この場所も永遠に語り継がれる音楽の聖地となるだろう。ポール・マッカートニー初の両国国技館公演決定!
[18/09/28]
提供元:PRTIMES
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ポール・マッカートニー at 両国国技館 PAUL McCARTNEY / PAUL McCARTNEY at RYOGOKU KOKUGIKAN
[画像1: https://prtimes.jp/i/13555/159/resize/d13555-159-147204-0.jpg ]
ポール・マッカートニー at 両国国技館
PAUL McCARTNEY / PAUL McCARTNEY at RYOGOKU KOKUGIKAN
平成30年11月5日(月) 開場17:30 開演 18:30(予定)
全席指定 38,500円(税込)
◆チケット最速先行(抽選)チケットぴあ 受付期間 9/28 (金) 4:00〜10/3 (日)23:59
受付特電番号:0570-02-9513 受付URL:http://w.pia.jp/t/paul/
◆チケット一般発売日 10月12日(金) 午前10時〜
◆お問合せ キョードー東京 0570-550-799 (平日11:00〜18:00 土日祝 10:00〜18:00)
日本公演公式サイト http://freshenup-japantour.jp
「日本のみなさん、こんにちは!日本でコンサート日程を追加したよ。会場は”両国国技館”。
日本に戻れることが本当に嬉しいよ。いつも楽しい思い出があるからね。みんなで一緒に盛り上ろう!」 (ポール・マッカートニー)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=f_hWhrx1Vh0 ]
ポール・マッカートニーは、 「フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー2018」の一環として、11月5日(月)、両国国技館でコンサートを行うことを発表した。ポールが日本に於いて、ドーム以外の会場でコンサートを行うのは、2015年、2017年に開催された日本武道館公演をのぞけば初めてとなる。(*ザ・ビートルズの日本公演は1966年)。
「フレッシュン・アップ」ツアーは、2016年から2017年にかけて延べ200万人に上るファンを動員した「ワン・オン・ワン」ツアー以来のワールド・ツアーで、9月17日、カナダのケベック・シティからスタート。その後モントリオール、ウィニペグ、エドモントンを回り、10月にはアメリカへと向かい、17年目の開催となるオースティン・シティ・リミッツ・フェスティバルでヘッドライナーを務める。そしてその後10月末に日本に上陸する。今回の来日公演は、東京ドームで2公演、ポール自身初めてとなる名古屋公演、そして今回発表された両国国技館公演だ。ポールは以前から、もし可能なら、日本武道館のような日本の伝統的な会場でコンサートを行ってみたいという希望があり、今回の日本公演でその想いが実現した形だ。
言わずと知れた日本の国技、大相撲の聖地である両国国技館。ポール自身、相撲に大変関心があり、11年ぶりの日本ツアーとなった「アウト・ゼアー ジャパン・ツアー2013」での来日時、大相撲九州場所5日目(11月14日)を生観戦し、幕内土俵入りから結びの一番まで熱視線を送った。説明役を務めた玉ノ井広報部副部長(当時:元大関・栃東)によると、ポールは土俵入りや懸賞金などに関心を寄せ、実際に11月21日の結びの日馬富士-栃煌山の一番に懸賞金を出している。
最新ツアー「フレッシュン・アップ」ツアーは、9月7日に全世界同日発売されたニュー・アルバム『エジプト・ステーション』を携えてのツアーとなる。アルバム発売日には、NYのグランド・セントラル駅の構内でライヴを敢行、その模様はYouTubeで全世界へ向けて生配信された。新作は全世界で好評を博しており、ここ日本でもチャート初週に総合6位初登場。ポールの日本でのアルバムTOP10入りは通算16作目。76歳3ヵ月でのTOP10入りは、自身のもつ「アルバム TOP10入り最年長記録」を更新している。同記録は邦楽・洋楽を含めた全アーティストを通じて歴代最年長の偉業である。
ポール・マッカートニーのライヴは、音楽ファンがロック・コンサートに求めるすべてが詰まっている。3時間近くに及ぶステージの中で、ポールがソロでリリースした楽曲の数々に、ウイングスの楽曲、そしてもちろんザ・ビートルズのカタログに至るまで、私たちの人生のサウンドトラックとなってきた、過去50年に及ぶ音楽の最高の瞬間が凝縮されているのだ。
ポールと彼のバンドは前例がないほど、様々な地域や会場を回ってきている。ローマのコロッセオの前、モスクワの赤の広場、バッキンガム宮殿、ホワイトハウス、メキシコでの40万人を超える無料コンサート、ビートルズにとって1966年最後のステージとなったサンフランシスコのキャンドルスティック・パーク、そして、ここ日本では、東京ドーム、大阪ドーム、福岡ドーム、ナゴヤドーム、日本武道館に続き、初の両国国技館だ。
ポールのサウンドは、過去15年以上にわたって不動のバンド――ポール・“ウィックス”・ウィケンズ(キーボード)、ブライアン・レイ(ベース/ギター)、ラスティ・アンダーソン(ギター)、エイブ・ラボリエル・ジュニア(ドラム)――を従え、音響/映像テクノロジー常にアップグレードし続けている。
会場のすべての席に忘れられない体験を提供するポール・マッカートニーのコンサートとは、人生を変えるものに他ならないものなのだ。
