「Health 2.0 Asia - Japan 2018」ピッチコンテスト開催!出場者の応募を受付開始豪華審査員も決定!優勝賞金100万円、応募〆切は10月31日(水)
[18/09/28]
提供元:PRTIMES
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豪華審査員も決定!優勝賞金100万円、応募〆切は10月31日(水)
メドピア株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 CEO:石見 陽、以下当社)は、2018年12月4日(火)・5日(水)の2日間、ヘルステックのグローバルカンファレンス「Health 2.0 Asia - Japan 2018」(https://www.health2conjapan.com/)を、東京・渋谷ヒカリエホールにて開催いたします。その2日目午後に開催する「ピッチコンテスト」について、開催概要や審査員を公開し、出場者の応募受付を開始いたしましたのでお知らせいたします。応募受付期間は2018年9月27日(木)〜10月31日(水)です。
(ピッチコンテストの詳細・応募はこちら:https://www.health2conjapan.com/pitch.html)
[画像1: https://prtimes.jp/i/10134/151/resize/d10134-151-785432-0.png ]
「Health 2.0 Asia – Japan 2018」ピッチコンテストについて
「Health 2.0 Asia – Japan 2018」のピッチコンテストは、予防から医療・介護、食からHRまで、人がよりよく生きることをテクノロジーで実現するサービスが応募対象です。国内外から集まる多数応募の中から厳選されるファイナリスト6社が、12月5日の午後に「Pitch Final」(決勝戦)へと登壇し、5分間のピッチに加えて豪華審査員陣との質疑応答によって最優秀1社を決定いたします。
また、今年は12月4日にサブホールにて「Lightning Pitch」を開催。応募者の中から、ファイナリストを除いた最大60社が3分間のピッチを行い、WEB上でライブ配信します。視聴者の投票によって決定した勝者は、「Pitch Final」への出場権を獲得します。
飛躍的に注目度の高まる医療・ヘルスケアマーケットで、人の「よりよく生きる」を支える次世代サービスのチャレンジを「Health 2.0 Asia – Japan」がサポートします。
ピッチコンテスト審査員
・原田 明久(ファイザー株式会社 代表取締役社長(医師・医学博士))
・小林 賢治(シニフィアン株式会社 共同代表)
・宮田 拓弥(スクラムベンチャーズ 創業者/ジェネラルパートナー)
・堤 達生(Gree Ventures株式会社 General Partner)
・梅澤 高明(A.T. カーニー 日本法人会長)
・渡辺 洋之(日本経済新聞社 常務取締役 デジタル事業担当)
・石見 陽(メドピア株式会社 代表取締役社長 CEO(医師・医学博士))
※その他数名追加可能性あり
[画像2: https://prtimes.jp/i/10134/151/resize/d10134-151-831964-1.jpg ]
※プロフィールは公式サイトをご覧ください。
ピッチコンテスト募集要項
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10134/table/151_1.jpg ]
※その他詳細は公式サイトをご覧ください
参考:昨年度のピッチコンテスト
※昨年度のファイナリストおよび結果の詳細は、下記プレスリリースをご覧ください。
「Health 2.0 Asia – Japan 2017」ピッチコンテスト、最優秀賞はMICOTOテクノロジーに決定!
※昨年度の開催の様子はこちらの記事をご覧ください。
ヘルステック・スタートアップの登竜門、「Health 2.0」ピッチコンテスト。会場の視線を奪った、6社の精鋭スタートアップたち
[画像3: https://prtimes.jp/i/10134/151/resize/d10134-151-636101-2.jpg ]
【最優秀賞】
外観・内部構造ともに人を再現した生命感じるロボット“mikoto”
(株式会社MICOTOテクノロジー 代表取締役社長 檜山 康明)
【その他ファイナリスト】
世界初の完全栄養の主食「BASE PASTA」
(ベースフード株式会社 代表取締役 橋本 舜)
理学療法VRリハビリツール「Gonio VR」
(Gonio VR, Ege Jespersen & Jesper Aggergaard)
世界初の歩き方を可視化して美脚を作るIoT「スマートヒール」
(株式会社ジャパンヘルスケア 代表取締役社長 CEO(医師) 岡部 大地)
OTON GLASSー読む能力を拡張するスマートグラスー
(株式会社 OTON GLASS 代表取締役 島影 圭佑)
ICTを活用した言語リハビリサービス
(株式会社ロボキュア 代表取締役 森本 暁彦)
【メドピア株式会社について】
「Supporting Doctors, Helping Patients.」をミッションとして、医師同士が臨床経験を共有する医師専用のコミュニティサイト「MedPeer」を運営。現在10万人以上の医師(日本の医師の3人に1人)が参加し、医薬品や疾患に関する医師の”集合知”を形成。グループ全体では、医師によるオンライン健康相談プラットフォーム「first call」や、管理栄養士による食生活コーディネートサービス「ダイエットプラス」を展開。医師プラットフォームを基盤に、医師向けの臨床支援サービスや一般向け健康増進・予防サービスを展開し、「医療の再発明」を目指す。
参照URL:https://medpeer.co.jp/
◆参加申し込み、ピッチコンテスト応募、協賛・出展のお問合せ
「Health 2.0 Asia – Japan 2018」事務局(メドピア株式会社 内)
メール:info-health2con@medpeer.jp
