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”BOYFRIEND”2年5ヶ月ぶりに『NEVER END』で韓国カムバック!9月に『NEVER END』を引っさげ、日本でのプロモーションイベント開催決定!!

8月9日に韓国5th Mini Album『NEVER END』をリリース!!

韓国の6人組ボーイズグループBOYFRIENDが8月9日に韓国5th Mini Album『NEVER END』をリリースし、2年5ヶ月ぶりに待望の韓国カムバックを果たした。そして、韓国活動を終える9月には日本でもプロ モーションイベントを行うことが決定!




[画像1: https://prtimes.jp/i/9426/155/resize/d9426-155-723117-0.jpg ]

韓国の6人組ボーイズグループBOYFRIENDが8月9日に韓国5th Mini Album『NEVER END』をリリースし、2年5ヶ月ぶりに待望の韓国カムバックを果たしました。そして、韓国活動を終える9月には日本でもプロモーションイベントを行うことが決定致しました。

2011年、韓国ミュージックアワードの新人賞を総なめにし、翌2012年 に待望の日本デビューを果たした韓国のボーイズグループ”BOYFRIEND” (ボーイフレンド)。日本活動再始動となった2016年6月リリースの「GLIDER」以来 、11月リリースの「Jackpot」、そして2017年2月にリリースされた「I Miss you」と、日本活動再始動後リリースした楽曲は全てオリコン週間シングルランキングTOP10を獲得!7月にリリースされた Mini Album「Summer]もオリコン週間アルバムランキング9位を記録し ました。

待望の韓国カムバックに国内外から大注目を集めているBOYFRIEND New EP『NEVER END』にぜひご期待くださいませ。貴媒体での告知・取材のご協力をご検討いただけますよう、よろしくお 願い申し上げます。


BOYFRIEND New Mini Album『NEVER END』



[画像2: https://prtimes.jp/i/9426/155/resize/d9426-155-605034-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/9426/155/resize/d9426-155-332173-2.jpg ]

[発売日]
2017年 8月9日(水)(KOREA)

[収録曲]
1 Star
作詞 ジョンミン, Super Kiro, ジュホン/ 作曲 ジョンミン, Super Kiro, ジュホン/ 編曲 Super Kiro

2 Falling
作詞 ミヌ, クァンミン, ミン・ヨンジェ /作曲 Simpson, ジュホン, Stereo 14, The Name/ 編曲 Simpson, Stereo 14

3 ? (Never End)
作詞 ミン・ヨンジェ, 1月8日(Jam Factory) /作曲 Stereo 14, Drew Ryan Scott, Andreas Oberg /編曲 Stereo 14

4 ??? (Welcome to My)
作詞 ミン・ヨンジェ /作曲 Andreas Oberg, Kiggen, Stereo 14 /編曲 Stereo 14

5 ??? ?? (Sorry)
作詞 クァンミン, ミヌ, キム・ギョン /作曲 Bronze, ロビン /編曲 Bronze


Korea 5th Mini Album『NEVER END』


BOYFRIEND、2年5ヵ月ぶりのカムバック。
歌声で伝えるべく、アイドルからアーティストとして進化した'Star?

"時間が薬という言葉が口癖になってしまったの/流れるすべてをそのまま受け入れるの/眠れないほど君だけがずっと僕を探す/どうしよう君に会いたい"('Star'歌詞より)

2年5ヵ月の空白期間を経て帰ってきたBOYFRIENDは、時間という薬を飲んでさらに成熟した。 懐かしさが音楽となり、そして切なさが盛り込まれた6人の声には誠意 がにじみ出ている。デビュー6周年を迎えたBOYFRIENDは自分たちの音楽で本心を伝えるアーティストになった。

タイトル曲'Star'にはBOYFRIENDの奥深いボーカルと成熟した感性が盛り込まれた。 'Star'はメンバーのジョンミンがSuperkiro、MONSTA Xのジュホンとタッグを組 みプロデュースしたトゥロピカルポップジャンルの曲。ボーカルに集中することができるように楽器を最小限にし、BOYFRIENDのメンバーと話し合いながら編曲をし、 6人それぞれのボーカル特色を強調した。 リードシンセの音はまるで夜空の星を音で表現しているような感じを与える。