「フレッシュン・アップ・ツアー」初日セットリスト at ケベック・シティ , カナダ (2018年9月17日)
1, A Hard Day’s Night (THE BEATLES)
2, Hi, Hi, Hi (PAUL (WINGS))
3, Can’t Buy Me Love (THE BEATLES)
4, Letting Go(PAUL (WINGS))
5, Who Cares * (PAUL McCARTNEY)
6, Come On to Me * (PAUL McCARTNEY)
7, Let Me Roll It (PAUL (WINGS))
8, I’ve Got a Feeling (THE BEATLES)
9, Let ‘Em In (PAUL (WINGS))
10, Nineteen Hundred and Eighty-Five (PAUL (WINGS))
11, Maybe I’m Amazed (PAUL McCARTNEY)
12, I’ve Just Seen a Face (THE BEATLES)
13, In Spite of All the Danger (THE QUARRYMEN)
14, From Me to You (THE BEATLES)
15, My Valentine (PAUL McCARTNEY)
16, Michelle (THE BEATLES)
17, Love Me Do (THE BEATLES)
18, Blackbird (THE BEATLES)
19, Here Today (PAUL McCARTNEY)
20, Queenie Eye (PAUL McCARTNEY)
21, Lady Madonna (THE BEATELES)
22, FourFiveSeconds (Rihanna and Kanye West and PAUL McCARTNEY)
23, Eleanor Rigby (THE BEATELES)
24, Fuh You * (PAUL McCARTNEY)
25, Being for the Benefit of Mr. Kite! (THE BEATLES)
26, Something (THE BEATLES)
27, Ob-La-Di, Ob-La-Da (THE BEATLES)
28, Band on the Run (PAUL (WINGS))
29, Back in the U.S.S.R. (THE BEATLES)
30, Let It Be (THE BEATLES)
31, Live and Let Die (PAUL (WINGS))
32, Hey Jude (THE BEATLES)
(Encore)
33, Yesterday (THE BEATLES)
34, I Saw Her Standing There (THE BEATLES)
35, Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise) (THE BEATLES)
36, Helter Skelter (THE BEATLES)
37, Golden Slumbers (THE BEATLES)
38, Carry That Weight (THE BEATLES)
39, The End (THE BEATLES)
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/13555/table/159_1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/13555/159/resize/d13555-159-728421-2.jpg ]
ポール・マッカートニー
フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー 2018
■10月31日(水)、11月1日 (木) 東京ドーム
開場16:30 / 開演18:30(予定)
お問合せ:キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00 土日祝10:00〜18:00)
*料金:S席18,500円 / A席16,500円 残りわずか / B席14,500円 Sold Out (税込・全席指定)
※未就学児入場不可 ※チケットはお一人様1枚必要です。
■11月8日(木) ナゴヤドーム ※ポール初の名古屋公演
開場16:30 / 開演18:30(予定)
お問合せ:キョードー東海 052-972-7466(月〜土10:00〜19:00 日・祝/休み)
*料金:S席18,500円 Sold Out / A席16,500円 Sold Out / B席14,500円 Sold Out (税込・全席指定)
※未就学児入場不可 ※チケットはお一人様1枚必要です。
■公演公式サイト:http://freshenup-japantour.jp/
■招聘・企画制作:キョードー東京インターナショナル
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/13555/table/159_2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13555/159/resize/d13555-159-858240-1.png ]
<リリース情報>
最高のロック・レジェンド ポール・マッカートニー
ザ・ビートルズ x 現代的なサウンドともいうべき強力作!