◆本プレスリリースおよび当日の取材に関するお問い合わせ・お申込み
メドピア株式会社 広報担当 藤野・田中
電話:03-4405-4905 メール:pr@medpeer.co.jp
メドピア株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 CEO:石見 陽、以下当社)は、2018年12月4日(火)・5日(水)の2日間、ヘルステックのグローバルカンファレンス「Health 2.0 Asia - Japan 2018」(https://www.health2conjapan.com/)を、東京・渋谷ヒカリエホールにて開催いたします。その2日目午後に開催する「ピッチコンテスト」について、開催概要や審査員を公開し、出場者の応募受付を開始いたしましたのでお知らせいたします。応募受付期間は2018年9月27日(木)〜10月31日(水)です。
(ピッチコンテストの詳細・応募はこちら:https://www.health2conjapan.com/pitch.html)
[画像1: https://prtimes.jp/i/10134/151/resize/d10134-151-785432-0.png ]
「Health 2.0 Asia – Japan 2018」ピッチコンテストについて
「Health 2.0 Asia – Japan 2018」のピッチコンテストは、予防から医療・介護、食からHRまで、人がよりよく生きることをテクノロジーで実現するサービスが応募対象です。国内外から集まる多数応募の中から厳選されるファイナリスト6社が、12月5日の午後に「Pitch Final」(決勝戦)へと登壇し、5分間のピッチに加えて豪華審査員陣との質疑応答によって最優秀1社を決定いたします。
また、今年は12月4日にサブホールにて「Lightning Pitch」を開催。応募者の中から、ファイナリストを除いた最大60社が3分間のピッチを行い、WEB上でライブ配信します。視聴者の投票によって決定した勝者は、「Pitch Final」への出場権を獲得します。
飛躍的に注目度の高まる医療・ヘルスケアマーケットで、人の「よりよく生きる」を支える次世代サービスのチャレンジを「Health 2.0 Asia – Japan」がサポートします。
ピッチコンテスト審査員
・原田 明久(ファイザー株式会社 代表取締役社長(医師・医学博士))
・小林 賢治(シニフィアン株式会社 共同代表)
・宮田 拓弥(スクラムベンチャーズ 創業者/ジェネラルパートナー)
・堤 達生(Gree Ventures株式会社 General Partner)
・梅澤 高明(A.T. カーニー 日本法人会長)
・渡辺 洋之(日本経済新聞社 常務取締役 デジタル事業担当)
・石見 陽(メドピア株式会社 代表取締役社長 CEO(医師・医学博士))
※その他数名追加可能性あり
[画像2: https://prtimes.jp/i/10134/151/resize/d10134-151-831964-1.jpg ]
※プロフィールは公式サイトをご覧ください。
ピッチコンテスト募集要項
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10134/table/151_1.jpg ]
※その他詳細は公式サイトをご覧ください
参考:昨年度のピッチコンテスト
※昨年度のファイナリストおよび結果の詳細は、下記プレスリリースをご覧ください。
「Health 2.0 Asia – Japan 2017」ピッチコンテスト、最優秀賞はMICOTOテクノロジーに決定!
※昨年度の開催の様子はこちらの記事をご覧ください。
ヘルステック・スタートアップの登竜門、「Health 2.0」ピッチコンテスト。会場の視線を奪った、6社の精鋭スタートアップたち
[画像3: https://prtimes.jp/i/10134/151/resize/d10134-151-636101-2.jpg ]
【最優秀賞】
外観・内部構造ともに人を再現した生命感じるロボット“mikoto”
(株式会社MICOTOテクノロジー 代表取締役社長 檜山 康明)
【その他ファイナリスト】
世界初の完全栄養の主食「BASE PASTA」
(ベースフード株式会社 代表取締役 橋本 舜)
理学療法VRリハビリツール「Gonio VR」
(Gonio VR, Ege Jespersen & Jesper Aggergaard)
世界初の歩き方を可視化して美脚を作るIoT「スマートヒール」
(株式会社ジャパンヘルスケア 代表取締役社長 CEO(医師) 岡部 大地)
OTON GLASSー読む能力を拡張するスマートグラスー
(株式会社 OTON GLASS 代表取締役 島影 圭佑)
ICTを活用した言語リハビリサービス
(株式会社ロボキュア 代表取締役 森本 暁彦)
【メドピア株式会社について】
「Supporting Doctors, Helping Patients.」をミッションとして、医師同士が臨床経験を共有する医師専用のコミュニティサイト「MedPeer」を運営。現在10万人以上の医師(日本の医師の3人に1人)が参加し、医薬品や疾患に関する医師の”集合知”を形成。グループ全体では、医師によるオンライン健康相談プラットフォーム「first call」や、管理栄養士による食生活コーディネートサービス「ダイエットプラス」を展開。医師プラットフォームを基盤に、医師向けの臨床支援サービスや一般向け健康増進・予防サービスを展開し、「医療の再発明」を目指す。
参照URL:https://medpeer.co.jp/
◆参加申し込み、ピッチコンテスト応募、協賛・出展のお問合せ
「Health 2.0 Asia – Japan 2018」事務局(メドピア株式会社 内)
メール:info-health2con@medpeer.jp
◆本プレスリリースおよび当日の取材に関するお問い合わせ・お申込み
メドピア株式会社 広報担当 藤野・田中
電話:03-4405-4905 メール:pr@medpeer.co.jp