フー・ファイターズ、ベスト盤発売記念!イントロクイズ・グランプリ”開催!
[09/11/18]
提供元:PRTIMES
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超!フー・ファイターズ・ファンの方も、少しフー・ファイターズ・ファンの方も必見!
フー・ファイターズベスト盤発売記念企画、オンライン限定“FF-1 サイン入りTシャツ争奪イントロクイズ・グランプリ”の開催が決定しました!
結成14年目にして初のベスト盤を発売するフー・ファイターズ。偶然にもバンドの顔であるデイヴ・グロールが元在籍していたニルヴァーナの未発表ライヴ盤も同時期に発売されシーンを賑わしていますが、本作品もそれに勝るとも劣らない強力且つ深い“歴史”と“瞬間”が詰め込まれた一枚となっています。1曲目から最後まで、フー・ファイターズ・ファンには「やはり彼らは凄い」と納得させ、そうでない人には「彼らはこんなに凄かったのか」と唸らせる作品となっています。そんな名曲揃いの強力ベスト盤を記念し、なんとオンライン上で誰でも参加できるという画期的なフー・ファイターズのイントロクイズ・グランプリの開催が決定しました。「フー・ファイターズの曲ならどれでも知っている!」という強力なファンの方も、「何曲かなら判る」というライト・ファンの方まで楽しめる企画です。また、参加者全員に待ちうけフラッシュがプレゼントされる他、全問正解者には抽選で直筆サイン入りTシャツが当たります。奮ってご応募ください。
フー・ファイターズ初のベスト・アルバム!
「グレイテスト・ヒッツ」 DVD付完全無敵盤 BVCP 40172-3 /3,360円(税込)
通常盤 BVCP 40174 /2,520円(税込)
11月18日 同時発売
共に日本盤のみボーナス・トラック入り
<リンクURL>
サイン入りTシャツ争奪 FF-1、イントロ・クイズ・グランプリ開催中!!
特設サイト
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/foofighters/intro/index.html
フー・ファイターズ オフィシャルサイト
www.sonymusic.co.jp/foofighters
バイオグラフィー
フー・ファイターズの歴史は音楽史上最もシーンに多大なる影響を与えたバンド、ニルヴァーナの”終わり“から”始まった“。 94年、当時デイヴ・グロールがドラマーとして在籍していたニルヴァーナのヴォーカル/ギター、カート・コバーンは突然自らの命を絶つ。バンドは解散し、残されたメンバーはまさに世界に置き去りにされた。世界は元ニルヴァーナに注目する。しかし、その“注目”は何を期待しているのか。成功か、それとも失敗し、無様な姿をさらす偉大なバンド“ニルヴァーナ”の“残された”元メンバーを嘲笑したがっているのか・・・。デイヴ・グロールは戸惑い、恐れながらも最初の一歩を踏み出す。その瞬間から今までがフー・ファイターズの歴史だ。
95年、デイヴ・グロールはすべてのインタビュー、すべてのプロモーションを頑なに拒絶し、ライヴ活動だけをしながらそのキャリアをスタートさせる。デビュー作「フー・ファイターズ」(全米最高位23位)に収められているのは、おっかなびっくりではあるが、音楽しかない男が最初の一歩を踏み出したその瞬間が収められている。この作品はほぼデイヴ・グロール一人で制作されている。
97年、その2枚目の作品「ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ」(全米最高位10位)をリリース。ここからフー・ファイターズとしての出世曲といえる「モンキー・レンチ」が生まれる(因みに日本では05年に“キリン極生”のCM曲に起用され話題となった)。ニルヴァーナ時代からの盟友パット・スメアの脱退を乗り越え、バンドはハードなツアー・スケジュールをこなしていった。こうして、フー・ファイターズはバンドになっていった。
99年、フー・ファイターズのあり方を決定付ける傑作「ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ」(全米最高位10位)を発表。前作のツアー終了後に脱退したフランツ・ストールに代わり、このアルバムのツアーからギターにクリス・シフレットが加入し、現在のラインナップが完成する。
02年、4枚目のアルバム「ワン・バイ・ワン」を発表。これがこの時点でバンド最大のヒット作となる。わずかの制作期間で一気に制作されたこの作品は、ライヴ感に溢れたサウンド・プロダクションが特徴で、パンクやヘヴィ・ロック隆盛だった当時のシーンにダイレクトに受け入れられた。長期にわたるハードなツアーだけが育むことができるバンドの精神的な結束とタイトな演奏、縦横無尽なコンビネーションが、フー・ファイターズの剥き身の凄さとなって、この作品を最高のロック・アルバムに仕立て上げた。それを実質的に裏付けるかのごとく、03年、本作品はグラミー賞最優秀ロックアルバム賞を受賞し、400万枚のセールスを記録した。
