クリスマスプレゼントの隠し場所ランキング発表!第1位は「押入れ・クローゼット」/見つかっても「サンタさんに頼まれた」宅配プレゼントには要注意
[21/12/22]
提供元:PRTIMES
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〜クリスマスの思い出に関する調査〜
家族・子ども向け出張撮影プラットフォーム「fotowa(フォトワ)」(ピクスタ株式会社/東京都渋谷区)が運営するfotowa家族フォト総研は、小学生以下のお子さまがいる全国のママ875名にクリスマスの思い出に関するアンケート調査を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-716168dc64393cfbde4b-0.png ]
【調査結果サマリ】
ママたちが子どもの頃サンタクロースを信じていたのは小3−4年生までだけど、子どもには小5−6年生まで信じていてほしい
真実を知ったきっかけは「成長と共に自然と」
「プレゼントの隠し場所」第1位は押入れやクローゼットの中
子どもにプレゼントが発見された時は「サンタクロースに頼まれた」が1番
子どもが望むプレゼントを聞き出す方法は「直接聞く」「手紙を書かせる」が人気
クリスマスの思い出エピソードを一部紹介
<調査概要>
調査名:「クリスマスの思い出に関する調査」
調査対象:小学生以下の子どもがいるママ875名
調査期間:2021年11月19日〜11月24日
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査元:fotowa家族フォト総研 ( https://fotowa.com/labo )
信じていたのは小3・4年生まで。でも子どもには小5・6年生まで夢を見ていてほしい
ママたちに「あなたが子どもの頃、何歳までサンタクロースの存在を信じていたか」を問うと最も多かったのは、小学生中学年(3、4年生)頃まで(31.9%)、次いで、小学校低学年(1、2年生)で31.5%という結果でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-616cb323e70e6cf29e3c-4.png ]
一方で、自分の子どもには何歳までサンタクロースの存在を信じていてほしいかを問うと、最も多かったのは「小学校高学年(5−6年生)までで29.4%。次いで、小学校中学年(3−4年生)23.8%という結果になりました。中には「中学1年生以上(2.8%)」や「大人になっても信じていてほしい(4.1%)」という回答も。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-d642005b81ba6ee259ed-1.png ]
多くのママたちが、自分と同じかそれ以上に、クリスマスの夢を見続けていてほしいと思っていることがわかりました。
「サンタの真実」を知ったきっかけNo.1は「成長と共に自然と…」
どのようにして、サンタクロースの真実を知ったかを問うと、最も多かったのは「成長と共に自然と気がついた」(34.6%)で、次いで「友達から言われた」(20.0%)、「隠してあるプレゼントをみつけてしまった」(13.9%)という結果に。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-458288ab80fc60dd0338-3.png ]
やはり、成長と共に、様々な情報が入り、生まれくる疑問の検証も始まってしまうもの。プレゼントを見つけてしまったという衝撃パターンも意外と多いことがわかりました。
「プレゼントの隠し場所」第1位は押入れやクローゼットの中
クリスマスプレゼントが当日まで隠しておきたい!と思うのが親心。ママたちに隠し場所を問うと、ダントツで多かったのが「押入れやクローゼット」でした。大差はつきましたが、第2位は「車のトランク」。
確かにここなら、お子さまがひとりで開けられない場所なので安心かもしれません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-3487f06f077ec1f85d76-5.png ]
子どもにプレゼントが発見された時は「サンタクロースに頼まれた」が1番
一方、「これまでに用意していたプレゼントがお子さまに渡す前に見つかってしまったことがあるか?」を問うと、24.7%が「はい」と回答。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-57bbe8dcfea7e1b99f66-2.png ]
どこに隠していたかを聞いてみると、
第1位 押入れやクローゼット
第2位 玄関
第3位 子どもが普段いかない部屋
という回答でした。
やはり、隠し所として多くの人が考える場所は、それだけ見つかる確率も自然と上がるようです。2位の「玄関」のほとんどは「宅配で届いて開けられた」というもの。インターネットで購入するのも当たり前の時代。受取時間や受け取り方法には注意が必要なようです。
ちなみに、子どもに見つかった時にどうしているかも聞きました。
▼サンタクロースの都合
サンタクロースから預かった
サンタクロースは世界中にプレゼントを届けないといけなくて、1日では周りきれないから早く届けに来てくれたよ。
サンタさんから、見つけられないって連絡来たからママとパパが今からサンタさんに届けてクリスマスの日にまた持って来てもらうから、良い子にしててねと伝えた
▼パパ・ママたちからの贈り物
サンタからもらえなかった時のために念の為買った
この自転車はママからのプレゼントだよといって、また新しいのを買った(涙)
▼他の人のプレゼントということにする
これはお父さんのプレゼントだって言った
あれはママのもの
あれはママのお友達の子にプレゼントするもの
お友達からの預かりものだよ
▼気のせい!
