1980年代の洋楽ロック&ポップスを大特集。キラキラの洋楽スターがたくさん登場します。『昭和45年女』2023年7月号 vol.12「私たちの洋楽ROCK SHOW」が 5/31に発売。
[23/05/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
昭和45年女 × 洋楽, ロック, ホントの昭和,
株式会社ヘリテージ(本社:東京都新宿区、代表取締役:齋藤健一、以下 ヘリテージ)が発行するアラフィフ女子の“ワタシルーツ”が詰まったノスタルジックカルチャーマガジン『昭和45年女』2023年7月号 vol.12「私たちの洋楽ROCK SHOW」が2023年5月31日(水)に発売となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-ded59690a0d3ef10b21f-13.jpg ]
今号は昭和45年女が好奇心豊かに過ごしたティーンエイジャー時代、1980年代に心躍らせた洋楽ロック&ポップスを大特集。キラキラの洋楽スターがたくさん登場します。当時の洋楽事情に詳しい関係者の方々から飛び出すあんなアーティスト、こんなアーティストのエピソードにズギュン☆
第二特集は昨今の昭和ブームとはまったく違った視点から昭和を視る「ホントの昭和」。
[画像2: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-1e4eb4d40875c62a04c1-1.jpg ]
[特集]「私たちの洋楽ROCK SHOW」
『MUSIC LIFE』の発行元、シンコー・ミュージック秘蔵の撮り下ろし写真などで構成したスペシャルグラビアでスタートする“昭和45年女的洋楽特集”。デュラン・デュラン、ボーイ・ジョージ、デヴィッド・シルヴィアンなどなど、見目麗しいお姿にうっとり(ハート) そして、80年代の洋楽ブームの裏側にいた方々に当時のエピソードを取材。『MUSIC LIFE』元編集長の東郷かおる子さん、『全米トップ40』から矢口清治さん、DJ・今泉圭姫子さん、『ファンキートマト』からシャーリー富岡さん&中村真理さん、『8ビートギャグ』のシマあつこさんらが登場!
ほかにも、大貫憲章さん、ちわきまゆみさん、本田恭章さん、畠山美由紀さんといった洋楽との関係が深い方々が熱い思いを語ってくださいました。また、当時の洋楽ブームを編集部が検証する読み物ページも充実。1985年のライヴエイド、傑作MV選、洋楽ファンの生態、ロックの聖地端方などなど、興味深い記事ばかりです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-dd96bc3d8835c4b8dab0-2.jpg ]
洋楽史年表
昭和45年女が多感な10代を過ごした80年代洋楽シーンのヒストリーを完全検証!私たちの黄金の10年間をデータやエピソードを駆使して解説します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-7d9c850b1a0e49cb2965-3.jpg ]
『ファンキートマト』〜tvkがお茶の間に発信した洋楽事情〜
音楽、特に洋楽好きの間で「あの番組で洋楽の魅力を知った」と語り継がれているのが、テレビ神奈川で放送されていた『ファンキートマト』。番組進行を担当していた中村真理さんとシャーリー富岡さんに“あの頃”の秘話を直撃!
[画像5: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-62eceb8592fa36ff61b6-4.jpg ]
『ミュージック・ライフ』は私たちのバイブル
1937年の創刊から98年まで、半世紀以上にわたり日本の洋楽ファンの情報源として重要な役割を果たしてきた音楽雑誌『ミュージック・ライフ』。
数々のスターを生み出してきた80年代に編集長を務めた東郷かおる子さんが、ちょっとステキな“ミーハー論”を語ります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-56eca95008a223533a85-5.jpg ]
デュラン・デュラン〜日本のティーンを撃ち抜いた80年代洋楽最大のアイドル!
1980年代前半は私たち昭和45年女は10代前半で、あらゆる“輝くもの”にアンテナを張りめぐらせていた時代。なかでも、イギリスからやってきたビューティフルな5人組、デュラン・デュランは私たち世代の人気者に。そんな彼らを追いかけ、何度も海外へと飛んだ今泉圭姫子さんが“デュラン・デュラン伝説”を語る!