5年ぶりのニュー・アルバム! 36年ぶりに全米アルバムチャート1位
ポール・マッカートニー 『エジプト・ステーション』
NOW ON SALE CD: UICC-10040 / ¥2,600(税抜)+税
“僕は『エジプト・ステーション』という言葉が好きだ。僕らがかつて作っていた‘アルバム’を思い起こさせる。
『エジプト・ステーション』は1曲目の駅から出発して、それぞれの曲がまるで違う駅のようなんだ。
そのアイデアがすべての曲の元になっている。それは音楽が作り出す夢のような場所だと思っている”
(ポール・マッカートニー)
[画像1: https://prtimes.jp/i/13555/159/resize/d13555-159-147204-0.jpg ]
ポール・マッカートニー at 両国国技館
PAUL McCARTNEY / PAUL McCARTNEY at RYOGOKU KOKUGIKAN
平成30年11月5日(月) 開場17:30 開演 18:30(予定)
全席指定 38,500円(税込)
◆チケット最速先行(抽選)チケットぴあ 受付期間 9/28 (金) 4:00〜10/3 (日)23:59
受付特電番号:0570-02-9513 受付URL:http://w.pia.jp/t/paul/
◆チケット一般発売日 10月12日(金) 午前10時〜
◆お問合せ キョードー東京 0570-550-799 (平日11:00〜18:00 土日祝 10:00〜18:00)
日本公演公式サイト http://freshenup-japantour.jp
「日本のみなさん、こんにちは!日本でコンサート日程を追加したよ。会場は”両国国技館”。
日本に戻れることが本当に嬉しいよ。いつも楽しい思い出があるからね。みんなで一緒に盛り上ろう!」 (ポール・マッカートニー)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=f_hWhrx1Vh0 ]
ポール・マッカートニーは、 「フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー2018」の一環として、11月5日(月)、両国国技館でコンサートを行うことを発表した。ポールが日本に於いて、ドーム以外の会場でコンサートを行うのは、2015年、2017年に開催された日本武道館公演をのぞけば初めてとなる。(*ザ・ビートルズの日本公演は1966年)。
「フレッシュン・アップ」ツアーは、2016年から2017年にかけて延べ200万人に上るファンを動員した「ワン・オン・ワン」ツアー以来のワールド・ツアーで、9月17日、カナダのケベック・シティからスタート。その後モントリオール、ウィニペグ、エドモントンを回り、10月にはアメリカへと向かい、17年目の開催となるオースティン・シティ・リミッツ・フェスティバルでヘッドライナーを務める。そしてその後10月末に日本に上陸する。今回の来日公演は、東京ドームで2公演、ポール自身初めてとなる名古屋公演、そして今回発表された両国国技館公演だ。ポールは以前から、もし可能なら、日本武道館のような日本の伝統的な会場でコンサートを行ってみたいという希望があり、今回の日本公演でその想いが実現した形だ。
言わずと知れた日本の国技、大相撲の聖地である両国国技館。ポール自身、相撲に大変関心があり、11年ぶりの日本ツアーとなった「アウト・ゼアー ジャパン・ツアー2013」での来日時、大相撲九州場所5日目(11月14日)を生観戦し、幕内土俵入りから結びの一番まで熱視線を送った。説明役を務めた玉ノ井広報部副部長(当時:元大関・栃東)によると、ポールは土俵入りや懸賞金などに関心を寄せ、実際に11月21日の結びの日馬富士-栃煌山の一番に懸賞金を出している。
最新ツアー「フレッシュン・アップ」ツアーは、9月7日に全世界同日発売されたニュー・アルバム『エジプト・ステーション』を携えてのツアーとなる。アルバム発売日には、NYのグランド・セントラル駅の構内でライヴを敢行、その模様はYouTubeで全世界へ向けて生配信された。新作は全世界で好評を博しており、ここ日本でもチャート初週に総合6位初登場。ポールの日本でのアルバムTOP10入りは通算16作目。76歳3ヵ月でのTOP10入りは、自身のもつ「アルバム TOP10入り最年長記録」を更新している。同記録は邦楽・洋楽を含めた全アーティストを通じて歴代最年長の偉業である。
ポール・マッカートニーのライヴは、音楽ファンがロック・コンサートに求めるすべてが詰まっている。3時間近くに及ぶステージの中で、ポールがソロでリリースした楽曲の数々に、ウイングスの楽曲、そしてもちろんザ・ビートルズのカタログに至るまで、私たちの人生のサウンドトラックとなってきた、過去50年に及ぶ音楽の最高の瞬間が凝縮されているのだ。
ポールと彼のバンドは前例がないほど、様々な地域や会場を回ってきている。ローマのコロッセオの前、モスクワの赤の広場、バッキンガム宮殿、ホワイトハウス、メキシコでの40万人を超える無料コンサート、ビートルズにとって1966年最後のステージとなったサンフランシスコのキャンドルスティック・パーク、そして、ここ日本では、東京ドーム、大阪ドーム、福岡ドーム、ナゴヤドーム、日本武道館に続き、初の両国国技館だ。
ポールのサウンドは、過去15年以上にわたって不動のバンド――ポール・“ウィックス”・ウィケンズ(キーボード)、ブライアン・レイ(ベース/ギター)、ラスティ・アンダーソン(ギター)、エイブ・ラボリエル・ジュニア(ドラム)――を従え、音響/映像テクノロジー常にアップグレードし続けている。
会場のすべての席に忘れられない体験を提供するポール・マッカートニーのコンサートとは、人生を変えるものに他ならないものなのだ。
「フレッシュン・アップ・ツアー」初日セットリスト at ケベック・シティ , カナダ (2018年9月17日)