気のせいよと、扉を閉めた。
▼開き直る
見てごらん!!!プレゼントだよ!
[画像7: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-167405-pixta_71414347-7.jpg ]
子どもが望むプレゼントを聞き出す方法は「直接聞く」「手紙を書かせる」が人気
隠し場所も悩ましいですが、問題はどうやって子どもが望むプレゼントを聞き出すか。
最も多かったのは「子どもに直接聞く」で次いで「手紙を書かせる」でした。
年代別にみてみると、小学3−4年生以上になると「手紙を書かせる」が増加。なかなか親にも教えてもらえなくなってくるお年頃なので、有効な手段かもしれません。
[画像8: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-5ada9d70b441cc6e4f0b-6.png ]
クリスマスの思い出エピソード
最後に、お子さまとの思い出深いクリスマスのエピソードを尋ねたところ、様々なかわいいエピソードが寄せられました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-993742-pixta_44620937-8.jpg ]
サンタさんが寒くないか心配していてかわいかったです。(未就学児のママ)
朝起きて、プレゼントをみて、つたない言葉で『シャタしゃん(サンタさん)きた』と、お話ししてくれて、喜んでいたのが可愛かったです。今年は、ジングルベルを歌って、サンタさんを待つそうです。(未就学児のママ)
プレゼントを置くときに、一緒にサンタの帽子を玄関にわざと置いといて朝に子供がそれを見つけ、サンタさんの忘れ物があったと大騒ぎしたこと。窓に向かって忘れ物だよーと叫んだりどうやって返そうかと悩む姿がとても可愛かった(小学1−2年生のママ)
寝る前にココアとお菓子をサンタさんに子供達と用意して子供を寝かせ朝起きたら空っぽになったコップを見てプレゼントを見つけて大喜びでした!(小学1−2年生のママ)
我が家ではサンタさんに手紙を書いたらツリーに飾っておいてトナカイが取りに来てくれるということになっています。手紙がなくなってることに気づいてとりにきてくれたんだと妹に話してる姿を見かけるといつまで信じてるのかな?もしかしてもう信じてないけど妹にあわせてあげてるのかなとかおもいます。今年で10歳の長男ですがわたしがみる限りまだ信じてると思います。(小学3−4年生のママ)
自分の靴下じゃ小さいからお父さんの靴下を貸してといっていた。(ヒーロー変身ベルトが自分の靴下には入らないが、お父さんの靴下なら入ると思っていた)(小学3−4年生のママ)
サンタさんにお手紙を書いており、内容が家族みんなにプレゼントをくれるように頼んでくれていたこと(小学5−6年生のママ)
毎年サンタさんへ手紙とお礼のケーキを冷蔵庫に入れているのですが、去年サンタさんへお礼の手紙を書いて来年のケーキの希望を聞いていて笑えました。しかもいくつか書かれていて、丸で囲って選択してもらう方式。5年生の男児ですが可愛らしかったです(小学5−6年生のママ)
fotowaでは、今後とも家族の楽しい思い出づくりを応援しています。
家族・子ども向け出張撮影プラットフォーム「fotowa」について
「fotowa」は、撮影して欲しい人とカメラマン(以下、フォトグラファー)をつなぐ、家族・子ども向けの出張撮影プラットフォームです。
シンプルな料金設計と、好きな場所に好きなフォトグラファーを指名して撮影予約ができるのが特徴。
マタニティ、ニューボーン(新生児)、お宮参り、誕生日、七五三、卒入園・卒入学、成人式、結婚式の前撮り・後撮り、長寿祝いなど、ご家族の記念日に寄り添う「我が家の専属カメラマン」として、全国のご家族にご利用いただいています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-1770b9140b061456f27c-9.png ]
【fotowaサービス概要】
◎概要:家族・子ども向け出張撮影プラットフォーム
◎撮影所要時間:60分
◎依頼料金
[平日]19,800円(税込21,780円)[土日祝]23,800円(税込26,180円)
[ギフト券]26,180円 ※課税対象外
※指名料、出張料、撮影料、データ納品料を含みます
