【新刊】 2015年 アメリカンフットボール日本一決定戦「ライスボウル」優勝記念!『富士通フロンティアーズ 優勝までの1万日』(電子版)配信開始
[15/04/28]
提供元:PRTIMES
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学研グループのデジタル事業会社である株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、全国新聞ネットが運営する「47NEWS」内のアメリカンフットボール専門ウェブマガジン「週刊TURNOVER」が企画した書き下ろし電子書籍『富士通フロンティアーズ 優勝までの1万日』を、2015年4月28日(火)より販売いたします。
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http://bit.ly/1GzJtr3
[画像: http://prtimes.jp/i/9949/165/resize/d9949-165-184989-0.jpg ]
『富士通フロンティアーズ 優勝までの1万日』は、2015年1月に同クラブが初めて達成した、社会人日本一決定戦ジャパンエックスボウルと日本一決定戦ライスボウル"完全制覇"までの軌跡をまとめたノンフィクション。藤田智ヘッドコーチや今井善教主将、チーム最年長・鈴木將一郎選手らに徹底取材を行うことで、日本一にいたるまでの苦闘と勝因を浮き彫りにしています。
また、フロンティアーズOB会名誉会長の平栗さんへのインタビューも収録。加えて、選手をサポートする職場や地域にもフォーカスしており、クラブ内外双方の視点から栄光への長い道程を綴った永久保存版の一冊です。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、日本のスポーツ界を支えてきた企業スポーツは今後どのように進んでいくべきか? 本書は、"地域密着型"スポーツクラブに進化することで、強くて愛される「組織」へと生まれ変わるという道筋を描き、それを見事に実現した"チームマネジメント"読本でもあります。
■「富士通スタジアム川崎」誕生記念! 無料ダイジェスト版を配信開始!
ブックビヨンドは、同チームの優勝とホームスタジアム「富士通スタジアム川崎」誕生を記念し、2015年4月28日(火)より、同コンテンツの無料ダイジェスト版が読める特設キャンペーンサイトを開設。富士通フロンティアーズ関係者や富士通グループ社員、川崎市民をはじめとするフロンティアーズファンが同クラブの30年の軌跡を知ることができます。
・特設サイトURL:http://fujitsu.wook.jp/
・開設期間:2015年4月28日(火)〜2015年5月31日(日)
※富士通株式会社が、野球やアメリカンフットボールの拠点として親しまれてきた川崎富士見球技場(旧川崎球場。http://www.kawasaki-fujimi.com/)のネーミングライツを取得し、4月1日から「富士通スタジアム川崎」に愛称変更。リニューアル工事も完了し、アメリカンフットボールを中心としたスポーツを楽しめる近代的なスタジアムに生まれ変わった。
■「富士通フロンティアーズ」について
富士通フロンティアーズは1984年に富士通グループ全社のアメリカンフットボール経験者が集まり、同好会として発足しました。翌年、"アマチュアリズムで仕事もフットボールも日本一に"をスローガンに、日本アメリカンフットボール界の開拓者となることを誓い「FRONTIERS」と命名。日本社会人フットボール協会(2部リーグ)に加盟しました。以降、急速に力をつけて創部3年目には社会人最高峰の1部リーグに昇格。
2005年から藤田智ヘッドコーチ体制となり、2006、2008、2010年「パールボウル優勝」、2007年、2009年、2011年には「JAPAN X BOWL」出場と、人気、実力ともにエックスリーグを代表するチームに成長。2015年1月3日、創部以来30年間の悲願であった「日本一」の栄冠に輝きました。
