ウェルビーイング/人的資本経営支援のラフール、『組織を成長させる「プロフェッショナル人材」の育て方』をテーマにサイダス社、BuzzJob社と共催セミナーを開催!
[22/08/17]
提供元:PRTIMES
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「個人が変われば、 組織が変わる」組織改善サーベイ「ラフールサーベイ」を提供するウェルビーイング/人的資本経営支援の株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結木啓太、以下「ラフール」)は、株式会社サイダス(本社:東京都港区、代表取締役:松田晋、以下「サイダス」)と株式会社BuzzJob(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大野綾、以下「BuzzJob」)と『組織を成長させる「プロフェッショナル人材」の育て方』をテーマとした共催セミナーを2022年8月23日(火)に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42113/169/resize/d42113-169-6b454c5fb3d7d098ec3c-0.png ]
少子高齢化の加速に伴い、日本の生産年齢人口は2030年には6875万人まで減少する※1ことが見込まれれ、現在の日本社会全体での問題となっており、ICT技術/デジタル技術の利活用による労働生産性の向上など、その果たすべき役割はより大きくなっています。
※1 出典:総務省「情報通信白書2022」、図表2-1-1-1)
当然、生産年齢人口が減少すれば、企業側は採用面で苦戦せざるを得ない状況となります。
そのような時代背景を踏まえながらも、この先の会社の成長を望む限り、ますます従業員一人ひとりの生産性向上が求められます。企業は従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化し、皆が「プロ」であるという意識を持ち、活躍している状態にしなければなりません。
さらには、スキル的なプロ意識だけでなく、自社の文化を踏襲した自社にとっての「プロフェッショナル人材」を育てることは組織の業績にも大きな影響を及ぼします。
では、従業員一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮するために、経営・人事・管理職はどのような環境を提供し、どのようなマネジメントをおこなう必要があるのでしょうか?
また、そもそも「プロ」であるとはどのような状態を指すのでしょうか?
今回のセミナーでは、実際に自社の組織運営に携わり、顧客の組織改善にも関わる3社の女性管理職が登壇し、自社にとってのプロフェッショナル人材を育てるための上司と部下の信頼関係の構築、コミュニケーションの取り方、人事のかかわり方、経営者のふるまい方など実際の事例を交えながらパネルディスカッション形式でお伝えいたします。
▼ セミナーの詳細を見る・申込みをする
https://survey.lafool.jp/seminar/co-sponsored-buzzjob_cydas-4/
■ このような方にオススメです
・社員のパフォーマンスを最大化させたい
・マネジメントについて見直しを図りたい
・生産性を向上させる人事施策を打ち出したい
■ 概要
日時:2022年8月23日(火) 12:00〜13:15
対象:経営者、人事、総務ご担当者さま
会場:オンラインでのセミナーとなります
お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。
参加費:無料
■ タイムスケジュール
11:50 〜 12:00 開場
12:00 〜 12:05 開始、共催セミナー開催にあたる背景やセミナー概要の説明
12:05 〜 12:50 パネルディスカッション
12:50 〜 13:15 質疑応答
■ 登壇者
株式会社ラフール
プロダクトマーケティング事業部 部長
眞木 麻美 氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/42113/169/resize/d42113-169-53ed2c2028252476b057-1.jpg ]
新卒で広告代理店経験後、2012年にリクルートグループの人材領域カンパニーに入社。営業、キャリアアドバイザーの他、業務企画や新規事業開発など幅広く経験。特に社内における業績悪化時の業務設計や従業員ケアなどで多くの部署を経験。
2019年10月に株式会社ラフールにジョイン。インサイドセールスチームの立ち上げに従事。現在は事業管理/プロモーショングループのマネージャーに従事しながら、各社の組織改善のアドバイザーとして活動。
株式会社BuzzJob
代表取締役社長
大野 綾 氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/42113/169/resize/d42113-169-f76ba11f09ab54ec7987-2.jpg ]
2009年4月、株式会社サイバーエージェントに入社。 グループ会社に出向し立ち上げを経験。 2010年にサイバー・バズへ異動。営業、営業MGRを経験し、夫の海外転勤により退社。 中国北京にて日系デジタルマーケティング会社で2年半勤務ののち、帰国。 2017年4月、再び株式会社サイバー・バズへ入社。2021年3月、株式会社BuzzJob代表取締役就任。 2017年、2020年に出産し、二児の母。