◎納品枚数
75枚以上(すべてデータ納品)
※撮影時の状況または天候等により、当該枚数に達しない場合もあります。
◎保証:全額返金保証
◎提供地域:全国47都道府県
◎URL:https://fotowa.com/
◎特徴
・作品・面談・実技の3審査を通過したフォトグラファーのみ登録
・日時場所、作風から好きなフォトグラファーを選べる
・どのフォトグラファーを指名しても同一料金の明瞭会計
・撮った写真は完全データ納品
・納品された写真に満足できなければ全額返金保証
・出産祝いや結婚祝いに出張撮影ギフト券のプレゼントも可能
◎fotowaの感染予防の取り組み
https://fotowa.com/safety
【会社概要】
社 名:ピクスタ株式会社 (東証マザーズ:3416)
設 立:2005年8月25日
所在地:東京都渋谷区渋谷三丁目3番5号 NBF渋谷イースト7階
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695
資本金:325,687千円(2021年9月末時点)
代表取締役社長:古俣 大介
URL:https://pixta.co.jp/
事業内容:デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営
出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営
子会社:スナップマート株式会社
PIXTA ASIA PTE. LTD.
PIXTA VIETNAM CO., LTD.
家族・子ども向け出張撮影プラットフォーム「fotowa(フォトワ)」(ピクスタ株式会社/東京都渋谷区)が運営するfotowa家族フォト総研は、小学生以下のお子さまがいる全国のママ875名にクリスマスの思い出に関するアンケート調査を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-716168dc64393cfbde4b-0.png ]
【調査結果サマリ】
ママたちが子どもの頃サンタクロースを信じていたのは小3−4年生までだけど、子どもには小5−6年生まで信じていてほしい
真実を知ったきっかけは「成長と共に自然と」
「プレゼントの隠し場所」第1位は押入れやクローゼットの中
子どもにプレゼントが発見された時は「サンタクロースに頼まれた」が1番
子どもが望むプレゼントを聞き出す方法は「直接聞く」「手紙を書かせる」が人気
クリスマスの思い出エピソードを一部紹介
<調査概要>
調査名:「クリスマスの思い出に関する調査」
調査対象:小学生以下の子どもがいるママ875名
調査期間:2021年11月19日〜11月24日
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査元:fotowa家族フォト総研 ( https://fotowa.com/labo )
信じていたのは小3・4年生まで。でも子どもには小5・6年生まで夢を見ていてほしい
ママたちに「あなたが子どもの頃、何歳までサンタクロースの存在を信じていたか」を問うと最も多かったのは、小学生中学年(3、4年生)頃まで(31.9%)、次いで、小学校低学年(1、2年生)で31.5%という結果でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-616cb323e70e6cf29e3c-4.png ]
一方で、自分の子どもには何歳までサンタクロースの存在を信じていてほしいかを問うと、最も多かったのは「小学校高学年(5−6年生)までで29.4%。次いで、小学校中学年(3−4年生)23.8%という結果になりました。中には「中学1年生以上(2.8%)」や「大人になっても信じていてほしい(4.1%)」という回答も。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-d642005b81ba6ee259ed-1.png ]
多くのママたちが、自分と同じかそれ以上に、クリスマスの夢を見続けていてほしいと思っていることがわかりました。
「サンタの真実」を知ったきっかけNo.1は「成長と共に自然と…」
