宗春氏が仔牛から丹念に育て、自らの名で市場に出荷し、月にわずか30頭しか出回らないという幻の和牛。独自の肥育法にもこだわり13種の無農薬素材を混ぜ合わせた飼料と天然水、相性の良い牛同士の部屋割りなどのストレスフリーな環境下で作り出します。
■「尾崎牛とは?」 絶対的な旨みをもつ赤身・脂身
[画像3: https://prtimes.jp/i/14571/143/resize/d14571-143-346108-0.jpg ]
肉のうまみは脂の味で決まる、と言われています。噛みしめたとき口中で広がる赤身の旨味。下の上でふわっと溶け出る脂の旨味。その両者が絶妙に調和した時が、その肉の持つ絶対的な旨みとなるのです。
霜降りなのに、驚くほど脂が軽く、くどくない。その秘密を尾崎氏は「牛は30か月過ぎたころからどんどん美味しくなる。それはうしの脂が飽和脂肪酸から不飽和脂肪酸に近づいていくから。赤身も熟成して、香りもよくなってくる。だから通常は28か月位で出荷するところ尾崎牛は32カ月での出荷を基本としている」のだと言います。
フランス料理「SAKURA」では、そんな尾崎牛をフランス料理の技法と素材を駆使して、更なる旨味を引き出した特別なハンバーグを作り出しました。
■ 美味しすぎて“肉い”!尾崎牛×フォアグラ×トリュフの贅沢トリオ!
主役である「尾崎牛」を100%使用した『尾崎牛ハンバーグステーキ〜ロッシーニ風〜』は、玉ねぎ、生パン粉、卵をはじめ、隠し味にケチャップとフレンチマスタードを加えるだけの比較的シンプルな素材で作りあげています。
ハンバーグの命ともいえる“ジューシー”を保つ為に、味付け、温度、こね方にまで徹底的にこだわり、ハンバーグの表面に焼き色を付けた後、オーブンで旨みを閉じ込めて、肉汁が溢れたハンバーグの上には、ポワレしたフォアグラ、たっぷりのトリュフと赤ワインの濃厚なソースをかけて仕上げました。
また「ロッシーニ風」とは、フォアグラやトリュフをこよなく愛した作曲家でありながら、大のグルメ好きとしても有名な“ロッシーニ”が考案したと言われています。シンプルでありながらも、素材の本来の旨みを最大限に引き出した贅沢ハンバーグをお楽しみください。
■ 販売概要
フランス料理 「SAKURA」
『尾崎牛ハンバーグステーキ“ロッシーニ風”』
【時間】 ランチ 11:30〜14:30/ディナー 17:00〜21:00
【料金】 アラカルト ¥6,500(※税金・サービス料別) ※本品を含むコースもございます。
【場所】 フランス料理「SAKURA」(ホテルニューオータニ大阪18F)
JR大阪環状線 大阪城公園駅 徒歩3分、各線京橋駅徒歩8分
【ご予約・お問合せ】 Tel. 06-6949-3246(フランス料理SAKURA直通)
http://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/sakura/index.html?Psubid=308
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