[画像7: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-cceff3ae1a46c211be8d-6.jpg ]
私たちの妄想と夢がもりだくさん! みんなで作った『8ビートギャグ』
私たちが80年代洋楽を語るうえで必ず話題に挙がるのが、ロックスターたちがコミカルに動き回るギャグマンガ! 洋楽ブームの一端を担ったと言っても過言ではないマンガを描いたシマあつこ先生の、ミュージシャンたちへの愛とリスペクトを探ります。
[第二特集]ホントの昭和
近年、昭和リバイバルが叫ばれて久しいが、その対象は80年代が主で、戦後間もない昭和30年代や40年代が注目されることは少ない。昭和が遠くなり、昭和の真実が忘れられようとするなかで、“昭和レトロ”ではない、ホントの昭和を検証してみる。
[画像8: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-f6f20cb89f27fc403bb7-8.jpg ]
『マイ・ラスト・ソング』が教えてくれるホントの昭和
演出家・久世光彦さんが残した言葉と音楽を朗読と歌で伝えている小泉今日子さんと浜田真理子さんの対談を。
[画像9: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-9d8c2a45d1782c4724d5-9.jpg ]
「上村一夫」の世界/ハルカの解体新書
流暢な筆致と独特な美意識から、“昭和の絵師”と呼ばれた漫画家、上村一夫。哀愁漂う女性を描くことに定評があった上村一夫の世界観を、女優・芋生 悠が香り豊かに再現。妖しく、儚さを秘めた美を、アーカイヴ作品と共に辿った。
[画像10: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-6c38ed090e0ae4a65de7-7.jpg ]
LiLiCoの部屋 ゲスト:渡辺美里
映画コメンテーター、タレントなどマルチに活躍中の昭和45年女・LiLiCoさんがゲストをお迎えするトークセッション連載。今号のゲストは、スウェーデン育ちのLiLiCoさんが歌手を目指して日本に降り立った時、すでに大ヒット曲をもつ歌手として活躍していた渡辺美里さん。そんな二人がカバーデュエットアルバムでコラボ! 人とのつながりやめぐり合わせといった人生の不思議、ステキな“縁”を感じさせてくれる“似た者同士”の二人の対談をお届けします。
[カルチャーニュース]
[画像11: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-0a38eebc1d8ff9cc855a-10.jpg ]
伝説のファッションイラストレーター 森本美由紀展
没後10年を迎えた伝説のイラストレーター・森本美由紀。墨と筆というシンプルな素材で、こんなにも上品かつ色っぽいファッションイラストレーションを生み出した彼女の魅力に迫る。
▼目次
[画像12: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-27942b07dbc1d7118750-0.jpg ]
▼1970年女(昭和45年女)とは
『昭和45年女・1970年女』は、『昭和40年男』『昭和50年男』に続く、“昭和カルチャーシリーズ”女性版として、2021年5月に創刊。マンガ、キャラクター、アニメ、音楽、食べ物などなど、ターゲット層の昭和45年女たちに自分のルーツを再発見してほしいとの思いで制作しているノスタルジックカルチャー雑誌。2023年5月31日発行の12号より不定期発行に。WEBメディア『Dig-it』での発信と合わせ、昭和45年女たちに刺さるコンテンツを鋭意企画中。
[画像13: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-cb23abe441a22d34ca0d-12.png ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-a75fbba1e510dff312f1-14.jpg ]
▼ お問い合わせ
株式会社ヘリテージ
コーポレート本部(広報PR)
162-0805 東京都新宿区矢来町43-17 矢来町ビル
03-3528-9790(平日10時〜17時)
info@heritage.inc
株式会社ヘリテージ(本社:東京都新宿区、代表取締役:齋藤健一、以下 ヘリテージ)が発行するアラフィフ女子の“ワタシルーツ”が詰まったノスタルジックカルチャーマガジン『昭和45年女』2023年7月号 vol.12「私たちの洋楽ROCK SHOW」が2023年5月31日(水)に発売となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-ded59690a0d3ef10b21f-13.jpg ]
今号は昭和45年女が好奇心豊かに過ごしたティーンエイジャー時代、1980年代に心躍らせた洋楽ロック&ポップスを大特集。キラキラの洋楽スターがたくさん登場します。当時の洋楽事情に詳しい関係者の方々から飛び出すあんなアーティスト、こんなアーティストのエピソードにズギュン☆
第二特集は昨今の昭和ブームとはまったく違った視点から昭和を視る「ホントの昭和」。
[画像2: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-1e4eb4d40875c62a04c1-1.jpg ]
[特集]「私たちの洋楽ROCK SHOW」
『MUSIC LIFE』の発行元、シンコー・ミュージック秘蔵の撮り下ろし写真などで構成したスペシャルグラビアでスタートする“昭和45年女的洋楽特集”。デュラン・デュラン、ボーイ・ジョージ、デヴィッド・シルヴィアンなどなど、見目麗しいお姿にうっとり(ハート) そして、80年代の洋楽ブームの裏側にいた方々に当時のエピソードを取材。『MUSIC LIFE』元編集長の東郷かおる子さん、『全米トップ40』から矢口清治さん、DJ・今泉圭姫子さん、『ファンキートマト』からシャーリー富岡さん&中村真理さん、『8ビートギャグ』のシマあつこさんらが登場!
ほかにも、大貫憲章さん、ちわきまゆみさん、本田恭章さん、畠山美由紀さんといった洋楽との関係が深い方々が熱い思いを語ってくださいました。また、当時の洋楽ブームを編集部が検証する読み物ページも充実。1985年のライヴエイド、傑作MV選、洋楽ファンの生態、ロックの聖地端方などなど、興味深い記事ばかりです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-dd96bc3d8835c4b8dab0-2.jpg ]
洋楽史年表
昭和45年女が多感な10代を過ごした80年代洋楽シーンのヒストリーを完全検証!私たちの黄金の10年間をデータやエピソードを駆使して解説します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-7d9c850b1a0e49cb2965-3.jpg ]
『ファンキートマト』〜tvkがお茶の間に発信した洋楽事情〜
音楽、特に洋楽好きの間で「あの番組で洋楽の魅力を知った」と語り継がれているのが、テレビ神奈川で放送されていた『ファンキートマト』。番組進行を担当していた中村真理さんとシャーリー富岡さんに“あの頃”の秘話を直撃!