どのようにして、サンタクロースの真実を知ったかを問うと、最も多かったのは「成長と共に自然と気がついた」(34.6%)で、次いで「友達から言われた」(20.0%)、「隠してあるプレゼントをみつけてしまった」(13.9%)という結果に。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-458288ab80fc60dd0338-3.png ]
やはり、成長と共に、様々な情報が入り、生まれくる疑問の検証も始まってしまうもの。プレゼントを見つけてしまったという衝撃パターンも意外と多いことがわかりました。
「プレゼントの隠し場所」第1位は押入れやクローゼットの中
クリスマスプレゼントが当日まで隠しておきたい!と思うのが親心。ママたちに隠し場所を問うと、ダントツで多かったのが「押入れやクローゼット」でした。大差はつきましたが、第2位は「車のトランク」。
確かにここなら、お子さまがひとりで開けられない場所なので安心かもしれません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-3487f06f077ec1f85d76-5.png ]
子どもにプレゼントが発見された時は「サンタクロースに頼まれた」が1番
一方、「これまでに用意していたプレゼントがお子さまに渡す前に見つかってしまったことがあるか?」を問うと、24.7%が「はい」と回答。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-57bbe8dcfea7e1b99f66-2.png ]
どこに隠していたかを聞いてみると、
第1位 押入れやクローゼット
第2位 玄関
第3位 子どもが普段いかない部屋
という回答でした。
やはり、隠し所として多くの人が考える場所は、それだけ見つかる確率も自然と上がるようです。2位の「玄関」のほとんどは「宅配で届いて開けられた」というもの。インターネットで購入するのも当たり前の時代。受取時間や受け取り方法には注意が必要なようです。
ちなみに、子どもに見つかった時にどうしているかも聞きました。
▼サンタクロースの都合
サンタクロースから預かった
サンタクロースは世界中にプレゼントを届けないといけなくて、1日では周りきれないから早く届けに来てくれたよ。
サンタさんから、見つけられないって連絡来たからママとパパが今からサンタさんに届けてクリスマスの日にまた持って来てもらうから、良い子にしててねと伝えた
▼パパ・ママたちからの贈り物
サンタからもらえなかった時のために念の為買った
この自転車はママからのプレゼントだよといって、また新しいのを買った(涙)
▼他の人のプレゼントということにする
これはお父さんのプレゼントだって言った
あれはママのもの
あれはママのお友達の子にプレゼントするもの
お友達からの預かりものだよ
▼気のせい!
気のせいよと、扉を閉めた。
▼開き直る
見てごらん!!!プレゼントだよ!
[画像7: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-167405-pixta_71414347-7.jpg ]
子どもが望むプレゼントを聞き出す方法は「直接聞く」「手紙を書かせる」が人気
隠し場所も悩ましいですが、問題はどうやって子どもが望むプレゼントを聞き出すか。
最も多かったのは「子どもに直接聞く」で次いで「手紙を書かせる」でした。
年代別にみてみると、小学3−4年生以上になると「手紙を書かせる」が増加。なかなか親にも教えてもらえなくなってくるお年頃なので、有効な手段かもしれません。
[画像8: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-5ada9d70b441cc6e4f0b-6.png ]
クリスマスの思い出エピソード
最後に、お子さまとの思い出深いクリスマスのエピソードを尋ねたところ、様々なかわいいエピソードが寄せられました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-993742-pixta_44620937-8.jpg ]
サンタさんが寒くないか心配していてかわいかったです。(未就学児のママ)
朝起きて、プレゼントをみて、つたない言葉で『シャタしゃん(サンタさん)きた』と、お話ししてくれて、喜んでいたのが可愛かったです。今年は、ジングルベルを歌って、サンタさんを待つそうです。(未就学児のママ)
