希少な高級魚 とらふぐのコラーゲン 1000mg配合! 「とらふぐコラーゲン美容ジュレ」新発売
[20/05/28]
提供元:PRTIMES
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コラーゲン、アミノ酸、ビタミン、ミネラル18種をバランスよく 〜6月1日より全国発売開始〜
アース製薬株式会社(本社:東京都千代田区、社長:川端克宜、以下「アース製薬」)は、希少な高級魚とらふぐの良質なコラーゲンを原料とした「とらふぐコラーゲン美容ジュレ」(もも味、キウイ味の2種類)を、全国展開するドラッグストアで6月1日より限定発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23444/164/resize/d23444-164-693974-0.jpg ]
とらふぐは、ふぐの中でも高価なため、ふぐ料理店などでは 「ふぐの王様」とも呼ばれています。ただ、近年資源量が減少しており、水産庁でも「トラフグ資源管理検討会議」を立ち上げ、対策を検討しているほど希少価値のある魚となっています。そのため、養殖技術の研究開発も盛んに行われています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23444/164/resize/d23444-164-534500-1.jpg ]
このとらふぐ、実は水産魚種の中でも筋肉中のコラーゲン含量が多く、100g当たり1.8g含有されていますが(ブリやヒラメは1g以下)、供給が限定的で希少な食材であるため、これまで美容・健康食品分野においてはコラーゲンの原料としてはほとんど利用されていませんでした。加えて、ふぐの加工は国家資格を有する者のみができる作業であるため、取り扱いが難しいという課題もありました。そこでアース製薬は、養殖とらふぐの加工技術などのノウハウを持ち、国内外で79店舗のとらふぐ料理専門店「玄品」を運営する株式会社関門海 (本社:大阪市西区、社長:山口久美子、以下「関門海」)と販売包括契約を締結。安定した供給量を確保し、「美容ジュレ」として商品化することに成功しました。
■希少な高級魚「とらふぐ」から抽出された海洋性フィッシュコラーゲンエキスを1000mg配合
日本の市場における一般的な 「コラーゲン」 の多くは、動物の皮から抽出した「動物性コラーゲン」や、淡水魚のうろこから抽出されている「淡水性フィッシュコラーゲン」です。なかでも「淡水性フィッシュコラーゲン」は体への吸収量が高く、漁獲量も多く安価なため、広く使用されています。しかし、特有のにおいが発生しやすいデメリットがありました。
そこで今回当社では、とらふぐから抽出された「海洋性フィッシュコラーゲン」を配合しました。この「海洋性フィッシュコラーゲン」の体への吸収量は、「淡水性フィッシュコラーゲン」と同等で、特有のにおいが少ないという特徴を持っています。
「とらふぐコラーゲン美容ジュレ」は「とらふぐコラーゲン」(※)を贅沢に1000mg配合しています。
※「とらふぐコラーゲン」は、とらふぐから抽出された「海洋性フィッシュコラーゲン」です。
■「玄品」の独自技術による旨味の強いふぐを使用、体内への吸収効率もアップ
[画像3: https://prtimes.jp/i/23444/164/resize/d23444-164-169025-2.jpg ]
今回パートナーシップを結んだ関門海が運営するとらふぐ料理専門店「玄品」では、独自の熟成技術で「旨味」を引き出しています。「とらふぐコラーゲン美容ジュレ」では、この「玄品」で提供されている、旨味を封じ込めたとらふぐから抽出したコラーゲンを使用。また、「玄品」が持つ独自のイオン化ミネラル処理技術も活用して、コラーゲンの体内への吸収効率を向上させています。
■アミノ酸、ビタミン、ミネラルなど18種の成分も配合
レタス1個分の食物繊維、葉酸、パントテン酸などのアミノ酸、各種ビタミン、ミネラルなど忙しい女性に不足しがちな成分を厳選し、「とらふぐコラーゲン」と合わせて18種の成分を配合しました。
