「モチベーションクラウド」導入数、300窓口を突破し、343窓口に!〜働き方改革を追い風として、順調に拡大〜
[17/09/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社リンクアンドモチベーション(東証一部2170、以下当社)は、当社の有する組織改善サービス「モチベーションクラウド」において、本日時点で導入数が300窓口を突破し、343窓口になりましたことをご報告いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/6682/172/resize/d6682-172-878235-0.jpg ]
■働き方改革が追い風に
現在、国家主導で働き方改革が推進されていますが、労働時間の削減だけではなく、労働生産性の向上こそが真の目的です。労働生産性の向上を実現する上で、従業員のエンゲージメントを高めることの重要性は当社内の研究でも明らかになっており、日本企業の重要テーマです。また世界的には、日本の従業員エンゲージメントがとても低いことも、大きな課題となっています。
「モチベーションクラウド」は2016年7月より、国内初の企業と従業員のエンゲージメント向上を実現するクラウドサービスとして提供を開始しました。サービス開始から、業界を問わず、従業員のエンゲージメント向上を目指すリーディングカンパニーに導入いただいており、このたび導入数が300窓口を突破し、343窓口にいたりました。
■今後の展望
近年、日本企業を取り巻く環境は、大きく変化を遂げています。労働力人口の減少や、産業のソフト化・短サイクル化が進行し、企業は商品市場に加えて、労働市場に向き合うことがますます重要な経営課題となっております。しかしながら、企業経営において、P/LやB/Sという事業を測るモノサシはあるものの、組織を測るモノサシはこれまで存在しませんでした。今後当社では、より多くの企業におけるエンゲージメント向上を目指すとともに、「モチベーションクラウド」によって算出される、組織状態を測る「エンゲージメントスコア」という指標を浸透させることによって、日本の経営指標のデファクトスタンダードを変えてまいりたいと考えております。今回の300窓口の突破を皮切りに、2017年は380窓口、2020年には2000窓口の導入を目指して推進してまいります。
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■働き方改革が追い風に
現在、国家主導で働き方改革が推進されていますが、労働時間の削減だけではなく、労働生産性の向上こそが真の目的です。労働生産性の向上を実現する上で、従業員のエンゲージメントを高めることの重要性は当社内の研究でも明らかになっており、日本企業の重要テーマです。また世界的には、日本の従業員エンゲージメントがとても低いことも、大きな課題となっています。
「モチベーションクラウド」は2016年7月より、国内初の企業と従業員のエンゲージメント向上を実現するクラウドサービスとして提供を開始しました。サービス開始から、業界を問わず、従業員のエンゲージメント向上を目指すリーディングカンパニーに導入いただいており、このたび導入数が300窓口を突破し、343窓口にいたりました。
■今後の展望
近年、日本企業を取り巻く環境は、大きく変化を遂げています。労働力人口の減少や、産業のソフト化・短サイクル化が進行し、企業は商品市場に加えて、労働市場に向き合うことがますます重要な経営課題となっております。しかしながら、企業経営において、P/LやB/Sという事業を測るモノサシはあるものの、組織を測るモノサシはこれまで存在しませんでした。今後当社では、より多くの企業におけるエンゲージメント向上を目指すとともに、「モチベーションクラウド」によって算出される、組織状態を測る「エンゲージメントスコア」という指標を浸透させることによって、日本の経営指標のデファクトスタンダードを変えてまいりたいと考えております。今回の300窓口の突破を皮切りに、2017年は380窓口、2020年には2000窓口の導入を目指して推進してまいります。