アディダスとY-3が2015年の全仏オープンテニスに衝撃を与える:adidas Performance & Y-3がローラン・ギャロスのための新たなテニスコレクションを発表
[15/03/31]
提供元:PRTIMES
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adidas “ROLAND GARROS COLLECTION by Y-3” (アディダス” ローラン・ギャロス コレクション バイ ワイスリー”)
[画像: http://prtimes.jp/i/3301/168/resize/d3301-168-755454-0.jpg ]
この度、Y-3のスポーツスタイルの宇宙とadidas Tennis(アディダス テニス)の技術力を融合する、新たなコラボレーションが実現し、2015年5月19日〜6月7日に開催される「ローラン・ギャロストーナメント」こと「全仏オープンテニス大会」のための新たなコレクションが誕生しました。「adidas “ Roland Garros Collection by Y-3”(アディダス “ ローラン・ギャロス コレクション バイ ワイスリー”)」と名付けられたこのコレクションは、アディダス傘下の2ブランドが初めて実施するコラボレーションです。激しい動きの中でひときわ輝きを放つエレガンスが見事に表現されており、テニスコートの内外に衝撃を与えることは必至です。
「Y-3 はスポーツとファッションの未来を創造し続けるパイオニアです。このコレクションに見られるadidas Tennisとのコラボレーションは、Y-3 が持つ可能性に新たな次元をプラスし、ハイファッションのスピリットとエネルギーという新風をテニスコートに吹き込みます。ファッション界のマエストロと称えられる山本耀司のアイコン的なスタイルをスポーツという現代的な表現方法と融合させるという、エキサイティングな機会になりました」――アディダス グローバル クリエイティブ・ディレクター、ダーク・ショーンベルガー
このフレッシュな新コレクションは、Y-3の大胆な美意識と、adidas Performance (アディダス パフォーマンス)のテクノロジーを組み合わせています。今年5月にローラン・ギャロスで開催される全仏オープンテニスでデビューする予定で、ジョー=ウィルフリード・ツォンガとアナ・イバノビッチという2人の世界的なテニスプレイヤーのほか、大会のボールボーイとボールガールも着用します。
「以前からY-3 のスタイルはとても素晴らしいと思っていたので、Y-3 のスタイルとadidas Performance のテクノロジーを1つにしたテニスコレクションを着用するのは、私にとって非常にエキサイティングなことです。このコレクションを最初に着るアスリートの1人になり、しかも地元で開催される全仏オープンテニス大会が会場なのですから、これ以上の名誉はありません」――アディダス契約アスリート&世界ランク13位、ジョー=ウィルフリード・ツォンガ
コレクションのカラーウェイはY-3 のコレクションに根ざしており、山本耀司のシグネチャーである厳格な黒&白と、Y-3 の Spring/Summer 2015コレクションから引用したビビッドで折衷主義的で鮮烈なハワイアンフローラルプリントの両方を提案しています。
「私たちが創りたかったのは、新しいもの、エキサイティングなもの、そして人々が予想していなかったもの。つまり、テニス界における新たなムーブメントだ。競い合うということは非常にタフなものだ――私たちはY-3 で勝負に勝とうと思った」Y-3 クリエイティブ・ディレクター 山本耀司
各アイテムは真夏の暑さに対応できる設計になっています。adidas Coolmax (アディダス クールマックス)テクノロジーを活用して通気性と快適さを実現し、2層のメッシュパネルをはめ込むことで、通気性をさらにアップしています。また、アディダスのクラシックなデザインを施したソックスやリストバンドなどの機能的なアクセサリーも、コレクションに含まれています。一方、フットウエアはアディダスの非常に軽量な「adizero (アディゼロ)」コンセプトを再解釈して、クレーコートを最大限活用できるように設計されており、観客を興奮させるスライディングを伴うプレーにも適しています。
「adidas Tennis は、テニスという競技に衝撃を与える方法を常に探求しています。高性能な私たちのプロダクトと、Y-3 と山本氏ならではのスタイルとクラフツマンシップを組み合わせるという予想外のパートナーシップを行ったのは、その好例です。ローラン・ギャロスの権威あるコートでアディダスが契約するトッププレイヤーに着用してもらえるのですから、エキサイティングなコラボレーションを披露する舞台として、これ以上の場所はありません」――adidas Tennis シニアディレクター、グラハム・ウィリアムソン。
