デル・テクノロジーズ、「APEX Data Storage Services」の新しい管理オプションを提供開始
[22/09/29]
提供元:PRTIMES
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「Dell APEX」で、お客様がコントロールしながらStorage as-a-Service(サービスとしてのストレージ)への移行を実現
デル・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 俊彦、以下、デル・テクノロジーズ、URL:https://www.dell.com/ja-jp )は、「APEX Data Storage Services」(以下、ADSS)の追加機能の提供を開始しました。
Storage as-a-Service(サービスとしてのストレージ)への市場のシフトが継続していることは明らかですが、この新しいモデルに対するニーズと導入への準備態勢は、組織によって異なります。デル・テクノロジーズの「ADSS」は、柔軟な成果ベースのファイル/ブロック ストレージ サービスです。ワークロードおよびアプリケーションの運用コントロールをお客様が維持したまま、デル・テクノロジーズに、オンプレミス インフラストラクチャーの保守と管理を任せることができます。
今回、デル・テクノロジーズは、「ADSS」において、お客様自身による管理が可能なオプション(https://www.delltechnologies.com/asset/ja-jp/solutions/apex/briefs-summaries/apex-data-storage-services-management-options.pdf )を新たに提供します。これにより、as-a-Serviceへの移行をこれまで以上に容易にしました。お客様は、as-a-Service体験に対して、より大きなコントロール能力を有し、より多くの日常的な管理を自社で行うことができます。例えば、容量使用率の監視やインフラストラクチャーの管理、リソースの最適化といった作業を行っている既存のスタッフがおり、柔軟な消費ベースのストレージ モデルを活用する準備が整っているIT部門にとって最適です。
デル・テクノロジーズによる管理オプションとお客様による管理オプションの両方があることで、お客様およびパートナーは、それぞれのニーズに合った最適なas-a-Serviceモデルを柔軟に選ぶことができます。どちらのオプションを選択しても、予測可能で、価格も分かりやすく、データ転送料金やレイテンシーなどの問題が一切ないクラウド体験が得られます。さらに、インフラストラクチャーはオンプレミス環境に置かれ、ユーザーはエンド ツー エンドからのデータを完全にコントロールできるので、セキュリティーとコンプライアンスの心配もありません。
「ADSS」を導入しているすべてのお客様には、カスタマー サクセス マネージャー(CSM)が割り当てられます。CSMは、デル・テクノロジーズ管理オプションとお客様管理オプションのどちらを選択した場合でも、お客様とのメインの窓口および信頼のアドバイザーとして、導入初日から最適な体験を提供します。
「ADSS」は、世界16カ国(https://www.dell.com/ja-jp/lp/access-apex )で利用できます。現在「ADSS」を提供しているすべての国のパートナーは、完全に再販が可能です。デル・テクノロジーズのパートナーにITトランスフォーメーションの推進プロジェクトを委託しているお客様は、そのパートナーにお問い合わせいただけます。
90日間返金プログラム:デル・テクノロジーズは、「ADSS」をリスクゼロで利用できるトライアル プログラムを用意しています。初回サブスクリプションからの90日間で本サービスにご満足いただけなかった場合、料金を全額返金します。利用中止に際して特に質問等が行われることはありません。この特別プログラムの詳細は、お近くのセールスチームまでお問い合わせください。
詳細は、「APEX Data Storage Services」ページ(https://www.dell.com/ja-jp/dt/apex/cloud-services/data-storage-services.htm )をご覧ください。
提供について
■提供について:デル・テクノロジーズおよびビジネスパートナーから提供します。
■デル・テクノロジーズについて
デル・テクノロジーズ(NYSE:DELL)は、企業や人々がデジタルの未来を築き、仕事や生活の仕方を変革することを支援します。同社は、データ時代に向けて、業界で最も包括的かつ革新的なテクノロジーとサービスのポートフォリオをお客様に提供しています。
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(C) Copyright 2022 Dell Inc.、その関連会社。All Rights Reserved.
Dell Technologies, Dell, EMCおよびDell EMCが提供する製品及びサービスにかかる商標は、米国Dell Inc. 又はその関連会社の商標又は登録商標です。その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。
デル・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 俊彦、以下、デル・テクノロジーズ、URL:https://www.dell.com/ja-jp )は、「APEX Data Storage Services」(以下、ADSS)の追加機能の提供を開始しました。
Storage as-a-Service(サービスとしてのストレージ)への市場のシフトが継続していることは明らかですが、この新しいモデルに対するニーズと導入への準備態勢は、組織によって異なります。デル・テクノロジーズの「ADSS」は、柔軟な成果ベースのファイル/ブロック ストレージ サービスです。ワークロードおよびアプリケーションの運用コントロールをお客様が維持したまま、デル・テクノロジーズに、オンプレミス インフラストラクチャーの保守と管理を任せることができます。
今回、デル・テクノロジーズは、「ADSS」において、お客様自身による管理が可能なオプション(https://www.delltechnologies.com/asset/ja-jp/solutions/apex/briefs-summaries/apex-data-storage-services-management-options.pdf )を新たに提供します。これにより、as-a-Serviceへの移行をこれまで以上に容易にしました。お客様は、as-a-Service体験に対して、より大きなコントロール能力を有し、より多くの日常的な管理を自社で行うことができます。例えば、容量使用率の監視やインフラストラクチャーの管理、リソースの最適化といった作業を行っている既存のスタッフがおり、柔軟な消費ベースのストレージ モデルを活用する準備が整っているIT部門にとって最適です。
デル・テクノロジーズによる管理オプションとお客様による管理オプションの両方があることで、お客様およびパートナーは、それぞれのニーズに合った最適なas-a-Serviceモデルを柔軟に選ぶことができます。どちらのオプションを選択しても、予測可能で、価格も分かりやすく、データ転送料金やレイテンシーなどの問題が一切ないクラウド体験が得られます。さらに、インフラストラクチャーはオンプレミス環境に置かれ、ユーザーはエンド ツー エンドからのデータを完全にコントロールできるので、セキュリティーとコンプライアンスの心配もありません。
「ADSS」を導入しているすべてのお客様には、カスタマー サクセス マネージャー(CSM)が割り当てられます。CSMは、デル・テクノロジーズ管理オプションとお客様管理オプションのどちらを選択した場合でも、お客様とのメインの窓口および信頼のアドバイザーとして、導入初日から最適な体験を提供します。
「ADSS」は、世界16カ国(https://www.dell.com/ja-jp/lp/access-apex )で利用できます。現在「ADSS」を提供しているすべての国のパートナーは、完全に再販が可能です。デル・テクノロジーズのパートナーにITトランスフォーメーションの推進プロジェクトを委託しているお客様は、そのパートナーにお問い合わせいただけます。
90日間返金プログラム:デル・テクノロジーズは、「ADSS」をリスクゼロで利用できるトライアル プログラムを用意しています。初回サブスクリプションからの90日間で本サービスにご満足いただけなかった場合、料金を全額返金します。利用中止に際して特に質問等が行われることはありません。この特別プログラムの詳細は、お近くのセールスチームまでお問い合わせください。
詳細は、「APEX Data Storage Services」ページ(https://www.dell.com/ja-jp/dt/apex/cloud-services/data-storage-services.htm )をご覧ください。
提供について
■提供について:デル・テクノロジーズおよびビジネスパートナーから提供します。
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デル・テクノロジーズ(NYSE:DELL)は、企業や人々がデジタルの未来を築き、仕事や生活の仕方を変革することを支援します。同社は、データ時代に向けて、業界で最も包括的かつ革新的なテクノロジーとサービスのポートフォリオをお客様に提供しています。
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