'Star'は愛した女性が一番美しい星になったという内容で、洗練されて叙情的なメロディを通じて'甘い音楽は一番悲しい思い出を盛り込んでいる'といったメッセージを 盛り込んだ。 "懐かしくなって僕を訪ねて来て/暗くなった僕の周りを君で明るくして/離さないで僕は君がいないといけない"、"思い出たちが溢れ落ちて/溢れるほど僕 の心の中にたまって/涙になって流れているんじゃないの/僕に刻まれた君という星がいまだに私の中で輝いて/まだ眺められない"など歌詞はまるで2年5ヵ月間、 BOYFRIENDを待ってきたBESTFRIEND(ファン)に向けた手紙のように切ない。

ミュージックビデオは、BOYFRIENDのせつない感性を視覚的に形象化した。 愛する女性に先立たれた男が、ある日の夜、女性を想いながら道を歩く途中で交通事故に あってしまい、地面に倒れる寸前の3秒間、死後の世界と思われる空間で会いたかった彼女に会うことになる。純粋な恋をテーマにお互いを星のように大切な存在として 思い、離れていて一緒にいることのできない人々に時間と空間を超えて、いつもお互いを思い合う心が重要というメッセージを盛り込んでいる。 愛する女性が星になっ た'Star'の内容を感覚的に生かしたストーリーラインとBOYFRIENDの感性そして天の川の視覚的効果が調和して一本の映画のようなミュージックビデオが誕生した。

収録曲にもBOYFRIENDの多様な感性が溶け込んでいる。 作詞家ミン・ヨンジェとミヌ、クァンミンが作詞に参加して、MONSTA XジュホンとThe Name、STEREO14、 Simpsonが作曲した'Falling'はトロピカル・スタイルの繰り返されるボーカルシンセが印象的なトラックは夏に合う燃えるような熱い愛を表現した。

'Never End'はジャズ・ギタリスト兼東方神起、EXO、少女時代、SHINeeなど、国内トップクラスの歌手やEXILE、安室奈美恵、倖田來未などの作曲家として活動中の Andreas ObergとStereo14そして、マイリー・サイラス、セレーナ・ゴメスなどポップスターたちのやEXO、東方神起、SHINeeの作曲家兼歌手であるDrew Ryan Scottが参加した曲。Teen Pop的な要素とフューチャーハウスが結合されたトラックだ。 反復的なその他のテーマとフューチャーハウスのバウンスが目立つ。 あの人に 完璧に陥ってしまって仕方がないという内容の歌詞が面白く聞こえる。

?Welcome to My?は、Andreas ObergとStereo14が作業し、'プロデュース101シーズン2'の'Oh little girl'プロデューサーキゲンが参加し、注目を集めている。 ディプ ハウスとトロピカル・ハウスが結合された清涼なダンスミュージックに、ミニマルな楽器の構成や世界観は、リゾートに遊びに来いという歌詞が夏とうまくマッチして いる。

'Sorry'はロビン、Bronzeが作曲した曲で片思いの末結局想いを伝えられなかった申し訳ない思いを込めた男の話だ。 別れるその瞬間まで良い別れのために笑ってくれ た女性をつかまえようとするが、時は既に遅く、取り返しのつかないことを含んだ恋愛ストーリーが共感を誘う。 柔らかいEPとギターで豊富に満たされたサウンド、そ して正統R&Bスタイルにのせたクァンミンとミヌのラップもリスニング・ポイントの一つだ。

2011年5月26日のデビューしたBOYFRIENDは'I? ll Be There'、'Don?t Touch My Girl'、'JANUS'などでパワフル、ダンディーな姿でたくさんの愛を受けた。 この2015 年3月に発表したミニアルバム'BOYFRIEND in Wonderland??は2015年度版'不思議の国のアリス'を標榜し、'Obsession'(ピーターパン)、'WITCH'(赤ずきん)につながる グリム童話3部作で強烈な印象を残した。 今度はコンセプトを強調するよりも、自分たちの想いを伝えるアーティストとしての姿で空白期間に成熟したBOYFRIENDの真 の姿を伝えている。 BOYFRIENDの音楽は今からが真の姿だ。


