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『オフ・ザ・ウォール:デラックス・エディション』発売記念イベント ハイレゾで感じる、マイケル・ジャクソン『オフ・ザ・ウォール』

イベントHP:http://www.sonybuilding.jp/eventspace/opus/mj16/
開催期間:2016年3月7日(月)〜3月27日(日) ※3月15日(火)を除く
開催場所:東京・銀座 ソニービル 8F 「OPUS」、4F 「ソニーショールーム」、1F 「エントランスホール」 ※入場無料





[画像1: http://prtimes.jp/i/335/156/resize/d335-156-447698-0.jpg ]

ソニー株式会社、株式会社ソニー・ミュージックレーベルズは、マイケル・ジャクソン『オフ・ザ・ウォール:デラックス・エディション』の発売を記念して、「ハイレゾで感じる、マイケル・ジャクソン『オフ・ザ・ウォール』」を、2016年3月7日(月)〜3月27日(日)の期間、東京・銀座 ソニービルにて開催いたします。

3月9日(水)に、70年代ソウルの集大成にしてPOPS新時代も予見した、“R&B史上に燦然と輝く常識破りな歴史的傑作にして、マイケル最強のソウル盤” 『オフ・ザ・ウォール』(1979年作品)が、最新ドキュメンタリー映画を収録した豪華2枚組デラックス・エディションで登場いたします。弱冠20歳のマイケルが、ジャクソン5のメンバーとしてではなく、唯一無二の影響力を持つソロ・アーティストとして、そして他に類を見ない先進的・独創的なクリエイターとしてその地位を確実なものにした事実上の“ファースト”ソロ・アルバムであり、現行R&B/POPシーンにおけるディスコ/ブギー/ファンクの再燃にダイレクトに影響を与え続け、まさに今が“旬”といえる『オフ・ザ・ウォール』。ダフトパンク、ファレル・ウィリアムス、マーク・ロンソン、ジャスティン・ティンバーレイクなど、21世紀のスーパースターたちは皆、このアルバムの中に自分たちの未来の青写真を見ていたと言っても過言ではなく、今なおマイケルは輝くインスピレーションの源泉であり続けています。

本イベントでは、そのようなマイケル・ジャクソン『オフ・ザ・ウォール』の世界観を存分にご体感いただけます。

8F 「OPUS」では、『オフ・ザ・ウォール』の代表的な収録曲のミュージック・ビデオを、200インチの大型スクリーンとハイレゾリューション・オーディオ(以下、ハイレゾ)音源*1でお楽しみいただけます。また、デラックス・エディションに含まれる、スパイク・リー監督による最新ドキュメンタリー映画 『マイケル・ジャクソンの旅:fromモータウンtoオフ・ザ・ウォール』のダイジェスト映像もハイレゾ音源で上映いたします。
尚、このたび発売されるデラックス・エディションは、パッケージも“型破りで普通じゃない=OFF THE WALL”なつくりです。2枚のディスクを収納するソフトパックの見開き面がチョークボード仕様になっており、封入のチョークを使用してアートワークをカスタマイズ出来るというもの。これを反映して、8F 「OPUS」ホワイエにもマイケルへのメッセージをチョークで書き込める、壁面ボードを設置いたします。ファンのみならず、多くの方にお楽しみいただけるスペシャルな空間となっています。

4F 「ソニーショールーム」では、同じく3月9日(水)に配信が決定した『オフ・ザ・ウォール』ハイレゾ版の全曲を、ソニーのハイレゾ対応ウォークマン(R)や、その他最新のハイレゾ対応商品にてご試聴いただけます。

1F 「エントランスホール」には、3月20(日)〜27日(日)の8日間、2014年にアルバム発売を記念して展示され好評をいただきましたマダム・タッソー東京のマイケル・ジャクソン等身大フィギュアが再登場いたします。更に、作品に関連する写真パネルも展示の予定です。

老若男女問わず、世界中の人々から愛されるマイケル・ジャクソンの魅力や世界観をまるごと楽しむことのできるスペシャルなイベントとなっています。是非、この機会に東京・銀座 ソニービルへお立ち寄り下さい。

*1 ハイレゾリューション・オーディオ音源とは、一般にCD(44.1kHz/16bit)、およびDAT(48kHz/16bit)を超える情報量(サンプリング 周波数、もしくは、ビット数のいずれかにおいて)を持つ、PCMやDSDフォーマットの音源を指します。

