SAM社のCSR格付でゴールド(金)クラスのセクターリーダーに選定
[10/02/02]
提供元:PRTIMES
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SAM社のCSR格付でゴールド(金)クラスのセクターリーダーに選定 パナソニック電工株式会社は、世界の代表的なSRI評価会社であるSAM(Sustainable Asset Management)社によるCSR格付において、昨年度に続き、2年連続で「Building Materials & Fixtures」セクターの「ゴールド(金)」クラスに選定され、さらには、そのセクターにおける「セクターリーダー」に認定されました。
SAM社は、毎年、世界約2,500社を対象に「経済」「環境」「社会」面から企業の持続可能性について評価を行い、CSR優良企業のうち、特に優秀な企業を「ゴールド(金)」「シルバー(銀)」「ブロンズ(銅)」クラスに分類しています。今年度はCSR優良企業392社の中から97社が「ゴールド」クラスに選定されました。
パナソニック電工については特に、環境分野での効率性における取り組みと、地域と連携した社会貢献活動が高く評価されました。
今後も、パナソニック電工は「企業は社会の公器」であることを常に自覚し、「快適」と「エコ」を両立させる事業を推進するとともに良き企業市民として、持続可能な社会の実現に向けて貢献するために、CSR活動に積極的に取り組んでいきます。
【一般からのお問い合わせ先】
パナソニック電工株式会社 CSRM・社会貢献室 もしくは 経理部IRグループ
TEL:06-6908-1131(大代表) 受付(平日のみ) 8:45〜17:30
SAM社は、毎年、世界約2,500社を対象に「経済」「環境」「社会」面から企業の持続可能性について評価を行い、CSR優良企業のうち、特に優秀な企業を「ゴールド(金)」「シルバー(銀)」「ブロンズ(銅)」クラスに分類しています。今年度はCSR優良企業392社の中から97社が「ゴールド」クラスに選定されました。
パナソニック電工については特に、環境分野での効率性における取り組みと、地域と連携した社会貢献活動が高く評価されました。
今後も、パナソニック電工は「企業は社会の公器」であることを常に自覚し、「快適」と「エコ」を両立させる事業を推進するとともに良き企業市民として、持続可能な社会の実現に向けて貢献するために、CSR活動に積極的に取り組んでいきます。
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パナソニック電工株式会社 CSRM・社会貢献室 もしくは 経理部IRグループ
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