企業のコンプライアンス活動を支援する「こんぷろカスタム」を提供開始
[16/08/31]
提供元:PRTIMES
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〜自社運用事例をもとに企業の競争力向上を支援〜
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘、以下キヤノンMJ)は、ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社(代表取締役:岡村克也、以下HTC)の企業のコンプライアンス活動支援サービス「こんぷろカスタム」を8月31日より発売します。
<「こんぷろカスタム」ホームページ>
http://cweb.canon.jp/compro/index.html
帝国データバンクの調査※1によると、粉飾決算や業法違反などのコンプライアンス違反が判明した企業の倒産件数は、2010年度以降6年連続で増加し、2015年度に289件で、2014年度から32.0%増え、過去最多を更新しています。企業のコンプライアンス違反は企業規模に関係なく、大きな社会的問題となっています。
一方、コンプライアンスに関する教育や意識啓発の必要性を感じていても、時間や人手、予算を十分にかけられず、コンプライアンスの推進を十分にできていない企業が多くあります。
「こんぷろカスタム」は、コンプライアンス推進に特化した資料や最新情報を提供するサービスです。素材を集めたコンテンツ集や資料を研修などにそのまま利用でき、業務担当者の負担をかけずにコンプライアンスの教育・啓発を強化することが可能です。利用料は1年間定額で、法改正や事例などを基に定期的に追加される資料も利用でき、全体を通して予算を抑えることができます。
キヤノンMJは、コンプライアンス推進部門において、コンプライアンス意識の向上とリスク対策を目的に、全部門で実施するコンプライアンス・ミーティングの企画・運用や、全社向けの定期的な情報配信などを実施しています。2012年には「こんぷろカスタム」を導入し、これらの施策に活用することで、担当者の業務効率改善や社員の意識向上につなげています。
今回の「こんぷろカスタム」の取り扱いにあわせ、これらの自社の運用事例を踏まえた導入運用支援サービスも展開していきます。
キヤノンMJグループは、メンタルヘルス関連サービスやヘルスケア機器の販売など、快適に働ける環境を支援するソリューションを展開しています。「こんぷろカスタム」の取り扱いにより、企業の競争力向上の基盤となる健全な組織風土や職場環境づくりをさらに支援していきます。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/13943/table/172_1.jpg ]
※1 帝国データバンク「2015年度 コンプライアンス違反企業の倒産動向調査」より
※2 グループ会社を含めて利用する場合は、別途お問い合わせください。
<こんぷろカスタムの概要>
HTCが開発した、コンプライアンス推進活動に役立つツールや素材を定額で利用できるサービスです。コンプライアンス教育に必要な研修資料や、啓発ポスター、イラスト集、メールマガジンの話題などを会員専用サイトからダウンロードできます。
企業の担当者が、時間、人手、予算が少ない状況でも本サービスで用意されているツールや素材を使うことで、効果的なコンプライアンス推進活動を行うことができます。また、用意されているツールや素材は、そのままの形で使うこともできると同時に、企業独自の情報を追加したり、素材を利用したりしてカスタマイズして使うこともできます。
[画像: http://prtimes.jp/i/13943/172/resize/d13943-172-253612-1.jpg ]
<ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社概要>
1983年、マニュアル制作会社として設立。
PC、IT家電などを中心に「ユーザー目線のわかりやすいドキュメントづくり」で評価を得る。
大手企業から「読まれる、伝わるコンプライアンスハンドブックを作りたい」との相談を受け、コンプライアンス関連事業を開始。
以後、コンプライアンスに関するツール制作、施策のコーディネートに携わる。
2012年より「こんぷろカスタム」(旧コンプライアンス年間支援パック)の提供を開始。
社名:ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社
本社所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷2-17-12 プロト本郷第2ビル
代表者名:代表取締役 岡村 克也
事業内容:コンプライアンスツールの企画・制作、評価・改善
お客様向け各種案内、通知文書などの企画・制作、評価・改善
ユーザーマニュアルの企画・制作、評価・改善
業務系マニュアルの企画・制作、評価・改善
各種研修ツール (ハンドブック、研修テキストなど)の企画・制作
各種ドキュメントの評価、改善コンサルティング