<商品概要>
[画像4: https://prtimes.jp/i/23444/164/resize/d23444-164-212804-3.jpg ]
アース製薬株式会社(本社:東京都千代田区、社長:川端克宜、以下「アース製薬」)は、希少な高級魚とらふぐの良質なコラーゲンを原料とした「とらふぐコラーゲン美容ジュレ」(もも味、キウイ味の2種類)を、全国展開するドラッグストアで6月1日より限定発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23444/164/resize/d23444-164-693974-0.jpg ]
とらふぐは、ふぐの中でも高価なため、ふぐ料理店などでは 「ふぐの王様」とも呼ばれています。ただ、近年資源量が減少しており、水産庁でも「トラフグ資源管理検討会議」を立ち上げ、対策を検討しているほど希少価値のある魚となっています。そのため、養殖技術の研究開発も盛んに行われています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23444/164/resize/d23444-164-534500-1.jpg ]
このとらふぐ、実は水産魚種の中でも筋肉中のコラーゲン含量が多く、100g当たり1.8g含有されていますが(ブリやヒラメは1g以下)、供給が限定的で希少な食材であるため、これまで美容・健康食品分野においてはコラーゲンの原料としてはほとんど利用されていませんでした。加えて、ふぐの加工は国家資格を有する者のみができる作業であるため、取り扱いが難しいという課題もありました。そこでアース製薬は、養殖とらふぐの加工技術などのノウハウを持ち、国内外で79店舗のとらふぐ料理専門店「玄品」を運営する株式会社関門海 (本社:大阪市西区、社長:山口久美子、以下「関門海」)と販売包括契約を締結。安定した供給量を確保し、「美容ジュレ」として商品化することに成功しました。
■希少な高級魚「とらふぐ」から抽出された海洋性フィッシュコラーゲンエキスを1000mg配合
日本の市場における一般的な 「コラーゲン」 の多くは、動物の皮から抽出した「動物性コラーゲン」や、淡水魚のうろこから抽出されている「淡水性フィッシュコラーゲン」です。なかでも「淡水性フィッシュコラーゲン」は体への吸収量が高く、漁獲量も多く安価なため、広く使用されています。しかし、特有のにおいが発生しやすいデメリットがありました。
そこで今回当社では、とらふぐから抽出された「海洋性フィッシュコラーゲン」を配合しました。この「海洋性フィッシュコラーゲン」の体への吸収量は、「淡水性フィッシュコラーゲン」と同等で、特有のにおいが少ないという特徴を持っています。
「とらふぐコラーゲン美容ジュレ」は「とらふぐコラーゲン」(※)を贅沢に1000mg配合しています。
※「とらふぐコラーゲン」は、とらふぐから抽出された「海洋性フィッシュコラーゲン」です。
■「玄品」の独自技術による旨味の強いふぐを使用、体内への吸収効率もアップ
[画像3: https://prtimes.jp/i/23444/164/resize/d23444-164-169025-2.jpg ]
今回パートナーシップを結んだ関門海が運営するとらふぐ料理専門店「玄品」では、独自の熟成技術で「旨味」を引き出しています。「とらふぐコラーゲン美容ジュレ」では、この「玄品」で提供されている、旨味を封じ込めたとらふぐから抽出したコラーゲンを使用。また、「玄品」が持つ独自のイオン化ミネラル処理技術も活用して、コラーゲンの体内への吸収効率を向上させています。
■アミノ酸、ビタミン、ミネラルなど18種の成分も配合
レタス1個分の食物繊維、葉酸、パントテン酸などのアミノ酸、各種ビタミン、ミネラルなど忙しい女性に不足しがちな成分を厳選し、「とらふぐコラーゲン」と合わせて18種の成分を配合しました。
<商品概要>
[画像4: https://prtimes.jp/i/23444/164/resize/d23444-164-212804-3.jpg ]