渋谷ストリームからつながる渋谷川沿い遊歩道に「渋谷代官山Rプロジェクト」が始動!
[17/03/30]
提供元:PRTIMES
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待機児童対策や訪日外国人受け入れに向けた保育所やホテルなどを整備
当社は、渋谷ストリームからつながる渋谷川沿い遊歩道の先に位置し、東横線の地下化によって新たに創出されたトンネル上部の旧線路跡地にて、2018年秋の開業を目指し、「渋谷代官山Rプロジェクト」(以下、本計画)を2017年3月に着工しました。
本計画は、約600mに渡って整備される渋谷川の先に位置する、区道を挟む全長70mと110mに渡る東横線線路跡地の2つの敷地に、待機児童対策や訪日外国人受け入れなど、地域のニーズを踏まえ、保育所のA棟とホテル、事務所、店舗からなるB棟の2棟の建物を整備するものです。
駅前とは異なる魅力を持つ多様な機能・用途を複合させ、周辺地域及び広域渋谷圏の魅力および回遊性の向上を目的に、「鉄道跡地を再生し、異文化・多世代をつなぐ」という思いを込め、鉄道(Rail-Road)、再生(Reborn)、継ぐ(Relay)という言葉や円の半径を表し、カーブを意味する「R(アール)」から「渋谷代官山Rプロジェクト」と名付けました。
当社では、渋谷ストリームや渋谷川の整備に合わせて本計画を推進し、渋谷ストリーム〜代官山エリアを楽しく回遊していただくことで、渋谷が「日本一訪れたい街」となることを目指し、今後も渋谷駅周辺および東急線沿線の価値向上に努めていきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/10686/162/resize/d10686-162-790608-3.jpg ]
「渋谷代官山Rプロジェクト」の詳細は別紙の通りです。
以上
当社は、渋谷ストリームからつながる渋谷川沿い遊歩道の先に位置し、東横線の地下化によって新たに創出されたトンネル上部の旧線路跡地にて、2018年秋の開業を目指し、「渋谷代官山Rプロジェクト」(以下、本計画)を2017年3月に着工しました。
本計画は、約600mに渡って整備される渋谷川の先に位置する、区道を挟む全長70mと110mに渡る東横線線路跡地の2つの敷地に、待機児童対策や訪日外国人受け入れなど、地域のニーズを踏まえ、保育所のA棟とホテル、事務所、店舗からなるB棟の2棟の建物を整備するものです。
駅前とは異なる魅力を持つ多様な機能・用途を複合させ、周辺地域及び広域渋谷圏の魅力および回遊性の向上を目的に、「鉄道跡地を再生し、異文化・多世代をつなぐ」という思いを込め、鉄道(Rail-Road)、再生(Reborn)、継ぐ(Relay)という言葉や円の半径を表し、カーブを意味する「R(アール)」から「渋谷代官山Rプロジェクト」と名付けました。
当社では、渋谷ストリームや渋谷川の整備に合わせて本計画を推進し、渋谷ストリーム〜代官山エリアを楽しく回遊していただくことで、渋谷が「日本一訪れたい街」となることを目指し、今後も渋谷駅周辺および東急線沿線の価値向上に努めていきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/10686/162/resize/d10686-162-790608-3.jpg ]
「渋谷代官山Rプロジェクト」の詳細は別紙の通りです。
以上