Webサイトによる省エネ総合サービス『ECO-SAS(エコサス)』
[10/01/14]
提供元:PRTIMES
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Webサイトによる省エネ情報提供およびエネルギー総量管理を可能とする
省エネ総合サービス『ECO-SAS(エコサス)』1月15日より提供開始
パナソニック電工株式会社は、省エネ総合サービス『ECO-SAS(エコサス)』を2010年1月15日から提供開始します。
『ECO-SAS(エコサス)』とは、ビルや工場・店舗などのエネルギー管理者向けに最新の省エネ情報やエネルギー管理のためのツールなどを公開したASP(※1)方式の非住宅分野「省エネ」総合サービスです。省エネ法に対応したエネルギー総量管理サービスや簡易省エネ診断サービスをWebサイトで提供し、各企業のCO2削減に向けた活動を支援します。
2010年4月施行の改正省エネ法への対応や、CO2削減に対する企業取組みが求められる中、これまで規制対象外であった中小規模の事務所や店舗などを含めた企業単位でのエネルギー管理が必要とされてきています。
企業は従来からの工場や大規模事業拠点だけでなく、管理下の全拠点のエネルギー使用量を集計し報告することになります。『ECO-SAS(エコサス)』では、既に2009年10月よりサービス提供を開始している「エネルギー見える化サービス『EnePass(エネパス)』 (※2)」と併せ、お客様が拠点ごとの電気やガスなどの伝票データを入力することで、全拠点のエネルギーを把握し、それらを自動集計し企業内のエネルギー総量を管理することが可能となります。定期報告書の作成や省エネ活動をアシストする機能に加えて、各拠点でのエネルギー使用の問題点を診断する簡易診断機能などを提供します。
サービス名 :ECO-SAS(エコサス)
サービス利用料 :無料(URL: http://www.eco-sas.jp )
(『EnePass(エネパス)』使用時のみ有料 )
サービス提供開始日 :2010年1月15日
■主な特長
(1)トレンドや商品など有益な省エネ情報を提供(無料)
(2)エネルギー総量管理(無料)が可能
(3)「エネルギー見える化サービス『EnePass(エネパス)』」(有料)も使用可能
(※1)ASP : (Application Service Provider)
パナソニック電工が運用するサーバの機能をインターネット環境でご利用いただくサービス。お客様のサーバ導入や管理は不要で、有料サービスについては、月々のサービス利用料をお支払いいただいて、利用可能。
(※2)『EnePass(エネパス)』
: 遠距離・多拠点の建物のエネルギー使用量を集中管理できるエネルギー見える化サービス。(2009年10月13日既報)
【一般からのお問い合わせ先】
パナソニック電工株式会社 電材マーケティング本部 省エネソリューションセンター
TEL:06-6908-1131(大代表) 受付(平日のみ) 8:45〜17:30
省エネ総合サービス『ECO-SAS(エコサス)』1月15日より提供開始
パナソニック電工株式会社は、省エネ総合サービス『ECO-SAS(エコサス)』を2010年1月15日から提供開始します。
『ECO-SAS(エコサス)』とは、ビルや工場・店舗などのエネルギー管理者向けに最新の省エネ情報やエネルギー管理のためのツールなどを公開したASP(※1)方式の非住宅分野「省エネ」総合サービスです。省エネ法に対応したエネルギー総量管理サービスや簡易省エネ診断サービスをWebサイトで提供し、各企業のCO2削減に向けた活動を支援します。
2010年4月施行の改正省エネ法への対応や、CO2削減に対する企業取組みが求められる中、これまで規制対象外であった中小規模の事務所や店舗などを含めた企業単位でのエネルギー管理が必要とされてきています。
企業は従来からの工場や大規模事業拠点だけでなく、管理下の全拠点のエネルギー使用量を集計し報告することになります。『ECO-SAS(エコサス)』では、既に2009年10月よりサービス提供を開始している「エネルギー見える化サービス『EnePass(エネパス)』 (※2)」と併せ、お客様が拠点ごとの電気やガスなどの伝票データを入力することで、全拠点のエネルギーを把握し、それらを自動集計し企業内のエネルギー総量を管理することが可能となります。定期報告書の作成や省エネ活動をアシストする機能に加えて、各拠点でのエネルギー使用の問題点を診断する簡易診断機能などを提供します。
サービス名 :ECO-SAS(エコサス)
サービス利用料 :無料(URL: http://www.eco-sas.jp )
(『EnePass(エネパス)』使用時のみ有料 )
サービス提供開始日 :2010年1月15日
■主な特長
(1)トレンドや商品など有益な省エネ情報を提供(無料)
(2)エネルギー総量管理(無料)が可能
(3)「エネルギー見える化サービス『EnePass(エネパス)』」(有料)も使用可能
(※1)ASP : (Application Service Provider)
パナソニック電工が運用するサーバの機能をインターネット環境でご利用いただくサービス。お客様のサーバ導入や管理は不要で、有料サービスについては、月々のサービス利用料をお支払いいただいて、利用可能。
(※2)『EnePass(エネパス)』
: 遠距離・多拠点の建物のエネルギー使用量を集中管理できるエネルギー見える化サービス。(2009年10月13日既報)
【一般からのお問い合わせ先】
パナソニック電工株式会社 電材マーケティング本部 省エネソリューションセンター
TEL:06-6908-1131(大代表) 受付(平日のみ) 8:45〜17:30