生まれ変わる渋谷の地から世界へ!メイドインジャパンを届ける【土屋鞄製造所 渋谷店】オープン
[19/09/20]
提供元:PRTIMES
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2019年11月1日(金)開業「渋谷スクランブルスクエア」 ショップ&レストラン11F
1965年、東京でランドセル職人が立ち上げた工房を発祥とする革製品ブランド「土屋鞄製造所」は、2019年11月1日(金)東京・渋谷に開業する大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア」の11Fに新店舗「土屋鞄製造所 渋谷店」をオープンいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7557/165/resize/d7557-165-496879-5.jpg ]
大規模な再開発が進み、東京の中でも劇的に変わりつつある渋谷。そこで話題を集める、「渋谷スクランブルスクエア」の11階にオープンするのが「土屋鞄製造所 渋谷店」です。グローバル企業が拠点を渋谷に移したり、外国人観光客も数多く足を運んだりと、ますます注目度が高まるエリアに店舗を構えることで、日本のものづくりを世界に届けてまいります。
【URL】https://www.tsuchiya-kaban.jp/shop/detail.php?shop_id=21
渋谷エリア初出店となる同店では、日本の感性と職人の手仕事で丁寧に仕立てた大人向けの製品を、全シリーズ取り扱います。またオープンを記念して、今冬発売予定の新シリーズも「渋谷店」で特別に先行発売。2019年11月1日(金)より数量限定で販売いたします。
●「ほっ」とできる空気感と、現代のライフスタイルに合うモダンさを融合した空間に
「渋谷スクランブルスクエア」の11階を訪れて、まず目に入るのが「土屋鞄製造所 渋谷店」を囲む「庇(ひさし)」のデザインです。
日本の建物には、昔から、庇の下に配された「縁側」とよばれる中と外を緩やかにつなぐ空間がありました。縁側は、人々の交流の場であり、ほっとできる空間です。日本発のブランドとして世界中のお客様を出迎える「渋谷店」では、お店が多くのお客様と触れ合える場となるようにと思いを込めて、ルーバー状の庇を設け、縁側のような空間をつくり出しました。
また、日本らしさを感じられるこの空間の素材には、黒い金属を採用して、少しスタイリッシュでハードな印象に。モダンな雰囲気を添えることで、現代にフィットする心地良い店舗が生まれました。
● 土屋鞄が届けたいのは、タイムレスに使い手の暮らしに寄り添う鞄
[画像2: https://prtimes.jp/i/7557/165/resize/d7557-165-541385-1.jpg ]
ユニセックス・メンズ・ウィメンズの鞄から小物まで、ビジネス・カジュアルと幅広いシーンで活躍する革アイテムをご案内している土屋鞄製造所。10年以上愛される定番シリーズも限定品もすべて、日本の感性と職人の丁寧な手仕事で仕立てたアイテムです。良質な革を使い、シンプルながら細部にまでこだわりをちりばめたデザインと職人の手仕事で丁寧に仕立てたアイテムは、どれも、使う人を引き立て、長く寄り添うことを大切につくられています。
「世界とつながる玄関口」となる渋谷店には、いつお客様が訪れても楽しんでいただけるように、全シリーズ約350アイテムを展開します。店舗では、実際に手に取って革の風合いを確かめながら、お気に入りのひとつをお選びいただけます。
土屋鞄製造所 渋谷店
住所 〒150-6101 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン11F
電話番号 03-6452-6307(11月1日(金)より開通 / 開通前は0120-907-647)
営業時間 10:00〜21:00
店休日 渋谷スクランブルスクエアの休館日に準ずる
URL https://www.tsuchiya-kaban.jp/shop/detail.php?shop_id=21
※ 「渋谷店」は、「白金店」の移転としてオープンいたします。それに伴い、「土屋鞄製造所 白金店(東京都港区白金5-13-6)」は2019年10月27日(日)をもって営業を終了いたします。
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渋谷スクランブルスクエア
[画像3: https://prtimes.jp/i/7557/165/resize/d7557-165-572622-2.jpg ]
2019年11月1日開業の大規模複合施設。渋谷エリア最高峰 約230m、地上47階建て。展望施設、オフィス、産業交流施設、商業施設により構成される。
