インフォテリア、AWSパートナープログラムにおけるAWS サービスデリバリーパートナーfor Amazon Auroraの認定を取得
[16/11/30]
提供元:PRTIMES
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インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、本日、世界規模のクラウドサービスであるアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)が提供するAmazon Auroraに関する実績を認定する「AWSサービスデリバリーパートナー for Amazon Aurora」の認定を取得したことを発表します。
■「AWSサービスデリバリーパートナーfor Amazon Aurora」とは
AWSサービスデリバリーパートナーfor Amazon Auroraとは、AWSのパートナープログラムであるAWS Partner Network (以下、APN) の認定パートナーの中で、特定のAWSサービス・製品による顧客事例を持ち、一定の実績があるパートナーが認定される「AWSサービスデリバリープログラム」のうち、Amazon Auroraに関する技術を持ったパートナーとして認定されるものです。インフォテリアは以前より、Amazon Aurora に対応した各種製品・ソリューションを提供しているISVパートナー等を認めるAmazon Aurora Readyパートナーとして選定されており、既に様々なお客様における実績を持っていることを合わせて評価された結果、今回新たにスタートした「AWSサービスデリバリーパートナー for Amazon Aurora」に認定されたものです。
AWSサービスデリバリープログラムは、米国ラスベガスで 11 月 28日から 12月2日まで開催されているカンファレンス「AWS re:Invent」において発表されたもので、AWSの特定サービスや機能に関する専門能力を提供するAPN パートナーをAWSのお客様が選定しやすくするものです。このプログラムの認定審査では、特定サービスごとの事例の技術レビューを行うため、お客様は実案件における当該サービスの経験を提供してくれるパートナーを確信をもって選定することができます。
<Amazon Auroraを含め、データベースを画面操作で連携する SQL Builder>
[画像: http://prtimes.jp/i/10008/152/resize/d10008-152-440653-0.jpg ]
■今後のASTERIAビジネスの展開
インフォテリアでは、国内 EAI/ESB※1ソフト市場で10年連続シェアNo.1※2を達成しているASTERIAシリーズにおいて、2010年9月のAmazon Simple Storage Service (Amazon S3)コンポーネントの発売を皮切りにAWSサービスとの連携製品ランアップを強化してきました。2016年10月31日にリリースした「ASTERIA WARP 1610」においても「Amazon DynamoDB」との連携を実現する仕様を追加するなど、現在までに7種類の連携ツールをリリースしAWSサービスとの連携性や親和性を継続的に高めています。インフォテリアでは、幅広い業界から高い評価を獲得している同サービスとの連携製品・仕様の拡充を進めることでASTERIAシリーズの導入を推進していきます。
<AWSサービスとの連携製品紹介サイト>
https://www.infoteria.com/jp/warp/feature/option/amazon-web-services
■「ASTERIAシリーズ」について( Webサイト https://www.infoteria.com/jp/asteria)
「ASTERIAシリーズ」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるASTERIA WARPを主力製品とするミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト https://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,788社(2016年9月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,138件(2016年9月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
※1: 企業データ連携のこと。EAIは、Enterprise Application Integrationの略、ESBは、Enterprise Service Busの略。
※2: 出荷量ベース。出典は、 テクノ・システム・リサーチ「2016年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB市場編」。
<プレスリリース 掲載URL>
https://www.infoteria.com/jp/news/press/2016/11/30_01.php
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 広報・IR室 長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 ASTERIA事業本部 マーケティング部 製品担当:森 一弥
TEL:03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com
インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
アマゾン ウェブ サービス、AWS、Amazon Aurora、Amazon S3、Amazon DynamoDB、Powered by Amazon Web Servicesロゴは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
その他本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
■「AWSサービスデリバリーパートナーfor Amazon Aurora」とは
AWSサービスデリバリーパートナーfor Amazon Auroraとは、AWSのパートナープログラムであるAWS Partner Network (以下、APN) の認定パートナーの中で、特定のAWSサービス・製品による顧客事例を持ち、一定の実績があるパートナーが認定される「AWSサービスデリバリープログラム」のうち、Amazon Auroraに関する技術を持ったパートナーとして認定されるものです。インフォテリアは以前より、Amazon Aurora に対応した各種製品・ソリューションを提供しているISVパートナー等を認めるAmazon Aurora Readyパートナーとして選定されており、既に様々なお客様における実績を持っていることを合わせて評価された結果、今回新たにスタートした「AWSサービスデリバリーパートナー for Amazon Aurora」に認定されたものです。
AWSサービスデリバリープログラムは、米国ラスベガスで 11 月 28日から 12月2日まで開催されているカンファレンス「AWS re:Invent」において発表されたもので、AWSの特定サービスや機能に関する専門能力を提供するAPN パートナーをAWSのお客様が選定しやすくするものです。このプログラムの認定審査では、特定サービスごとの事例の技術レビューを行うため、お客様は実案件における当該サービスの経験を提供してくれるパートナーを確信をもって選定することができます。
<Amazon Auroraを含め、データベースを画面操作で連携する SQL Builder>
[画像: http://prtimes.jp/i/10008/152/resize/d10008-152-440653-0.jpg ]
■今後のASTERIAビジネスの展開
インフォテリアでは、国内 EAI/ESB※1ソフト市場で10年連続シェアNo.1※2を達成しているASTERIAシリーズにおいて、2010年9月のAmazon Simple Storage Service (Amazon S3)コンポーネントの発売を皮切りにAWSサービスとの連携製品ランアップを強化してきました。2016年10月31日にリリースした「ASTERIA WARP 1610」においても「Amazon DynamoDB」との連携を実現する仕様を追加するなど、現在までに7種類の連携ツールをリリースしAWSサービスとの連携性や親和性を継続的に高めています。インフォテリアでは、幅広い業界から高い評価を獲得している同サービスとの連携製品・仕様の拡充を進めることでASTERIAシリーズの導入を推進していきます。
<AWSサービスとの連携製品紹介サイト>
https://www.infoteria.com/jp/warp/feature/option/amazon-web-services
■「ASTERIAシリーズ」について( Webサイト https://www.infoteria.com/jp/asteria)
「ASTERIAシリーズ」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンプログラミングで連携できるASTERIA WARPを主力製品とするミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。
■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト https://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,788社(2016年9月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,138件(2016年9月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
※1: 企業データ連携のこと。EAIは、Enterprise Application Integrationの略、ESBは、Enterprise Service Busの略。
※2: 出荷量ベース。出典は、 テクノ・システム・リサーチ「2016年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB市場編」。
<プレスリリース 掲載URL>
https://www.infoteria.com/jp/news/press/2016/11/30_01.php
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 広報・IR室 長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 ASTERIA事業本部 マーケティング部 製品担当:森 一弥
TEL:03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com
インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
アマゾン ウェブ サービス、AWS、Amazon Aurora、Amazon S3、Amazon DynamoDB、Powered by Amazon Web Servicesロゴは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
その他本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。