日経のニュース、スマートスピーカーで配信
[19/10/31]
提供元:PRTIMES
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「ながら日経」フォロワーは1万人超え
株式会社日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田直敏)がボイスメディア「Voicy」で放送中の「ながら日経」と「ヤング日経」の2つの放送がスマートスピーカーから聴けるようになりました。これまではパソコンやスマホからしか聴けませんでした。スマートスピーカーからの放送が始まったことで家庭やオフィス内でより手軽に聴ける機会が広がります。
チャンネルのフォロワーも「ながら日経」が1万人を超え、「ヤング日経」と合わせて1万3000人となりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11115/155/resize/d11115-155-360402-0.png ]
対象となるスマートスピーカーはAmazonの音声サービス「Alexa(アレクサ)」を搭載した「Amazon Echo」。事前準備としてAmazon.co.jpのAlexaスキルストアから「ながら日経」「ヤング日経」スキルを有効にします。機器に「アレクサ、ながら日経をスタートして」「アレクサ、ヤング日経を開いて」などと呼びかけるだけで、日本経済新聞社のニュースを聞くことができます。
「ながら日経」のスキル
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YPNRFS9/
「ヤング日経」のスキル
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YPQD3FN/
合成音声ではない、人の声で分かりやすく日経のニュースをお送りします。スキマ時間に、その日に押さえるべきニュースを聴取できます。
日経と音声ITスタートアップの株式会社Voicy(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:緒方憲太郎)は今年1月に業務提携し、7月から放送を開始しました。チャンネルは「ながら日経」「ヤング日経」の2チャンネル。「ながら日経」は月曜から土曜の朝に日経電子版の最新ニュースをお届け。「ヤング日経」は「ヤングなら、これだけは知っておこう!」という厳選したニュースを1日5本、サクッと短くお届けします。
日経の持つコンテンツとVoicyのノウハウを組み合わせることで、従来の文字や画像を中心とした「目からの情報取得」に、音声による「耳からの情報取得」も加えた新しいサービスを実現させていきます。若年層やビジネスパーソンなど新たなユーザーの獲得、エンゲージメントの強化を目指します。
Amazon Alexaについて
Amazon Echoを支える頭脳であるAlexaは、クラウドに構築され、常に進化し、賢くなっています。Alexaに話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、スポーツ結果の確認など、日常のさまざまな場面で役に立ちます。Echoの遠隔音声コントロール技術により、部屋中のさまざまな場所からでも、話しかけるだけで、これらのすべてを行うことができます。
日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である「日本経済新聞」の発行部数は現在約230万部、2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」の有料会員数に日経産業新聞や日経MJ、日経ヴェリタスの紙面ビューアー契約数、人事ウオッチ契約数を加えた「デジタル購読数」は71万で、有料・無料登録を合わせた会員数は400万を上回っています。
株式会社Voicyについて
音声スタートアップ企業の株式会社Voicyは、1)ボイスメディア「Voicy」 の開発運営を行うボイスメディア事業、2)音声による企業のコミュニケーション課題の解決を行う音声ソリューション事業、3)IoT時代の未来の社会を担う音声インフラ事業を行う、音声市場・ボイステック業界のリーディングカンパニーです。「音声×テクノロジーでワクワクする社会をつくる」をコーポレートビジョンに掲げ、音声と技術で人と情報のあり方を変えて、人々の生活をより豊かにする事業をつくっています。
本件に対する問い合わせ
日本経済新聞社 広報室 TEL: (03)3270-0251 (代表)
株式会社Voicy TEL: (03)6434-1455
株式会社日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田直敏)がボイスメディア「Voicy」で放送中の「ながら日経」と「ヤング日経」の2つの放送がスマートスピーカーから聴けるようになりました。これまではパソコンやスマホからしか聴けませんでした。スマートスピーカーからの放送が始まったことで家庭やオフィス内でより手軽に聴ける機会が広がります。
チャンネルのフォロワーも「ながら日経」が1万人を超え、「ヤング日経」と合わせて1万3000人となりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11115/155/resize/d11115-155-360402-0.png ]
対象となるスマートスピーカーはAmazonの音声サービス「Alexa(アレクサ)」を搭載した「Amazon Echo」。事前準備としてAmazon.co.jpのAlexaスキルストアから「ながら日経」「ヤング日経」スキルを有効にします。機器に「アレクサ、ながら日経をスタートして」「アレクサ、ヤング日経を開いて」などと呼びかけるだけで、日本経済新聞社のニュースを聞くことができます。
「ながら日経」のスキル
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YPNRFS9/
「ヤング日経」のスキル
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YPQD3FN/
合成音声ではない、人の声で分かりやすく日経のニュースをお送りします。スキマ時間に、その日に押さえるべきニュースを聴取できます。
日経と音声ITスタートアップの株式会社Voicy(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:緒方憲太郎)は今年1月に業務提携し、7月から放送を開始しました。チャンネルは「ながら日経」「ヤング日経」の2チャンネル。「ながら日経」は月曜から土曜の朝に日経電子版の最新ニュースをお届け。「ヤング日経」は「ヤングなら、これだけは知っておこう!」という厳選したニュースを1日5本、サクッと短くお届けします。
日経の持つコンテンツとVoicyのノウハウを組み合わせることで、従来の文字や画像を中心とした「目からの情報取得」に、音声による「耳からの情報取得」も加えた新しいサービスを実現させていきます。若年層やビジネスパーソンなど新たなユーザーの獲得、エンゲージメントの強化を目指します。
Amazon Alexaについて
Amazon Echoを支える頭脳であるAlexaは、クラウドに構築され、常に進化し、賢くなっています。Alexaに話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、スポーツ結果の確認など、日常のさまざまな場面で役に立ちます。Echoの遠隔音声コントロール技術により、部屋中のさまざまな場所からでも、話しかけるだけで、これらのすべてを行うことができます。
日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である「日本経済新聞」の発行部数は現在約230万部、2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」の有料会員数に日経産業新聞や日経MJ、日経ヴェリタスの紙面ビューアー契約数、人事ウオッチ契約数を加えた「デジタル購読数」は71万で、有料・無料登録を合わせた会員数は400万を上回っています。
株式会社Voicyについて
音声スタートアップ企業の株式会社Voicyは、1)ボイスメディア「Voicy」 の開発運営を行うボイスメディア事業、2)音声による企業のコミュニケーション課題の解決を行う音声ソリューション事業、3)IoT時代の未来の社会を担う音声インフラ事業を行う、音声市場・ボイステック業界のリーディングカンパニーです。「音声×テクノロジーでワクワクする社会をつくる」をコーポレートビジョンに掲げ、音声と技術で人と情報のあり方を変えて、人々の生活をより豊かにする事業をつくっています。
本件に対する問い合わせ
日本経済新聞社 広報室 TEL: (03)3270-0251 (代表)
株式会社Voicy TEL: (03)6434-1455