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『honto+』の人気連載を支えるプロカメラマンが講師を担当「honto+写真倶楽部」発足7月29日(土)部活動スタート〜第1回目レッスン たのしい「えんきんほう」撮影術〜

 大日本印刷(DNP)とDNPグループの書店およびトゥ・ディファクトが共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto(ホント)」のオフィシャルマガジン『honto+(ホントプラス)』は、同誌の表紙や人気連載「クリエイターズ・ファイル」などを撮影するプロのカメラマンと一緒に、楽しみながら写真撮影のアドバイスを受けることができる「honto+写真倶楽部」を発足しました。




 部活動の第1回目のレッスンは、『honto+vol. 39 2016年11月号』の「クリエイターズ・ファイル」に登場した、劇団えんきんほうに所属する天才子役「上杉みち」の撮影を担当した 高橋宗正さんを先生に招き、日常生活や旅行などに楽しく使える「遠近法」と、その撮影術を学んでいきます。

■『honto+写真倶楽部 レッスン1 たのしい「えんきんほう」撮影術』概要
●イベント参加申込みサイト
http://ptix.co/2tQEKRB

●開催日時
2017年7月29日(土) 13時〜15時30分 (受付開始 12時30分)

●開催場所
DNPプラザ2階イベントゾーン
東京都新宿区市谷田町1-14-1 DNP市谷田町ビル

●参加費
2,000円(税込)コーヒーまたは紅茶付き

●定員
20名

●レッスン1 主な内容
・「遠近法」ってなに?
・「どのような出来上がりにしたいか」を撮る前に考えてみよう!
・「構図」の決め方を考えてみよう!
・カメラの構え方を知ろう!
・実際に撮影してみよう!
・撮影した写真を見てみよう!
(※内容は適宜変更になる可能性があります。)

【お願い】
「えんきんほう」の魅力を感じていただくため、事前に『honto+vol. 39 2016年11月号』をご覧ください。
https://honto.jp/ebook/pd_28165750.html
(※honto.jpへの会員登録後、電子書籍版を無料でお読みいただくことができます。)
[画像1: https://prtimes.jp/i/9424/160/resize/d9424-160-740543-5.jpg ]


●持ち物
以下のいずれかをお持ちください。
・スマートフォン
・一眼レフカメラ
・ミラーレスカメラ
・コンパクトカメラ
・メモや筆記用具など(任意)
※充電切れ、メモリ不足等の無いようにお願いいたします。

■講師プロフィール
カメラマン 高橋 宗正(たかはし・むねまさ)

[画像2: https://prtimes.jp/i/9424/160/resize/d9424-160-509591-3.jpg ]

『honto+』では「vol.7 2014年3月号」より表紙を撮影。
『クリエイターズ・ファイル』では、メディカル・チームドクターの横田涼一氏や、児童劇団えんきんほう所属の子役 上杉みち君などの撮影を担当している。
1980年生まれ。
2002年「キャノン写真新世紀」優秀賞を写真ユニットSABAにて受賞。
2008年「littlemoreBCCKS第1回写真集公募展」リトルモア賞受賞。
2010年 写真集『スカイフィッシュ』(赤々舎)を出版。
同年、AKAAKAにて個展「スカイフィッシュ」を開催。
2014年 LOST & FOUND PROJECTをまとめたドキュメンタリー『津波、写真、それから』(赤々舎)を出版。
2015年5月、写真集『石をつむ』(VERO)を出版。

ファシリテーター 山内 宏泰(やまうち・ひろやす)

[画像3: https://prtimes.jp/i/9424/160/resize/d9424-160-245950-4.jpg ]

ライター。美術、写真、文芸その他について執筆。
「honto+」では、創刊号より誌面で紹介する書籍や特集のコーディネートを担当。「クリエイターズ・ファイル」では、インタビュアーなどを務めている。
著書に『写真のフクシュウ 荒木経惟の言葉』(パイインターナショナル)、『写真のフクシュウ 森山大道の言葉』(パイインターナショナル)、『上野に行って2時間で学びなおす西洋絵画史』(星海社新書)、『写真のプロフェッショナル』(パイ インターナショナル)、『G12 トーキョートップギャラリー』(東京地図出版)、『彼女たち』(ぺりかん社)など。
最新刊に、文学とワインの幸せな時間について気鋭の作家と語る『文学とワイン』(青幻舎)。

■honto+(ホントプラス)について

[画像4: https://prtimes.jp/i/9424/160/resize/d9424-160-221058-6.jpg ]

毎月第1木曜日に発行しているhontoのオフィシャルマガジンです。
ハイブリッド型総合書店hontoのキャンペーン情報や、書店員がオススメする書籍の紹介、お笑い芸人秋山竜次(ロバート)がクリエイターになりきる「クリエイターズ・ファイル」や、ビジネスパーソンに人生の転機の支えになった1冊を聞くインタビューシリーズ、人気作家の小説やコラムなどの作品を多数収録しています。
【発行部数】10万部(初版)
【発行形態】紙版と電子書籍版とWEB版の3種類を毎月第1木曜日に同時発行・更新
※WEB版では紙版・電子書籍版の連載からピックアップした記事をご覧いただけます。
URL:https://honto.jp/article/hontoplus.html


【配布場所】
<紙版>honto連携書店(丸善、ジュンク堂書店、文教堂)を中心に、連携企業や店舗など、全国約150箇所で配布。
※一部店舗ではお取り扱いのない場合があります。
<電子書籍版>honto電子書籍ストアでの無料配信
※ダウンロードにはhonto会員の登録(無料)が必要です。

■honto(ホント)サービスについて

[画像5: https://prtimes.jp/i/9424/160/resize/d9424-160-357069-7.jpg ]

 「honto」は、ネット書店(本の通販ストア、電子書籍ストア)の「honto.jp」サイト(https://honto.jp)と、丸善、ジュンク堂書店、文教堂などのリアル書店を連携させた「読みたい本を、読みたいときに、読みたい形で」提供するサービスです。
 本の通販ストア、電子書籍ストア、リアル書店のどこで購入しても共通の「hontoポイント」が貯まるほか、共通IDによる各書店での利用情報の一元管理や、専用アプリ「honto with(ホントウィズ)」による検索した本の店舗在庫の状況や棚の位置などの確認、推奨情報の入手などができます。
 2017年5月時点、honto会員は約400万人、honto.jpサイトと共通で利用できるポイントサービス導入書店は192店舗に広がっています。「honto.jp」サイトでは、2017年5月時点で、紙の本などのネット通販は80万点以上、電子書籍販売サービスでは国内最大規模の約70万点の文芸書やコミック、ビジネス書を取り扱っています。また、フリーペーパー「honto+(ホントプラス)」をはじめとしたオリジナルコンテンツによる楽しさを提供するなど、生活者ニーズに応える品揃えを強化しています。
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