【ハイレゾで感じる、マイケル・ジャクソン『オフ・ザ・ウォール』 開催概要】
開催期間 : 2016年3月7日(月)〜3月27日(日) ※3月15日(火)を除く
開催時間 : 11:00〜19:00 ※入場無料
開催場所 : 東京・銀座 ソニービル
8F 「コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)」、4F 「ソニーショールーム」、1F 「エントランスホール」
(東京都中央区銀座5-3-1 http://www.sonybuilding.jp/access/
詳細   : http://www.sonybuilding.jp/eventspace/opus/mj16/
※イベント期間や内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さいませ。

<8F 「コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)」>
マイケル・ジャクソン『オフ・ザ・ウォール:デラックス・エディション』の発売に先駆け、収録曲のミュージック・ビデオを、200インチの大型スクリーンとハイレゾリューション・オーディオ(以下、ハイレゾ)音源で上映いたします。再生には、ソニーのスピーカーの最上位機種であるリファレンスモデル“R”シリーズ「SS-AR1」2台と、高品位な音楽再生を目指した“ES”シリーズのステレオアンプ「TA-A1ES」を使用し、マイケル・ジャクソンの伸びやかで透き通る洗練された歌声や重厚感のあるビートまで体感いただけます。また、スパイク・リー監督による最新ドキュメンタリー映画 『マイケル・ジャクソンの旅:fromモータウンtoオフ・ザ・ウォール』のダイジェスト映像もハイレゾ音声でお楽しみいただけます。また、マイケル・ジャクソンへのメッセージをチョークで書き込むことのできる、『オフ・ザ・ウォール:デラックス・エディション』を象った壁面ボードも設置いたします。
[画像2: http://prtimes.jp/i/335/156/resize/d335-156-933714-1.jpg ]



[画像3: http://prtimes.jp/i/335/156/resize/d335-156-727971-10.jpg ]


[画像4: http://prtimes.jp/i/335/156/resize/d335-156-196507-11.jpg ]


■上映内容
【イベント前半期間  2016年3月7日(月)〜3月17日(木) ※3月15日(火)を除く】
<ミュージック・ビデオ+ハイレゾ音源>
1)今夜はドント・ストップ|Don’t Stop ‘Til You Get Enough
2)ロック・ウィズ・ユー|Rock With You
3)あの娘が消えた|She’s Out Of My Life
<オフ・ザ・ウォール静止画(スライドショー)+ハイレゾ音源>
4)オフ・ザ・ウォール|Off The Wall
<最新ドキュメンタリー映画 ダイジェスト映像+ハイレゾ音源>
5)マイケル・ジャクソンの旅:fromモータウンtoオフ・ザ・ウォール(ダイジェスト)

【イベント後半期間 2016年3月18日(金)〜3月27日(日)】
<ミュージック・ビデオ+ハイレゾ音源>
1)今夜はドント・ストップ|Don’t Stop ‘Til You Get Enough
2)ロック・ウィズ・ユー|Rock With You
3)あの娘が消えた|She’s Out Of My Life
<オフ・ザ・ウォール静止画(スライドショー)+ハイレゾ音源>
4)アイ・キャント・ヘルプ・イット|I Can’t Help It
<最新ドキュメンタリー映画 ダイジェスト映像+ハイレゾ音源>
5)マイケル・ジャクソンの旅:fromモータウンtoオフ・ザ・ウォール(ダイジェスト)

■壁紙プレゼント
1.Twitterフォロワープレゼント
OPUS公式Twitterアカウント(@opus_event)をフォローし、応募用ハッシュタグ(#OpusPresent)を付けて感想などをツイートして頂くと全員に、本イベントオリジナル壁紙をプレゼントいたします。(※タブレット用、スマートフォン用壁紙各種サイズをご用意)実施期間:2016年3月7日(月)〜3月27日(日)

2.イベント会場でのアンケート回答者プレゼント
イベントアンケートにお答えいただくと、全員に本イベントオリジナル壁紙(Twitterフォロワープレゼントと同様)をプレゼントいたします。(※タブレット用、スマートフォン用壁紙各種サイズをご用意)
実施期間:2016年3月7日(月)〜3月27日(日) 11:00〜19:00 ※3月15日(火)を除く
実施場所:8F 「OPUS」 ホワイエ

<4F 「ソニーショールーム」>
4F 「ソニーショールーム」では、デラックス・エディション発売と同日配信となる『オフ・ザ・ウォール』ハイレゾ版の全曲をソニーのハイレゾ対応ウォークマン(R)や、その他最新のハイレゾ対応商品にてご試聴いただけます。

