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日本最大級の教育アーカイブ誕生!! 現役教師のための会員制ライブラリー『TOSSメディア』正式オープン！
[15/03/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
クラウド型電子書籍出版・書店開設プラットフォーム「wook（ウック）」を活用した"現役教師のための"会員制ライブラリー『TOSSメディア』が、2015年3月25日（水）より正式オープンします。
『TOSSメディア』
http://www.tossmedia.jp/
[画像: http://prtimes.jp/i/9949/156/resize/d9949-156-583178-0.jpg ]
■『TOSSメディア』とは？
優れた教育技術を共有し、教育の現場に生かすライブラリー
TOSSとは、Teachers' Organization of Skill Sharing（教育技術の法則化運動）の略で、優れた教育技術を教師の共有財産にすることを提唱する団体（代表：向山洋一氏）及び活動の総称です。そして、TOSSに携わる教師が作り上げた、日本最大級の教育の知の専門ライブラリーが『TOSSメディア』です。
TOSSではすでに、教師のための教育情報ポータルサイト『TOSSランド』（http://www.tos-land.net/）を2000年5月より運営。"明日の授業で使える"をキャッチコピーに、授業に役立つ発問集や子どもが熱中する学習ゲームなど20,000以上のコンテンツを公開・共有しています。『TOSSランド』は教育関連ポータルサイトとしては日本最大級で、開設以来の累計1億アクセスを突破しています。
■『TOSSメディア』の主な特徴
◎コンテンツ
・『TOSSメディア』でしか読めないコンテンツを配信。TOSSの活動を支える「教育トークライン」、TOSSの教育理論と実践を発信する「教室ツーウェイ」をはじめとする教育雑誌のバックナンバーから、教育技術の理論と実践のコンテンツ、明日の授業に役立つコンテンツなどを再構成・編集し電子書籍化。
・2015年3月25日のオープン時点で、250冊の講読が可能。以降、毎月新規に20冊を配信予定。定期配信以外に、臨時増刊なども随時配信。
・今後5年間で3000冊規模の教育コンテンツの収蔵を目標とする。
◎便利な機能
・全冊の内容をまるごと検索可能。
・電子書籍としてダウンロード可能。
・電子書籍のページの印刷が可能。
◎会員（対象）
・TOSSの活動に賛同される、あらゆる教育機関の教師、教育関係者、企業・団体、保護者。
■『TOSSメディア』の運営をサポート！クラウド型の電子書籍出版サービス「wook（ウック）」
「wook（ウック）」は、学研グループのデジタル事業会社である株式会社ブックビヨンド（東京・品川／社長：織田信雄）が運営するクラウド型電子書籍出版・書店開設プラットフォームです。電子出版に必要な「作成」「出版」「販売」などの各種サービスがオールインワンで揃っており、専門的なソフトウェアを使うことなく、PDFやtextなどの原稿データ※をアップロードするだけで、専用のライブラリーに電子書籍が登録され、そのまま自社の電子書店で販売することが可能です。しかもローコストで、専門知識がなくても簡単に扱えるとあり、すでにデジタル化に積極的な法人や学校、自治体などが活用しています。
※InDesign、Illustrator、Word等で作成したPDFデータ、もしくはtextデータに対応。2015年3月25日現在。
サイトURL：http://wook.jp/
■「wook」3つの特長
(1) 自社会員向けライブラリー開設が月額9,500円（税抜）から
(2) 電子書籍データを作り放題！ 電子出版コストが1/10以下に（当社調べ）
(3) アクセス解析や閲覧権限アカウント発行などのマーケティング機能も充実
■『TOSSメディア』主宰 向山洋一氏のコメント
「TOSSの先人たちの英知を参考にして、良い授業につなげていただきたい。」
「コンテンツの内容や用途に応じて印刷可能／不可能を設定できる『wook』の機能はとても便利です。実際の教育現場では、印刷できるか否かがとても重要です。また、コンテンツの全文串刺し検索ができるので、授業で話すキーワードや科目名を入力するだけで、関連するコンテンツが表示されます。
全国の先生方が30年間にわたって苦労して法則化してきた教育技術の中でも、特に優れたコンテンツを選び抜いてアーカイブしていきます。TOSSの先人たちの英知を参考にして、良い授業につなげていただきたいです。」
■玉川大学教職大学院教授 谷和樹先生のコメント
「教育に情熱や子供たちへの愛情が必要なことはもちろんですが、最も大切なのは『技術』です。教師とは、医師のように教育『技術』が常に問われるプロの職人業なんです。