株式会社サイダス
執行役員 ブランド戦略部部長
清水 麻美 氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/42113/169/resize/d42113-169-d6c65cbe4630dd177189-3.png ]
都内デザイン事務所にて、集英社の書籍や雑誌など紙媒体を中心としたデザインを担当し、フリーランスへ。 2012年サイダスにデザイナーとして参画、コーポレートデザインから広告、アプリケーションの開発まで幅広く担当。 2017年テレマティクスサービスを開発するスタートアップにて、新規プロジェクトのUI/UXデザインやマーケティングなどを担当。 その後再びサイダスへ。リブランディングを実施し、クリエイティブやマーケティング、人事の責任者を務める。
▼ セミナーの詳細を見る・申込みをする
https://survey.lafool.jp/seminar/co-sponsored-buzzjob_cydas-4/
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
■ ラフールについて
・社名:株式会社ラフール
・本社所在地:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル7階
・設立:2011年11月30日
・代表者:代表取締役社長 結木啓太
・事業内容:メンタルデータテック(R)?事業(ラフールサーベイの運営・開発)スリープテック事業、保育園事業
・URL:http://www.lafool.co.jp
■ ラフールサーベイとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/42113/169/resize/d42113-169-27ff349688163750c422-4.png ]
ラフールサーベイはメンタルデータテック(R)?(メンタルヘルス×テクノロジー)を活用し、組織の課題、非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化・改善、個人のセルフケア・行動変容を促進する、ウェルビーイング/人的資本経営支援クラウドツールです。
定期的に従業員にサーベイを実施し、分析、課題特定、改善立案、対策までをワンストップで行い、生産性向上と離職防止につなげられます。
【特徴】
1. 累計導入企業1,200社、150,000アカウント、5,400万の回答データを活用した多角的な調査項目、分析精度
2. サーベイ結果に対する課題解決ヒント自動表示や対策サービスが充実
3. 個人の行動変容を促すアドバイスコメントやセルフケアコンテンツ
ラフールサーベイで集積される、メンタル、フィジカル、エンゲージメント、人間関係、組織関係、仕事内容、社内外ハラスメント、離職リスク、高ストレス者、ESG施策チェックをはじめとした総合的な人材データにより、組織の詳細な課題・非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化し、改善。個人のセルフケアに繋げるための行動変容を促し、ウェルビーイング/人的資本を実現します。
・URL:https://survey.lafool.jp/
・アプリ版対応端末:iPhone/Android
・対応言語:日本語
・サービス地域:日本
・サービス開始日:2019年2月(Web版)、2019年6月(アプリ版)
・価格:ダウンロード無料
・開発・運営:株式会社ラフール
・App Store:https://apps.apple.com/jp/app/lafool/id1342462230
・Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.lafool.lafoolapp
[画像1: https://prtimes.jp/i/42113/169/resize/d42113-169-6b454c5fb3d7d098ec3c-0.png ]
少子高齢化の加速に伴い、日本の生産年齢人口は2030年には6875万人まで減少する※1ことが見込まれれ、現在の日本社会全体での問題となっており、ICT技術/デジタル技術の利活用による労働生産性の向上など、その果たすべき役割はより大きくなっています。
※1 出典:総務省「情報通信白書2022」、図表2-1-1-1)
当然、生産年齢人口が減少すれば、企業側は採用面で苦戦せざるを得ない状況となります。
そのような時代背景を踏まえながらも、この先の会社の成長を望む限り、ますます従業員一人ひとりの生産性向上が求められます。企業は従業員ひとりひとりのパフォーマンスを最大化し、皆が「プロ」であるという意識を持ち、活躍している状態にしなければなりません。
さらには、スキル的なプロ意識だけでなく、自社の文化を踏襲した自社にとっての「プロフェッショナル人材」を育てることは組織の業績にも大きな影響を及ぼします。
では、従業員一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮するために、経営・人事・管理職はどのような環境を提供し、どのようなマネジメントをおこなう必要があるのでしょうか?
また、そもそも「プロ」であるとはどのような状態を指すのでしょうか?