[画像5: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-62eceb8592fa36ff61b6-4.jpg ]
『ミュージック・ライフ』は私たちのバイブル
1937年の創刊から98年まで、半世紀以上にわたり日本の洋楽ファンの情報源として重要な役割を果たしてきた音楽雑誌『ミュージック・ライフ』。
数々のスターを生み出してきた80年代に編集長を務めた東郷かおる子さんが、ちょっとステキな“ミーハー論”を語ります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-56eca95008a223533a85-5.jpg ]
デュラン・デュラン〜日本のティーンを撃ち抜いた80年代洋楽最大のアイドル!
1980年代前半は私たち昭和45年女は10代前半で、あらゆる“輝くもの”にアンテナを張りめぐらせていた時代。なかでも、イギリスからやってきたビューティフルな5人組、デュラン・デュランは私たち世代の人気者に。そんな彼らを追いかけ、何度も海外へと飛んだ今泉圭姫子さんが“デュラン・デュラン伝説”を語る!
[画像7: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-cceff3ae1a46c211be8d-6.jpg ]
私たちの妄想と夢がもりだくさん! みんなで作った『8ビートギャグ』
私たちが80年代洋楽を語るうえで必ず話題に挙がるのが、ロックスターたちがコミカルに動き回るギャグマンガ! 洋楽ブームの一端を担ったと言っても過言ではないマンガを描いたシマあつこ先生の、ミュージシャンたちへの愛とリスペクトを探ります。
[第二特集]ホントの昭和
近年、昭和リバイバルが叫ばれて久しいが、その対象は80年代が主で、戦後間もない昭和30年代や40年代が注目されることは少ない。昭和が遠くなり、昭和の真実が忘れられようとするなかで、“昭和レトロ”ではない、ホントの昭和を検証してみる。
[画像8: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-f6f20cb89f27fc403bb7-8.jpg ]
『マイ・ラスト・ソング』が教えてくれるホントの昭和
演出家・久世光彦さんが残した言葉と音楽を朗読と歌で伝えている小泉今日子さんと浜田真理子さんの対談を。
[画像9: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-9d8c2a45d1782c4724d5-9.jpg ]
「上村一夫」の世界/ハルカの解体新書
流暢な筆致と独特な美意識から、“昭和の絵師”と呼ばれた漫画家、上村一夫。哀愁漂う女性を描くことに定評があった上村一夫の世界観を、女優・芋生 悠が香り豊かに再現。妖しく、儚さを秘めた美を、アーカイヴ作品と共に辿った。
[画像10: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-6c38ed090e0ae4a65de7-7.jpg ]
LiLiCoの部屋 ゲスト:渡辺美里
映画コメンテーター、タレントなどマルチに活躍中の昭和45年女・LiLiCoさんがゲストをお迎えするトークセッション連載。今号のゲストは、スウェーデン育ちのLiLiCoさんが歌手を目指して日本に降り立った時、すでに大ヒット曲をもつ歌手として活躍していた渡辺美里さん。そんな二人がカバーデュエットアルバムでコラボ! 人とのつながりやめぐり合わせといった人生の不思議、ステキな“縁”を感じさせてくれる“似た者同士”の二人の対談をお届けします。
[カルチャーニュース]
[画像11: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-0a38eebc1d8ff9cc855a-10.jpg ]
伝説のファッションイラストレーター 森本美由紀展
没後10年を迎えた伝説のイラストレーター・森本美由紀。墨と筆というシンプルな素材で、こんなにも上品かつ色っぽいファッションイラストレーションを生み出した彼女の魅力に迫る。
▼目次
[画像12: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-27942b07dbc1d7118750-0.jpg ]
▼1970年女(昭和45年女)とは
『昭和45年女・1970年女』は、『昭和40年男』『昭和50年男』に続く、“昭和カルチャーシリーズ”女性版として、2021年5月に創刊。マンガ、キャラクター、アニメ、音楽、食べ物などなど、ターゲット層の昭和45年女たちに自分のルーツを再発見してほしいとの思いで制作しているノスタルジックカルチャー雑誌。2023年5月31日発行の12号より不定期発行に。WEBメディア『Dig-it』での発信と合わせ、昭和45年女たちに刺さるコンテンツを鋭意企画中。
[画像13: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-cb23abe441a22d34ca0d-12.png ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/74237/166/resize/d74237-166-a75fbba1e510dff312f1-14.jpg ]
▼ お問い合わせ
株式会社ヘリテージ
コーポレート本部(広報PR)
162-0805 東京都新宿区矢来町43-17 矢来町ビル
03-3528-9790(平日10時〜17時)
info@heritage.inc