当コレクションは国内ではアディダス オンラインショップを含むadidas Tennis取り扱い店舗(一部除く)、Y-3.com 、Y-3直営店舗、Y-3 ZOZOTOWN(http://zozo.jp/_search/search_result.html?p_tpcsid=108647&p_tsns=1)にて2015年3月30日から全世界で一斉に発売されます。
#ImpactTheGame #Y3 #adidas #adidastennis
アディダスについて
アディダスは競技用のフットウエア、アパレル、アクセサリーのデザイン、開発、マーケティングを行う世界的な企業です。世界をリードするスポーツブランドであり続けることをミッションとしています。アディダスというブランドはアディダスグループの一部です。アディダスグループはReebok (リーボック)、TaylorMade(テーラーメイド) 、 Rockport(ロックポート)などのブランドを傘下に持つ企業です。
adidas Tennis(アディダス テニス)について
adidas Tennisは、アナ・イバノビッチ、アンゲリク・ケルバー、キャロライン・ウォズニアッキ、シモナ・ハレプ、ジョー=ウィルフリード・ツォンガ、錦織圭、ノバク・ジョコビッチを始めとするトッププレイヤーたちがブランドの顔を務めています。adidas Tennisに関する詳しい情報は、www.adidas.com/tennisでご覧いただけます。追加の画像をご要望の場合は、NEWS STREAMにアクセスしてくださるようお願いいたします:news.adidas.com。またTwitter やInstagramでもメッセージを発信していますので、フォローをお願いします:@adidasTen_jp。
Y-3について
「Y」は山本耀司のイニシャルを、「3」はアディダスのシグネチャーであるスリーストライプスを、そして「-」は両者を結ぶ絆を表しています。
2002年以来、Y-3 はファッションとスポーツの境界を押し広げ、スタイルとアスレティシズムが交差する興味深い領域を探求してきました。Y-3 は著名な日本人デザイナーである山本耀司の前衛的な美意識と、アディダスのテクノロジーを融合することで、全く新しいカテゴリーをファッション界で定義しています。このカテゴリーは、ラグジュアリー、スタイル、ウィット、クラフツマンシップ、そして先進的な思考に基づくデザインという要素を等しく取り入れた構成になっています。
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この度、Y-3のスポーツスタイルの宇宙とadidas Tennis(アディダス テニス)の技術力を融合する、新たなコラボレーションが実現し、2015年5月19日〜6月7日に開催される「ローラン・ギャロストーナメント」こと「全仏オープンテニス大会」のための新たなコレクションが誕生しました。「adidas “ Roland Garros Collection by Y-3”(アディダス “ ローラン・ギャロス コレクション バイ ワイスリー”)」と名付けられたこのコレクションは、アディダス傘下の2ブランドが初めて実施するコラボレーションです。激しい動きの中でひときわ輝きを放つエレガンスが見事に表現されており、テニスコートの内外に衝撃を与えることは必至です。
「Y-3 はスポーツとファッションの未来を創造し続けるパイオニアです。このコレクションに見られるadidas Tennisとのコラボレーションは、Y-3 が持つ可能性に新たな次元をプラスし、ハイファッションのスピリットとエネルギーという新風をテニスコートに吹き込みます。ファッション界のマエストロと称えられる山本耀司のアイコン的なスタイルをスポーツという現代的な表現方法と融合させるという、エキサイティングな機会になりました」――アディダス グローバル クリエイティブ・ディレクター、ダーク・ショーンベルガー
このフレッシュな新コレクションは、Y-3の大胆な美意識と、adidas Performance (アディダス パフォーマンス)のテクノロジーを組み合わせています。今年5月にローラン・ギャロスで開催される全仏オープンテニスでデビューする予定で、ジョー=ウィルフリード・ツォンガとアナ・イバノビッチという2人の世界的なテニスプレイヤーのほか、大会のボールボーイとボールガールも着用します。
