【“がんばろう!九州”復興支援プロジェクト】「熊本城災害復旧支援金」の寄付を行いました
[18/05/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社ソラシドエア(本社:宮崎県宮崎市 代表取締役社長:高橋 宏輔)は、
5月30日(水)熊本市役所において、熊本城復旧支援を目的に「熊本城災害復旧支援金」として400万円の寄付を行いました。
当社は、2018年3月から富山県のダンボール会社(本社:富山県 サクラパックス株式会社)が取り組む「熊本城復興プロジェクト」に参画し、同社が独自の技術で制作する熊本城の模型『熊本城 組み建て募金』を機内販売しています。
熊本地震で未曾の被害を受けた熊本県民の皆さまの“心の拠り所”である熊本城は、完全復興に20年はかかると言れています。一日も早い熊本城の復興、そして熊本の皆さまの支援に繋がる取り組みの一つとして、機内販売を活用した支援活動を当社が運航する全路線対象で実施しています。
当社では、2016年4月の熊本地震発生以降「『がんばろう!九州』復興支援プロジェクト」に取り組み、熊本エリアにおいて様々な活動を行っています。
これからも、「九州・沖縄の翼」として、ソラシドエアだからこそできる復興支援に取り組んでまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11231/167/resize/d11231-167-579293-1.jpg ]
<「熊本城組み建て募金」イメージ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/11231/167/resize/d11231-167-213399-0.jpg ]
<「熊本城災害復旧支援金」寄付の様子>
「がんばろう!九州」復興支援プロジェクト 専用サイト
https://www.solaseedair.jp/fight_kyushu/index.html
5月30日(水)熊本市役所において、熊本城復旧支援を目的に「熊本城災害復旧支援金」として400万円の寄付を行いました。
当社は、2018年3月から富山県のダンボール会社(本社:富山県 サクラパックス株式会社)が取り組む「熊本城復興プロジェクト」に参画し、同社が独自の技術で制作する熊本城の模型『熊本城 組み建て募金』を機内販売しています。
熊本地震で未曾の被害を受けた熊本県民の皆さまの“心の拠り所”である熊本城は、完全復興に20年はかかると言れています。一日も早い熊本城の復興、そして熊本の皆さまの支援に繋がる取り組みの一つとして、機内販売を活用した支援活動を当社が運航する全路線対象で実施しています。
当社では、2016年4月の熊本地震発生以降「『がんばろう!九州』復興支援プロジェクト」に取り組み、熊本エリアにおいて様々な活動を行っています。
これからも、「九州・沖縄の翼」として、ソラシドエアだからこそできる復興支援に取り組んでまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11231/167/resize/d11231-167-579293-1.jpg ]
<「熊本城組み建て募金」イメージ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/11231/167/resize/d11231-167-213399-0.jpg ]
<「熊本城災害復旧支援金」寄付の様子>
「がんばろう!九州」復興支援プロジェクト 専用サイト
https://www.solaseedair.jp/fight_kyushu/index.html