●一般の方のお問い合わせ先:
キヤノンマーケティングジャパン株式会社 ヘルスケアビジネス推進課
03-6719-9553(直通)
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘、以下キヤノンMJ)は、ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社(代表取締役:岡村克也、以下HTC)の企業のコンプライアンス活動支援サービス「こんぷろカスタム」を8月31日より発売します。
<「こんぷろカスタム」ホームページ>
http://cweb.canon.jp/compro/index.html
帝国データバンクの調査※1によると、粉飾決算や業法違反などのコンプライアンス違反が判明した企業の倒産件数は、2010年度以降6年連続で増加し、2015年度に289件で、2014年度から32.0%増え、過去最多を更新しています。企業のコンプライアンス違反は企業規模に関係なく、大きな社会的問題となっています。
一方、コンプライアンスに関する教育や意識啓発の必要性を感じていても、時間や人手、予算を十分にかけられず、コンプライアンスの推進を十分にできていない企業が多くあります。
「こんぷろカスタム」は、コンプライアンス推進に特化した資料や最新情報を提供するサービスです。素材を集めたコンテンツ集や資料を研修などにそのまま利用でき、業務担当者の負担をかけずにコンプライアンスの教育・啓発を強化することが可能です。利用料は1年間定額で、法改正や事例などを基に定期的に追加される資料も利用でき、全体を通して予算を抑えることができます。
キヤノンMJは、コンプライアンス推進部門において、コンプライアンス意識の向上とリスク対策を目的に、全部門で実施するコンプライアンス・ミーティングの企画・運用や、全社向けの定期的な情報配信などを実施しています。2012年には「こんぷろカスタム」を導入し、これらの施策に活用することで、担当者の業務効率改善や社員の意識向上につなげています。
今回の「こんぷろカスタム」の取り扱いにあわせ、これらの自社の運用事例を踏まえた導入運用支援サービスも展開していきます。
キヤノンMJグループは、メンタルヘルス関連サービスやヘルスケア機器の販売など、快適に働ける環境を支援するソリューションを展開しています。「こんぷろカスタム」の取り扱いにより、企業の競争力向上の基盤となる健全な組織風土や職場環境づくりをさらに支援していきます。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/13943/table/172_1.jpg ]
※1 帝国データバンク「2015年度 コンプライアンス違反企業の倒産動向調査」より
※2 グループ会社を含めて利用する場合は、別途お問い合わせください。
<こんぷろカスタムの概要>
HTCが開発した、コンプライアンス推進活動に役立つツールや素材を定額で利用できるサービスです。コンプライアンス教育に必要な研修資料や、啓発ポスター、イラスト集、メールマガジンの話題などを会員専用サイトからダウンロードできます。
企業の担当者が、時間、人手、予算が少ない状況でも本サービスで用意されているツールや素材を使うことで、効果的なコンプライアンス推進活動を行うことができます。また、用意されているツールや素材は、そのままの形で使うこともできると同時に、企業独自の情報を追加したり、素材を利用したりしてカスタマイズして使うこともできます。
[画像: http://prtimes.jp/i/13943/172/resize/d13943-172-253612-1.jpg ]
<ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社概要>
1983年、マニュアル制作会社として設立。
PC、IT家電などを中心に「ユーザー目線のわかりやすいドキュメントづくり」で評価を得る。
大手企業から「読まれる、伝わるコンプライアンスハンドブックを作りたい」との相談を受け、コンプライアンス関連事業を開始。
以後、コンプライアンスに関するツール制作、施策のコーディネートに携わる。
2012年より「こんぷろカスタム」(旧コンプライアンス年間支援パック)の提供を開始。
社名:ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社
本社所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷2-17-12 プロト本郷第2ビル
代表者名:代表取締役 岡村 克也
事業内容:コンプライアンスツールの企画・制作、評価・改善
お客様向け各種案内、通知文書などの企画・制作、評価・改善
ユーザーマニュアルの企画・制作、評価・改善
業務系マニュアルの企画・制作、評価・改善
各種研修ツール (ハンドブック、研修テキストなど)の企画・制作
各種ドキュメントの評価、改善コンサルティング
●一般の方のお問い合わせ先:
キヤノンマーケティングジャパン株式会社 ヘルスケアビジネス推進課
03-6719-9553(直通)