「以前からY-3 のスタイルはとても素晴らしいと思っていたので、Y-3 のスタイルとadidas Performance のテクノロジーを1つにしたテニスコレクションを着用するのは、私にとって非常にエキサイティングなことです。このコレクションを最初に着るアスリートの1人になり、しかも地元で開催される全仏オープンテニス大会が会場なのですから、これ以上の名誉はありません」――アディダス契約アスリート&世界ランク13位、ジョー=ウィルフリード・ツォンガ
コレクションのカラーウェイはY-3 のコレクションに根ざしており、山本耀司のシグネチャーである厳格な黒&白と、Y-3 の Spring/Summer 2015コレクションから引用したビビッドで折衷主義的で鮮烈なハワイアンフローラルプリントの両方を提案しています。
「私たちが創りたかったのは、新しいもの、エキサイティングなもの、そして人々が予想していなかったもの。つまり、テニス界における新たなムーブメントだ。競い合うということは非常にタフなものだ――私たちはY-3 で勝負に勝とうと思った」Y-3 クリエイティブ・ディレクター 山本耀司
各アイテムは真夏の暑さに対応できる設計になっています。adidas Coolmax (アディダス クールマックス)テクノロジーを活用して通気性と快適さを実現し、2層のメッシュパネルをはめ込むことで、通気性をさらにアップしています。また、アディダスのクラシックなデザインを施したソックスやリストバンドなどの機能的なアクセサリーも、コレクションに含まれています。一方、フットウエアはアディダスの非常に軽量な「adizero (アディゼロ)」コンセプトを再解釈して、クレーコートを最大限活用できるように設計されており、観客を興奮させるスライディングを伴うプレーにも適しています。
「adidas Tennis は、テニスという競技に衝撃を与える方法を常に探求しています。高性能な私たちのプロダクトと、Y-3 と山本氏ならではのスタイルとクラフツマンシップを組み合わせるという予想外のパートナーシップを行ったのは、その好例です。ローラン・ギャロスの権威あるコートでアディダスが契約するトッププレイヤーに着用してもらえるのですから、エキサイティングなコラボレーションを披露する舞台として、これ以上の場所はありません」――adidas Tennis シニアディレクター、グラハム・ウィリアムソン。
当コレクションは国内ではアディダス オンラインショップを含むadidas Tennis取り扱い店舗(一部除く)、Y-3.com 、Y-3直営店舗、Y-3 ZOZOTOWN(http://zozo.jp/_search/search_result.html?p_tpcsid=108647&p_tsns=1)にて2015年3月30日から全世界で一斉に発売されます。
#ImpactTheGame #Y3 #adidas #adidastennis
アディダスについて
アディダスは競技用のフットウエア、アパレル、アクセサリーのデザイン、開発、マーケティングを行う世界的な企業です。世界をリードするスポーツブランドであり続けることをミッションとしています。アディダスというブランドはアディダスグループの一部です。アディダスグループはReebok (リーボック)、TaylorMade(テーラーメイド) 、 Rockport(ロックポート)などのブランドを傘下に持つ企業です。
adidas Tennis(アディダス テニス)について
adidas Tennisは、アナ・イバノビッチ、アンゲリク・ケルバー、キャロライン・ウォズニアッキ、シモナ・ハレプ、ジョー=ウィルフリード・ツォンガ、錦織圭、ノバク・ジョコビッチを始めとするトッププレイヤーたちがブランドの顔を務めています。adidas Tennisに関する詳しい情報は、www.adidas.com/tennisでご覧いただけます。追加の画像をご要望の場合は、NEWS STREAMにアクセスしてくださるようお願いいたします:news.adidas.com。またTwitter やInstagramでもメッセージを発信していますので、フォローをお願いします:@adidasTen_jp。
Y-3について
「Y」は山本耀司のイニシャルを、「3」はアディダスのシグネチャーであるスリーストライプスを、そして「-」は両者を結ぶ絆を表しています。
2002年以来、Y-3 はファッションとスポーツの境界を押し広げ、スタイルとアスレティシズムが交差する興味深い領域を探求してきました。Y-3 は著名な日本人デザイナーである山本耀司の前衛的な美意識と、アディダスのテクノロジーを融合することで、全く新しいカテゴリーをファッション界で定義しています。このカテゴリーは、ラグジュアリー、スタイル、ウィット、クラフツマンシップ、そして先進的な思考に基づくデザインという要素を等しく取り入れた構成になっています。