18年目の「ETロボコン2019チャンピオンシップ大会」11/20(水)〜21(木)パシフィコ横浜にて全国259チームの頂点が決まる!
[19/10/26]
提供元:PRTIMES
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〜令和元年度「経済産業大臣賞」を受賞で注目高まるロボコンを見に行こう!〜
組込みシステム分野における技術教育・若手人材育成をテーマとしたETソフトウェアデザインロボットコンテスト(愛称:ETロボコン、主催:一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)、ETロボコン本部事務局:株式会社アフレル)は、11/20(水)〜21(木)パシフィコ横浜にてチャンピオンシップ大会を開催します。全国12地区259チームから優秀な成績を収めた39チームが集結し、日本一のエンジニアを目指してレースを繰り広げます。課題をいかに攻略するかを競うデベロッパー部門からは2クラス36チームが出場し、ガレッジニア部門ではビデオ審査を通過した3チームが選抜され、「新しい」「わくわく」をキーワードにしたアイディアや作品が披露されます。また、18年目の開催となる本大会は、長年にわたるロボットコンテストの開催による組み込み技術者の育成が認められ、令和元年度「情報化促進貢献個人等表彰」経済産業大臣賞を受賞しました。入場無料で自由に見学いただけますので、注目高まるこの機会にぜひ熱戦を間近でご覧ください!(https://www.etrobo.jp/2019cs-schedule/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/7203/159/resize/d7203-159-133286-0.png ]
【概要】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/159_1.jpg ]
【大会スケジュール(予定)】
11/20(水) デベロッパー部門 競技会、表彰式(ロボットの走行競技はこの日に実施されます)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/159_2.jpg ]
※企業参加ご相談コーナー
競技会と並行で相談コーナーを設けます。ETロボコンへの参加やスポンサーを検討中という企業の皆さま、競技見学の後は相談コーナーへ気軽にお立ち寄りください。ETロボコンの概要、競技、参加のメリット、費用など、実行委員がお答えします。
11/21(木) ガレッジニア部門 パフォーマンス、モデリングワークショップ(どなたでもご参加、聴講いただけます。)
ガレッジニア部門 パフォーマンス(予定)
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/159_3.jpg ]
モデリングワークショップ(予定)
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/159_4.jpg ]
【取材申込について】
取材や見学にご来場いただける場合、お手数ですがフォーム(https://www.etrobo.jp/form/)よりお申込みください。
※当日はプレス腕章をご用意いたします。
【ETロボコン ガレッジニア部門特別審査員について】
ガレッジニア部門では、テクノロジー、わくわく、革新的なプロダクト、サービスといった様々な視点でアイディアと作品を評価いただくため、各界において活躍されている皆様に「特別審査員」としてご参加いただいています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7203/159/resize/d7203-159-833777-1.jpg ]
入鹿山 剛堂 氏
株式会社入鹿山未来創造研究所 代表取締役 所長
プロフィール:
1970年代より、シンセサイザー等電子楽器の開発や音楽自動演奏システム開発に取り組む。1980年代はCGソフトやグループウェアなどをいち早く開発。1990年代初頭にモバイルシステムを構築し、1999年 NTTドコモ入社。その後、シグマリオン等、数々のモバイル機器やモバイルサービスを企画・開発。2013年ドコモ退職・独立。現在は、主に新製品/新事業開発支援やITやモバイル、IoT導入支援を行う他、環境発電による電池不要のセンサ開発やシニア向け見守りサービス、農業向けIoTシステム、HEMS、HomeNetworkシステム等を開発。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7203/159/resize/d7203-159-509888-2.jpg ]
妹尾智 氏
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 取締役 執行役員専務
プロフィール:
1993年(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント入社。
音楽レーベルビジネスの営業、宣伝を経た後、経営企画にて新規事業の立ち上げ等コーポレイト業務に携わる。2016年取締役就任。現在、ライブホール「Zepp」の開発・運営、音楽チャンネル「MON」・ライフスタイル雑誌出版のメディア事業、音楽ダウンロードビジネス「mora」などのマネジメントに従事。近年は、日本のエンタテインメントの海外展開のプラットフォーム作りとともに、アウトバウンド・インバウンド双方への貢献を目指している。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7203/159/resize/d7203-159-796526-3.jpg ]
田中章愛 氏
ソニー・インタラクティブエンタテインメント プラットフォームプランニング&マネジメント部門 T事業企画室 課長(事業開発担当)
プロフィール:
2002年 佐世保高専卒業
2006年 筑波大学大学院修了
同年 ソニー株式会社入社、ロボットの研究開発に従事
2013年 スタンフォード大学訪問研究員
2014年 ソニーの新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program(現SSAP)」や「Creative Lounge」の企画運営に携わる
2016年 ソニーの新規事業として、子どもの創意工夫を引き出すロボットトイtoio™のプロジェクト提案 以降、商品化・事業化に従事
