長崎県佐世保市とTerra Chargeが連携協定締結、EV充電導入を共同推進
[23/09/01]
提供元:PRTIMES
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地域のためのインフラ構築とEV化に向け連携協力
国内No.1*のEV充電事業を展開するTerra Charge株式会社と、長崎県佐世保市は、脱炭素社会の実現に向け、連携協定を締結したことをお知らせします。その一環として、EV充電「Terra Charge」の導入を進め、EV普及を共同で目指してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75648/146/resize/d75648-146-c49344517dc4c3843e74-0.jpg ]
2050年のカーボンニュートラル実現に向けてEV化が注目されており、国内でもEV普及とEV充電インフラの拡充が急加速しています。特にEV充電インフラは、昨年比約3倍予算の政府補助金が、申請受付開始からわずか3カ月弱で予算上限に達し申請受付が終了するなど、充電環境の整備が全国で進められています。
地方自治体においては、公共施設などはもちろんのこと、地域インフラとして地域全体の充電設備を面で整備していくことが重要となっています。しかしながら、EV充電の面的な整備には莫大な予算が必要となるケースが多く、これまでなかなか普及が進まないという課題がありました。
EV充電インフラ「Terra Charge」は、無料で導入可能なEV充電インフラとして国内No.1*となっており、この度佐世保市の充電インフラ拡充において選定されました。日本製でアフターメンテナンスにおいても部品供給に懸念が少ないこと、初期費用無料で導入が可能なこと、24時間365日対応のカスタマーサポートがあることなど、インフラとして安心してご導入いただける点が評価につながりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/75648/146/resize/d75648-146-0b0c0732e3d6b9bd6eec-2.jpg ]
本協定における連携協力事項
(1)クリーンエネルギー自動車の普及促進に関すること
(2)次世代を中心とした環境問題への意識啓発に関すること
(3)地域防災力の向上に関すること
(4)観光及び産業の振興に関すること
(5)西九州させぼ広域都市圏における連携協力に関すること
(6)前各号に掲げるもののほか甲乙が協議して必要と認めること
EV充電設備の導入予定施設
・中央公園
・総合教育センター
・観光施設(山暖簾)
・観光施設(パールシーリゾート)
・エコスパ佐世保(東部クリーンセンター)
EV充電インフラ「Terra Charge」とは
「Terra Charge」は、2022年4月より提供を開始した電気自動車(EV)向けの充電インフラです。EVの普及率が低い状況で「費用がかかる充電設備導入の合意形成が難しい」という社会課題を解決すべく、初期費用無料・ランニングコスト無料というソリューションを実現し、国内No.1*のEV充電インフラとなっています。
サービスHP:https://ev-charge.terra-charge.com/lp-general/
*2022年以降国内EV充電インフラサービス受注実績(当社調べ・2023年5月)
Terra Charge株式会社について
2010年、日本で創業をして以来、EV関連事業を展開しています。2022年4月、世界的に後れを取る日本のEV化課題を解決すべく、EV充電インフラ「Terra Charge」事業をスタートしました。EVをもっと身近に感じていただける環境構築に取り組んでおります。
代表者:取締役会長 徳重徹 / 代表取締役社長 上田晃裕
設立:2010年 4月
URL:https://terramotors.co.jp/
■EV充電事業についてのお問い合わせ
EVインフラ事業部
MAIL:info@terramotors.co.jp TEL:03-6823-4959
国内No.1*のEV充電事業を展開するTerra Charge株式会社と、長崎県佐世保市は、脱炭素社会の実現に向け、連携協定を締結したことをお知らせします。その一環として、EV充電「Terra Charge」の導入を進め、EV普及を共同で目指してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75648/146/resize/d75648-146-c49344517dc4c3843e74-0.jpg ]
2050年のカーボンニュートラル実現に向けてEV化が注目されており、国内でもEV普及とEV充電インフラの拡充が急加速しています。特にEV充電インフラは、昨年比約3倍予算の政府補助金が、申請受付開始からわずか3カ月弱で予算上限に達し申請受付が終了するなど、充電環境の整備が全国で進められています。
地方自治体においては、公共施設などはもちろんのこと、地域インフラとして地域全体の充電設備を面で整備していくことが重要となっています。しかしながら、EV充電の面的な整備には莫大な予算が必要となるケースが多く、これまでなかなか普及が進まないという課題がありました。
EV充電インフラ「Terra Charge」は、無料で導入可能なEV充電インフラとして国内No.1*となっており、この度佐世保市の充電インフラ拡充において選定されました。日本製でアフターメンテナンスにおいても部品供給に懸念が少ないこと、初期費用無料で導入が可能なこと、24時間365日対応のカスタマーサポートがあることなど、インフラとして安心してご導入いただける点が評価につながりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/75648/146/resize/d75648-146-0b0c0732e3d6b9bd6eec-2.jpg ]
本協定における連携協力事項
(1)クリーンエネルギー自動車の普及促進に関すること
(2)次世代を中心とした環境問題への意識啓発に関すること
(3)地域防災力の向上に関すること
(4)観光及び産業の振興に関すること
(5)西九州させぼ広域都市圏における連携協力に関すること
(6)前各号に掲げるもののほか甲乙が協議して必要と認めること
EV充電設備の導入予定施設
・中央公園
・総合教育センター
・観光施設(山暖簾)
・観光施設(パールシーリゾート)
・エコスパ佐世保(東部クリーンセンター)
EV充電インフラ「Terra Charge」とは
「Terra Charge」は、2022年4月より提供を開始した電気自動車(EV)向けの充電インフラです。EVの普及率が低い状況で「費用がかかる充電設備導入の合意形成が難しい」という社会課題を解決すべく、初期費用無料・ランニングコスト無料というソリューションを実現し、国内No.1*のEV充電インフラとなっています。
サービスHP:https://ev-charge.terra-charge.com/lp-general/
*2022年以降国内EV充電インフラサービス受注実績(当社調べ・2023年5月)
Terra Charge株式会社について
2010年、日本で創業をして以来、EV関連事業を展開しています。2022年4月、世界的に後れを取る日本のEV化課題を解決すべく、EV充電インフラ「Terra Charge」事業をスタートしました。EVをもっと身近に感じていただける環境構築に取り組んでおります。
代表者:取締役会長 徳重徹 / 代表取締役社長 上田晃裕
設立:2010年 4月
URL:https://terramotors.co.jp/
■EV充電事業についてのお問い合わせ
EVインフラ事業部
MAIL:info@terramotors.co.jp TEL:03-6823-4959