『TOSSメディア』はまさに"教育界の革命"と言っていいでしょう。教育技術を向上できる多くの本がデジタルアーカイブ化されており、いつでもどこでも、どこからでも学ぶことができます。それが定額ですべて読めるので、私も周囲の先生方にオススメしています。」
『TOSSメディア』
http://www.tossmedia.jp/
[画像: http://prtimes.jp/i/9949/156/resize/d9949-156-583178-0.jpg ]
■『TOSSメディア』とは？
優れた教育技術を共有し、教育の現場に生かすライブラリー
TOSSとは、Teachers' Organization of Skill Sharing（教育技術の法則化運動）の略で、優れた教育技術を教師の共有財産にすることを提唱する団体（代表：向山洋一氏）及び活動の総称です。そして、TOSSに携わる教師が作り上げた、日本最大級の教育の知の専門ライブラリーが『TOSSメディア』です。
TOSSではすでに、教師のための教育情報ポータルサイト『TOSSランド』（http://www.tos-land.net/）を2000年5月より運営。"明日の授業で使える"をキャッチコピーに、授業に役立つ発問集や子どもが熱中する学習ゲームなど20,000以上のコンテンツを公開・共有しています。『TOSSランド』は教育関連ポータルサイトとしては日本最大級で、開設以来の累計1億アクセスを突破しています。
■『TOSSメディア』の主な特徴
◎コンテンツ
・『TOSSメディア』でしか読めないコンテンツを配信。TOSSの活動を支える「教育トークライン」、TOSSの教育理論と実践を発信する「教室ツーウェイ」をはじめとする教育雑誌のバックナンバーから、教育技術の理論と実践のコンテンツ、明日の授業に役立つコンテンツなどを再構成・編集し電子書籍化。
・2015年3月25日のオープン時点で、250冊の講読が可能。以降、毎月新規に20冊を配信予定。定期配信以外に、臨時増刊なども随時配信。
・今後5年間で3000冊規模の教育コンテンツの収蔵を目標とする。
◎便利な機能
・全冊の内容をまるごと検索可能。
・電子書籍としてダウンロード可能。
・電子書籍のページの印刷が可能。
◎会員（対象）
・TOSSの活動に賛同される、あらゆる教育機関の教師、教育関係者、企業・団体、保護者。
■『TOSSメディア』の運営をサポート！クラウド型の電子書籍出版サービス「wook（ウック）」
「wook（ウック）」は、学研グループのデジタル事業会社である株式会社ブックビヨンド（東京・品川／社長：織田信雄）が運営するクラウド型電子書籍出版・書店開設プラットフォームです。電子出版に必要な「作成」「出版」「販売」などの各種サービスがオールインワンで揃っており、専門的なソフトウェアを使うことなく、PDFやtextなどの原稿データ※をアップロードするだけで、専用のライブラリーに電子書籍が登録され、そのまま自社の電子書店で販売することが可能です。しかもローコストで、専門知識がなくても簡単に扱えるとあり、すでにデジタル化に積極的な法人や学校、自治体などが活用しています。
※InDesign、Illustrator、Word等で作成したPDFデータ、もしくはtextデータに対応。2015年3月25日現在。
サイトURL：http://wook.jp/
■「wook」3つの特長
(1) 自社会員向けライブラリー開設が月額9,500円（税抜）から
(2) 電子書籍データを作り放題！ 電子出版コストが1/10以下に（当社調べ）
(3) アクセス解析や閲覧権限アカウント発行などのマーケティング機能も充実
■『TOSSメディア』主宰 向山洋一氏のコメント
「TOSSの先人たちの英知を参考にして、良い授業につなげていただきたい。」
「コンテンツの内容や用途に応じて印刷可能／不可能を設定できる『wook』の機能はとても便利です。実際の教育現場では、印刷できるか否かがとても重要です。また、コンテンツの全文串刺し検索ができるので、授業で話すキーワードや科目名を入力するだけで、関連するコンテンツが表示されます。
全国の先生方が30年間にわたって苦労して法則化してきた教育技術の中でも、特に優れたコンテンツを選び抜いてアーカイブしていきます。TOSSの先人たちの英知を参考にして、良い授業につなげていただきたいです。」
■玉川大学教職大学院教授 谷和樹先生のコメント
「教育に情熱や子供たちへの愛情が必要なことはもちろんですが、最も大切なのは『技術』です。教師とは、医師のように教育『技術』が常に問われるプロの職人業なんです。
『TOSSメディア』はまさに"教育界の革命"と言っていいでしょう。教育技術を向上できる多くの本がデジタルアーカイブ化されており、いつでもどこでも、どこからでも学ぶことができます。それが定額ですべて読めるので、私も周囲の先生方にオススメしています。」
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