2018年〜ソニー・インタラクティブエンタテインメントにてtoio™の商品企画と事業開発を担当
[画像5: https://prtimes.jp/i/7203/159/resize/d7203-159-395114-4.jpg ]
藤原健太 氏
株式会社オリィ研究所
プロフィール:
1999年の2000年問題からプログラマー、システムエンジニアを経てインフラエンジニアとなる。大規模システム開発の経験が多く、近年ではEC系業務システム、基幹システムのAWSアーキテクトとして従事。
2019年、ロボティクスベンチャー「オリイ研究所」へ入社。CEOの吉藤とは創業前から知り合い、プロトタイプのOriHimeと共に福島へ被災地訪問などを行う。かねてよりOriHimeの活用方法や有用な点をブログやSNSで拡散することに努め、日本のロボットに OriHimeありと言わせることを目標に日々活動している。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7203/159/resize/d7203-159-305973-5.png ]
松村礼央氏
株式会社 karakuri products 代表取締役
プロフィール:
東大 先端研 人間支援工学分野 客員研究員。在学中は人型ロボットの開発・製造に従事。2013年に独立しkarakuri productsを設立。2016年、法人化。現在はロボット技術とコンテンツビジネスとの融合を題材に、アミューズメント/テーマパーク向けのインフラシステム開発に注力。その第一弾として「タチコマ1/2リアライズプロジェクト」を企画。同プロジェクトにて、コミュニケーションロボット「タチコマ」の設計・開発を行っている。近著に 「iOSxBLE CoreBluetoothプログラミング」(ソシム(株))がある。
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宮原俊介 氏
東京産業新聞社ガジェット通信編集長
プロフィール:
ガジェット通信編集長。1971年生まれ。日経BP『日経メカニカル』『日経デジタル・エンジニアリング』編集記者、エンターテインメントサイト『shockwave.com』プロデューサーを経て、2008年より有限会社未来検索ブラジルに勤務。ウェブゲーム投稿サイト『モゲラ』の企画・プロデュースと並行して、副編集長としてガジェット通信立ち上げに参画し、2010年より現職。
【ETロボコンとは?】
日本の産業競争力に欠くことのできないきわめて重要な「組込みシステム」分野における産業教育をテーマに、レゴ(R) マインドストーム(R)の車体で決められたコースを自律走行する競技(デベロッパー部門)と製品・サービスを開発し披露する部門(ガレッジニア部門)から成る競技です。企業エンジニアを含めたオープン参加型のソフトウェアを競うロボコンで、各企業団体との連携協力により開催されます。2002年UMLロボットコンテストとして始まり、2005年よりETロボコンと愛称を変え、今年で通算18回目の開催となります。
https://www.etrobo.jp/
【ETロボコン 競技内容について】
[画像8: https://prtimes.jp/i/7203/159/resize/d7203-159-342850-7.jpg ]
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組込みシステム分野における技術教育・若手人材育成をテーマとしたETソフトウェアデザインロボットコンテスト(愛称:ETロボコン、主催:一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)、ETロボコン本部事務局:株式会社アフレル)は、11/20(水)〜21(木)パシフィコ横浜にてチャンピオンシップ大会を開催します。全国12地区259チームから優秀な成績を収めた39チームが集結し、日本一のエンジニアを目指してレースを繰り広げます。課題をいかに攻略するかを競うデベロッパー部門からは2クラス36チームが出場し、ガレッジニア部門ではビデオ審査を通過した3チームが選抜され、「新しい」「わくわく」をキーワードにしたアイディアや作品が披露されます。また、18年目の開催となる本大会は、長年にわたるロボットコンテストの開催による組み込み技術者の育成が認められ、令和元年度「情報化促進貢献個人等表彰」経済産業大臣賞を受賞しました。入場無料で自由に見学いただけますので、注目高まるこの機会にぜひ熱戦を間近でご覧ください!(https://www.etrobo.jp/2019cs-schedule/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/7203/159/resize/d7203-159-133286-0.png ]
【概要】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/159_1.jpg ]
【大会スケジュール(予定)】
11/20(水) デベロッパー部門 競技会、表彰式(ロボットの走行競技はこの日に実施されます)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/159_2.jpg ]
※企業参加ご相談コーナー
競技会と並行で相談コーナーを設けます。ETロボコンへの参加やスポンサーを検討中という企業の皆さま、競技見学の後は相談コーナーへ気軽にお立ち寄りください。ETロボコンの概要、競技、参加のメリット、費用など、実行委員がお答えします。
11/21(木) ガレッジニア部門 パフォーマンス、モデリングワークショップ(どなたでもご参加、聴講いただけます。)
ガレッジニア部門 パフォーマンス(予定)
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/159_3.jpg ]
モデリングワークショップ(予定)
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/159_4.jpg ]
【取材申込について】
取材や見学にご来場いただける場合、お手数ですがフォーム(https://www.etrobo.jp/form/)よりお申込みください。
※当日はプレス腕章をご用意いたします。
【ETロボコン ガレッジニア部門特別審査員について】