1, A Hard Day’s Night (THE BEATLES)
2, Hi, Hi, Hi (PAUL (WINGS))
3, Can’t Buy Me Love (THE BEATLES)
4, Letting Go(PAUL (WINGS))
5, Who Cares * (PAUL McCARTNEY)
6, Come On to Me * (PAUL McCARTNEY)
7, Let Me Roll It (PAUL (WINGS))
8, I’ve Got a Feeling (THE BEATLES)
9, Let ‘Em In (PAUL (WINGS))
10, Nineteen Hundred and Eighty-Five (PAUL (WINGS))
11, Maybe I’m Amazed (PAUL McCARTNEY)
12, I’ve Just Seen a Face (THE BEATLES)
13, In Spite of All the Danger (THE QUARRYMEN)
14, From Me to You (THE BEATLES)
15, My Valentine (PAUL McCARTNEY)
16, Michelle (THE BEATLES)
17, Love Me Do (THE BEATLES)
18, Blackbird (THE BEATLES)
19, Here Today (PAUL McCARTNEY)
20, Queenie Eye (PAUL McCARTNEY)
21, Lady Madonna (THE BEATELES)
22, FourFiveSeconds (Rihanna and Kanye West and PAUL McCARTNEY)
23, Eleanor Rigby (THE BEATELES)
24, Fuh You * (PAUL McCARTNEY)
25, Being for the Benefit of Mr. Kite! (THE BEATLES)
26, Something (THE BEATLES)
27, Ob-La-Di, Ob-La-Da (THE BEATLES)
28, Band on the Run (PAUL (WINGS))
29, Back in the U.S.S.R. (THE BEATLES)
30, Let It Be (THE BEATLES)
31, Live and Let Die (PAUL (WINGS))
32, Hey Jude (THE BEATLES)
(Encore)
33, Yesterday (THE BEATLES)
34, I Saw Her Standing There (THE BEATLES)
35, Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise) (THE BEATLES)
36, Helter Skelter (THE BEATLES)
37, Golden Slumbers (THE BEATLES)
38, Carry That Weight (THE BEATLES)
39, The End (THE BEATLES)
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ポール・マッカートニー
フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー 2018
■10月31日(水)、11月1日 (木) 東京ドーム
開場16:30 / 開演18:30(予定)
お問合せ:キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00 土日祝10:00〜18:00)
*料金:S席18,500円 / A席16,500円 残りわずか / B席14,500円 Sold Out (税込・全席指定)
※未就学児入場不可 ※チケットはお一人様1枚必要です。
■11月8日(木) ナゴヤドーム ※ポール初の名古屋公演
開場16:30 / 開演18:30(予定)
お問合せ:キョードー東海 052-972-7466(月〜土10:00〜19:00 日・祝/休み)
*料金:S席18,500円 Sold Out / A席16,500円 Sold Out / B席14,500円 Sold Out (税込・全席指定)
※未就学児入場不可 ※チケットはお一人様1枚必要です。
■公演公式サイト:http://freshenup-japantour.jp/
■招聘・企画制作:キョードー東京インターナショナル
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/13555/table/159_2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13555/159/resize/d13555-159-858240-1.png ]
<リリース情報>
最高のロック・レジェンド ポール・マッカートニー
ザ・ビートルズ x 現代的なサウンドともいうべき強力作!
5年ぶりのニュー・アルバム! 36年ぶりに全米アルバムチャート1位
ポール・マッカートニー 『エジプト・ステーション』
NOW ON SALE CD: UICC-10040 / ¥2,600(税抜)+税
“僕は『エジプト・ステーション』という言葉が好きだ。僕らがかつて作っていた‘アルバム’を思い起こさせる。
『エジプト・ステーション』は1曲目の駅から出発して、それぞれの曲がまるで違う駅のようなんだ。
そのアイデアがすべての曲の元になっている。それは音楽が作り出す夢のような場所だと思っている”
(ポール・マッカートニー)