■再生内容
4F ハイレゾ対応商品でお聴きいただける楽曲
・今夜はドント・ストップ | Don’t Stop ‘Til You Get Enough*
・ロック・ウィズ・ユー | Rock With You
・ワーキン・デイ・アンド・ナイト | Working Day And Night*
・ゲット・オン・ザ・フロア | Get On The Floor*
・オフ・ザ・ウォール | Off The Wall
・ガールフレンド | Girlfriend
・あの娘が消えた | She’s Out Of My Life
・アイ・キャント・ヘルプ・イット | I Can’t Help It
・それが恋だから | It’s The Falling In Love
・ディスコで燃えて | Burn This Disco Out

<1F 「エントランスホール」>
3月20(日)〜27日(日)の8日間、2014年にアルバム発売を記念して展示され好評をいただきましたマダム・タッソー東京のマイケル・ジャクソンの等身大フィギュアが再登場いたします。
更に、『オフ・ザ・ウォール:デラックス・エディション』に関連する写真パネルも展示いたします。
[画像5: http://prtimes.jp/i/335/156/resize/d335-156-154381-4.jpg ]

[画像6: http://prtimes.jp/i/335/156/resize/d335-156-507290-5.jpg ]

[画像7: http://prtimes.jp/i/335/156/resize/d335-156-837760-12.jpg ]

<『オフ・ザ・ウォール』 について>
弱冠20歳のマイケルが、ジャクソン5のメンバーとしてではなく、唯一無二の影響力を持つソロ・アーティストとして、そして他に類を見ない先進的・独創的なクリエイターとしてその地位を確実なものにした、事実上の “ファースト” ソロ・アルバム(1979年作品)。自身で作詞作曲をはじめて手掛けた同アルバムからの最初のシングル “今夜はドント・ストップ(Don’t Stop ‘Til You Get Enough)” でマイケルは初めてグラミーを受賞し、全米チャートでソロとして初めて1位を獲得した。同じく全米チャート1位を獲得した “ロック・ウィズ・ユー (Rock With You) ” に加えて “オフ・ザ・ウォール (Off The Wall)”、“あの娘が消えた(She’s Out of My Life)” とヒットは続き、同じアルバムから4曲連続でBillboard Hot 100の10位以内に入るという、史上初めての快挙を成し遂げた。アルバムの商業的成功も大変なもので、2014年現在アメリカ国内で8×プラチナ・アルバムに認定され(800万枚)、全世界で3000万枚以上売れた本作は音楽史上もっとも売れたアルバムの一つとして金字塔を打ち建てている。プロデュースは、後の『スリラー』、『BAD』でもタッグを組むクインシー・ジョーンズ。

<マイケル・ジャクソンについて>

[画像8: http://prtimes.jp/i/335/156/resize/d335-156-649784-9.jpg ]

マイケル・ジャクソンは時代を超えて最も愛されているエンターテイナー。今日までに世界中で販売されたマイケルのレコードは10億枚、ナンバー・ワン・シングルは13枚であり、ギネスブックには「史上最も成功したエンターテイナー」として記録されており、“Thriller” は人類史上もっとも売れたアルバムとして認定を受けている。マイケルは一度に8部門でのグラミーを勝ち取った記録も持っており、それを含め合計17のグラミーを受賞している。今世紀最優秀アーティスト賞を含め、26のアメリカン・ミュージック・アワードも受賞。今やクラシックとなった“Smooth Criminal”、“Black Or White”、 “Thriller” (2009年、ミュージック・ビデオとしては唯一、アメリカ国立フィルム登録簿に登録)などのショート・フィルムを発表し、ミュージック・ビデオというアートのジャンルを切り拓いた。マイケルのサウンド、スタイル、そしてダンスは今日もあらゆるパフォーマーのインスピレーションの源であり、今なお世界中で新しい世代のファンが次々とマイケルのアートの虜になっている。

■日本公式サイト(ソニーミュージック):http://www.sonymusic.co.jp/MJ/

<リリース情報>
マイケル・ジャクソン 『オフ・ザ・ウォール:デラックス・エディション』  3月9日(水)発売
(2枚組:CD+Blu-ray、CD+DVD の2形態)
・CD+Blu-ray: SICP30924-5 定価 ¥4,800+税・CD+DVD: SICP30926-7 定価 ¥4,200+税
[画像9: http://prtimes.jp/i/335/156/resize/d335-156-346759-7.jpg ]

[画像10: http://prtimes.jp/i/335/156/resize/d335-156-727031-8.jpg ]


