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「Mico SMS/RCS」のサービス提供を開始

電話番号を起点に高い到達率のSMSとリッチコンテンツのRCSを活用し、「届く、伝わる」顧客コミュニケーションを実現




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40834/147/40834-147-43d575e0adbdba0fed274f012f2215f8-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社Mico(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山田 修)は、企業と顧客との間で「届く、伝わる」コミュニケーションを促進するため、「Mico SMS/RCS」のサービス提供を開始しました。

「Mico SMS/RCS」は、電話番号を起点に、高い到達率を誇るSMS(ショートメッセージサービス)と、画像や動画などのリッチコンテンツを送付可能なRCS(リッチコミュニケーションサービス)を活用し、企業と顧客のコミュニケーションをサポートします。
また、RCSは従来のAndroidに加えて、2025年4月よりKDDI iOS版(iphone等)の提供開始以降、受信対象ユーザーの増加が加速しています。

当社は、LINEマーケティングを中心に培ってきた5,500アカウントの導入実績を活かし、SMS/RCSにおいてもコミュニケーションの最適化を推進します。従来はLINEマーケティングツールとの組み合わせ利用でしたが、お客様のご要望に応じ、今回よりSMS/RCS単独でのご利用も可能となりました。

Mico SMS/RCSサービスサイトURL:https://mico-inc.com/sms-rcs/
SMSとRCSについて
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40834/147/40834-147-c22f52dbbf6a6a4cf74e5f688f84907f-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


SMSは電話番号を宛先とするテキストメッセージです。これに対し、その後継規格として開発されたRCSは、企業の顧客体験を大きく向上させます。

RCSは、従来のテキストに加え、高解像度の画像・動画・ファイル送信、既読通知など、豊かな表現力と機能を標準で提供します。さらに、企業アカウントが対話型インターフェースを活用できる点も特徴です。

日本国内では、RCS規格に対応したメッセージング利用者が増加傾向にあります。2018年にau/docomo/SoftBankが+メッセージ提供開始以降、2020年に利用者が2,000万人、2024年には4,000万人を突破しました。2024年にはKDDIがAndroid端末でGoogleメッセージを採用し、AppleがRCSをサポートするiOS18をリリースしました。2025年5月よりKDDIがBtoC向けにRCSアカウントを開始したことをきっかけに、企業がRCSを顧客コミュニケーションに活用するニーズも高まることが期待されています。
「Mico SMS/RCS」の特徴
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40834/147/40834-147-4146fe0fa504854466e1b59fee6836fc-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


(1)視覚的にリッチなコンテンツで反応率を向上
画像や動画などのリッチコンテンツを送信できるRCSでの配信に対応しています。これにより、テキストのみのSMSと比較してクリック率(反応率)が高くなる傾向があります。また、企業公式マークを表示することで、顧客の安心感を高め、信頼性の向上に貢献します。

(2)パーソナライズされたSMS・RCS配信による売上向上
顧客データに基づいたパーソナライズ配信と一斉配信が可能です。お客様のニーズに合わせた適切なメッセージを、最適なセグメントに送付することで、高いエンゲージメントを獲得し、販促効果を最大化して売上向上につなげます。
(3)マルチチャネルコミュニケーションの推進
LINEや電話(AIコール)など、他のチャネルと連携できます。SMS送信時のURLからLINE友だち登録をした場合、自動でシステム上でLINE IDも連携されます。これにより、お客様一人ひとりに最適なタイミングとチャネルでコミュニケーションを図ることが可能になり、総合的な成果創出に貢献します。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40834/147/40834-147-512b8e7f8db3bef95fbd4b6ffbfa893e-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ご支援体制
配信設定の代行やクリエイティブ制作をご支援することで、RCSの導入・運用を低負荷で実施いただけます。これまでに培ってきたLINEマーケティングでの豊富な実績や事例・データを活用し、SMS・RCSにおいてもお客様の成果創出に貢献いたします。

業界ごとのご利用シーンイメージ
業界特有の課題に対応。休眠候補者の掘り起こし、面接リマインド、不正検知通知、事故時の動画サポート、日程調整など、各業界のコミュニケーション特長に合わせた幅広い活用が可能です。
- 人材紹介・派遣業界:エントリーの獲得、休眠候補者の掘り起こし、新しい求人の紹介、面接リマインドを効率化
- 金融業界:約定、不正検知の通知、各種金融商品の訴求、新商品の紹介
- 保険業界:満了・更新案内、事故時の動画説明によるサポート、新商品の紹介
- 自動車業界:内見日程調整、車検・点検案内、書類不備連絡、オプション商品の紹介
- 旅行業界:予約内容の通知、旅行直前のリマインド通知、おすすめ商品の紹介

「Mico SMS/RCS」について
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40834/147/40834-147-9f57fe42783bfc4a9ad79f3684c3b70a-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


SMSの高い到達率と、RCSのリッチコンテンツによる高いクリック率を組み合わせて、効果的な顧客コミュニケーションを実現します。LINEやAIコールとの連携、パーソナライズ配信、そして配信設定・制作の伴走支援により、成果創出に貢献いたします。

URL:https://mico-inc.com/sms-rcs/

資料ダウンロードはこちらから:https://camp.mico-inc.com/sms-service-overview.html
株式会社Micoについて
株式会社Micoは企業と顧客の間に「Lifetime Trust(生涯の信頼)」を育むことをミッションに掲げ、顧客コミュニケーション体験を最適化します。データ基盤・マルチプロダクト・クロスチャネルにより、あらゆるタッチポイントからのコミュニケーションを統合し、顧客エンゲージメントを高めます。5,500ブランドを超える豊富な導入実績とナレッジで、ビジネス成長を力強く推進します。

会社名:株式会社Mico
所在地:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-13-22 WeWork御堂筋フロンティア
代表者:代表取締役社長 山田 修
設立:2017年10月30日
資本金:1億円 (累計調達額:63億円)
事業内容:LINEマーケティングツール「Mico Engage AI」、1to1 ビジネスチャット「BizClo」、会員証ミニアプリ「ミコミー」とAIコール「Mico Voice AI」の企画・開発・販売
公式HP:https://mico-inc.com
Mico Engage AI:https://mico-inc.com/engage/
Mico Message:https://mico-inc.com/message/
Mico Voice AI:https://mico-inc.com/voice/
BizClo:https://mico-inc.com/bizclo/
Mico SMS/RCS:https://mico-inc.com/sms-rcs/
ミコミー:https://micomii.com
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