今回のセミナーでは、実際に自社の組織運営に携わり、顧客の組織改善にも関わる3社の女性管理職が登壇し、自社にとってのプロフェッショナル人材を育てるための上司と部下の信頼関係の構築、コミュニケーションの取り方、人事のかかわり方、経営者のふるまい方など実際の事例を交えながらパネルディスカッション形式でお伝えいたします。
▼ セミナーの詳細を見る・申込みをする
https://survey.lafool.jp/seminar/co-sponsored-buzzjob_cydas-4/
■ このような方にオススメです
・社員のパフォーマンスを最大化させたい
・マネジメントについて見直しを図りたい
・生産性を向上させる人事施策を打ち出したい
■ 概要
日時:2022年8月23日(火) 12:00〜13:15
対象:経営者、人事、総務ご担当者さま
会場:オンラインでのセミナーとなります
お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。
参加費:無料
■ タイムスケジュール
11:50 〜 12:00 開場
12:00 〜 12:05 開始、共催セミナー開催にあたる背景やセミナー概要の説明
12:05 〜 12:50 パネルディスカッション
12:50 〜 13:15 質疑応答
■ 登壇者
株式会社ラフール
プロダクトマーケティング事業部 部長
眞木 麻美 氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/42113/169/resize/d42113-169-53ed2c2028252476b057-1.jpg ]
新卒で広告代理店経験後、2012年にリクルートグループの人材領域カンパニーに入社。営業、キャリアアドバイザーの他、業務企画や新規事業開発など幅広く経験。特に社内における業績悪化時の業務設計や従業員ケアなどで多くの部署を経験。
2019年10月に株式会社ラフールにジョイン。インサイドセールスチームの立ち上げに従事。現在は事業管理/プロモーショングループのマネージャーに従事しながら、各社の組織改善のアドバイザーとして活動。
株式会社BuzzJob
代表取締役社長
大野 綾 氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/42113/169/resize/d42113-169-f76ba11f09ab54ec7987-2.jpg ]
2009年4月、株式会社サイバーエージェントに入社。 グループ会社に出向し立ち上げを経験。 2010年にサイバー・バズへ異動。営業、営業MGRを経験し、夫の海外転勤により退社。 中国北京にて日系デジタルマーケティング会社で2年半勤務ののち、帰国。 2017年4月、再び株式会社サイバー・バズへ入社。2021年3月、株式会社BuzzJob代表取締役就任。 2017年、2020年に出産し、二児の母。
株式会社サイダス
執行役員 ブランド戦略部部長
清水 麻美 氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/42113/169/resize/d42113-169-d6c65cbe4630dd177189-3.png ]
都内デザイン事務所にて、集英社の書籍や雑誌など紙媒体を中心としたデザインを担当し、フリーランスへ。 2012年サイダスにデザイナーとして参画、コーポレートデザインから広告、アプリケーションの開発まで幅広く担当。 2017年テレマティクスサービスを開発するスタートアップにて、新規プロジェクトのUI/UXデザインやマーケティングなどを担当。 その後再びサイダスへ。リブランディングを実施し、クリエイティブやマーケティング、人事の責任者を務める。
▼ セミナーの詳細を見る・申込みをする
https://survey.lafool.jp/seminar/co-sponsored-buzzjob_cydas-4/
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
■ ラフールについて
・社名:株式会社ラフール
・本社所在地:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル7階
・設立:2011年11月30日
・代表者:代表取締役社長 結木啓太
・事業内容:メンタルデータテック(R)?事業(ラフールサーベイの運営・開発)スリープテック事業、保育園事業
・URL:http://www.lafool.co.jp
■ ラフールサーベイとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/42113/169/resize/d42113-169-27ff349688163750c422-4.png ]
ラフールサーベイはメンタルデータテック(R)?(メンタルヘルス×テクノロジー)を活用し、組織の課題、非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化・改善、個人のセルフケア・行動変容を促進する、ウェルビーイング/人的資本経営支援クラウドツールです。
定期的に従業員にサーベイを実施し、分析、課題特定、改善立案、対策までをワンストップで行い、生産性向上と離職防止につなげられます。
【特徴】
1. 累計導入企業1,200社、150,000アカウント、5,400万の回答データを活用した多角的な調査項目、分析精度
2. サーベイ結果に対する課題解決ヒント自動表示や対策サービスが充実
3. 個人の行動変容を促すアドバイスコメントやセルフケアコンテンツ
ラフールサーベイで集積される、メンタル、フィジカル、エンゲージメント、人間関係、組織関係、仕事内容、社内外ハラスメント、離職リスク、高ストレス者、ESG施策チェックをはじめとした総合的な人材データにより、組織の詳細な課題・非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化し、改善。個人のセルフケアに繋げるための行動変容を促し、ウェルビーイング/人的資本を実現します。
・URL:https://survey.lafool.jp/
・アプリ版対応端末:iPhone/Android
・対応言語:日本語
・サービス地域:日本
・サービス開始日:2019年2月(Web版)、2019年6月(アプリ版)
・価格:ダウンロード無料
・開発・運営:株式会社ラフール
・App Store:https://apps.apple.com/jp/app/lafool/id1342462230
・Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.lafool.lafoolapp









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