「手軽」「暇つぶし」“スキマ時間”に毎日プレイできるパズルゲームが人気/「スマホゲームアプリ」ランキング 利用率第1位は「LINE:ディズニー ツムツム」、総合満足度第1位は「トゥーンブラスト」
[22/02/02]
提供元:PRTIMES
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シルミル研究所のWebコンテンツ「ウーマンリサーチ」が実施した「スマホゲームアプリ」に関する調査
園児とママの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)は、「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開しています。「シルミル研究所」では、女性を対象にした調査「ウーマンリサーチ」を実施し、女性が選ぶおすすめの商品やサービスをランキング形式で、Webコンテンツとして発信しています。今回は2021年12月~2022年1月に実施した「スマホゲームアプリ」についての調査結果を発表いたします。
【詳細はこちら】 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/904057/
[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/168/resize/d57067-168-376fba670903fe041a2a-0.png ]
今回のテーマは女性が選ぶ「スマホゲームアプリ」のランキング
2021年12月~2022年1月に実施した調査において、最もプレイされているジャンルのゲームはパズルゲームという結果に。「LINE:ディズニー ツムツム」がパズルゲーム利用率第1位、「トゥーンブラスト」が総合満足度第1位、「あつまれモルカー!PUI PUI パズル」が期待度第1位となりました(表1〜3)。
※期待度=ゲームの認知者数に対し、「次にプレイしたい」と回答した人の割合をウーマンリサーチが独自に算出し、今後、さらに利用者数が増加していくことが予想されるゲームとしてランキングしています
▼「LINE:ディズニー ツムツム」 https://www.disney.co.jp/games/dtt.html
▼「トゥーンブラスト」 https://play.google.com/store/apps/details?id=net.peakgames.toonblast&hl=ja&gl=US
▼「あつまれモルカー!PUI PUI パズル」 https://puipuz.goodroid.co.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/168/resize/d57067-168-b9ae7af477dea7721190-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/57067/168/resize/d57067-168-9581fe39168e347e8f6b-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/57067/168/resize/d57067-168-88287f28b900e4613e25-4.jpg ]
スマホゲームをする人は約6割、”スキマ時間“にプレイ
ウーマンリサーチでは、全国のWeb会員を対象に「スマホゲームアプリ」についての調査を実施。回答者374人中、スマートフォンを所有していて、アプリのゲームをしたことがある人は56.1%でした。よくするゲームのジャンルは「パズルゲーム」が67.2%と最も多く、「育成ゲーム」25.0%、「RPG(ロールプレイングゲーム)」21.9%の順に多くなりました(複数回答)。プレイの頻度は「毎日」が57.3%と最多で、「2〜3日に1回程度」(14.6%)、「1カ月に1回未満」(10.4%)と続きました。1日あたりのプレイ時間は、「30分程度」が28.6%と最も多く、「1時間程度」(24.5%)、「10分程度」(16.1%)と、毎日の”スキマ時間”でプレイしている様子がうかがえる結果に。今回は「スマホゲームアプリ」利用の仕方や「パズルゲーム」について、詳しく聞きました。
パズルゲームの重視ポイントは「簡単にできるか」、受賞アプリ利用者の声は
ゲームアプリの中でも「パズルゲーム」をダウンロードしてプレイする際に重視したことは「簡単にできるかどうか」が32.6%と最も多く、次いで「ゲーム全体の内容」(21.7%)、「毎日楽しめるかどうか」「パズルの内容」(いずれも7.8%)と続きました。受賞アプリ利用者の声は下記の通りです。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/168_1_5e0623a8c8727aad4cb9addc810c6f9b.jpg ]
アプリゲームをする理由は「手軽だから」、コロナ禍でプレイ時間や課金額に影響も
スマホアプリでゲームをする理由は「手軽だから」が73.4%と最も多く、次いで「暇つぶしにちょうど良いから」、「無料でやりたいから」と続きました(複数回答・グラフ)。
[画像5: https://prtimes.jp/i/57067/168/resize/d57067-168-295e09f54a5969f5c855-1.jpg ]
「時間がある時に、クイズやパズルをしたりして、暇つぶしになる。ポイントが入るものもあり嬉しい」(40代・和歌山県)、「ゲーム内に推しキャラを見つけて推し活をしていて、毎日楽しい」(30代・新潟県)などポジティブな意見がある一方、「うまくいかないとストレスがたまる」(20代・北海道)、「はまってしまい寝不足になった」(30代・福岡県)という声も。
