スナック史上“最辛”を追求し続ける「激辛マニア」から新フレーバー誕生『激辛マニア 赤赤とうがらし味』6月6日(月)より発売開始
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜製造可能なギリギリのラインまで辛味成分を配合〜
2022年3月に発表した新戦略「バリュエティスナック」を軸にスナック菓子を製造・販売するジャパンフリトレー株式会社(カルビーグループ、本社:茨城県古河市、代表取締役社長:松田 光弘)は、純粋な赤唐辛子の辛さを極限まで追求したコーンスナック『激辛マニア 赤赤とうがらし味』を、2022年6月6日(月)より全国のコンビニエンスストアにて先行発売します。なお、全国の量販店・スーパーなどのお菓子売り場では、2022年7月4日(月)より発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14806/143/resize/d14806-143-4e3b3adb9cd7b380ce0c-0.jpg ]
「激辛マニア」シリーズは、2006年初代『激辛マニア 赤とうがらし味』の期間限定発売以来、突き抜けた猛烈な辛さにより、熱狂的なファンの皆さまからのリクエストが絶えない商品です。
その後、常に最強の辛さを楽しんでいただくため、製造できる限界の辛さを追い求めて商品を開発し、ハバネロ種の約3倍※のカプサイシンを含む唐辛子「辛富士」を使用した『激辛マニア 禁断の唐辛子味』や、唐辛子・花椒・胡椒の3つの異なる辛さが特徴の『激辛マニア 辛味の三連獄』などの商品を発売し、好評を博しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14806/143/resize/d14806-143-9a690f5c6ea1adad39c7-3.png ]
その一方で、製造現場では、あまりの辛さによる目やのどへの刺激に対応するため、防塵ゴーグル・マスクを備えるなど、完全防備体制をとってきました。しかし、一部の激辛ファンからは「発売当初の激辛マニアの方が辛かった」「初代の激辛マニアを再販して欲しい」という声をいただく事もありました。
そういったお客様からの声にこたえるため、このたび、初代激辛マニアの味を再現した『激辛マニア 赤赤とうがらし味』を発売します。今とは生地の形状や食感が異なる初代「赤とうがらし味」から、現在の生地に合わせて味の設計を見直し、製造可能なギリギリのラインまで辛味成分を配合することで、“これぞ激辛マニア”といえる圧倒的な辛さに仕上げる事ができました。激辛好き以外には連食不可能な、挑戦状とも言える渾身の一品となっています。
※分析:自社調べ
[画像3: https://prtimes.jp/i/14806/143/resize/d14806-143-eaa1b5067099aa81ca46-2.png ]
■『激辛マニア 赤赤とうがらし味』
【商品特徴】
1. 人気を博した「初代激辛マニア」の味をベースに再設計した、激辛ファン待望の「これぞ激辛マニア」の味わい。
2. 強烈な辛味としっかりとした肉の旨味で、やみつきに。
3. 「初代激辛マニア」にも使用していた、赤唐辛子の粉文字をデザインに使用。衝撃的な辛さを表現したパッケージ。
【商品規格】商品名:『激辛マニア 赤赤とうがらし味』
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/14806/table/143_1_ef220f45fe2d8911420423d95b6a7af9.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/14806/143/resize/d14806-143-101f64dff9271dd09235-4.png ]
■マニアシリーズについて
商品名の通り“マニアのための衝撃的な味わい”が特徴のシリーズ。2006年の期間限定発以来、SNS上での再販リクエストが絶えず2021年6月に代表商品『激辛マニア 禁断の唐辛子味』が再登場しました。
その後、鼻に抜ける強烈なわさび味の『激辛マニア 禁断のわさび味』など、マニアの方へ向けた強烈なフレーバーが登場しています。さらに、2022年3月には“絶叫スナック”にパワーアップし、唐辛子・花椒・胡椒による『激辛マニア 辛味の三煉獄』を発売しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14806/143/resize/d14806-143-b73cbb24dd6442ff263e-5.png ]
■ Valuety snack(バリュエティスナック)について
「バリュー(価値)」+「バラエティ」を組み合わせた、ジャパンフリトレーが掲げる新戦略です。ライフスタイルの変化とともに食生活が多様化する中、ジャパンフリトレーはお客様の価値観に寄り添い、スナック菓子に新たな価値をプラスした「thesnack」「snack food」「fine snack」の 3 つをテーマとして、ひとつ上のわくわくを提供します。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/14806/table/143_2_cffecbb1fbbfb48d535b204664537263.jpg ]