【DISC1|CD】
『オフ・ザ・ウォール』 オリジナル・アルバム:2015年最新デジタル・リマスター(日本盤のみ高品質 Blu-spec CD2仕様)
01. 今夜はドント・ストップ | Don’t Stop ‘Til You Get Enough*
02. ロック・ウィズ・ユー | Rock With You
03. ワーキン・デイ・アンド・ナイト | Working Day And Night*
04. ゲット・オン・ザ・フロア | Get On The Floor*
05. オフ・ザ・ウォール | Off The Wall
06. ガールフレンド | Girlfriend
07. あの娘が消えた | She’s Out Of My Life
08. アイ・キャント・ヘルプ・イット | I Can’t Help It
09. それが恋だから | It’s The Falling In Love
10. ディスコで燃えて | Burn This Disco Out
Produced by クインシー・ジョーンズ
*Co-Produced by マイケル・ジャクソン

【DISC2|Blu-ray または DVD】
最新ドキュメンタリー映画 『マイケル・ジャクソンの旅:from モータウン to オフ・ザ・ウォール』(約94分・日本語字幕付)
<ドキュメンタリー収録内容(抜粋)>
■1969年10月18日(マイケル11歳)
「ザ・ハリウッド・パレス」でのジャクソン5「帰ってほしいの」 パフォーマンス映像
■1970年12月30日(マイケル12歳)
ジャクソン5ツアーより 「小さな経験」 リハーサル&パフォーマンス映像
■1973年3月27日(マイケル14歳)
第45回アカデミー授賞式での 「ベン」 パフォーマンス映像
■1973年10月27日(マイケル15歳)
「ソウル・トレイン」でのジャクソン5 「ダンシング・マシーン」 パフォーマンス映像
■1976年6月16日(マイケル17歳)
移籍から3カ月後、自宅のある地元エンシノでのインタビュー映像
■1976年11月12日(マイケル18歳)
「ダイナー! 」でのインタビュー映像
■1979年2月 8日(マイケル20歳)
「トップ・オブ・ザ・ポップス」でのジャクソンズ 「デスティニー」 パフォーマンス映像
■1979年2月23日(マイケル20歳)
ジャクソンズ<デスティニー>ツアーより、「ベン」、「今夜はブギー・ナイト」、「今夜はドント・ストップ」 パフォーマンス映像
■1981年9月26日(マイケル23歳)
ジャクソンズ<トライアンフ>ツアーより、「帰ってほしいの」、「シェイク・ユア・ボディ」、「今夜はドント・ストップ」、「ロック・ウィズ・ユー」、「オフ・ザ・ウォール」、「ワーキン・デイ・アンド・ナイト」、「あの娘が消えた」 パフォーマンス映像

【ハイレゾ音源配信】
このたび、『オフ・ザ・ウォール:デラックス・エディション』 の発売にあわせ、同日の3月9日(水)に、『オフ・ザ・ウォール』 オリジナル・アルバムのハイレゾ版配信 (24bit/96kHz)が決定。現在までに日本国内でハイレゾ配信が行われているマイケル・ジャクソン名義の作品は、『ガット・トゥ・ビー・ゼア』(ユニバーサル)、 『スリラー』、『BAD25』、『XSCAPE』 の4タイトルで、今回の 『オフ・ザ・ウォール』で計5タイトル目となります。
ハイレゾ版 『オフ・ザ・ウォール』 (24bit/96kHz)<全10曲>¥2,600(税込)2016年3月9日 配信開始

音楽ダウンロードサービス「mora 〜WALKMAN(R)公式ミュージックストア〜」にて、ハイレゾ音源を配信中。
-音楽ダウンロードサービス「mora」 に関して-
最新ヒット曲から邦楽、洋楽の名盤、アニメ他、話題のハイレゾまで、充実のラインナップ。豊富な決済方法でパソコン、スマホ(Android/iPhone)等から簡単に購入、再生ができます。購入した楽曲はいろいろな端末で10回まで再ダウンロードできます。ハイレゾ音源の楽しみ方は、「mora」 “ハイレゾの楽しみ方”ページ(http://mora.jp/etc/highreso)で紹介しています。
「mora〜WALKMAN(R)公式ミュージックストア〜」:http://mora.jp/index_hires

※ WALKMAN(R)、ウォークマン(R)、およびそのロゴは、ソニー株式会社の日本国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ 「mora」およびモーラの名称、ロゴは、株式会社レーベルゲートの登録商標です。
※ その他、本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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