コロナ禍の影響でスマホゲームをプレイする時間が「増えた」人は19.3%と「減った」(7.3%)に比べ多い結果に。「家で過ごす時間が増え、一息つくとスマホゲームをする」(30代・大阪府)という人が多いようです。また、ゲームアプリ内で「課金したことがある」人23.4%のうち、コロナ禍で課金する金額が「増えた」人は13.3%と「減った」6.7%に比べ多くなりました。「外出に使っていたお金をアプリの課金に回すようになった」(30代・新潟県)など、ここでもコロナ禍の影響が見られました。
小学生以下でスマホゲーム経験ありは約4割。未就学で触れる子が多数
小学生以下の子どもがいる193人に子どものスマホゲームの経験について聞いたところ、「経験がある」は36.3%、「ない」が63.7%でした。「何歳から経験があるか」については、「3〜6歳(未就学)」が55.7%と最も多く、「小学1年生」が12.9%、「0〜2歳」が8.6%と続き、未就学のうちからスマホゲームに触れる機会が多いことが分かりました。プレイしているゲームについては「分からない」という回答も多いものの、大人と同じ「LINE:ディズニー ツムツム」や、「ポケモン」といった回答が多くみられました。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/168_2_32a6e5e3f6d266727d883766efbc357a.jpg ]
株式会社こどもりびんぐは、小学館グループで園児とママ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、ウーマンリサーチ等女性やママ・パパ、保育士を対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。今後もウーマンリサーチでは、さまざまなテーマで調査を実施、報告してまいります。第1位を受賞された企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴ・ナンバーワン表記は広告・店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・SEO対策等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。
【ウーマンリサーチ 過去のランキング】
・ロボット掃除機 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/899645/
・ピーラー https://enfant.living.jp/mama/woman_research/901104/
・生ごみ処理機 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/901848/
・来店型保険ショップ https://enfant.living.jp/mama/woman_research/902301/
・無水調理鍋 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/903283/
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ 事業本部 メディアビジネス部 事業開発チーム
E-mail:woman.research@kodomoliving.co.jp
園児とママの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)は、「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開しています。「シルミル研究所」では、女性を対象にした調査「ウーマンリサーチ」を実施し、女性が選ぶおすすめの商品やサービスをランキング形式で、Webコンテンツとして発信しています。今回は2021年12月~2022年1月に実施した「スマホゲームアプリ」についての調査結果を発表いたします。
【詳細はこちら】 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/904057/
[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/168/resize/d57067-168-376fba670903fe041a2a-0.png ]
今回のテーマは女性が選ぶ「スマホゲームアプリ」のランキング
2021年12月~2022年1月に実施した調査において、最もプレイされているジャンルのゲームはパズルゲームという結果に。「LINE:ディズニー ツムツム」がパズルゲーム利用率第1位、「トゥーンブラスト」が総合満足度第1位、「あつまれモルカー!PUI PUI パズル」が期待度第1位となりました(表1〜3)。
※期待度=ゲームの認知者数に対し、「次にプレイしたい」と回答した人の割合をウーマンリサーチが独自に算出し、今後、さらに利用者数が増加していくことが予想されるゲームとしてランキングしています
▼「LINE:ディズニー ツムツム」 https://www.disney.co.jp/games/dtt.html
▼「トゥーンブラスト」 https://play.google.com/store/apps/details?id=net.peakgames.toonblast&hl=ja&gl=US
▼「あつまれモルカー!PUI PUI パズル」 https://puipuz.goodroid.co.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/168/resize/d57067-168-b9ae7af477dea7721190-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/57067/168/resize/d57067-168-9581fe39168e347e8f6b-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/57067/168/resize/d57067-168-88287f28b900e4613e25-4.jpg ]