★富士通フロンティアーズ 常盤 真也ゼネラルマネージャーのコメント
「ここ5年間ほど、決勝に進むものの敗退しシーズンを終えるといったシーズンが続きましたが、昨シーズンは戦力強化に積極的に取り組みました。中でも外国人選手をチームに入れて強化したことによる効果は大きく、日本人選手の目の色が変わりました。アメリカンフットボールという競技を心からリスペクトしている彼らの取り組み姿勢や向上心がチームに良い影響を与えました。新しい文化や価値観を既存の組織の中で排除せずにいかに溶け込ませるか。優勝の要因のひとつは、慣れない異国の地で一生懸命活動する彼らの姿をみた日本人選手が、『あいつはいいやつだ』と受け入れて吸収し、双方が刺激と影響を与えあって壁を乗り越えたことによるものでしょう。
優勝チームとしては、4月に出来た富士通スタジアム川崎の勢いに負けていられません。今年は連覇できるかチームの底力が問われるシーズンなので、この電子書籍でフロンティアーズの歴史を知った方は、ぜひ川崎まで試合を観に来てください。」
■タイトル概要
タイトル:『富士通フロンティアーズ 優勝までの一万日』
企画編集:一般社団法人共同通信社「週刊TURNOVER」編集部
協力 :富士通フロンティアーズ・株式会社富士通広報部
発売日 :2015年4月28日(火)
希望販売価格(税抜):1000円
■配信ストア
以下をはじめとする各電子書籍ストアで順次販売を開始します。
◇学研BookBeyond
http://bit.ly/1GzJtr3
◇Kindleストア
http://www.amazon.co.jp/kindlestore
◇楽天Kobo電子書籍ストア
http://books.rakuten.co.jp/e-book
◇iBooks
http://www.apple.com/jp/ibooks
※配信先ストアの都合により、各ストアでの販売開始が遅れる場合があります。
■目次
第1章 富士通フロンティアーズ、2014年シーズン・プレイバックレビュー
「うまく勝つより強く勝つ」 大舞台で腹をくくった藤田智ヘッドコーチ
「フロンティアーズ精神受け継ぐ」 富士通・今井善教主将
「試行錯誤の末にたどり着いた新スタイル」 富士通・ラインバッカー鈴木將一郎
第2章 創部30年、富士通フロンティアーズの歩み
第3章 仕事とアメリカンフットボールを両立する富士通戦士
第4章 アメリカンフットボールの町、川崎を盛り上げる
第5章 富士通チアリーダー部・フロンティアレッツ 北城萌
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http://bit.ly/1GzJtr3
[画像: http://prtimes.jp/i/9949/165/resize/d9949-165-184989-0.jpg ]
『富士通フロンティアーズ 優勝までの1万日』は、2015年1月に同クラブが初めて達成した、社会人日本一決定戦ジャパンエックスボウルと日本一決定戦ライスボウル"完全制覇"までの軌跡をまとめたノンフィクション。藤田智ヘッドコーチや今井善教主将、チーム最年長・鈴木將一郎選手らに徹底取材を行うことで、日本一にいたるまでの苦闘と勝因を浮き彫りにしています。
また、フロンティアーズOB会名誉会長の平栗さんへのインタビューも収録。加えて、選手をサポートする職場や地域にもフォーカスしており、クラブ内外双方の視点から栄光への長い道程を綴った永久保存版の一冊です。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、日本のスポーツ界を支えてきた企業スポーツは今後どのように進んでいくべきか? 本書は、"地域密着型"スポーツクラブに進化することで、強くて愛される「組織」へと生まれ変わるという道筋を描き、それを見事に実現した"チームマネジメント"読本でもあります。
■「富士通スタジアム川崎」誕生記念! 無料ダイジェスト版を配信開始!