プレゼントを置くときに、一緒にサンタの帽子を玄関にわざと置いといて朝に子供がそれを見つけ、サンタさんの忘れ物があったと大騒ぎしたこと。窓に向かって忘れ物だよーと叫んだりどうやって返そうかと悩む姿がとても可愛かった(小学1−2年生のママ)
寝る前にココアとお菓子をサンタさんに子供達と用意して子供を寝かせ朝起きたら空っぽになったコップを見てプレゼントを見つけて大喜びでした!(小学1−2年生のママ)
我が家ではサンタさんに手紙を書いたらツリーに飾っておいてトナカイが取りに来てくれるということになっています。手紙がなくなってることに気づいてとりにきてくれたんだと妹に話してる姿を見かけるといつまで信じてるのかな?もしかしてもう信じてないけど妹にあわせてあげてるのかなとかおもいます。今年で10歳の長男ですがわたしがみる限りまだ信じてると思います。(小学3−4年生のママ)
自分の靴下じゃ小さいからお父さんの靴下を貸してといっていた。(ヒーロー変身ベルトが自分の靴下には入らないが、お父さんの靴下なら入ると思っていた)(小学3−4年生のママ)
サンタさんにお手紙を書いており、内容が家族みんなにプレゼントをくれるように頼んでくれていたこと(小学5−6年生のママ)
毎年サンタさんへ手紙とお礼のケーキを冷蔵庫に入れているのですが、去年サンタさんへお礼の手紙を書いて来年のケーキの希望を聞いていて笑えました。しかもいくつか書かれていて、丸で囲って選択してもらう方式。5年生の男児ですが可愛らしかったです(小学5−6年生のママ)
fotowaでは、今後とも家族の楽しい思い出づくりを応援しています。
家族・子ども向け出張撮影プラットフォーム「fotowa」について
「fotowa」は、撮影して欲しい人とカメラマン(以下、フォトグラファー)をつなぐ、家族・子ども向けの出張撮影プラットフォームです。
シンプルな料金設計と、好きな場所に好きなフォトグラファーを指名して撮影予約ができるのが特徴。
マタニティ、ニューボーン(新生児)、お宮参り、誕生日、七五三、卒入園・卒入学、成人式、結婚式の前撮り・後撮り、長寿祝いなど、ご家族の記念日に寄り添う「我が家の専属カメラマン」として、全国のご家族にご利用いただいています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/8963/159/resize/d8963-159-1770b9140b061456f27c-9.png ]
【fotowaサービス概要】
◎概要:家族・子ども向け出張撮影プラットフォーム
◎撮影所要時間:60分
◎依頼料金
[平日]19,800円(税込21,780円)[土日祝]23,800円(税込26,180円)
[ギフト券]26,180円 ※課税対象外
※指名料、出張料、撮影料、データ納品料を含みます
◎納品枚数
75枚以上(すべてデータ納品)
※撮影時の状況または天候等により、当該枚数に達しない場合もあります。
◎保証:全額返金保証
◎提供地域:全国47都道府県
◎URL:https://fotowa.com/
◎特徴
・作品・面談・実技の3審査を通過したフォトグラファーのみ登録
・日時場所、作風から好きなフォトグラファーを選べる
・どのフォトグラファーを指名しても同一料金の明瞭会計
・撮った写真は完全データ納品
・納品された写真に満足できなければ全額返金保証
・出産祝いや結婚祝いに出張撮影ギフト券のプレゼントも可能
◎fotowaの感染予防の取り組み
https://fotowa.com/safety
【会社概要】
社 名:ピクスタ株式会社 (東証マザーズ:3416)
設 立:2005年8月25日
所在地:東京都渋谷区渋谷三丁目3番5号 NBF渋谷イースト7階
TEL:03-5774-2692 FAX:03-5774-2695
資本金:325,687千円(2021年9月末時点)
代表取締役社長:古俣 大介
URL:https://pixta.co.jp/
事業内容:デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営
出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営
子会社:スナップマート株式会社
PIXTA ASIA PTE. LTD.
PIXTA VIETNAM CO., LTD.