“大学生×大戸屋”産学連携プロジェクト「大戸屋マーケティングイノベーションカレッジ」を開催いたしました。
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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大学生×大戸屋
株式会社大戸屋(本社:神奈川県横浜市 代表:蔵人賢樹、以下大戸屋)は、2021年12月〜2022年2月の期間で産学連携プロジェクト「大戸屋マーケティングイノベーションカレッジ」を開催いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17712/159/resize/d17712-159-c197ca7093b01026a7ee-0.jpg ]
開催の背景
未来の大戸屋を見据え、若年層のお客様への認知拡大のため、大学生からのアイデアを頂くことで、ブランド若返りのきっかけの一つにしたいという想いから販促企画のコンテスト開催に至りました。
「大戸屋をもっと大学生に利用してもらうためのマーケティング戦略の立案」をテーマに、6大学7ゼミ 18チームに参加いただいた今回のコンテスト。企画のユニークさだけでなく、実現可能性や提案の論理性、説得性も求められる、まさに実践的なビジネスコンテストです。
また、最優秀賞に選ばれたチームの企画は実際に商品化目指し実装していきます。
【参加大学一覧】
・中京大学 坂田(隆文)ゼミナール
・近畿大学 廣田ゼミナール
・広島経済大学 細井ゼミナール
・日本大学 石田ゼミナール
・日本大学 水野ゼミナール
・専修大学 奥瀬ゼミナール
・小樽商科大学 近藤ゼミナール
コンテスト概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/17712/159/resize/d17712-159-b357a1228389261a0e3c-5.jpg ]
参加チーム全18チームにはまず、1次審査として12月24日までに企画のプレゼンテーション動画を提出していただき、その後6チームが本選に進出。その後、2022年2月23日に開催された本選では、1次審査を突破した6チームがオンラインで10分間のプレゼンテーションを実施。最終プレゼンテーションでは社長以下、弊社の経営やマーケティング担当が直接コメントやアドバイスを行いました。
審査員も大絶賛!日本大学商学部 〜最優秀賞獲得〜
[画像3: https://prtimes.jp/i/17712/159/resize/d17712-159-222ebf012518039c1973-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/17712/159/resize/d17712-159-a08bc9dd7f08ff8597ed-4.jpg ]
1次審査から含めて全18チームの中から、水野研究室所属の9名のチーム「大戸屋だいすき」が、見事最優秀賞を獲得しました。
「遠くでがんばるわが子へ 健康の仕送りを」、「健康的でおいしい食事」という大戸屋のブランドイメージと、「健康的な食生活を望みながらも、経済的・時間的コストを支払うなら別のことを優先したい」という大学生のニーズギャップを、「本人よりも健康を気にする」親を媒介させることで解消する、というユニークな企画で、審査員一同も大絶賛のプラン内容でした。
今後は、大学生の方々とやりとりを進めながら具体化に向けて動き出します。
◆大戸屋 ごはん処◆
これまでも、そしてこれからも。
私たちがずっと大切にしていくこと。
それは、人の健康を第一に考えること。
[画像5: https://prtimes.jp/i/17712/159/resize/d17712-159-1dcabee65f7cf50cc0f1-2.png ]
食材は無添加のものにこだわり、ほっとする美味しさをつくるのはもちろん、毎日、毎食、食べてもいいよう栄養に気を配る。
日本の台所で育まれてきた知恵と工夫で、
世界中のお客様の心と体を満たしたい。
想いをつなぎ、食を届け、人生を良くしていく。
ちゃんと、すこやか。
これは、私たち大戸屋の約束です。
■大戸屋ホームページ:https://www.ootoya.com/
■Facebook:https://www.facebook.com/ootoya/
■Instagram:https://www.instagram.com/ootoya.jp/
■twitter:https://twitter.com/Ootoya_Gohan
【企業概要】
株式会社大戸屋
代表取締役社長 蔵人賢樹
本社:〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-1-8 エキニア横浜4F
創業:1958年1月事業内容:大戸屋ごはん処を中心とした飲食店のチェーン展開
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
株式会社大戸屋(本社:神奈川県横浜市 代表:蔵人賢樹、以下大戸屋)は、2021年12月〜2022年2月の期間で産学連携プロジェクト「大戸屋マーケティングイノベーションカレッジ」を開催いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17712/159/resize/d17712-159-c197ca7093b01026a7ee-0.jpg ]
開催の背景
未来の大戸屋を見据え、若年層のお客様への認知拡大のため、大学生からのアイデアを頂くことで、ブランド若返りのきっかけの一つにしたいという想いから販促企画のコンテスト開催に至りました。
「大戸屋をもっと大学生に利用してもらうためのマーケティング戦略の立案」をテーマに、6大学7ゼミ 18チームに参加いただいた今回のコンテスト。企画のユニークさだけでなく、実現可能性や提案の論理性、説得性も求められる、まさに実践的なビジネスコンテストです。
また、最優秀賞に選ばれたチームの企画は実際に商品化目指し実装していきます。
【参加大学一覧】
・中京大学 坂田(隆文)ゼミナール
・近畿大学 廣田ゼミナール
・広島経済大学 細井ゼミナール
・日本大学 石田ゼミナール
・日本大学 水野ゼミナール
・専修大学 奥瀬ゼミナール
・小樽商科大学 近藤ゼミナール
コンテスト概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/17712/159/resize/d17712-159-b357a1228389261a0e3c-5.jpg ]
参加チーム全18チームにはまず、1次審査として12月24日までに企画のプレゼンテーション動画を提出していただき、その後6チームが本選に進出。その後、2022年2月23日に開催された本選では、1次審査を突破した6チームがオンラインで10分間のプレゼンテーションを実施。最終プレゼンテーションでは社長以下、弊社の経営やマーケティング担当が直接コメントやアドバイスを行いました。
審査員も大絶賛!日本大学商学部 〜最優秀賞獲得〜
[画像3: https://prtimes.jp/i/17712/159/resize/d17712-159-222ebf012518039c1973-3.jpg ]
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1次審査から含めて全18チームの中から、水野研究室所属の9名のチーム「大戸屋だいすき」が、見事最優秀賞を獲得しました。
「遠くでがんばるわが子へ 健康の仕送りを」、「健康的でおいしい食事」という大戸屋のブランドイメージと、「健康的な食生活を望みながらも、経済的・時間的コストを支払うなら別のことを優先したい」という大学生のニーズギャップを、「本人よりも健康を気にする」親を媒介させることで解消する、というユニークな企画で、審査員一同も大絶賛のプラン内容でした。
今後は、大学生の方々とやりとりを進めながら具体化に向けて動き出します。
◆大戸屋 ごはん処◆
これまでも、そしてこれからも。
私たちがずっと大切にしていくこと。
それは、人の健康を第一に考えること。
[画像5: https://prtimes.jp/i/17712/159/resize/d17712-159-1dcabee65f7cf50cc0f1-2.png ]
食材は無添加のものにこだわり、ほっとする美味しさをつくるのはもちろん、毎日、毎食、食べてもいいよう栄養に気を配る。
日本の台所で育まれてきた知恵と工夫で、
世界中のお客様の心と体を満たしたい。
想いをつなぎ、食を届け、人生を良くしていく。
ちゃんと、すこやか。
これは、私たち大戸屋の約束です。
■大戸屋ホームページ:https://www.ootoya.com/
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【企業概要】
株式会社大戸屋
代表取締役社長 蔵人賢樹
本社:〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-1-8 エキニア横浜4F
創業:1958年1月事業内容:大戸屋ごはん処を中心とした飲食店のチェーン展開
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。