ブックビヨンドは、同チームの優勝とホームスタジアム「富士通スタジアム川崎」誕生を記念し、2015年4月28日(火)より、同コンテンツの無料ダイジェスト版が読める特設キャンペーンサイトを開設。富士通フロンティアーズ関係者や富士通グループ社員、川崎市民をはじめとするフロンティアーズファンが同クラブの30年の軌跡を知ることができます。
・特設サイトURL:http://fujitsu.wook.jp/
・開設期間:2015年4月28日(火)〜2015年5月31日(日)
※富士通株式会社が、野球やアメリカンフットボールの拠点として親しまれてきた川崎富士見球技場(旧川崎球場。http://www.kawasaki-fujimi.com/)のネーミングライツを取得し、4月1日から「富士通スタジアム川崎」に愛称変更。リニューアル工事も完了し、アメリカンフットボールを中心としたスポーツを楽しめる近代的なスタジアムに生まれ変わった。
■「富士通フロンティアーズ」について
富士通フロンティアーズは1984年に富士通グループ全社のアメリカンフットボール経験者が集まり、同好会として発足しました。翌年、"アマチュアリズムで仕事もフットボールも日本一に"をスローガンに、日本アメリカンフットボール界の開拓者となることを誓い「FRONTIERS」と命名。日本社会人フットボール協会(2部リーグ)に加盟しました。以降、急速に力をつけて創部3年目には社会人最高峰の1部リーグに昇格。
2005年から藤田智ヘッドコーチ体制となり、2006、2008、2010年「パールボウル優勝」、2007年、2009年、2011年には「JAPAN X BOWL」出場と、人気、実力ともにエックスリーグを代表するチームに成長。2015年1月3日、創部以来30年間の悲願であった「日本一」の栄冠に輝きました。
★富士通フロンティアーズ 常盤 真也ゼネラルマネージャーのコメント
「ここ5年間ほど、決勝に進むものの敗退しシーズンを終えるといったシーズンが続きましたが、昨シーズンは戦力強化に積極的に取り組みました。中でも外国人選手をチームに入れて強化したことによる効果は大きく、日本人選手の目の色が変わりました。アメリカンフットボールという競技を心からリスペクトしている彼らの取り組み姿勢や向上心がチームに良い影響を与えました。新しい文化や価値観を既存の組織の中で排除せずにいかに溶け込ませるか。優勝の要因のひとつは、慣れない異国の地で一生懸命活動する彼らの姿をみた日本人選手が、『あいつはいいやつだ』と受け入れて吸収し、双方が刺激と影響を与えあって壁を乗り越えたことによるものでしょう。
優勝チームとしては、4月に出来た富士通スタジアム川崎の勢いに負けていられません。今年は連覇できるかチームの底力が問われるシーズンなので、この電子書籍でフロンティアーズの歴史を知った方は、ぜひ川崎まで試合を観に来てください。」
■タイトル概要
タイトル:『富士通フロンティアーズ 優勝までの一万日』
企画編集:一般社団法人共同通信社「週刊TURNOVER」編集部
協力 :富士通フロンティアーズ・株式会社富士通広報部
発売日 :2015年4月28日(火)
希望販売価格(税抜):1000円
■配信ストア
以下をはじめとする各電子書籍ストアで順次販売を開始します。
◇学研BookBeyond
http://bit.ly/1GzJtr3
◇Kindleストア
http://www.amazon.co.jp/kindlestore
◇楽天Kobo電子書籍ストア
http://books.rakuten.co.jp/e-book
◇iBooks
http://www.apple.com/jp/ibooks
※配信先ストアの都合により、各ストアでの販売開始が遅れる場合があります。
■目次
第1章 富士通フロンティアーズ、2014年シーズン・プレイバックレビュー
「うまく勝つより強く勝つ」 大舞台で腹をくくった藤田智ヘッドコーチ
「フロンティアーズ精神受け継ぐ」 富士通・今井善教主将
「試行錯誤の末にたどり着いた新スタイル」 富士通・ラインバッカー鈴木將一郎
第2章 創部30年、富士通フロンティアーズの歩み
第3章 仕事とアメリカンフットボールを両立する富士通戦士
第4章 アメリカンフットボールの町、川崎を盛り上げる
第5章 富士通チアリーダー部・フロンティアレッツ 北城萌