地下2階〜地上14階は、フード、ファッション、ライフスタイル雑貨やカフェ・レストランなどが展開する営業面積約32,000平方メートル の都市型商業施設です。変化と創造の街・渋谷にふさわしく、心が躍り心に響く旬感を体験できる「世界最旬宣言」をビジョンに掲げています。
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土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)について
[画像4: https://prtimes.jp/i/7557/165/resize/d7557-165-724479-4.jpg ]
1965年、東京でランドセル職人が立ち上げた工房を発祥とする、革製品ブランド。日本の感性で、つくり手が見えるものづくりを大切に。普遍的でタイムレスであることを目指す。10年以上愛される定番から限定品まで、良質な素材を生かしたアイテムを展開。素材選び・企画・デザイン・製造・販売・修理まで行い、ユーザーの暮らしに寄り添う。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7557/165/resize/d7557-165-307776-0.jpg ]
東京と長野に計3か所構える工房には、ランドセル・大人向け製品の担当をあわせて約200名の職人が在籍。20代の若手から70代のベテランまで、老若男女の職人達がものづくりに励んでいる。
工房を併設した西新井本店と軽井澤工房店、大人向け革鞄専門店11店舗(国内10、台北1)、ランドセル専門店10店舗、あわせて23店舗を構える(2019年9月20日(金)現在)。
また、2019年9月27日(金)には、東京・日本橋「コレド室町テラス」内に新店舗「土屋鞄製造所 日本橋店」を、2019年11月1日(金)には、東京・渋谷「渋谷スクランブルスクエア」内に新店舗「土屋鞄製造所 渋谷店」をオープン予定。
会社概要
・会社名:株式会社 土屋鞄製造所
・代表取締役社長:土屋成範
・所在地(本社):〒123‐0841 東京都足立区西新井7‐15‐5
・事業内容:オリジナルブランドでの皮革製品を中心としたランドセル、鞄・小物の企画・製作、及び販売。
【URL】 https://www.tsuchiya-kaban.jp
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お客様お問い合わせ先
電話:0120-907-647(平日10:00〜17:00)
メール:support@tsuchiya-kaban.com
1965年、東京でランドセル職人が立ち上げた工房を発祥とする革製品ブランド「土屋鞄製造所」は、2019年11月1日(金)東京・渋谷に開業する大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア」の11Fに新店舗「土屋鞄製造所 渋谷店」をオープンいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7557/165/resize/d7557-165-496879-5.jpg ]
大規模な再開発が進み、東京の中でも劇的に変わりつつある渋谷。そこで話題を集める、「渋谷スクランブルスクエア」の11階にオープンするのが「土屋鞄製造所 渋谷店」です。グローバル企業が拠点を渋谷に移したり、外国人観光客も数多く足を運んだりと、ますます注目度が高まるエリアに店舗を構えることで、日本のものづくりを世界に届けてまいります。
【URL】https://www.tsuchiya-kaban.jp/shop/detail.php?shop_id=21
渋谷エリア初出店となる同店では、日本の感性と職人の手仕事で丁寧に仕立てた大人向けの製品を、全シリーズ取り扱います。またオープンを記念して、今冬発売予定の新シリーズも「渋谷店」で特別に先行発売。2019年11月1日(金)より数量限定で販売いたします。
●「ほっ」とできる空気感と、現代のライフスタイルに合うモダンさを融合した空間に
「渋谷スクランブルスクエア」の11階を訪れて、まず目に入るのが「土屋鞄製造所 渋谷店」を囲む「庇(ひさし)」のデザインです。
日本の建物には、昔から、庇の下に配された「縁側」とよばれる中と外を緩やかにつなぐ空間がありました。縁側は、人々の交流の場であり、ほっとできる空間です。日本発のブランドとして世界中のお客様を出迎える「渋谷店」では、お店が多くのお客様と触れ合える場となるようにと思いを込めて、ルーバー状の庇を設け、縁側のような空間をつくり出しました。