ガレッジニア部門では、テクノロジー、わくわく、革新的なプロダクト、サービスといった様々な視点でアイディアと作品を評価いただくため、各界において活躍されている皆様に「特別審査員」としてご参加いただいています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7203/159/resize/d7203-159-833777-1.jpg ]
入鹿山 剛堂 氏
株式会社入鹿山未来創造研究所 代表取締役 所長
プロフィール:
1970年代より、シンセサイザー等電子楽器の開発や音楽自動演奏システム開発に取り組む。1980年代はCGソフトやグループウェアなどをいち早く開発。1990年代初頭にモバイルシステムを構築し、1999年 NTTドコモ入社。その後、シグマリオン等、数々のモバイル機器やモバイルサービスを企画・開発。2013年ドコモ退職・独立。現在は、主に新製品/新事業開発支援やITやモバイル、IoT導入支援を行う他、環境発電による電池不要のセンサ開発やシニア向け見守りサービス、農業向けIoTシステム、HEMS、HomeNetworkシステム等を開発。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7203/159/resize/d7203-159-509888-2.jpg ]
妹尾智 氏
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 取締役 執行役員専務
プロフィール:
1993年(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント入社。
音楽レーベルビジネスの営業、宣伝を経た後、経営企画にて新規事業の立ち上げ等コーポレイト業務に携わる。2016年取締役就任。現在、ライブホール「Zepp」の開発・運営、音楽チャンネル「MON」・ライフスタイル雑誌出版のメディア事業、音楽ダウンロードビジネス「mora」などのマネジメントに従事。近年は、日本のエンタテインメントの海外展開のプラットフォーム作りとともに、アウトバウンド・インバウンド双方への貢献を目指している。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7203/159/resize/d7203-159-796526-3.jpg ]
田中章愛 氏
ソニー・インタラクティブエンタテインメント プラットフォームプランニング&マネジメント部門 T事業企画室 課長(事業開発担当)
プロフィール:
2002年 佐世保高専卒業
2006年 筑波大学大学院修了
同年 ソニー株式会社入社、ロボットの研究開発に従事
2013年 スタンフォード大学訪問研究員
2014年 ソニーの新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program(現SSAP)」や「Creative Lounge」の企画運営に携わる
2016年 ソニーの新規事業として、子どもの創意工夫を引き出すロボットトイtoio™のプロジェクト提案 以降、商品化・事業化に従事
2018年〜ソニー・インタラクティブエンタテインメントにてtoio™の商品企画と事業開発を担当
[画像5: https://prtimes.jp/i/7203/159/resize/d7203-159-395114-4.jpg ]
藤原健太 氏
株式会社オリィ研究所
プロフィール:
1999年の2000年問題からプログラマー、システムエンジニアを経てインフラエンジニアとなる。大規模システム開発の経験が多く、近年ではEC系業務システム、基幹システムのAWSアーキテクトとして従事。
2019年、ロボティクスベンチャー「オリイ研究所」へ入社。CEOの吉藤とは創業前から知り合い、プロトタイプのOriHimeと共に福島へ被災地訪問などを行う。かねてよりOriHimeの活用方法や有用な点をブログやSNSで拡散することに努め、日本のロボットに OriHimeありと言わせることを目標に日々活動している。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7203/159/resize/d7203-159-305973-5.png ]
松村礼央氏
株式会社 karakuri products 代表取締役
プロフィール:
東大 先端研 人間支援工学分野 客員研究員。在学中は人型ロボットの開発・製造に従事。2013年に独立しkarakuri productsを設立。2016年、法人化。現在はロボット技術とコンテンツビジネスとの融合を題材に、アミューズメント/テーマパーク向けのインフラシステム開発に注力。その第一弾として「タチコマ1/2リアライズプロジェクト」を企画。同プロジェクトにて、コミュニケーションロボット「タチコマ」の設計・開発を行っている。近著に 「iOSxBLE CoreBluetoothプログラミング」(ソシム(株))がある。
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宮原俊介 氏
東京産業新聞社ガジェット通信編集長
プロフィール:
ガジェット通信編集長。1971年生まれ。日経BP『日経メカニカル』『日経デジタル・エンジニアリング』編集記者、エンターテインメントサイト『shockwave.com』プロデューサーを経て、2008年より有限会社未来検索ブラジルに勤務。ウェブゲーム投稿サイト『モゲラ』の企画・プロデュースと並行して、副編集長としてガジェット通信立ち上げに参画し、2010年より現職。
【ETロボコンとは?】
日本の産業競争力に欠くことのできないきわめて重要な「組込みシステム」分野における産業教育をテーマに、レゴ(R) マインドストーム(R)の車体で決められたコースを自律走行する競技(デベロッパー部門)と製品・サービスを開発し披露する部門(ガレッジニア部門)から成る競技です。企業エンジニアを含めたオープン参加型のソフトウェアを競うロボコンで、各企業団体との連携協力により開催されます。2002年UMLロボットコンテストとして始まり、2005年よりETロボコンと愛称を変え、今年で通算18回目の開催となります。
https://www.etrobo.jp/
【ETロボコン 競技内容について】
[画像8: https://prtimes.jp/i/7203/159/resize/d7203-159-342850-7.jpg ]
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