05年、3年のブランクを経て「イン・ユア・オナー」をリリース。 アコースティックとエレクトリックの2枚のアルバムからなる大作「イン・ユア・オナー」は全米最高位2位を記録。2つの違う物語が1つの大きな物語を紡ぎだすこの作品の制作で、フー・ファイターズは現在のロック・シーンにおける唯一無二の存在であることを証明。日本ではこの年にフジロック・フェスティバルのヘッドライナーを努め、その伝説的なパフォーマンスは今なおファンの間で語り継がれている。
06年、その延長線上にあるともいえる彼らにとっての初のコンセプト・アルバムとなる全編アコースティック作品“Skin And Bones”を発表。聞くものの耳を瞬時に捉え、そして胸を強烈に揺るがす美しいメロディー=フー・ファイ・サウンドがむき出しとなった作品である。この年彼らは初の武道館公演を果たし、同時に厚生年金会館ではアコースティック・ライヴを行っている。
07年9月、そういった一連のアコースティック作品の製作過程からバンドが受けたインスピレーションが、ロックのダイナミズムと見事に結実した傑作“エコーズ、ペイシェンス、サイレンス・アンド・グレイス”を発表。この作品で彼らは翌年08年にグラミー賞“最優秀ロック・アルバム”“最優秀ハード・ロック・パフォーマンス”部門を受賞し、彼らの来日コンサートとしては最大規模となる幕張メッセ公演で1万人の観客を魅了した他、イギリスにおいてはウェンブリー・スタジアム2デイズ、16万枚のチケットを即日完売させるという偉業を成し遂げた。
09年11月、幾度となくその発売が噂され、待ちわびられた、今年最強のロック・ベスト・アルバムが遂に発売される。
TRACK LIST
CD-GREATEST HITS
01 All My Life/オール・マイ・ライフ 4. [USRW30200001] 4:24
02 Best Of You/ベスト・オブ・ユー 5.
03 Everlong/エヴァーロング 2.
04 The Pretender/ザ・プリテンダー 6.
05 My Hero/マイ・ヒーロー 2.
06 Learn To Fly/ラーン・トゥ・フライ 3. [USRW39900002] 3:55
07 Times Like These/タイムズ・ライク・ジーズ 4. [USRW30200005] 4:25
08 Monkey Wrench/モンキー・レンチ 2.
09 Big Me/ビッグ・ミー 1.
10 Breakout/ブレイクアウト 3.
11 Long Road To Ruin/ロング・ロード・トゥ・ルイン 6.
12 This Is A Call/ジス・イズ・ア・コール 1.
13 Skin And Bones/スキン・アンド・ボーンズ 7.
14 Wheels/ホイールズ (※新曲)
15 Word Forward/ワード・フォワード (※新曲)
16 Everlong (Acoustic)/エヴァーロング(アコースティック)
〜日本盤ボーナストラック〜
17Band On The Run/バンド・オン・ザ・ラン (カバー)
収録オリジナルアルバム
1.『フー・ファイターズ』
2.『ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ』
3.『ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ』
4.『ワン・バイ・ワン』
5.『イン・ユア・オナー』
6.『エコーズ、ペイシェンス、サイレンス・アンド・グレイス』
7.『スキン・アンドボーンズ』(LIVEアルバム)
DVD- THE MUSIC VIDEOS
01 I'll Stick Around/アイル・スティック・アラウンド
02 Big Me/ビッグ・ミー
03 Monkey Wrench/モンキー・レンチ
04 Everlong/エヴァーロング
05 My Hero/マイ・ヒーロー
06 Walking After You/ウォーキング・アフター・ユー
07 Learn To Fly/ラーン・トゥ・フライ
08 Next Year/ネクスト・イヤー
09 All My Life/オール・マイ・ライフ
10 Times Like These/タイムズ・ライク・ジーズ
11 Low/ロウ
12 Best Of You/ベスト・オブ・ユー
13 DOA/DOA
14 Resolve/リゾーヴ
15 The Pretender/ザ・プリテンダー
16 Long Road To Ruin/ロング・ロード・トゥ・ルイン
17 Wheels ホイールズ (※新曲)
18 Everlong (live from Everywhere But Home)
19 Breakout (live from Hyde Park)
20 Skin And Bones (live from Skin And Bones)
21 All My Life (live from Wembley)
フー・ファイターズベスト盤発売記念企画、オンライン限定“FF-1 サイン入りTシャツ争奪イントロクイズ・グランプリ”の開催が決定しました!
