成田空港ターミナル内お客様用トイレ全面リニューアル!第1弾 デザイントイレ8月中旬に2ヶ所オープン!
[17/06/29]
提供元:PRTIMES
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〜ユニバーサルデザイン化を推進〜
成田空港では、2016年5月にお知らせしたとおり、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を控え、また今後さらに多くのお客様をお迎えしていくため、ターミナル内全てのトイレに、音声案内・フラッシュライト・L型手すりなどのユニバーサルデザイン(※以下「UD」)を導入すると共に、第1、第2ターミナル内トイレの全面リニューアルを実施しております。
その取り組みの中で、特に主要動線上に位置し、お客様のご利用が多いトイレについては、「デザイントイレ」として、多機能トイレの機能分散、 大きな荷物を持ち込むことが出来る広いブース、利用しやすいパウダースペースの設置など、全てのお客様の利便性や快適性を追求した最先端のトイレを整備しております。
この度、成田空港ターミナル内お客様用トイレ全面リニューアルの第1弾として、8月中旬に、第2ターミナル内の1.本館1階到着ロビーのトイレ、2.本館3階ナリタ5番街のトイレ、の2ヶ所の「デザイントイレ」をオープンいたしますのでお知らせいたします。 (詳細は以下をご覧ください)
[画像1: https://prtimes.jp/i/4762/146/resize/d4762-146-262676-0.jpg ]
【リニューアルの概要】
♦各種ガイドラインに則り、全てのトイレに音声案内、フラッシュライト、L型手すり等のUDを導入
♦全ての便器の温水洗浄便座化、和式便器の洋式化
♦世界最先端のトイレ機器等を導入したデザイントイレの整備 (第1ターミナル6ヶ所、第2ターミナル5ヶ所)
♦壁や天井等の内装をリニューアル
以上は、第1・第2ターミナル共通。
第3ターミナルでは、温水洗浄便座等は導入済みであるため、UDの導入を実施。
※ユニバーサルデザイン(UD)とは…
施設や製品等について、新しいバリアが生じないよう誰にとっても利用しやすくデザインするという考え方。
(内閣府「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進要綱」より)
【リニューアル対象となるトイレの箇所数と工事期間】
[画像2: https://prtimes.jp/i/4762/146/resize/d4762-146-166909-1.jpg ]
【デザイントイレの特徴】
♦多機能トイレの混雑解消のため、オストメイト用流し・オムツ交換台・フィッティングボードを一般ブースにも設け、多機能トイレの機能分散を図る
♦大きなお荷物を一緒に持ち込める広いブースを設置
♦利用しやすいパウダースペースを設置
♦お客様の動線に配慮したレイアウトや、最先端のトイレ機器を導入
[画像3: https://prtimes.jp/i/4762/146/resize/d4762-146-202046-2.jpg ]
成田空港では、2016年5月にお知らせしたとおり、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を控え、また今後さらに多くのお客様をお迎えしていくため、ターミナル内全てのトイレに、音声案内・フラッシュライト・L型手すりなどのユニバーサルデザイン(※以下「UD」)を導入すると共に、第1、第2ターミナル内トイレの全面リニューアルを実施しております。
その取り組みの中で、特に主要動線上に位置し、お客様のご利用が多いトイレについては、「デザイントイレ」として、多機能トイレの機能分散、 大きな荷物を持ち込むことが出来る広いブース、利用しやすいパウダースペースの設置など、全てのお客様の利便性や快適性を追求した最先端のトイレを整備しております。
この度、成田空港ターミナル内お客様用トイレ全面リニューアルの第1弾として、8月中旬に、第2ターミナル内の1.本館1階到着ロビーのトイレ、2.本館3階ナリタ5番街のトイレ、の2ヶ所の「デザイントイレ」をオープンいたしますのでお知らせいたします。 (詳細は以下をご覧ください)
[画像1: https://prtimes.jp/i/4762/146/resize/d4762-146-262676-0.jpg ]
【リニューアルの概要】
♦各種ガイドラインに則り、全てのトイレに音声案内、フラッシュライト、L型手すり等のUDを導入
♦全ての便器の温水洗浄便座化、和式便器の洋式化
♦世界最先端のトイレ機器等を導入したデザイントイレの整備 (第1ターミナル6ヶ所、第2ターミナル5ヶ所)
♦壁や天井等の内装をリニューアル
以上は、第1・第2ターミナル共通。
第3ターミナルでは、温水洗浄便座等は導入済みであるため、UDの導入を実施。
※ユニバーサルデザイン(UD)とは…
施設や製品等について、新しいバリアが生じないよう誰にとっても利用しやすくデザインするという考え方。
(内閣府「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進要綱」より)
【リニューアル対象となるトイレの箇所数と工事期間】
[画像2: https://prtimes.jp/i/4762/146/resize/d4762-146-166909-1.jpg ]
【デザイントイレの特徴】
♦多機能トイレの混雑解消のため、オストメイト用流し・オムツ交換台・フィッティングボードを一般ブースにも設け、多機能トイレの機能分散を図る
♦大きなお荷物を一緒に持ち込める広いブースを設置
♦利用しやすいパウダースペースを設置
♦お客様の動線に配慮したレイアウトや、最先端のトイレ機器を導入
[画像3: https://prtimes.jp/i/4762/146/resize/d4762-146-202046-2.jpg ]