スマホゲームをする人は約6割、”スキマ時間“にプレイ
ウーマンリサーチでは、全国のWeb会員を対象に「スマホゲームアプリ」についての調査を実施。回答者374人中、スマートフォンを所有していて、アプリのゲームをしたことがある人は56.1%でした。よくするゲームのジャンルは「パズルゲーム」が67.2%と最も多く、「育成ゲーム」25.0%、「RPG(ロールプレイングゲーム)」21.9%の順に多くなりました(複数回答)。プレイの頻度は「毎日」が57.3%と最多で、「2〜3日に1回程度」(14.6%)、「1カ月に1回未満」(10.4%)と続きました。1日あたりのプレイ時間は、「30分程度」が28.6%と最も多く、「1時間程度」(24.5%)、「10分程度」(16.1%)と、毎日の”スキマ時間”でプレイしている様子がうかがえる結果に。今回は「スマホゲームアプリ」利用の仕方や「パズルゲーム」について、詳しく聞きました。
パズルゲームの重視ポイントは「簡単にできるか」、受賞アプリ利用者の声は
ゲームアプリの中でも「パズルゲーム」をダウンロードしてプレイする際に重視したことは「簡単にできるかどうか」が32.6%と最も多く、次いで「ゲーム全体の内容」(21.7%)、「毎日楽しめるかどうか」「パズルの内容」(いずれも7.8%)と続きました。受賞アプリ利用者の声は下記の通りです。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/168_1_5e0623a8c8727aad4cb9addc810c6f9b.jpg ]
アプリゲームをする理由は「手軽だから」、コロナ禍でプレイ時間や課金額に影響も
スマホアプリでゲームをする理由は「手軽だから」が73.4%と最も多く、次いで「暇つぶしにちょうど良いから」、「無料でやりたいから」と続きました(複数回答・グラフ)。
[画像5: https://prtimes.jp/i/57067/168/resize/d57067-168-295e09f54a5969f5c855-1.jpg ]
「時間がある時に、クイズやパズルをしたりして、暇つぶしになる。ポイントが入るものもあり嬉しい」(40代・和歌山県)、「ゲーム内に推しキャラを見つけて推し活をしていて、毎日楽しい」(30代・新潟県)などポジティブな意見がある一方、「うまくいかないとストレスがたまる」(20代・北海道)、「はまってしまい寝不足になった」(30代・福岡県)という声も。
コロナ禍の影響でスマホゲームをプレイする時間が「増えた」人は19.3%と「減った」(7.3%)に比べ多い結果に。「家で過ごす時間が増え、一息つくとスマホゲームをする」(30代・大阪府)という人が多いようです。また、ゲームアプリ内で「課金したことがある」人23.4%のうち、コロナ禍で課金する金額が「増えた」人は13.3%と「減った」6.7%に比べ多くなりました。「外出に使っていたお金をアプリの課金に回すようになった」(30代・新潟県)など、ここでもコロナ禍の影響が見られました。
小学生以下でスマホゲーム経験ありは約4割。未就学で触れる子が多数
小学生以下の子どもがいる193人に子どものスマホゲームの経験について聞いたところ、「経験がある」は36.3%、「ない」が63.7%でした。「何歳から経験があるか」については、「3〜6歳(未就学)」が55.7%と最も多く、「小学1年生」が12.9%、「0〜2歳」が8.6%と続き、未就学のうちからスマホゲームに触れる機会が多いことが分かりました。プレイしているゲームについては「分からない」という回答も多いものの、大人と同じ「LINE:ディズニー ツムツム」や、「ポケモン」といった回答が多くみられました。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/168_2_32a6e5e3f6d266727d883766efbc357a.jpg ]
株式会社こどもりびんぐは、小学館グループで園児とママ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、ウーマンリサーチ等女性やママ・パパ、保育士を対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。今後もウーマンリサーチでは、さまざまなテーマで調査を実施、報告してまいります。第1位を受賞された企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴ・ナンバーワン表記は広告・店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・SEO対策等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。
【ウーマンリサーチ 過去のランキング】
・ロボット掃除機 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/899645/
・ピーラー https://enfant.living.jp/mama/woman_research/901104/
・生ごみ処理機 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/901848/
・来店型保険ショップ https://enfant.living.jp/mama/woman_research/902301/
・無水調理鍋 https://enfant.living.jp/mama/woman_research/903283/
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ 事業本部 メディアビジネス部 事業開発チーム
E-mail:woman.research@kodomoliving.co.jp