結成14年目にして初のベスト盤を発売するフー・ファイターズ。偶然にもバンドの顔であるデイヴ・グロールが元在籍していたニルヴァーナの未発表ライヴ盤も同時期に発売されシーンを賑わしていますが、本作品もそれに勝るとも劣らない強力且つ深い“歴史”と“瞬間”が詰め込まれた一枚となっています。1曲目から最後まで、フー・ファイターズ・ファンには「やはり彼らは凄い」と納得させ、そうでない人には「彼らはこんなに凄かったのか」と唸らせる作品となっています。そんな名曲揃いの強力ベスト盤を記念し、なんとオンライン上で誰でも参加できるという画期的なフー・ファイターズのイントロクイズ・グランプリの開催が決定しました。「フー・ファイターズの曲ならどれでも知っている!」という強力なファンの方も、「何曲かなら判る」というライト・ファンの方まで楽しめる企画です。また、参加者全員に待ちうけフラッシュがプレゼントされる他、全問正解者には抽選で直筆サイン入りTシャツが当たります。奮ってご応募ください。
フー・ファイターズ初のベスト・アルバム!
「グレイテスト・ヒッツ」 DVD付完全無敵盤 BVCP 40172-3 /3,360円(税込)
通常盤 BVCP 40174 /2,520円(税込)
11月18日 同時発売
共に日本盤のみボーナス・トラック入り
<リンクURL>
サイン入りTシャツ争奪 FF-1、イントロ・クイズ・グランプリ開催中!!
特設サイト
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/foofighters/intro/index.html
フー・ファイターズ オフィシャルサイト
www.sonymusic.co.jp/foofighters
バイオグラフィー
フー・ファイターズの歴史は音楽史上最もシーンに多大なる影響を与えたバンド、ニルヴァーナの”終わり“から”始まった“。 94年、当時デイヴ・グロールがドラマーとして在籍していたニルヴァーナのヴォーカル/ギター、カート・コバーンは突然自らの命を絶つ。バンドは解散し、残されたメンバーはまさに世界に置き去りにされた。世界は元ニルヴァーナに注目する。しかし、その“注目”は何を期待しているのか。成功か、それとも失敗し、無様な姿をさらす偉大なバンド“ニルヴァーナ”の“残された”元メンバーを嘲笑したがっているのか・・・。デイヴ・グロールは戸惑い、恐れながらも最初の一歩を踏み出す。その瞬間から今までがフー・ファイターズの歴史だ。
95年、デイヴ・グロールはすべてのインタビュー、すべてのプロモーションを頑なに拒絶し、ライヴ活動だけをしながらそのキャリアをスタートさせる。デビュー作「フー・ファイターズ」(全米最高位23位)に収められているのは、おっかなびっくりではあるが、音楽しかない男が最初の一歩を踏み出したその瞬間が収められている。この作品はほぼデイヴ・グロール一人で制作されている。
97年、その2枚目の作品「ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ」(全米最高位10位)をリリース。ここからフー・ファイターズとしての出世曲といえる「モンキー・レンチ」が生まれる(因みに日本では05年に“キリン極生”のCM曲に起用され話題となった)。ニルヴァーナ時代からの盟友パット・スメアの脱退を乗り越え、バンドはハードなツアー・スケジュールをこなしていった。こうして、フー・ファイターズはバンドになっていった。
99年、フー・ファイターズのあり方を決定付ける傑作「ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ」(全米最高位10位)を発表。前作のツアー終了後に脱退したフランツ・ストールに代わり、このアルバムのツアーからギターにクリス・シフレットが加入し、現在のラインナップが完成する。
02年、4枚目のアルバム「ワン・バイ・ワン」を発表。これがこの時点でバンド最大のヒット作となる。わずかの制作期間で一気に制作されたこの作品は、ライヴ感に溢れたサウンド・プロダクションが特徴で、パンクやヘヴィ・ロック隆盛だった当時のシーンにダイレクトに受け入れられた。長期にわたるハードなツアーだけが育むことができるバンドの精神的な結束とタイトな演奏、縦横無尽なコンビネーションが、フー・ファイターズの剥き身の凄さとなって、この作品を最高のロック・アルバムに仕立て上げた。それを実質的に裏付けるかのごとく、03年、本作品はグラミー賞最優秀ロックアルバム賞を受賞し、400万枚のセールスを記録した。