プロモーションイベント


【日程】
9/4 (月)福岡
9/5 (火)大阪
9/6 (水)大阪
9/7 (木)大阪
9/9 (土)大阪
9/10 (日)大阪
9/11 (月)愛知
9/12 (火)東京
9/13 (水)千葉
9/14 (木)東京
9/15 (金)東京
9/16 (土)東京
9/17 (日)東京
9/18(月・祝)東京
9/19(火)東京
9/22(金)東京
9/23(土)東京
9/24(日)千葉

【イベント内容】
●ミニライブ&トークショー
●特典会(特典会参加券が必要となります) ・握手会
・2ショットチェキ会
・全員サイン会
*詳細は決定し次第HPにてお知らせ致します。


メンバーからのコメント




[動画: https://www.youtube.com/watch?v=WUsjL_JtKMw&feature=youtu.be ]




BOYFRIEND profile



[画像4: https://prtimes.jp/i/9426/155/resize/d9426-155-668546-3.jpg ]

ドンヒョン (DongHyun)
1989年 2月 12日生まれ

[画像5: https://prtimes.jp/i/9426/155/resize/d9426-155-477045-4.jpg ]

ヒョンソン (HyunSeong)
1993年 6月 9日生まれ

[画像6: https://prtimes.jp/i/9426/155/resize/d9426-155-157629-5.jpg ]

ジョンミン (JeongMin)
1994年 1月 2日生まれ

[画像7: https://prtimes.jp/i/9426/155/resize/d9426-155-945588-8.jpg ]

ヨンミン (YoungMin)
1995年 4月 24日生まれ (双子の兄)

[画像8: https://prtimes.jp/i/9426/155/resize/d9426-155-209074-6.jpg ]

クァンミン (KwangMin)
1995年 4月 24日生まれ (双子の弟)
[画像9: https://prtimes.jp/i/9426/155/resize/d9426-155-866025-7.jpg ]

ミヌ (MinWoo)
1995年 7月 31日生まれ


 挨拶の掛け声にもなっている「I?m Your BOYFRIEND」=「みんなの彼氏になりたい」 という意味が込められた”BOYFRIEND” は、K.willや SISTARなど実力派アーティストを輩出した「STARSHIP Entertainment」所属の6人組ボーイズグループ。

2011年5月26日、シングル「BOYFRIEND」でデビューし、韓国のグラミー賞とも言われる「第26回ゴールデンディスクアワード」(デジ タル音源部門)などのミュージックアワードで新人賞を総なめにした。2012年、”もっともブレイク確実”と言われたK­POPグループとして、 5月に東京湾の豪華客船上でデビュー会見を行い、6月に日本デビュー。

韓国デビューから5年が経つ今年2016年、少女マンガに登場する彼氏のような少年たちのイメージから一変、大人の男性に変貌を遂げた6人が、 待望の日本活動を再始動。5月に東京・大阪でのCOMEBACKコンサートを開催し、6月に日本再始動シングル「GLIDER」を発売。タワー レコード全店総合シングルチャート1位、オリコン週間シングルランキングで3位を獲得し力強い一歩を踏み出した。11月にはシングル 「Jackpot」を発売し、今までの爽やかな美少年の姿を一転、セクシーでワイルドな大人の男へと成長した一面を魅せた。また、2017年2月に はシングル「I Miss you」を発売し、オリコン週間シングルランキング7位を獲得、これまでリリースしたシングル全作がTOP10入りを果たしている。7月にリリースされたMini Album「Summer]もオリコン週間アルバムランキング9位を記録した翌月、2年5ヶ月ぶりに韓国カムバック を果たし、益々今後の活動に注目が集まる。


BOYFRIEND Official WebSite


https://boyfriend-official.jp/


BOYFRIEND Official Twitter


https://twitter.com/BF_JPN
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