【読者の約9割が★5つ星評価】 25万部突破! おしゃれの断捨離本 『服を買うなら、捨てなさい』
[15/05/30]
提供元:PRTIMES
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Amazon“本”ランキング「ファッション部門」1位! 著者はキャリア30年超の人気スタイリスト
株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が2015年2月23日に発売した書籍『服を買うなら、捨てなさい』は、売れ行き好調により、6月の重版をもって累計25万部を突破します。
[画像: http://prtimes.jp/i/5069/163/resize/d5069-163-976577-0.jpg ]
本書は、多数のテレビ、雑誌で活躍するキャリア30年超の人気スタイリスト・地曳いく子氏が、「家に洋服がたくさんあるのに着るものがない」という、多くの女性が抱えている悩みである“服との付き合い方”について、あえて服を少なくすることで、おしゃれ度を上げる「ワードローブの作り方」をわかりやすく指南した洋服の断捨離本です。「定番ものをアップデート」「パンツが好きならパンツばかり」「服の数も、コーディネートのバリエーションも少なくていい」といった、従来のファッションの常識を覆す新しい視点で、今すぐ捨てるべき服、残すべき服から、買っていい服・ダメな服まで具体的に解説しています。購入者からは「断捨離系の本で一番価値観がマッチした」「本当におしゃれになる答えが載っている」という声をいただき、30〜50代の女性を中心に売れています。また、アマゾン本ランキングのファッション部門で1位(5月29日付け)を獲得し、レビューでも約9割が☆5つの高評価です。
最近ではファッション業界においても、同じ服を繰り返し着ることが主流となっていることから、数を少なくしていいものを選ぶ「ミニマムワードローブ論」という考え方にますます注目が集まることが予想されます。
宝島社は、企業理念である「人と社会を楽しく元気に」のもと、今後もより多くのお客さまに喜ばれる良質な
コンテンツを企画・提供していきたいと考えています。
<すぐに実践できる!理想のワードローブを作るには?>
●「着まわし」という考え方を捨てる
●定番ものをアップデート、「買い足し」より「買い替え」
●パンツが好きならパンツばかり、好きな色なら同じ色ばかりでもいい
●ワードローブに偏りがあるのは失敗ではなく、むしろ成功
●1シーズン(3カ月)靴は2足、バッグは1つあればいい
●値段÷使用回数でコストパフォーマンスを判断する
●ストレスで余計な安服を買うよりもロクシタンのハンドクリーム、スリーのディープソープといった、普段は買わないプチ贅沢なアイテムを etc.
著者:地曳いく子(じびき・いくこ)
1959年6月生まれ。スタイリスト。『MORE』『SPUR』『éclat』『Oggi』『FRaU』などのファッション誌でキャリア30年超を誇るスタイリスト。数多くの女優のスタイリングも手がけ、「着やせ」など実用的なテーマに定評のある“大人の女性”の服選びの第一人者。著書に『50歳、おしゃれ元年。』『50歳ファッション黄金セオリー さようなら、おしゃれメランコリー』など。
※著者取材も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が2015年2月23日に発売した書籍『服を買うなら、捨てなさい』は、売れ行き好調により、6月の重版をもって累計25万部を突破します。
[画像: http://prtimes.jp/i/5069/163/resize/d5069-163-976577-0.jpg ]
本書は、多数のテレビ、雑誌で活躍するキャリア30年超の人気スタイリスト・地曳いく子氏が、「家に洋服がたくさんあるのに着るものがない」という、多くの女性が抱えている悩みである“服との付き合い方”について、あえて服を少なくすることで、おしゃれ度を上げる「ワードローブの作り方」をわかりやすく指南した洋服の断捨離本です。「定番ものをアップデート」「パンツが好きならパンツばかり」「服の数も、コーディネートのバリエーションも少なくていい」といった、従来のファッションの常識を覆す新しい視点で、今すぐ捨てるべき服、残すべき服から、買っていい服・ダメな服まで具体的に解説しています。購入者からは「断捨離系の本で一番価値観がマッチした」「本当におしゃれになる答えが載っている」という声をいただき、30〜50代の女性を中心に売れています。また、アマゾン本ランキングのファッション部門で1位(5月29日付け)を獲得し、レビューでも約9割が☆5つの高評価です。
最近ではファッション業界においても、同じ服を繰り返し着ることが主流となっていることから、数を少なくしていいものを選ぶ「ミニマムワードローブ論」という考え方にますます注目が集まることが予想されます。
宝島社は、企業理念である「人と社会を楽しく元気に」のもと、今後もより多くのお客さまに喜ばれる良質な
コンテンツを企画・提供していきたいと考えています。
<すぐに実践できる!理想のワードローブを作るには?>
●「着まわし」という考え方を捨てる
●定番ものをアップデート、「買い足し」より「買い替え」
●パンツが好きならパンツばかり、好きな色なら同じ色ばかりでもいい
●ワードローブに偏りがあるのは失敗ではなく、むしろ成功
●1シーズン(3カ月)靴は2足、バッグは1つあればいい
●値段÷使用回数でコストパフォーマンスを判断する
●ストレスで余計な安服を買うよりもロクシタンのハンドクリーム、スリーのディープソープといった、普段は買わないプチ贅沢なアイテムを etc.
著者:地曳いく子(じびき・いくこ)
1959年6月生まれ。スタイリスト。『MORE』『SPUR』『éclat』『Oggi』『FRaU』などのファッション誌でキャリア30年超を誇るスタイリスト。数多くの女優のスタイリングも手がけ、「着やせ」など実用的なテーマに定評のある“大人の女性”の服選びの第一人者。著書に『50歳、おしゃれ元年。』『50歳ファッション黄金セオリー さようなら、おしゃれメランコリー』など。
※著者取材も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。