2022年3月に発表した新戦略「バリュエティスナック」を軸にスナック菓子を製造・販売するジャパンフリトレー株式会社(カルビーグループ、本社:茨城県古河市、代表取締役社長:松田 光弘)は、純粋な赤唐辛子の辛さを極限まで追求したコーンスナック『激辛マニア 赤赤とうがらし味』を、2022年6月6日(月)より全国のコンビニエンスストアにて先行発売します。なお、全国の量販店・スーパーなどのお菓子売り場では、2022年7月4日(月)より発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14806/143/resize/d14806-143-4e3b3adb9cd7b380ce0c-0.jpg ]
「激辛マニア」シリーズは、2006年初代『激辛マニア 赤とうがらし味』の期間限定発売以来、突き抜けた猛烈な辛さにより、熱狂的なファンの皆さまからのリクエストが絶えない商品です。
その後、常に最強の辛さを楽しんでいただくため、製造できる限界の辛さを追い求めて商品を開発し、ハバネロ種の約3倍※のカプサイシンを含む唐辛子「辛富士」を使用した『激辛マニア 禁断の唐辛子味』や、唐辛子・花椒・胡椒の3つの異なる辛さが特徴の『激辛マニア 辛味の三連獄』などの商品を発売し、好評を博しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14806/143/resize/d14806-143-9a690f5c6ea1adad39c7-3.png ]
その一方で、製造現場では、あまりの辛さによる目やのどへの刺激に対応するため、防塵ゴーグル・マスクを備えるなど、完全防備体制をとってきました。しかし、一部の激辛ファンからは「発売当初の激辛マニアの方が辛かった」「初代の激辛マニアを再販して欲しい」という声をいただく事もありました。
そういったお客様からの声にこたえるため、このたび、初代激辛マニアの味を再現した『激辛マニア 赤赤とうがらし味』を発売します。今とは生地の形状や食感が異なる初代「赤とうがらし味」から、現在の生地に合わせて味の設計を見直し、製造可能なギリギリのラインまで辛味成分を配合することで、“これぞ激辛マニア”といえる圧倒的な辛さに仕上げる事ができました。激辛好き以外には連食不可能な、挑戦状とも言える渾身の一品となっています。
※分析:自社調べ
[画像3: https://prtimes.jp/i/14806/143/resize/d14806-143-eaa1b5067099aa81ca46-2.png ]
■『激辛マニア 赤赤とうがらし味』
【商品特徴】
1. 人気を博した「初代激辛マニア」の味をベースに再設計した、激辛ファン待望の「これぞ激辛マニア」の味わい。
2. 強烈な辛味としっかりとした肉の旨味で、やみつきに。
3. 「初代激辛マニア」にも使用していた、赤唐辛子の粉文字をデザインに使用。衝撃的な辛さを表現したパッケージ。
【商品規格】商品名:『激辛マニア 赤赤とうがらし味』
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/14806/table/143_1_ef220f45fe2d8911420423d95b6a7af9.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/14806/143/resize/d14806-143-101f64dff9271dd09235-4.png ]
■マニアシリーズについて
商品名の通り“マニアのための衝撃的な味わい”が特徴のシリーズ。2006年の期間限定発以来、SNS上での再販リクエストが絶えず2021年6月に代表商品『激辛マニア 禁断の唐辛子味』が再登場しました。
その後、鼻に抜ける強烈なわさび味の『激辛マニア 禁断のわさび味』など、マニアの方へ向けた強烈なフレーバーが登場しています。さらに、2022年3月には“絶叫スナック”にパワーアップし、唐辛子・花椒・胡椒による『激辛マニア 辛味の三煉獄』を発売しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14806/143/resize/d14806-143-b73cbb24dd6442ff263e-5.png ]
■ Valuety snack(バリュエティスナック)について
「バリュー(価値)」+「バラエティ」を組み合わせた、ジャパンフリトレーが掲げる新戦略です。ライフスタイルの変化とともに食生活が多様化する中、ジャパンフリトレーはお客様の価値観に寄り添い、スナック菓子に新たな価値をプラスした「thesnack」「snack food」「fine snack」の 3 つをテーマとして、ひとつ上のわくわくを提供します。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/14806/table/143_2_cffecbb1fbbfb48d535b204664537263.jpg ]