また、日本らしさを感じられるこの空間の素材には、黒い金属を採用して、少しスタイリッシュでハードな印象に。モダンな雰囲気を添えることで、現代にフィットする心地良い店舗が生まれました。
● 土屋鞄が届けたいのは、タイムレスに使い手の暮らしに寄り添う鞄
[画像2: https://prtimes.jp/i/7557/165/resize/d7557-165-541385-1.jpg ]
ユニセックス・メンズ・ウィメンズの鞄から小物まで、ビジネス・カジュアルと幅広いシーンで活躍する革アイテムをご案内している土屋鞄製造所。10年以上愛される定番シリーズも限定品もすべて、日本の感性と職人の丁寧な手仕事で仕立てたアイテムです。良質な革を使い、シンプルながら細部にまでこだわりをちりばめたデザインと職人の手仕事で丁寧に仕立てたアイテムは、どれも、使う人を引き立て、長く寄り添うことを大切につくられています。
「世界とつながる玄関口」となる渋谷店には、いつお客様が訪れても楽しんでいただけるように、全シリーズ約350アイテムを展開します。店舗では、実際に手に取って革の風合いを確かめながら、お気に入りのひとつをお選びいただけます。
土屋鞄製造所 渋谷店
住所 〒150-6101 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン11F
電話番号 03-6452-6307(11月1日(金)より開通 / 開通前は0120-907-647)
営業時間 10:00〜21:00
店休日 渋谷スクランブルスクエアの休館日に準ずる
URL https://www.tsuchiya-kaban.jp/shop/detail.php?shop_id=21
※ 「渋谷店」は、「白金店」の移転としてオープンいたします。それに伴い、「土屋鞄製造所 白金店(東京都港区白金5-13-6)」は2019年10月27日(日)をもって営業を終了いたします。
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渋谷スクランブルスクエア
[画像3: https://prtimes.jp/i/7557/165/resize/d7557-165-572622-2.jpg ]
2019年11月1日開業の大規模複合施設。渋谷エリア最高峰 約230m、地上47階建て。展望施設、オフィス、産業交流施設、商業施設により構成される。
地下2階〜地上14階は、フード、ファッション、ライフスタイル雑貨やカフェ・レストランなどが展開する営業面積約32,000平方メートル の都市型商業施設です。変化と創造の街・渋谷にふさわしく、心が躍り心に響く旬感を体験できる「世界最旬宣言」をビジョンに掲げています。
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土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)について
[画像4: https://prtimes.jp/i/7557/165/resize/d7557-165-724479-4.jpg ]
1965年、東京でランドセル職人が立ち上げた工房を発祥とする、革製品ブランド。日本の感性で、つくり手が見えるものづくりを大切に。普遍的でタイムレスであることを目指す。10年以上愛される定番から限定品まで、良質な素材を生かしたアイテムを展開。素材選び・企画・デザイン・製造・販売・修理まで行い、ユーザーの暮らしに寄り添う。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7557/165/resize/d7557-165-307776-0.jpg ]
東京と長野に計3か所構える工房には、ランドセル・大人向け製品の担当をあわせて約200名の職人が在籍。20代の若手から70代のベテランまで、老若男女の職人達がものづくりに励んでいる。
工房を併設した西新井本店と軽井澤工房店、大人向け革鞄専門店11店舗(国内10、台北1)、ランドセル専門店10店舗、あわせて23店舗を構える(2019年9月20日(金)現在)。
また、2019年9月27日(金)には、東京・日本橋「コレド室町テラス」内に新店舗「土屋鞄製造所 日本橋店」を、2019年11月1日(金)には、東京・渋谷「渋谷スクランブルスクエア」内に新店舗「土屋鞄製造所 渋谷店」をオープン予定。
会社概要
・会社名:株式会社 土屋鞄製造所
・代表取締役社長:土屋成範
・所在地(本社):〒123‐0841 東京都足立区西新井7‐15‐5
・事業内容:オリジナルブランドでの皮革製品を中心としたランドセル、鞄・小物の企画・製作、及び販売。
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