05年、3年のブランクを経て「イン・ユア・オナー」をリリース。 アコースティックとエレクトリックの2枚のアルバムからなる大作「イン・ユア・オナー」は全米最高位2位を記録。2つの違う物語が1つの大きな物語を紡ぎだすこの作品の制作で、フー・ファイターズは現在のロック・シーンにおける唯一無二の存在であることを証明。日本ではこの年にフジロック・フェスティバルのヘッドライナーを努め、その伝説的なパフォーマンスは今なおファンの間で語り継がれている。
06年、その延長線上にあるともいえる彼らにとっての初のコンセプト・アルバムとなる全編アコースティック作品“Skin And Bones”を発表。聞くものの耳を瞬時に捉え、そして胸を強烈に揺るがす美しいメロディー=フー・ファイ・サウンドがむき出しとなった作品である。この年彼らは初の武道館公演を果たし、同時に厚生年金会館ではアコースティック・ライヴを行っている。
07年9月、そういった一連のアコースティック作品の製作過程からバンドが受けたインスピレーションが、ロックのダイナミズムと見事に結実した傑作“エコーズ、ペイシェンス、サイレンス・アンド・グレイス”を発表。この作品で彼らは翌年08年にグラミー賞“最優秀ロック・アルバム”“最優秀ハード・ロック・パフォーマンス”部門を受賞し、彼らの来日コンサートとしては最大規模となる幕張メッセ公演で1万人の観客を魅了した他、イギリスにおいてはウェンブリー・スタジアム2デイズ、16万枚のチケットを即日完売させるという偉業を成し遂げた。
09年11月、幾度となくその発売が噂され、待ちわびられた、今年最強のロック・ベスト・アルバムが遂に発売される。
TRACK LIST
CD-GREATEST HITS
01 All My Life/オール・マイ・ライフ 4. [USRW30200001] 4:24
02 Best Of You/ベスト・オブ・ユー 5.
03 Everlong/エヴァーロング 2.
04 The Pretender/ザ・プリテンダー 6.
05 My Hero/マイ・ヒーロー 2.
06 Learn To Fly/ラーン・トゥ・フライ 3. [USRW39900002] 3:55
07 Times Like These/タイムズ・ライク・ジーズ 4. [USRW30200005] 4:25
08 Monkey Wrench/モンキー・レンチ 2.
09 Big Me/ビッグ・ミー 1.
10 Breakout/ブレイクアウト 3.
11 Long Road To Ruin/ロング・ロード・トゥ・ルイン 6.
12 This Is A Call/ジス・イズ・ア・コール 1.
13 Skin And Bones/スキン・アンド・ボーンズ 7.
14 Wheels/ホイールズ (※新曲)
15 Word Forward/ワード・フォワード (※新曲)
16 Everlong (Acoustic)/エヴァーロング(アコースティック)
〜日本盤ボーナストラック〜
17Band On The Run/バンド・オン・ザ・ラン (カバー)
収録オリジナルアルバム
1.『フー・ファイターズ』
2.『ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ』
3.『ゼア・イズ・ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ』
4.『ワン・バイ・ワン』
5.『イン・ユア・オナー』
6.『エコーズ、ペイシェンス、サイレンス・アンド・グレイス』
7.『スキン・アンドボーンズ』(LIVEアルバム)
DVD- THE MUSIC VIDEOS
01 I'll Stick Around/アイル・スティック・アラウンド
02 Big Me/ビッグ・ミー
03 Monkey Wrench/モンキー・レンチ
04 Everlong/エヴァーロング
05 My Hero/マイ・ヒーロー
06 Walking After You/ウォーキング・アフター・ユー
07 Learn To Fly/ラーン・トゥ・フライ
08 Next Year/ネクスト・イヤー
09 All My Life/オール・マイ・ライフ
10 Times Like These/タイムズ・ライク・ジーズ
11 Low/ロウ
12 Best Of You/ベスト・オブ・ユー
13 DOA/DOA
14 Resolve/リゾーヴ
15 The Pretender/ザ・プリテンダー
16 Long Road To Ruin/ロング・ロード・トゥ・ルイン
17 Wheels ホイールズ (※新曲)
18 Everlong (live from Everywhere But Home)
19 Breakout (live from Hyde Park)
20 Skin And Bones (live from Skin And Bones)
21 All My Life (live from Wembley)